暇つぶし2chat NEWSPLUS
- 暇つぶし2ch1:樽悶 ★
19/10/16 23:25:15.39 drpZ79lY9.net
過去の研究により「歩く速度によって心疾患で死亡するリスクが変化する」ことが判明していますが、約900人を対象とした最新の調査により「歩く速さは脳や体の老化スピードと関係がある」ことが突き止められました。
Association of Neurocognitive and Physical Function With Gait Speed in Midlife | Dementia and Cognitive Impairment | JAMA Network Open | JAMA Network
URLリンク(jamanetwork.com)
New Zealand Study Connects Walking Speed with Brain Health in 45-Year-Olds | Duke Today
URLリンク(today.duke.edu)
歩く速さと加齢の関係について明らかにしたのは、デューク大学のLine Jee Hartmann Rasmussen氏らの研究グループです。Rasmussen氏らは、過去の研究により判明していた「70~80代の高齢者の歩行速度は身体や中枢神経系の機能と密接な関係にある」との結果を踏まえ、「体がまだ丈夫な中年期でも同様の傾向が見られるのではないか」との仮説を検証することにしました。
具体的には、1972年4月1日から1973年3月31日にかけてニュージーランドのダニーデンで出生した1037人を追跡した「ダニーデン研究(Dunedin Study)」の対象者のうち、45歳まで生存していて、なおかつ調査への協力に同意



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