【元寇】モンゴル軍が用いた「てつはう」に殺傷能力はあったのか★2at NEWSPLUS
【元寇】モンゴル軍が用いた「てつはう」に殺傷能力はあったのか★2 - 暇つぶし2ch450:名無しさん@1周年
19/10/12 11:16:14.80 4pXkuBVv0.net
ひょっとしてtehhou?

451:名無しさん@1周年
19/10/12 11:16:22.00 IpiCyrUA0.net
象さん多分船に乗れないから平気だよ
そもそも象兵ってあんまり強くないみたいだけどね
モンゴル軍も西に行く途中で象相手に戦って勝ってるんだろうし
なんかすぐ混乱して暴走するから味方の被害の方がでかいとか

452:名無しさん@1周年
19/10/12 11:16:41.50 xqlAMl8M0.net
>>444
それにしては、対馬壱岐でやりたい放題やってるし、
日本人捕虜を奴隷として数千人連れ去ったりと、めちゃくちゃだけどな。
上も下もやる気満々だろっていう。

453:名無しさん@1周年
19/10/12 11:17:05.02 vJK8ElXI0.net
>>441
なら持って来てもあんまり効果は期待できないよ
そんだけ
そんな急に最適の戦術を実行するとか無理だから

454:名無しさん@1周年
19/10/12 11:19:16.36 +KUNTada0.net
鉄砲よりロケット花火を大きくした火箭の方が効果が高かったと思う
自分で飛んで行くのでカタパルトいらないし

455:名無しさん@1周年
19/10/12 11:20:14.68 BDZ8oe030.net
>>192
日本の金の埋蔵量は世界最大だぞ
有史以来、人類が手にした金の量の3倍近い埋蔵量が確認されている
掘り出すにはコストが合わないから張り出して無いが

456:名無しさん@1周年
19/10/12 11:20:54.02 ef776ZgQ0.net
>>453
最適の戦術できるとは書いてない
持ってこなかったら馬が更に少なかったらもっと苦しかったねとしてる

457:名無しさん@1周年
19/10/12 11:21:35.07 HnqAThUF0.net
>>452
それは戦争の中の事だから別に
むしろその件に関しては鎌倉武士のガチ戦法が余りに容赦ない方が酷いw
鎌倉武士「対馬?壱岐?んなとこ守ってもしかたねーよ!どうせ何にもねーから好きにさせろ!」(見殺し
鎌倉武士「博多?略奪されたら補給されて困るから先に略奪するぜ!」(鬼
まぁそりゃ合理的と言えば合理的だけど本当に当たり前のようにやるなよw

458:名無しさん@1周年
19/10/12 11:22:38.60 l7PU1FnI0.net
>>129
趙良弼さん…中国人やろ 
モンゴル人ならチンギス・ハーンとかな名前なはず

459:名無しさん@1周年
19/10/12 11:23:10.04 n0OVe4JO0.net
日本が隅から隅まで山岳でできてると思ってる奴がいるな

460:名無しさん@1周年
19/10/12 11:23:42.36 LIHeV+A50.net
>>1
やーやー我こそはー の御家人がまだ一定数いたんだからそこあの絵巻だろよ
単騎で陣まで近付くやつには届くし最低でも馬には効果的だろよ

461:名無しさん@1周年
19/10/12 11:24:20.80 xqlAMl8M0.net
>>457
無理無理な朝鮮擁護はもうやめよう。
どう見ても異常な略奪を率先してやってるから。
やる気がないなんて見方はどう考えても無理。

462:名無しさん@1周年
19/10/12 11:26:23.16 BDZ8oe030.net
>>277
何処のパラレルワールドから来たのか知らんが
樽を背負った忍者は存在しないので…
それに糞尿を与えたら高麗兵に食事を与える事になって不利になるから、そんな事はしなかった

463:名無しさん@1周年
19/10/12 11:26:32.99 HnqAThUF0.net
というか鎌倉武士は恩賞に命かけてるからな
「自分が死んでも恩賞が一族に貰えるならそれでいい」
って発想なんで本当に戦死上等の突撃をして奮闘するから怖い
数が少なくても死んでも良いと思って暴れるもんだから鬼のように強いという
先駆けの功とかも自分の活躍を知らせて恩賞を貰う為の命がけのパフォーマンスだからな
敵の大軍がコインザクザクのボーナスステージに見えてるっぽいのが怖いw

464:名無しさん@1周年
19/10/12 11:26:52.76 NKYzd5My0.net
>>359
街道整備は江戸幕府の命令で各藩がやった事業
それまでの輸送は徒歩か船
騎馬では川挟んだ程度の近隣への侵攻以外優位性が無い

465:名無しさん@1周年
19/10/12 11:27:35.11 mi2arJBF0.net
>>307
日本の馬はポニーみたいなものってポニー(体高147cm以下)って意味であって、
ポニー(シェトランドポニー)って意味じゃないよ
新田義貞軍の馬の遺骨は体高109~140cm、平均129.5cmもあった
その点ではモンゴルの馬もポニーに該当する
しかも元軍の方は馬がいたとしても船に乗せて日本海を渡って連れてきてるから
大陸の戦のようにはいかない

466:名無しさん@1周年
19/10/12 11:28:08.50 nYkeKuE80.net
象といえば
最初に来日した象には、官位を与えているんだよねw
その理由は天皇が象を見たかったので
官位もない者を天皇に謁見させるわけにはいかない、ということで
象に官位wwww

467:名無しさん@1周年
19/10/12 11:28:30.77 p4MYiMqa0.net
>>457
親分の強盗計画に嫌だけど無理やり付き合わされたチンピラが
現場に行ってみたら強盗どころかノリノリで人殺しまでしたとして
そいつが自分は無理やり連れて来られた被害者だと主張したら共感するの?

