19/10/20 00:16:46.66 6TBYdsI50.net
~放射線量よりも重要なのは人工放射性物質の量(史上初の放射能オリンピック)~
東京は、人工放射性物質により、事故前の千倍~万倍に汚染されてしまった。
仮にローマの放射線量が0.2マイクロシーベルト、東京0.04マイクロシーベルトだとしても、
東京の方がはるかに危険。
何故なら、ローマの放射線量の高さはウランなどの自然放射性物質に由来し、
人体は、自然放射性物質が取り込まれても速やかに排泄する仕組みを備えている。
東京に住めば、
セシウムが1平方メートル当たり数万ベクレル超の放射能汚染土壌、
精密測定すれば必ず検出される放射能汚染水道水(東京都水道局は検出下限値を大幅に上げて不検出を装う)、
西日本や北海道では絶対に検出されない放射能汚染降下物により、
日々被ばくすることになる。
(参考資料)
URLリンク(radioactivity.nsr.go.jp)
(原子力規制委員会 環境放射能水準調査結果(月間降下物)令和元年8月度)