19/10/15 21:54:58.87 36hsrqyF0.net
女性の方がコミュニケーション能力が高い
新天地に馴染む能力も高い
こういう特性からじゃないの
差別云々で分析するもんかね?
すごくアホ臭いだけど
82:名無しさん@1周年
19/10/15 22:06:54.54 miaw88OY0.net
ライオンなどはオスが群れから離れていくのに
83:名無しさん@13周年
19/10/15 22:10:01.11 mNbeWgNtt
勘違いしがちだが、女の地位と、母の地位は、全く別物。
女の地位が低いのは、どんな社会でも当然。
そもそも男だって、生業も持たず、独立した家も構えない者は、地位が極めて低かった。
ぶっちゃけ家長の奴隷同然だった。
地位は立場により大きく変わる。
母の地位は、ことに農業社会では絶大だった。
そんなのは古代を考えんでも、日本でだって、ついこないだまで常識だったろう。
父、母という要素が最重要で、男、女などという性別の要素なんか、かつては二の次だったのだよ。
ホモも盛んやったし。
現代のフェミ連中が、かつて何とも思ってなかった要素に、過剰に光を当てるから、話が混乱するだけだな。
84:寝言は寝て言え
19/10/15 22:12:50.84 O9ob4Hq3S
こんな研究に何らかの価値があるのか?
85:名無しさん@1周年
19/10/15 22:11:16.83 N5mvla1s0.net
何がいかんのか分からん
欧州は近親婚の巣窟でというのに
86:名無しさん@1周年
19/10/15 22:13:22.48 vwzOW4nx0.net
>>1
血が濃くなりすぎないための本能じゃね
87:名無しさん@1周年
19/10/15 22:13:25.13 MvbRP2e60.net
長男に家督を継がせたら、後は他のコミュニティに送り出すのは近年まで続いたシステムじゃん
何をいまさらw
88:名無しさん@1周年
19/10/15 22:19:12.94 lmFkC5ul0.net
>>81
権力がどっちにあったかというのは大事だよ
元々ヨーロッパは女権社会だった、とされる
何らかの文化の浸透があり男権社会に変わった
というのがいまの主流的な考え方らしい
89:名無しさん@1周年
19/10/15 22:21:54.12 ggs6ZdUs0.net
人間も動物だからねー。
90:名無しさん@1周年
19/10/15 22:26:22 l8MDTLb9O.net
村社会に女性がいなかったらたいへんだ。異議ありだな。
91:
19/10/15 22:26:40 lmFkC5ul0.net
カレーナポ食べるべきか悩む…
92:
19/10/15 22:33:49 WmGukIdl0.net
>>88
マリヤ・ギンブタスのクルガン仮説(地母神を崇拝する母系新石器社会から天空を支配する男神崇拝の父系青銅器社会への移行)という説は、あまりにもフェミニズム寄りという批判もあるようだけど
93:名無しさん@1周年
19/10/15 22:35:46.26 YyUFi1TP0.net
昔は女や家畜は通貨と同じだった
その頃の方が生物学的には正
人権的にはだめだけどね
94:名無しさん@1周年
19/10/15 22:37:08.06 Y6bNXgZB0.net
どっちかと言うと同姓不婚みたいな風習に思える
95:名無しさん@1周年
19/10/15 22:37:46.11 8C4Htzt60.net
血が濃くなったり閉鎖的なコミュニティになることを防いだ一面もあるな
遠方と交流があり、言語や文化の伝播もなされたことだろう
今の価値観で評価する意味はない
多くを知ることにだけ価値を見いだせ
96:名無しさん@1周年
19/10/15 22:39:40.38 9NXbHHPO0.net
>>53
男の方が子孫多く残せるからでしょ
97:名無しさん@1周年
19/10/15 22:41:33.72 Y6bNXgZB0.net
>>96
それなら通い婚で種をばらまくのが一番効率がいい
98:名無しさん@1周年
19/10/15 22:43:02 9NXbHHPO0.net
>>97
頓珍漢なこと言わないでよ
99:
19/10/15 22:46:20 lmFkC5ul0.net
>>96
違う違う、この場合の嫁を取るというのは、
財産の家長権は夫の家族側にあって、