468:名無しさん@1周年
19/10/12 11:28:47.49 ef776ZgQ0.net
>>457
鎌倉武士の目的は「日本」の防衛
個人の恩賞とかなんだか言われてるけど国家が滅んだら元も子も
その為に軍人としてかなり優秀だった
結局元を戦争で撃退できてる3国のうちのひとつ

469:名無しさん@1周年
19/10/12 11:29:45.25 d1aSr7SB0.net
>>446
鎌倉武士が弓騎兵だった件に関しては?

470:名無しさん@1周年
19/10/12 11:30:32 xqlAMl8M0.net
>>467
親分の強盗計画ではない。
忠烈王が進言して侵攻が始まってる。

471:名無しさん@1周年
19/10/12 11:31:19.78 NKYzd5My0.net
>>392
ハンマー投げの女子の世界記録が80mくらい
重さは同じ4キロ
男子は7~8キロで86mくらいだっけな

472:名無しさん@1周年
19/10/12 11:31:27.70 424DyroP0.net
捕虜になった高麗軍兵士は全員斬首された
泣きわめき命乞いをする高麗軍兵士の声が博多にまで届いたといわれるが
その見苦しさがかえって鎌倉武士たちの怒りを増幅させてしまった
ちなみに元南宋水軍兵士だった捕虜たちは助命された
これが当時の鎌倉武士の結論

473:名無しさん@1周年
19/10/12 11:31:28.19 nYkeKuE80.net
>>468
近代的な民族主義、愛国主義ってのは
近代以前には存在してなかったって説があるけど
日本だけは、そういう意識があったのかね?
島国だから、そういう意識は自然に身についた可能性もあるとは思うけど

474:名無しさん@1周年
19/10/12 11:32:11.34 gfIxw5CC0.net
韓国起源ニダ

475:名無しさん@1周年
19/10/12 11:32:19.68 ok51bFWg0.net
>>465
同じポニーにしても日本の場合は無駄に重い鎧を着込んだから馬に負担がかかったんだよね
そもそも一対一ならモンゴル軍に勝てない
朝青龍や白鵬を見たらわかるよ

476:名無しさん@1周年
19/10/12 11:32:36.05 RT7CxBKN0.net
蒙古の戦い方って搦め手からの奇襲から包囲殲滅ばっか
勝手が違う海上戦がたんに弱かっただけでしょ

477:名無しさん@1周年
19/10/12 11:32:46.43 HnqAThUF0.net
>>467
当時の戦争はみんなそんな感じだから
別に驚くような話じゃない
鎌倉武士の対応を書いたのも敵も味方もそんな感じで容赦ないって事
実はそれにその対馬、壱岐の被害ってちゃんとした資料だとよく分からないんだよね
坊さんの書いたかなり偏った物語で凄惨な内容が書いてあるくらい
まぁそれでも大きな被害出てるだろうけどね

478:名無しさん@1周年
19/10/12 11:33:05.03 qIUihySP0.net
日本は海に囲まれてるから内戦はまだしもよその国からの侵攻となるとやりづらい国だったと思うよ
制空権とって爆撃して地上戦がある訳じゃないし補給絶たれると終わりだしね

479:名無しさん@1周年
19/10/12 11:33:35.62 vJK8ElXI0.net
>>456
無理して取り繕わなくていいよ

480:名無しさん@1周年
19/10/12 11:35:06 oWNFt0ii0.net
昔はヨーロッパまで支配した?モンゴルだけど現在のモンゴル国の軍事力
ときたら・・・

481:名無しさん@1周年
19/10/12 11:35:30 vJK8ElXI0.net
>>451
あんなもん意味無いよ
まだ矢とか兵糧とか積んだ方がましかと

482:名無しさん@1周年
19/10/12 11:35:37 9p28bLys0.net
>>457
焦土戦術は防御側の基本。近現代ならソ連がドイツに、フィンランドがソ連に、ベトナムが中国にやって大きな効果をあげてる
ただし、やり方に失敗すると日本相手に焦土戦術やったが兵隊がくそ雑魚過ぎて何の意味もないどころか
頭も悪く堤防の爆破を間違えて「自軍勢力圏」を黄河の水で水浸しにして
日本軍総( ゚д゚)ポカーン状態になった黄河決壊事件起こした中国みたいになる

焦土戦術やった揚げ句に44年後半青息吐息の日本軍に、南北縦断フルマラソンかまされるとか、もうねw

483:
19/10/12 11:35:48 l7PU1FnI0.net
>>190
朝鮮戦争で休戦交渉中に「戦争を続けろ」デモをヤッた朝鮮人らしいわ

484:名無しさん@1周年
19/10/12 11:36:17.95 mi2arJBF0.net
>>293
馬に乗った武士は絵を描かせた竹崎季長
この後に味方の多数の救援が追い付いて季長を救い元の歩兵が逃走する所に続く
>>458
趙良弼さんは金国、女真族の人なので中国ってか南宋人ではない
当時のモンゴルは先に金国を滅ぼして中国北部を支配地域にしていて軍人も文官も多国籍
金は北宋を滅ぼして中国北部を支配してた
趙良弼さんの先祖は中国北部に移住して漢人風の姓に改名した

