【社会】ひきこもる主婦の実態 内閣府試算の14万人は「氷山の一角」 ★3at NEWSPLUS
【社会】ひきこもる主婦の実態 内閣府試算の14万人は「氷山の一角」 ★3 - 暇つぶし2ch310:名無しさん@1周年
19/10/16 22:21:20.83 WYaZPjWx0.net
>>1
ストーカーチャンその名前捨ててなかったんだな^^
封印された占領下の米兵「日本人婦女子凌辱事件ファイル」 
米軍の「嘘」を暴く鍵は、占頷下の1945年10月4日に解散させられた
「特高(特別高等)警察」(約6000人)の記録の中にある。
米軍進駐後、「特高」は「治安維持法」に基づく監視の必要もなくなり、
もっぱら進駐軍の素行調査をしていた。
そのファイルが377ページに及ぶ
「進駐軍ノ不法行為」(内務省警保局外事課)である。
マッカーサーが厚木に降り立った8月30日から10月4日の解散命令までの
米軍の不法行為を特高警察が取り調べたファイルを内務省警保局がまとめたものだ。
ファイルによれば1945年8月30日~9月10ロの12日間分だけでも
強姦事件9、ワイセツ事件6、警官にたいする事件77
一般人に対する強盗・略奪など424件
(この中には、後述するような理由で強姦事件も含まれていると考えられる)
「特高」は解散命令が出た10月4日の記録も残している。
その日の記録には
「公僕学校、倉庫等ニ侵入シ保管品等ヲ不法徴発 被害発生場所屋内10件 屋外10件」
「両国ノ浴場ニテ女性暴行未遂事件」などとある。
掠れたページもあり、正確な数字ではないが、
全ファイル【約1か月間で少なくとも強姦37件(未遂を含む)、その他の不法行為945件】を数える
実際、「特高廃止」指令が出ると、全国の「特高」は、書類を焼却してしまった。
しかしス特高」の元締「内務省警保局」の秘密報告書は焼却されず、
【この米軍の不名誉な記録は、没収され、米国に持ち去られた】
その後、実は1973年12月日本に返却され、翌年1月から、国立公文書館に所蔵されていた。


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