19/11/09 10:53:11 ES9jlHtJ0.net
打ち水効果を持続させる保水性塗装と、遮熱性塗装の形ばかりのコンペが行われたのが2015年
その時点で表面温度が下がっても
地上50?と150?地点の最高気温・湿度が変わらない
(=車いす・健常ランナーの脳みそには効果がない)
ということが発覚していたが、無視して2016年に採用推奨を決定
※アスリート・観客にやさしい道の検討会
URLリンク(www.mlit.go.jp)
だから、東京都で予算がついたのは小池時代かもしれんが、
導入が決まったのは舛添の時代だし
意思決定の主語も都知事ではなく瀬古も含むこの検討会のメンバー
結果的に東京マラソンが潰れて人死にが出ず
責任を問われなくなったので
この案件に絡んだ人たちはラッキーだったねw