【考古学】古代の「海人」に思い馳せ 兵庫・洲本で展示「古代淡路島の海人と交流-青銅・鉄・朱・塩-」at NEWSPLUS
【考古学】古代の「海人」に思い馳せ 兵庫・洲本で展示「古代淡路島の海人と交流-青銅・鉄・朱・塩-」 - 暇つぶし2ch77:名無しさん@1周年
19/11/10 21:06:56.93 QlFPEuqg0.net
>>70
それは記紀の嘘に騙されてる
神功皇后は神武より前の人物
安曇の祖とされる安曇磯良(あずみのいそら)には磯武良(いそたけら)という別名があり、素戔嗚命の長男・五十猛(いそたける)と同一人物
そしてその五十猛は神功の三韓征伐で水先案内をしている
天照大神の甥にあたる五十猛が神功の手伝いをしているのだから、神功が天照大神の五世孫である神武より後の人物であるわけがない
URLリンク(sohsha.jp)
> 御祭神 射楯大神 いたてのおおかみ
> 五十猛命(いたけるのみこと)と称し、素戔嗚尊(すさのおのみこと)の御子神であられ、檜や楠等の木々を植樹して、日本の国土を緑豊かな国にされた
> 植樹の神様と崇められています。
> また、神功皇后(じんぐうこうごう)の新羅遠征の折に、御船の先導をしたという播磨国風土記の故事から、勝利や幸福へ導く道開きの神様としても崇敬されています
事績に神功皇后の新羅遠征で水先案内をしたとあるが、太平記や磯良神社の社伝によれば、神功の水先案内を務めたのは安曇磯良とされる
天村雲命の別名に天五多底(あめのいたて)があり、上記の射楯大神(いたてのおおかみ)と同一神
安曇磯武良=五十猛=天村雲命


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