少なくとも嫁は家長になり得ないということだよ
この際、生殖の話は横に置こう
100:名無しさん@13周年
19/10/15 22:50:20.04 Twi6DU6+F
>>18
親が「人生30年」だったら、
自分が衰えるまでに第一子を一人前の成人にまで育てあげるのが
最優先の課題でしょうね。でないと一族が途絶える。
101:名無しさん@1周年
19/10/15 22:47:25.31 q8WmGm+d0.net
>>18
農耕民族は田畑を分配するのは田分け者っていうぐらいだし、働き手
がすぐ欲しいので、長子相続が多い。
遊牧民族は家畜は増えた分をを上の子供から分けて独立させるので、
最後に残る末子相続となるケースが多い。
102:名無しさん@1周年
19/10/15 22:48:56.74 YyUFi1TP0.net
生物学的には家父長制は女が家長になるべきではある
種の正統性が証明できないからね
今では三割が托卵だというからねえ
103:
19/10/15 22:50:49 GUzNxqUv0.net
近親婚でできた子供が
体が弱くて成人しにくいとか
そもそも子供ができにくいとか
経験で知ってたんだろ
近世までは経験からですよ
104:名無しさん@1周年
19/10/15 22:52:50 OPUz/L9l0.net
別に女差別などではない。
男性はその分多大な責任と負担を負わされた。
本人が望んでそうしたとは限らないだろ?
婚姻にしたって、別に男性は他地域の女をよりどりみどりだったわけでもあるまい。
本当は近所の幼馴染と結婚したかったのに、必要上、別の地域の女と結婚させられた
男性だっていただろうよ。
そういう意味では男性だって差別の犠牲者だ。
105:名無しさん@1周年
19/10/15 22:58:48 njmhcsGl0.net
きょうだいのように育てられた男女だとか、小さな集団で幼馴染の男女よりは、よその集団の知らない異性の方が燃えあがるよな
106:名無しさん@1周年
19/10/15 23:05:16.81 c+KOmMFD0.net
女が不利益を受けることのみをもって性差別とほざくゴミは死ね
107:名無しさん@1周年
19/10/15 23:09:07 bP2AU3jN0.net
女性を取引の道具と捉えるこういった史観そのものが非常に差別的だと思う
男女の性差と機能的特徴による役割分担と捉えられないのがジェンダー史観の残念さだと思う
交配、権益拡大、協力関係、コミュニティの発展を目的とした時の最適化された合理的方法がそういう方法だった、ということなのに、何らかの意図を持った思想のフィルターを通して見るから歪んだ解釈になってしまっている。
108:名無しさん@1周年
19/10/15 23:10:32.55 liz5p9Pf0.net
>>18
日本の商家だと娘の所に番頭クラスが婿養子として入るのが普通
これなら創業家の血筋は残しつつ常に優秀な人材を後継ぎに出来る
109:名無しさん@1周年
19/10/15 23:13:05.52 76Y9Loe20.net
>>1
近親婚を防ぐためでは?
人間の数が少なかった時代だもん。
110:
19/10/15 23:13:17 50QKgBIC0.net
DNAの多様性を増やす本能と、親族を拡大する事による安心・安定を狙った行為だと思うがなあ。
なんで、なんでも差別にしたがるかね。
111:名無しさん@1周年
19/10/15 23:18:58.15 8HFsMQLm0.net
>>104>>109
同意
後継長男だって幼馴染の隣のあの子と結婚したくても許されなかったとかフツーにあっただろうしね
112:名無しさん@1周年
19/10/15 23:20:14 njmhcsGl0.net
群れをつくる動物では、仔の時期を過ぎれば若オスは他所の群れへ移るのが普通だ
ヒトも若者が群れの中で喧嘩したりして居心地が悪くなれば、隣の芝生は青いと言って他所の群れへ嫁探しに行くんでねぇかな
113:名無しさん@1周年
19/10/15 23:27:36.32 FHWqpMnQ0.net
今の日本でも娘をアフリカ人に嫁がせる親が
いる
114:名無しさん@1周年
19/10/15 23:48:22.42 GUzNxqUv0.net
本能として同じような臭いの異性は避ける傾向にあるから
遠い部族間の方が理にかなったことしてるのでは?
