19/10/13 14:37:54 6+T4qXc10.net
>>653
それは全く間違っている
何者かわからない人間、すなわち外部のものを助けるということは、第3者がいかなる目を持っているかというのが意識できている証拠
第3者から見て、土地柄人柄が異様に見えた場合、あらゆるものが否定的に見なされる
なぜかというと、弱い立場の人間を守るということは、その土地の盟主と人間、歴史、土地そのものを含めてしっかりとした概念が掲形成されてるのが分かるわけですよ
つまり、責任を持つべき人間がそれ相応の器を持つことに対して努力してるとみなされ、盤石であるとみなされる
しかし、指導的立場の人間がその逆の性質であると、当然その組織の将来の展望は良くないな見放されるんですよ
世界を見て回る人間は人一倍見る目があると思った方がいい
そういう立場の人間は当然、第3者である