19/11/09 05:41:00 tCVOM+vq0.net
NHK記者として都庁などを担当していた佐戸未和(さどみわ)記者(当時31)が2013年7月、159時間にものぼる時間外労働を強いられた果てに、うっ血性心不全で亡くなっていたことが分かった。
NHKは4年前の出来事を今月4日になって公表。
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同局は「遺族側代理人から家族が公表を望んでいないと聞いていた」と釈明したが、未和さんの両親や代理人弁護士は「事実ではない」と猛反発。
13日に記者会見した未和さんの父親は「娘を突然失った喪失感と悲しみで公表を考えることもできなかった」とする一方、
NHK局内にも娘の死が周知されていなかったことを明かし「初めての記者の過労死で、不名誉な案件のため表に出さないことにしているのではないかと疑念があった」と述