19/10/14 20:08:07.18 IFL4tV8O0.net
【内閣府は1997年に日本が老人多数派の少子高齢化社会になったと定義】
以下、内閣府サイトより抜粋
本白書では、合計特殊出生率が人口置き換え水準をはるかに下まわり、かつ、子どもの数が高齢者人口(65歳以上人口)
よりも少なくなった社会を、「少子社会」と呼ぶことにする。わが国では1997(平成9)年に子どもの数が高齢者人口より
も少なくなったので、この年以降、少子社会となったことになる。そして、21世紀では、少子化の一方で高齢化が進展する
「少子・高齢社会」(Aged society with a fewer number of children4)を迎えている。