115:名無しさん@1周年
19/10/16 00:01:12.76 jdydJhrq0.net
朝鮮から大量の女奴隷を入れたからなあ
116:名無しさん@1周年
19/10/16 00:03:06.68 8+F2cUT60.net
中国や朝鮮で奥さんだけは必ず別の姓ってのと一緒だろ
117:
19/10/16 00:05:52 HSb4sUf80.net
マンカスが無能すぎるのが悪い
118:名無しさん@13周年
19/10/16 00:19:31.02 6OHDKv3Y3
日本も、明治時代より前は現在と全く異なる社会が成立していた。
不動産や動産には個人所有という概念すらなかった。
大名武家の領地も、農家の農地も全て家領であり、利用権、支配権であって所有権ではなかった。
あらゆる社会的地位は「家」という共同体に対して与えられていたもので、
個人という概念は社会的に存立していなかった。
「家」に付与された家名、家禄、屋号は長兄による継承のみが認められていた。
武家もその他の百姓も、長兄という継承者(跡取)の育成を行うことが、
「家」の行事慣行や規律の基本を成していた。
婚姻、出産、子育てという女性の個人的行為も、この家督制度の中で
女性の専門職業化していった。
嫁とは職業であり、出産や育児は仕事であった。
武家の嫁には家禄から手当が支払われていたし、当然財布も別であった。
子を産めなかった女性は、「家」から追放されたが、これは長兄以外の兄弟、姉妹も
同様であった。
婚姻とは「家」の行事であり、「家名」を持たない個人には婚姻もなかった。
長兄を得られない「家」に、他家の長兄以外の男女を養子や嫁として斡旋する
「縁組」が盛んに行われ、社会産業化していた。
性の商品化どころではなく、人間の厳密な商品化が日本社会の家督制度を支え、
日本社会を支えてきたのだ。
119:名無しさん@1周年
19/10/16 01:04:37 IFaK3+/F0.net
>>108
それで跡継ぎにならなかった坊は芸事や文学と言った好きな事をやりつつパトロンにもなったのが江戸時代の町人文化
120:名無しさん@1周年
19/10/16 01:06:35.90 6wAGsLmp0.net
>>93
生物学的には自分の群れのメスを他の群れのオスに分け与えるなんてありえないけどな
121:名無しさん@1周年
19/10/16 01:12:43.26 FQ5j/dfT0.net
人工子宮
デザイナーズベイビー
精子バンク
これらの技術が今後の人類を変える
自然分泌に拘っている限り、性差別はなくならない
122:名無しさん@1周年
19/10/16 01:34:24.74 OGEwXQPz0.net
象の群れだって、群れはメスが中心でオスは繁殖期のみ群れに加わるんだろう。DNA
を調べたらオスと子供はDNA的に繋がってるが、メスは親子間ぐらいしかDNAの
繋がりは無いって結論になるのではないか。ライオンだってオスは群れを追い出され
て放浪して、数年過ぎてから年取って弱ったオスの群れを見つけて成り代わって群れ
の長になる。そこではオスは定期的に追い出されているし、追い出されてない乳飲み子
は、メスとセックスするのに邪魔だから殺してしまう。すると雌は発情して新たな
リーダーを受け入れる。これだと群れのオスは群れのDANとは同じになる。しかし
メスとオスのDNAは異なるし群れのDNAとも異なるんじゃないか。w
123:名無しさん@1周年
19/10/16 01:35:11.63 ASCdXNcW0.net
これの面白い点は、同じ地域の高位農家とは縁組してないという点だな
近くの農家は敵だったわけだ
124:名無しさん@1周年
19/10/16 02:03:22.37 DaXAAnjB0.net
>>1
勝手に「人類」全体に一般化すんな
125:
19/10/16 02:18:33 iJ/ezAzg0.net
高位農家になると天女が嫁いでくるって事だな
126:名無しさん@1周年
19/10/16 02:22:48.55 lOBapuc60.net
>>24
卑弥呼とか天照大神とか
最高神が女性ってのも珍しい
127:
19/10/16 02:49:15 G8xySSj20.net
>>120
ある程度の絆はあったっていうことだよな。
128:名無しさん@1周年
19/10/16 03:21:43.70 bqWK3oCi0.net
血が濃くならない様にする為の
昔の人の知恵?