485:名無しさん@1周年
19/10/12 11:36:37.88 vJK8ElXI0.net
>>478
まぁ40キロ程度のドーバー海峡でも攻めるとなると
途方も無い障害だからな

486:名無しさん@1周年
19/10/12 11:36:39.95 HnqAThUF0.net
文永の役の時は鎌倉は全然用意してなくて簡単に上陸させたけど、弘安の役の時は数十キロの石垣を築いて全く寄せ付けなかったからな
二回目は完全対応して何もさせなかった完勝と言っていい

487:名無しさん@1周年
19/10/12 11:37:32.24 p4MYiMqa0.net
>>477
朝鮮に都合の悪い蛮行に対しては
>当時の戦争はみんなそんな感じだから
>別に驚くような話じゃない
そのわりに朝鮮の立場は
>高麗は完全に被害者で可哀そうなくらい
自分で矛盾してると思わないの?
当時の戦争はみんなそんな感じだから別に可哀想な話じゃない
とは言わないの?

488:名無しさん@1周年
19/10/12 11:37:37.08 NKYzd5My0.net
>>452
督戦部隊ってのがいる
後方から戦いぶりを監視して逃亡兵が出ないよう殺したりするのが任務
元軍に後ろから殺されるなら前に進むしか無い

489:名無しさん@1周年
19/10/12 11:37:40.24 BDZ8oe030.net
>>308
モンゴルは大陸国家なのでそもそも軍船という物は持って無い
支那は伝統的に水軍(海軍では無い)を運用しているので軍船を持ってはいるが、海を渡って戦争をする為の物では無い
高麗は自分達が出来もしない事を「原材料が足りない」などと他者の責任に転嫁して言い訳してるだけ(現代と変わらない)

490:名無しさん@1周年
19/10/12 11:38:21.88 ef776ZgQ0.net
>>470
決断するのはあくまでフビライ
属国になるなら攻め込むぞとの脅しに北条時宗がやるならやってみろと
使節の首を刎ねて勝負を挑んだ
こんなことされては元の皇帝は戦をせざるを得ない

491:名無しさん@1周年
19/10/12 11:38:35.88 ok51bFWg0.net
台風なくて正々堂々と一対一の戦争したら日本は完敗してた

492:名無しさん@1周年
19/10/12 11:38:40.56 tkmy61M60.net
モンゴル軍なら鎌倉幕府は負けていたかも
しれんが、やる気のない高麗軍だったから
勝てた

493:名無しさん@1周年
19/10/12 11:38:58.84 n0OVe4JO0.net
>>482
基本じゃねーよ、どっちかって言うと最後の手段だ

494:名無しさん@1周年
19/10/12 11:39:11.56 ef776ZgQ0.net
>>479
お前がへんな絡みをしてくるから指摘してるだけ

495:名無しさん@1周年
19/10/12 11:39:58.06 xqlAMl8M0.net
>>490
763名無しさん@1周年2019/10/11(金) 22:36:32.75ID:C+98xgLC0
>>385 >>416
日本が使者の首はねたのは文永の役の後の2回だけで(7回目と8回目の使者)
元寇が起きるまでは日本が使者の首刎ねたことなんかないよ
それをいうなら文永の役の後の日本は侵略&対馬壱岐虐殺許せねぇってなったんじゃ?
(元寇前の使節が日本偵察してたから情報漏れを防ぐためや徹底抗戦で国内をまとめるためなど諸説あるが)
何故か戦争にもなってないのにいきなり使者切ってたとか
それが元を怒らせて元寇の原因になったみたいな話をネット上で散見されるけど、
元の史書の記録にも元寇の前に使者が切られたなんて書いてないんだからデマだよ

496:名無しさん@1周年
19/10/12 11:40:39.02 ef776ZgQ0.net
>>473
国家意識があったと認識されつつある
左翼系の人たちはいつも鎌倉武士の良い面を無視するけれど

497:名無しさん@1周年
19/10/12 11:42:03.88 BDZ8oe030.net
>>343
無理矢理動員されたのでは無く「高麗王の邪悪な侵略的野心」から始まった戦争だぞ
高麗軍の士気が低い訳が無い

498:名無しさん@1周年
19/10/12 11:42:56.20 9p28bLys0.net
ちなみにモンゴル軍は打ち取った相手の首を兵舎の前に吊るす風習でもあったのか
野営地のテント脇に吊るしてあったらしい。米軍は二次大戦中に同じようなことやった一人のバカのせいで
物凄い臭いの元となり衛生面からもダメすぎたので即座に破棄させられてる
ただここから連中人の首を頭蓋骨にする効率的な方法考えるから始末に負えないんだが…
で、元軍では問題になったという話がないあたり、元から連中かなり臭かったのかな?

