19/10/22 11:56:23.01 1aPEQqmC0.net
最初の児童の水死体が発見された際、秋田県警は捜査本部を設置して事件と事故の
両方で捜査を進めていく方針を発表していたのですが、早い段階で事故死であると
断定し早々に捜査を打ち切っています。
然し最初の児童の水死体が発見された僅か一ヶ月に同様の児童の水死体が発見され
た事と、司法解剖の結果、死因は首を絞められての窒息死で有ることが判明した事
により、一連の事件は同一犯による殺人事件である可能性が高いと判断し再び捜査
本部を設置し、殺人事件として捜査を再開することに成りました。