129:名無しさん@1周年
19/10/16 03:32:48.86 nxuDInT70.net
>>123
同じ氏族に属する村がいくつかあり、それぞれに村の首長がいて、その下にいる農場を所有する高位の自由民の家長たちは村の長老(オトナ)として決め事に参加するけど土地や小作を行う隷属民や奴隷を巡って互いに競合関係もあるという感じかな
家長の息子達は戦士団として他の氏族との戦いに参加するが妻は同じ氏族の他の村から迎えることで氏族集団内の結束を保つとか
あるいはいくつかの村を束ねる氏族全体の首長がいて、村同士の結婚を差配することで村の間の対立や離脱が起きないようにまとめているとか
この辺は文化人類学でこうした氏族社会がどういう婚姻を行っていたかを調べた研究が参考になるんだろうけど
130:名無しさん@1周年
19/10/16 06:53:02.91 wYsYa3Tf0.net
集落から出て行けるのはある意味エリートかもしれん。
131:名無しさん@1周年
19/10/16 07:51:39.03 F8y/Y9p00.net
そうだよ
嫁ぎ先がある、奉公先があるのはエリート
庶民の子は天候不順や戦争で食糧不足になると、口減らしのために追い出されるだけだから野垂れ死
132:
19/10/16 07:58:03 dIFSB51N0.net
15で姉やは嫁に行き
133:名無しさん@1周年
19/10/16 09:02:19.27 VbemnIny0.net
>>11
冷や飯食いの旗本三男坊 徳田新之助
養子先があればいいね シャーナイ(´ー`)
中国だと昼っぱらから◯◯飯店で地元公務員と酒飲んでは
大なり小なり盗賊かもなあ
134:名無しさん@1周年
19/10/16 09:09:03.64 KSobwF/z0.net
互いに争いを防ぐための知恵じゃん。
差別も糞もあるか。
135:名無しさん@1周年
19/10/16 09:11:25.37 fkJbUCN+0.net
>>88
欧州では学問さえ女に都合のいい結論しか認められなくなったという実例だな。
でも逆に考えてみると、
「女中心の社会から男中心の社会に代わったからこそ発展できた」とも解釈できるんだがな。
136:名無しさん@1周年
19/10/16 09:12:13.94 fkJbUCN+0.net
まあ欧州はもう確実に女のせいで崩壊する。
もはや引き返せないレベルで女のために社会が滅茶苦茶になってしまっているからな。
137:名無しさん@1周年
19/10/16 11:07:59.32 YpERVSWs0.net
>>108
>日本の商家だと娘の所に番頭クラスが婿養子として入るのが普通
日本は奈良平安時代までの上流階層は通い婚なので、実態は母系相続。
男系で書いてある古事記日本書紀を、どこから后が・・として読むと。財政も軍事も后の部族側が握っていたとも読める。
138:名無しさん@1周年
19/10/16 12:23:12.22 EWR9NvDd0.net
歴史上の出来事を現代の価値観で語るのはナンセンス
139:名無しさん@13周年
19/10/16 17:14:54.45 NLmK9sZ03
>>93
>昔は女や家畜は通貨と同じだった
男もそうだったと思うよw 2ちゃんねるで異常人気の邪馬台国論争に
俺も興味深々なんだが、古代の旅=移動を考察するうちに「人間が通貨とし
て機能していたに違いない」と確信するようになった。広域に流通できる
「通貨」なんて古代にはあったわけないから、旅で飯を食うには食糧を携行
