19/11/08 16:22:56.16 QVmb2p1X0.net
＞1か月間、自室にカメラを設置して動画でデータ収集される代わりに、都内在住で30歳前後の人物に支給される生活保護費と同額の13万2930円が提供される。現在、参加者を募集している。
＞もし、ある人間の”1か月の生活すべてのデータ”を売れるとしたら売るのか、また買ってくれる企業はいるのかという”プライベートをマネタイズ”は可能なのかを考える社会実験だ。
そもそもその映像を買ってくれる人がいるのかいないのかなんて
その時の社会がインフレ社会なのか？デフレ社会なのか？
その付加価値が大きく変わるのにデフレ下の現在の日本でそんな実験やっても価値なし。というAIに結論付けられるのは必定だろ？
例えばよ俺が加工して作った あべちゃん人形イラスト
URLﾘﾝｸ(dl1.getuploader.com)
これをどこかの出版社などに持ち込んだたとして
仮にインフレ時代の昭和だったなら１０００～１万円で買ってくれるところはいくらでもあったと思うけど
デフレ下の平成令和時代にこんなイラストもっていっても０円と判定されるのは目に見えてる訳で
AIに現在の日本がインフレかデフレか理解できていないようなら
その行動に付加価値があるのか？すら公平に判定できないと思う。