【トルコ進攻】トランプ大統領、中東の紛争に関わるのは間違いで、「たまには」戦いに関わらないことが「非常に賢明」なことだとツイートat NEWSPLUS
【トルコ進攻】トランプ大統領、中東の紛争に関わるのは間違いで、「たまには」戦いに関わらないことが「非常に賢明」なことだとツイート - 暇つぶし2ch634:名無しさん@1周年
19/10/15 19:41:25.47 AedJu9MP0.net
お前らジャップはデマを流すな。日本およびドイツこそが悪の帝国だ。
[Wikipedia]
バラク・オバマ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
アメリカ合衆国第44代大統領 任期 2009年1月20日 – 2017年1月20日
[Wikipedia]
シリア内戦
URLリンク(ja.wikipedia.org)
シリア内戦は、シリアで2011年3月15日に起きた一連の騒乱から続く、シリア政府軍とシリアの反体制派及びそれらの同盟組織などによる内戦である。
7 影響・関与
7.1.8クルド人
シリア騒乱が内戦へと拡大し、2012年には反体制派の攻勢がシリア全土に拡大。
守勢に回ったアサド政権軍は首都ダマスカスをはじめ主要都市が集中する西部地域を優先的に防衛する為にシリア北部のクルド人居住地
(西クルディスタン/ロジャヴァ)から部隊の引き抜きを開始し、それに伴いアサド政権軍が撤退したロジャヴァでは、
クルド民主統一党(PYD)が裁判所・刑務所・警察署などを設置して実質的な統治を始めた[483]。
2014年1月、PYDとその連合政党はクルド人居住地域の3地方(エフリン、コバニ、ジャジーラ)に暫定政権をうちたて、行政機関を整え、新憲法も導入した
一般的に「シリアの反体制派組織の一つ」として括られる事が多いクルド人民防衛隊(略称YPG、前出のPYDの武装部門)だが、
反体制派(特にイスラム過激派系の反体制派)と明確な敵対関係にある一方で、アサド政権とは相互に不干渉の姿勢を取り、第三勢力に近い立ち位置を維持していた。
2015年以降はアメリカや英仏独を後ろ盾とするシリア民主軍に参加するも、
シリア内戦最大の激戦となったアレッポの戦い (2012-)では欧米が支援する反体制派ではなくアサド政権側に協力するなど、
欧米とアサド政権(及びその後ろ盾であるロシア)双方との関係維持を目指す独自の動きを見せていたが、
2017年後半から2018年前半にかけてイスラム国の崩壊やアサド政権によるダマスカス近郊及び南部地域の反体制派制圧などが相次ぎ、
主要な戦闘地域がイドリブを中心としたシリア北部に移るとクルド人を巡る状況にも大きな変化が訪れた。


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