するか、労役を提供する代わりに食事を提供してもらったに違いないと、最
初は考えていた。しかし、そのうちこの考えの浅さに気がついた。一番効率
的なのは「人質を預けて帰りにそれを回収する」ことだと気がついたw つ
まり人間が通貨の代用物だったのだろうとw 現代人の感覚ではとんでもな
い話だが、100年も経たない昔の日本だって今の感覚では人権侵害みたい
なことがまかり通っていたんじゃないのか。
140:名無しさん@13周年
19/10/16 17:21:29.10 NLmK9sZ03
>>138
>歴史上の出来事を現代の価値観で語るのはナンセンス
全く同感だ。ただ、俺はもう日本がかなり欧米化した時代に育ったので、
普通に物事を考えると現代感覚になってしまう。俺が「古代人質通貨説」を
確信したのは森鴎外の「山椒大夫」の物語がヒントになったね。やはり古い
文学を読むことが歴史を考える時の有力なヒントになるんじゃないかな。今
はテレビの歴史番組でも現代感覚で捉えるのが多過ぎだろ。
141:名無しさん@13周年
19/10/16 17:22:12.74 R0veTNyCV
黒人奴隷に比べれば、、
142:田中寛喜
19/10/16 18:43:49.87 a6N1aw1qt
丸野が鬼だ。このメールは必ず警察官で拡散しろ。保存しておけ。やっとでまとまった重要情報だ。
ヤクザは詐欺がばれたら、仲間の前でバラバラにされて肉としてふるまわれるで間違いないはず。
はっきりと聞こえる。
そのヤクザの頭領が丸野誠一郎とあと二人の極道のリーダー。手相の感情線が二本、生命線が三本もある。小柄でぱっと見、警察では気づかないはず。
しかし、キレたら恐ろしすぎるだろう。私は時空が歪むのが見えて手相の生命線に横線がビリビリと小さく入った。
丸野らが裏では恐ろしすぎるヤクザらしい。誰もが怖くて脳内でも逆らえないらしい。
丸野らは幻聴を使える。手相の感情線を二本持つからだ。
暴力団にあったら幻聴があるかどうかも必ず聞け。幻聴が鍵だ。
ヤクザの世界には、夢の中で殺されて夢の中で起きるという実話まであると聞いた。命の底の方の話はこういう話らしい。
幻聴と睡眠夢は同じ次元のはず。
警察内部にも暴力団堕ちが隠れているはず。暴力団と対峙していて、何も出来なければそれはただの税金泥棒と一緒になり、本気でプライドを探り精神攻撃すれば自殺させる事が出来るようだ。現実泥棒だからだ。自尊心が耐えられない。
暴力団と対峙し触れあえば、暴力団の電波に巻き込まれるだろう。そこからの恐怖は凄まじい。24時間360度暗殺に一気に脅える。
更にだが、丸野らは機械のような連中である。完全犯罪を幻聴で毎日吹き込まれるだろう。絶対にバレないとふみ出し、犯罪に手を染め出すと、今度はヤクザ暴力団に完全に飼われる。立派なエリート暴力団の完成だ。弱味を握られるからだ。清算するまで死ぬまで脅かされる。
しかしヤクザ内部は怖すぎるらしい。ちょっとでも逆らえば射殺の恐怖で耐えられないとの事。
つまり、悪いことは真にやってはいけない。必ずばれるという事で一応間違いない。
警察内部で、「幻聴があるかないか確認。もし幻聴が始まったら直ぐに報告保護、集めてやれ」。これを「必ず」「必ず」実行しろ。暴力団らの悪い誘惑が強すぎるようだ。
これがないと警察組織は守れない。既に警察官3300人が暴力団に堕ちていると聞こえる。
ヤクザ組織の地獄は凄まじいが、しかし必ず犯罪を生業にしている。
丸野が鬼だ。
ヤクザが言っているのがはっきり聞こえるが、「警察に自首したら絶対に自殺する。幻聴に絶対に耐えきれない。」との事。