19/11/03 19:32:38 DeLSaxeP0.net
これは相当興味深いな
345:名無しさん＠１周年
19/11/03 19:34:15.82 DeLSaxeP0.net
5300年前にこんな高山で死闘があったとは
狩人たちの争いか？
346:名無しさん＠１周年
19/11/03 19:40:04 86qSDrdZ0.net
>>5
アイスマンなんでデブになってんの
347:名無しさん＠１周年
19/11/03 19:41:08.09 86qSDrdZ0.net
>>345
５３００年前にこんな過酷な環境で４０まで生きてるって事に驚いた。
348:名無しさん＠１周年
19/11/03 19:49:42 DeLSaxeP0.net
そんな昔の40歳って高齢者だろうしな
お互いを殺しあって人肉食って生き延びようとしてたのかね
349:名無しさん＠１周年
19/11/03 20:04:12 Ojr2ml7b0.net
>>33
心霊番組でイタコがジョンレノンを呼び出してくれと言われて
イエスタデーって言い始めたのにはびっくりした。
350:名無しさん＠１周年
19/11/03 20:12:21.42 DeLSaxeP0.net
コケを大量に持ち歩いてたのは防寒用だろうな
351:名無しさん＠１周年
19/11/03 20:15:36.74 9DBt8N790.net
DNAからクローン再生できる？
それともさすがに壊れてる？
352:
19/11/03 20:18:17.11 h8miV5Do0.net
可哀想な遺体だな
353:名無しさん＠１周年
19/11/03 20:19:06.71 S6YQsWPt0.net
アイスマンの生ハム
354:名無しさん＠１周年
19/11/03 20:19:12.34 UDSCTXPi0.net
エッツィことアイスマンは、約5300年前の男性のミイラであり、世界最古の冷凍
ミイラとして知られている。1991年、アルプスにあるイタリア・オーストリア国
境のエッツ渓谷の氷河で見つかった。
インスブルック医科大学、法医学研究所の科学者ヴァルター・パーソンらが、オ
ーストリアのチロル地方に住む3700人から採取したDNAを分析したところ、なん
とアイスマンには、オーストリアのチロル地方に少なくとも19人の男性の親族が
いることが、この地方に住んでいる人たちの遺伝子調査によってわかったそうだ。
355:名無しさん＠１周年
19/11/03 20:29:57.47 orHB9lDa0.net
>>351
そんな映画あったような
356:名無しさん＠１周年
19/11/03 20:30:31.65 UDSCTXPi0.net
2007年、CTスキャンによって左の鎖骨下動脈が矢で傷つけられたせいで失血死した
ことが判明した。さらにコンピュータによる断層撮影（CAT)で脳をスキャンすると、
激しく強打されたことによる外傷が見つかった。
アイスマンは弓で射られて出血死したのだが、頭部を激しく強打された痕跡もある
そうだ。おそらく弓を射た人物が止めをさすために殴ったのだと考えられる。
死因となった弓の矢じりは肩口に残ったが、矢の軸が発見されていないのは、射た
人間がそれを引き抜いて持ち去ったとも考えられている。
にもかかわらず、アイスマンが所持していた貴重な銅製の斧や、石製？のダガーナ
イフや、火起こしセットや、衣服は持ち去られなかったのは実に不思議だ。
銅製の斧などは、現在とは比べ物にならないくらい貴重だったはず。ロレックスの
時計並みの市場価値はあったのではなかろうか。
357:名無しさん＠１周年
19/11/03 20:31:13.77 vMgd1i/e0.net
アサクリの新作はこれで
358:名無しさん＠１周年
19/11/03 20:46:20 8IgQDwwH0.net
>>356
ふーん 自分の推理は「呪術的な理由で持ち帰らなかった」
つまり死者の呪いみたいなものが降りかかるのを敬遠した
どう？
359:名無しさん＠１周年
19/11/03 21:32:49.90 EhzT0pF10.net
>>358
証明しようがない (´・ω・`)
360:名無しさん＠１周年
19/11/03 22:21:29.89 u95RTt+q0.net
アイスマンよりもアクセスのほうが好きです
361:名無しさん＠１周年
19/11/03 22:31:12.66 UDSCTXPi0.net
>>358
いいね。そういう仮説を自分なりに色々と考えてみる人が好きだ。
私の考えは、社会的に承認されない殺人だったためではないかというもの。
アイスマンは生前に、右手の親指と人差し指の間に骨まで達する裂傷を負っており、
薬効性のあるコケを使って治療をしていたふしがあるのだそう。
その傷については、現代の欧米の警察官の見解では、個人的な怨恨などでいきなり
切り付けられた際の防御創とかが考えられるのだそう。戦争での負傷とかではなく。
もしも生活している集落では到底承認され得ない類の怨恨殺人だったならば、貴重
な銅製の斧などを持ち帰るわけには行かなかったはずだよね。
現在の都市生活とは比べ物にならないぐらい人口密度の低い社会で、アイスマンが
行方不明になってその持ち物だった斧を持ち帰った人物がいたら、当然に犯人って
ことになるだろうからね。
欧米の学者の中には、矢の軸が持ち去られているのは、殺人犯人である証拠を隠滅
するためだっただろうという説もあるそうだ。当時のような社会では、自家製の矢
は削り痕などから製作者が容易に知られてしまうから引き抜いてもちさったのだろ
うと。矢じりは深く刺さっていたので抜けなかったけれどもと。
362:名無しさん＠１周年
19/11/03 22:34:59.37 Iy3JcbrG0.net
>>59
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
363:名無しさん＠１周年
19/11/03 22:41:05.14 MuEEAep20.net
アイスマンといえばラッシングビート乱
知ってる奴は皆無、いや、0.1%ぐらいか。
364:名無しさん＠１周年
19/11/03 23:03:24.94 YPjCTYlX0.net
>>351
>DNAからクローン再生できる？
まだそこまで科学が進歩していない。
かなり近い親戚って言うのが、欧州全域で200人ぐらい簡単に発見されたはず