19/10/25 22:34:40.00 nhuQ5/b70.net
>>724
郵政事業というのは、郵便、かんぽ、郵貯の3事業で独立採算だった。
だから、国営時代は、郵便、かんぽ、郵貯の3事業のうちのどれかが赤字でもどれかで赤字を埋めれる仕組みで税金で穴埋めする必要なしだった。
だから連結決算で大黒字。
全員がほぼ正社員、国家公務員でボーナスは年に4回で国庫に沢山の税金を納めていた。
民営化していなかったら赤字は国民が負担するところだったという大ウソが原因で本当に民営化したせいで
国の税金で国民が負担する必要になるという仕組みに今なっているということだ。