499:名無しさん@1周年
19/10/12 11:43:06.65 vJK8ElXI0.net
>>494
お前も面目を保たんとなww

500:名無しさん@1周年
19/10/12 11:43:09.82 HnqAThUF0.net
>>492
弘安の役はモンゴル人5万と南宋軍10万だよ
で、南宋は遅れて来たんで、実際はほぼモンゴル軍と戦って完勝してる

501:名無しさん@1周年
19/10/12 11:44:06 NKYzd5My0.net
>>485
ヴィンランド・サガのヴァイキングたちはフィンランドからアイスランド、ロンドンまで航海してるけどな

502:名無しさん@1周年
19/10/12 11:44:41 9p28bLys0.net
>>491
橋頭堡築けない段階で無理

503:名無しさん@1周年
19/10/12 11:44:54.16 ef776ZgQ0.net
>>495
元寇の本番は弘安の役だよ

504:名無しさん@1周年
19/10/12 11:45:10.35 424DyroP0.net
高麗王の忠烈王は、モンゴルに搾取された分以上に征服した日本で搾取すれば高麗は繁栄すると考え
日本侵攻に極めて積極的だった
そして日本遠征は大失敗に終わった

505:名無しさん@1周年
19/10/12 11:45:11.27 BDZ8oe030.net
>>379
良く>>1を読むんだ
現物が見つかってるぞ

506:名無しさん@1周年
19/10/12 11:45:32.97 syA+UFd00.net
投石機が組立式だったんだろう

507:名無しさん@1周年
19/10/12 11:45:45.56 2aXO2y2q0.net
蒙古軍は陸上で武士に迎撃されて海上に逃げて攻めあぐねている所に台風が来たというのが最近の研究なので、てつはうに凄い破壊力があったとは思えない

508:名無しさん@1周年
19/10/12 11:46:52.74 xqlAMl8M0.net
>>503
>使節の首を刎ねて勝負を挑んだ
>こんなことされては元の皇帝は戦をせざるを得ない
つまりこれは完全な嘘ということですね。
なぜ嘘ばかりつくのか理解ができない。

509:名無しさん@1周年
19/10/12 11:47:17.48 mi2arJBF0.net
>>444
日本に使節にされて「日本いけませんでした!」(実際高麗で引き返して日本に行ってない)して
フビライに激おこされたのは第一回(と第三回)使節の黒的と殷弘
黒的は兵部侍郎、殷弘は礼部侍郎どちらも元の官僚
使節のうち高麗人なのは第二回使節の潘阜と第四回使節の金有成で、
どちらもちゃんと日本に来て手紙も日本に届けてる

510:名無しさん@1周年
19/10/12 11:47:18.56 syA+UFd00.net
>>504
朝鮮がジャギになったんだよな

511:名無しさん@1周年
19/10/12 11:47:21.32 ef776ZgQ0.net
>>499
まともな反論もできずに喚くだけか?
戦いに出てるだけ高麗の方がまだマシ

512:名無しさん@1周年
19/10/12 11:47:43.15 HnqAThUF0.net
そもそも教科書の教え方とかおかしいよな
元軍「よーし!鎌倉武士なんて超弱い!散々に蹴散らしてやったから今日は船に戻って休んで明日止めだ!」
鎌倉武士「明日攻めてくる・・・こわいよぉお」(ガクガクブルブル
翌朝
鎌倉武士「あれ?台風で元軍が全滅してる!やったーたすかったー!」
アホかw
上陸作戦であっとして船に戻るアホがどこにいるんだか
こんなバカ話乗せてるとか笑い殺す気かと

513:ココ電球 _/ o-ν
19/10/12 11:48:18.49 ZOyrw3hD0.net
縄で振り回して投げたんだとおもうよ

514:名無しさん@1周年
19/10/12 11:48:18.51 BDZ8oe030.net
>>444
何でそういう嘘を流布するんだ?
元寇と現代で呼ばれている戦争は、高麗王の邪悪な侵略的野心から始まっている(この事がちゃんと記録に残っている)
高麗の人類史上最悪と言える侵略的野心を無かった事にしてはならないだろ

515:名無しさん@1周年
19/10/12 11:48:23.37 vJK8ElXI0.net
>>492
>やる気のない高麗軍だったから
>勝てた
末端のはしらんけど王族とかはそそのかしていた連中だよ

516:名無しさん@1周年
19/10/12 11:48:51.65 NKYzd5My0.net
>>507
最新どころか何十年何百年も前から変わってないと思うが

517:名無しさん@1周年
19/10/12 11:49:20.26 syA+UFd00.net
とりあえずWikiの元寇ぐらいは一読したまえ

518:名無しさん@1周年
19/10/12 11:49:28.19 x3TNBfHY0.net
お前ら本当にチョンが好きなんやなw

519:名無しさん@1周年
19/10/12 11:49:40.89 ef776ZgQ0.net
>>508
まずはちょっと攻める姿勢を見せて属国になるのを迫った
相手が素直に降参すればそれで済ますのは元の手法

520:名無しさん@1周年
19/10/12 11:50:44.89 vJK8ElXI0.net
>>511
何で発狂してるの?
日本見たいな障害物の多い地形で中央アジアやヨーロッパみたいな大部隊の弓騎兵の運用とか出来ると思ってたの?w

