19/10/12 18:11:38.47 Dkl6o8gv0.net
>>909 戦闘で何度か勝つだけなら
例:イヴァイロ (豚飼い→第2次ブルガリア帝国皇帝)が
モンゴル帝国・東ローマ帝国、の両軍相手に勝ち続けたが、反乱で失脚
あと、元軍の渡海侵攻が成功した相手もいるが、かなり格下だな
1・アイヌ(侵略者)への、元軍の防衛出動
歴史に新登場したアイヌ(オホーツク系と交雑で13世紀登場)が、先住民を駆逐し拡大中
アイヌ(加害者)は、樺太・大陸のニヴフ(被害者)を渡海侵略
(ニヴフの鷹狩り職人拉致など、貴重な交易品である猛禽の羽根の流通掌握目的)
→ アイヌに害うけた地元民が元に訴え→ その訴え聞き、元軍がアイヌを何度も懲罰
→ 押されたアイヌは元に服従
→ 以降、アイヌは歴代中国王朝に朝貢 (山丹交易は、歴代中国への朝貢交易)
URLリンク(wpedia.mobile.goo.ne.jp)
> 日本では鷲羽は、アイヌ交易の代表品として捉えられており[25]、
> アイヌは鷹羽・鷲羽流通の掌握を狙っていたと思われる[26]。
2・三別抄(高麗の政治家の抗争・粛清用の私兵団)
政治家の命令で、
「反モンゴル派」も暗殺→役目を終え解散命令で失業危機→保身で反乱
しかも、
日本にも救援求める一方、元には「忠誠誓うから領土くれ」と媚びる二枚舌
(んなもん信用できるか)