19/11/03 22:01:56 PnE/QuiW0.net
>>263
>インドネシアには、「空から神の兵が降りてきて圧政者を倒す」という伝説がある。
日本は、オランダ支配に終止符を打つと、まず彼らにジャカルタ語を共通語にするように指導した。
オランダは四百年支配しながら、彼らに共通の言語も与えなかった。
それを日本は三年余りでやり、学校を創り、行政を学ばせた。そして警察と彼ら自身を守る軍隊「ペタ」も創設した。
彼らはそれを通して急速にインドネシア人として目覚めていった
>パレンバン奇襲作戦は、昭和17年2月6日に「挺進第一連隊」が
任務を遂行することに決まっていたが、海難事故があり、急きょ動員が命じられたのが
「挺進第二連帯」編成されたばかりで、しかも飛行機からの降下訓練を
ほとんど経験していない部隊に対して、無謀ともいえる出動命令が下ったのである。
結果的には、こんなにわか仕立ての未熟な部隊が
製油所、飛行場をほぼ無傷で占領するという大勝利を収めたのである
>インドネシアの人々は三百年を超える長い期間、オランダの支配下で搾取に苦しめられており、
自由と解放を望んでいた。落下傘部隊は、インドネシアの人たちから、救世主として迎え入れられた
>日本が作ってあげた、ムシ川にかかるアンペラ橋。
アンペラとは、「虐げられた人々への償い」という意味で、「日本軍が戦争中にインドネシア人を虐殺、
資源を収奪した償いにこの橋が造られた」ということにされてしまった。
インドネシアでも日本を悪くする歴史操作が行われている