521:名無しさん@1周年
19/10/12 11:51:16.10 qoFn6mzl0.net
>>289
????「久しぶりだね。700年ぶりだねぇ」

522:名無しさん@1周年
19/10/12 11:51:27.95 BDZ8oe030.net
>>466
生物は皆平等なんだろう

523:名無しさん@1周年
19/10/12 11:51:30.10 HnqAThUF0.net
というかてつはうがどうのとか最初の文永の役の話
この戦いは高麗兵が殆どで鎌倉武士団が無茶苦茶な真正面突撃で蹴散らしてる
弘安の役でも使ったろうけどもう効果ない

524:ココ電球 _/ o-ν
19/10/12 11:52:18.09 ZOyrw3hD0.net
>>512
教科書にはそんなこと書いてあるの?
鎌倉武士の戦力が思いのほか大きくて 橋頭堡(きょうとうほ:上陸拠点)を作れずに船に撤退したのに

525:名無しさん@1周年
19/10/12 11:52:30.86 ef776ZgQ0.net
>>520
発狂して支離滅裂になってるのオマエだろ
誰もユーラシアみたいな馬の運用が日本でできるなんて書いてない

526:名無しさん@1周年
19/10/12 11:52:34.42 syA+UFd00.net
当時の九州の武家は頑張ったね

527:
19/10/12 11:53:39 BDZ8oe030.net
>>506
布や皮で挟んで(包んで)ハンマー投げの要領で遠くに飛ばしたのかもしれんぞ

528:ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84.
19/10/12 11:54:01 ZOyrw3hD0.net
勝敗がついたあとに台風がとどめを刺した というのが真相に近いな

529:名無しさん@1周年
19/10/12 11:54:34 9p28bLys0.net
>>505
陶器の外装入れて4kgだから非常に中途半端。当時の火薬にそんな威力ないし
あったらそれこそ手榴弾化して防塁の向こう側に投げ込んで二回目ももっと戦える
基本相手の騎兵突撃の時に先頭集団に投げ込んで馬の足を止める、擱座させる等して封じ込めるもの
鎌倉の武士は徒歩の方が基本なんで投げつけても多少は怪我人出ただろうが
特撮の爆発の向こうからヒーローが走ってきてライダーキック決めるみたいになる

530:
19/10/12 11:54:52 rKbXIAZh0.net
>>1
> 容器の中に鉄片を入れ、爆発する際に鉄片が飛び散るしかけになっていた

むかし、過激派がつくってた自家製爆弾みたいなもんやな

531:ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84.
19/10/12 11:54:55 ZOyrw3hD0.net
>>527
スリング めんどくさい 技が難しい

532:名無しさん@1周年
19/10/12 11:55:13.10 nYkeKuE80.net
>>526
だから後の足利尊氏を支援して
室町幕府を開くために力をを貸したのが
九州の武家たち

533:名無しさん@1周年
19/10/12 11:55:29.78 mi2arJBF0.net
>>490
そんなことしてないよ
使節で首を刎ねられたのは第七回使節の礼部侍郎の杜世忠らと、
それを知らずにまた送ってしまった第八回使節の周福、欒忠だけど、
杜世忠が日本に遣わされたのは1275年、1274年の一度目の元寇、文永の役の直後
その前の第一回~第六回使節は殺されずに帰国または日本や本土に来ずに引き返してる
要するに使節の首を刎ねて勝負を挑んだから元が戦を起こしたのではなく、
元が戦を起こしたその後に使節の首が刎ねられた
順番が逆

534:名無しさん@1周年
19/10/12 11:55:36.93 Xgh5OzW60.net
沖にいる船から大砲で打ち出したり浜辺の陣地からランチャーから発射して幕府軍の頭上に降らせるクラスター爆弾的なものだったのかもしれない

535:名無しさん@1周年
19/10/12 11:55:56.25 xqlAMl8M0.net
>>519
なぜ嘘をつくのか聞いているのだが

536:名無しさん@1周年
19/10/12 11:56:00.72 czEUHSEp0.net
元史日本伝や高麗の記録によれば高麗軍のが士気は高かったんだけどね
元軍司令官の笵文虎より高麗軍司令官の金方慶のが主戦論を唱えてた
つまり元寇とは元を利用した高麗の侵略戦争だった

537:名無しさん@1周年
19/10/12 11:56:28.54 HnqAThUF0.net
>>526
幕府がなんにもしてない所で戦時体制を即座に整えて迎撃してるからな
自分の領地が侵されるのは絶対許さないマンだからな

538:名無しさん@1周年
19/10/12 11:56:30.83 qoFn6mzl0.net
>>402
勝ち 負け
唐 vs 日本 + 百済 (白村江の戦い)
イスラム帝国 vs 唐 + 高句麗人の総大将 (タラス河畔の戦い)
日本 vs 元 + 高麗  (元寇)
明 vs 日本 + 朝鮮  (文禄の役)
日本 vs 明 + 朝鮮  (慶長の役)
清 vs 明 + 朝鮮  (明滅亡)
日本 vs 清 + 朝鮮  (日清戦争)
日本  vs 露 + 朝鮮 (日露戦争)
ソ連  vs 日本 + 朝鮮 (シベリア出兵)
アメリカ vs 日本 + 朝鮮 (大東亜戦争)
ベトナム vs アメリカ + 韓国  (ベトナム戦争)
番外編(引き分け)
アメリカ + 韓国 vs 中国 + 北朝鮮 (朝鮮戦争)
イラク + 北朝鮮 vs 多国籍軍 + 韓国  (イラク戦争中、北朝鮮がイラクの戦果を誇大報告。フセイン一族崩壊&イラク治安回復せず)

