19/11/09 05:01:52.24 cLQ9HW6J0.net
>>1
本当の原因を隠蔽するための誤誘導
例えば、ネズミがかじったとか、ひび割れから水分が入ったとか、何らかの原因で電線が短絡すると、そこに溶融痕が残りブレーカーが落ちる。
運が悪ければ、被覆が燃えて火災となる。
その時に残る溶融痕は、通常、一か所だけとなる。一度短絡するとその後通電が止まるからだ。
溶融痕が多数あるということは、どういうことなのだろうか。
過去に短絡してブレーカーが落ちる事件がなかったのだろうか。
短絡痕が多数あるということは、火災による高熱で被覆が一気に溶解し、同時に複数個所で短絡したのではないだろうか。
だから火災の原因は他にある。騙されてはいけない。