539:名無しさん@1周年
19/10/12 11:56:32.23 n0OVe4JO0.net
>>520
いや小部隊でも十分戦闘力を発揮するんだが

540:名無しさん@1周年
19/10/12 11:56:35.68 vJK8ElXI0.net
>>525
必死に自分の間抜けさをごまかさなくていいからww

541:名無しさん@1周年
19/10/12 11:57:06 glHiCFdQ0.net
>>466
天皇が猫を宮中で飼うために
雲上人の位を与えて乳母までつけた国だぜ、今更だよw

542:名無しさん@1周年
19/10/12 11:57:19 fbp28IV40.net
小学校の先生が鎌倉時代の日本人はアホなので鉄砲をこういう物だと勘違いして絵に残したと教えてくれた。

543:名無しさん@1周年
19/10/12 11:58:54.32 vJK8ElXI0.net
>>534
あの当時そこまで高性能な前装砲とか無いでしょ
なんかショボイのはあったらしいが
それに陶器じゃサボットを入れも砲身の中で割れるよ

544:名無しさん@1周年
19/10/12 11:59:07.94 ef776ZgQ0.net
>>540
ちゃんと反論する気ないなら書くなよ情けない奴だな
こっちは他の人も読んでること気にして議論になればと思ってる

545:名無しさん@1周年
19/10/12 11:59:49.94 9p28bLys0.net
>>533
元が壱岐や対馬で無茶苦茶やったの知ってキレただけだしな
まあ、モンゴルとかノモンハンでも、ソ連相手に不拡大で防戦してる日本を負けてると勘違いし
漁夫の利で参戦して逆に迂回逆侵攻で国境警備隊ボコボコにされて領土奪われたアホだし

546:名無しさん@1周年
19/10/12 11:59:54.56 vJK8ElXI0.net
>>544
まぁ面目は守らんとなwww

547:名無しさん@1周年
19/10/12 11:59:58.03 syA+UFd00.net
ドルジみたいなのが三体
トリプルストリームアタックしてきたんだよな

548:名無しさん@1周年
19/10/12 12:01:08.31 BDZ8oe030.net
>>529
レスありがとう
てつはうの4キロが重いとは思えないよね
ハンマー投げのハンマーが7.6キロ有り、それを80メートル以上の距離まで投げてる訳なので
てつはうも50 メートル以上の飛距離で投げられたと考えるへきでは?
20メートルと50メートルでは使い勝手が全然違うかと

549:名無しさん@1周年
19/10/12 12:01:28.98 ef776ZgQ0.net
>>533
それは「戦」の本番をどこに置くかにより変わる
フビライからしたら最初の威力行為で折れてくれたらとの期待

550:名無しさん@1周年
19/10/12 12:02:20 FqP6rnyq0.net
秀吉による朝鮮出兵と同じで
南宋の兵力を削ぐ目的もあったのかもな。

551:
19/10/12 12:02:44 BDZ8oe030.net
>>531
使える奴が文永の役で多数戦死したため、弘安の役ではあまり使われなかった理由に繋がるのでは?

552:
19/10/12 12:03:02 R/LIzavV0.net
鎌倉武士ってガチクソDQNだしなw

553:名無しさん@1周年
19/10/12 12:04:03.64 VaDXxLVM0.net
>>11
思いついて考えた話なのバレバレで寒いよ

554:名無しさん@1周年
19/10/12 12:04:39.11 ef776ZgQ0.net
>>546
自分の最近のレス見てみ?
そんな内容のことばかり打ってて虚しくならんのか
ちゃんと元寇のことについて論じろよ
意見の違いなんてあって当然だけど
なにか気に入らないことあって泣き喚くとは幼稚園児レベルだよ

555:名無しさん@1周年
19/10/12 12:04:47.48 9WSqSNDT0.net
日本に上陸するも思ったように略奪できず武器や兵糧がなくなってきたため撤退したんだろ

556:
19/10/12 12:05:15 R/LIzavV0.net
>>548
お前はペットボトル二本をまとめてそんだけ投げられるんだなw

557:名無しさん@1周年
19/10/12 12:05:23 vJK8ElXI0.net
>>554
突っ込まれるとつらい?ww

558:名無しさん@1周年
19/10/12 12:05:28 9p28bLys0.net
>>548
50mの正確な銃擊や爆風と破片効果のある砲撃じゃなく
50mで正確性を欠き、爆風と破片効果を大して期待できない花火を
ハンマー投げの要領でスリング、しかも自身が回転して投げるとかしてりゃ、そら負けるわw

559:名無しさん@1周年
19/10/12 12:05:45 nYkeKuE80.net
小学校の先生が
元寇で日本が負けていたら
今頃、お前らの顔は目の細い、平べったい顔になっていたんぞ
って脅された思い出

なんで現代になってまで元の脅威をそんな人種差別表現で小学生をビビらせるんだろうなあw
学校の先生ってやつはw

560:名無しさん@1周年
19/10/12 12:07:05.33 vJK8ElXI0.net
>>555
まぁそんなもん 居ても殺されるは時間の問題だった訳で
補給線がつなげない
船で来ないとならんからな

561:名無しさん@1周年
19/10/12 12:07:14.51 mi2arJBF0.net
>>501
ヴィンランド・サガのヴァイキングたちは本編でもレイフが語ってるようにアメリカ大陸まで到達してる
今とは気候が違ったらしいけど
>>500
旧南宋軍10万ってのはあってるけど、
残りは蒙古人・漢人(中国北部、旧金国人=女真族含む)・高麗人の混合部隊

562:名無しさん@1周年
19/10/12 12:07:36.00 ef776ZgQ0.net
>>557
キミが何をどう俺に対して突っ込めてるのか
日本語で書いてご覧

563:名無しさん@1周年
19/10/12 12:07:50.96 HnqAThUF0.net
初回の文永の役で高麗軍は全滅に近いんで二回目の弘安の役は高麗軍はかなり少ない
初回で高麗を使ったのはフビライの嫌がらせの可能性が高い
征服したばかりの国を侵略に利用して弱体化させようとした意図も見える
高麗本土では大飢饉や反元の反乱が続発して他国征服の野心なんてあるわけない

564:名無しさん@1周年
19/10/12 12:08:27.28 BDZ8oe030.net
>>558
50メートルの距離が有れば、相手が馬に乗っていても使えるだろが
ピンポイントで当てて撲殺する兵器じゃないからな?

565:名無しさん@1周年
19/10/12 12:08:39.17 XIBR6iuy0.net
やっぱり海があったから良かったな。陸続きだったら征服されていた。

566:名無しさん@1周年
19/10/12 12:09:57 m0J2rUqX0.net
>>263
実際にモンゴルと日本では刀も鎧も強度が違いすぎてモンゴルの剣では日本の鎧を切ることは出来ず日本刀はモンゴルの鎧ごと真っ二つに切り裂いたらしいから武士が騎馬で突っ込んでくると大パニックになったらしい
まあ呂布が突っ込んでくるみたいなもんだったろうな

567:名無しさん@1周年
19/10/12 12:09:57 xqlAMl8M0.net
>>563
忠烈王の進言により侵略が始まったのだから、
高麗軍が主力になるのは当たり前でしょう?

568:名無しさん@1周年
19/10/12 12:10:18.78 BDZ8oe030.net
>>563
何度でも書いてやるが高麗王の邪悪な侵略的野心が現代元寇と呼ばれる戦争の原因だぞ

569:名無しさん@1周年
19/10/12 12:10:54.46 h+zS+SJh0.net
船の接近戦で使うもの?を陸上戦に試した
城壁の上から下に群がる敵兵向けて飛ばす

570:名無しさん@1周年
19/10/12 12:11:19.01 R/LIzavV0.net
現物が陶器製ってのからすると割れるから遠くに投げるような使い方はしてないだろ
今で言う防御型手榴弾、突撃してくる脳筋相手に放り込むような使い方のが現実的

571:名無しさん@1周年
19/10/12 12:11:48.63 ef776ZgQ0.net
>>568
ではなくやはり主体はフビライだとの認識も多い

572:名無しさん@1周年
19/10/12 12:11:48.84 p4MYiMqa0.net
>>563
無理矢理な朝鮮擁護はいいから
>>487に答えてくれる?

573:名無しさん@1周年
19/10/12 12:13:10.44 BDZ8oe030.net
>>570
その使い方だと味方の被害を省みずブッパするの?
ゲームみたいに味方には当たり判定が無いって事は有り得ないんだぞw

574:名無しさん@1周年
19/10/12 12:13:39.21 9p28bLys0.net
>>564
爆風も破片効果も期待できない。外装陶器でそれ込み4kg。火薬は黎明期
今の手榴弾や砲弾みたいな威力でないぞ
ちなみに威力が弱い火薬はそれだけ鉄片の威力も弱い
一ヶ所集中の銃弾ですら、拳銃は飾りで近接戦は銃剣の日本軍将校のお飾り国産拳銃は
2.26事件で至近距離から三発ぶち込んでも相手が死ななかった
更に弱い上に爆発の威力が拡散するてつはうで、どこに破片効果期待すれば良いのか?

575:名無しさん@1周年
19/10/12 12:13:47 vJK8ElXI0.net
>>562
お前極力自分からは動かないのな?ww
ひたすら鸚鵡返しするだけでww

576:名無しさん@1周年
19/10/12 12:14:38.63 BDZ8oe030.net
>>571
認識では無く重要なのは記録だな
言い方を変えると韓国人ファンタジー脳症者の認識は無視しろって話

577:名無しさん@1周年
19/10/12 12:16:09.84 R/LIzavV0.net
>>573
もっとも、どれぐらいの被害半径があるかっていう話だよね
今の防御型手榴弾は50mくらい破片飛んて、自分は安全なトーチカや塹壕から放り込むのが基本だが

578:名無しさん@1周年
19/10/12 12:16:17.21 ok51bFWg0.net
相撲でわかるよな
ガチ肉弾戦でモンゴル軍に勝てるわけがない
台風の僥倖や自分都市を焼き払うとかの鬼畜作戦をしただけ
勝ったというより相手をドン引きで引かせただけ

579:名無しさん@1周年
19/10/12 12:17:04.41 BDZ8oe030.net
>>574
馬の足(人の足)を怪我させるのが目的だろ?
相手の機動力を奪い、こちらの機動力を更に生かした戦いをするのが目的かと
まあ、鎌倉武士相手にその戦法が有効とは思えないがw

580:名無しさん@1周年
19/10/12 12:17:27.57 9p28bLys0.net
>>573
自分達も騎兵だから爆音で馬をビビらせる、特に騎兵突撃で相手蹂躙して歩兵で止め指す欧州相手だと有効だったろ
長弓部隊による曲射面制圧、長弓での直射、近接戦へ移行する鎌倉武士が異質なだけで

581:名無しさん@1周年
19/10/12 12:17:34.52 NbZ5HjWW0.net
韓国人はって元寇の謝罪と賠償したんだっけ?

582:名無しさん@1周年
19/10/12 12:17:42.68 ef776ZgQ0.net
>>575
何言ってんのか全く不明
俺は大陸での元の馬運用を日本でもできるなんて全く書いてないのだが
オマエがナニカ勘違いしてがんがん喚いてくるから
そんな事言うてないがな、とチンピラをなだめてる残念気分

583:名無しさん@1周年
19/10/12 12:17:43.73 vJK8ElXI0.net
>>577
昔の雑な黒色火薬だから破片の被害半径なんて3メートルも無いよ

584:
19/10/12 12:19:49 BDZ8oe030.net
>>577
当時の火薬の威力がどんなものかって話にも繋がるね
半径10メートル程度なら鉄片が相手を傷付ける程度でも当時なら有効な兵器な扱いな気もするけどね

585:名無しさん@1周年
19/10/12 12:20:10 9p28bLys0.net
>>579
鎧兜の西武警察のイメージ

586:名無しさん@1周年
19/10/12 12:20:21.56 vJK8ElXI0.net
>>582
そもそもおまえは後から乗っかってるだけじゃね?w

587:名無しさん@1周年
19/10/12 12:20:38.48 KtQt6a2C0.net
これって木津川口海戦で村上水軍が使ってたやつと似たようなもんだろ
殺傷力はあるだろそりゃ

588:名無しさん@1周年
19/10/12 12:21:02.37 ii6xL1oz0.net
>>498
>モンゴル軍は打ち取った相手の首を兵舎の前に吊るす
モンゴルだと昼間暑くて夜冷涼の乾燥した平原だからまあ干し肉程度の臭いで「収まる」
(それだって今の日本人にはきついが)
WW2でアメリカが同じことをやったら、WW2でアメリカの殆どの戦場って湿潤地だな
タンパク質が腐敗して酷い事になってしまう

589:名無しさん@1周年
19/10/12 12:22:31.51 BDZ8oe030.net
>>580
なるほどね
理解できます
ありがとうございます

590:名無しさん@1周年
19/10/12 12:22:41.06 nDY6vK2M0.net
1体1で向かい合ったときの素手、もしくは刀での戦闘法を紹介してる所ないの?
今の総合格闘技みたいに先ずは組みついて倒すこと考えると思うけどなぁ。

591:名無しさん@1周年
19/10/12 12:24:08.87 BDZ8oe030.net
>>583
爆破半径3メートル位なのか
そうなると、やはり殺傷目的よりも音が主目的なんだろうね

592:名無しさん@1周年
19/10/12 12:24:16.72 ef776ZgQ0.net
>>586
主観の感想で断罪するのではなく事実でやってくれんかな
仮にでも史実について喋りたい気が少しでもあるなら
俺は大陸での元の馬運用を日本でも同様にできるとは記してない
これ、YES か NO で答えてみ?

593:名無しさん@1周年
19/10/12 12:24:36.84 nfUUPTLz0.net
>>11
虚無僧って、みんな殺し屋なんだよね??

594:名無しさん@1周年
19/10/12 12:24:55.10 ok51bFWg0.net
こういうのはアメリカ軍がベトナム軍に敗北したって極論と同じ
根絶やしにするほど戦力を注ぎ込む利点ないから単なる撤退でしょうって話
実質は日本負けで蟻が踏み潰されるの見逃してもらえたということ

595:名無しさん@1周年
19/10/12 12:25:07.35 R/LIzavV0.net
>>588
生首コレクションは鎌倉武士も一緒だろってか、首級取らないと恩賞もらえんしw

596:名無しさん@1周年
19/10/12 12:25:10.45 vJK8ElXI0.net
>>590
柔道で30秒で一本とか
元々はそれぐらい押さえつければ刺殺するのが可能だとかが源流だよ

597:名無しさん@1周年
19/10/12 12:26:10.75 9p28bLys0.net
>>587
火薬の威力が丸で違う。当時の世界各国の海戦は相手の船に砲撃して
船を痛めつけて乗員を一定殺傷し、有利な方が乗り込んで相手の船を白兵で制圧する
大海原を船備え付けの大砲で撃ち合ってから接近するか
最初から近いからアジア各国で使われ始めてた携行型のグレネードランチャーを
狭い水道での戦いで応用的に使ったかの違い程度

598:名無しさん@1周年
19/10/12 12:27:17.46 V8Gd0tiu0.net
ショットガンぽい感じか
でもある程度の距離を取らないと自分もダメージを受けるわけだしな

599:名無しさん@1周年
19/10/12 12:27:44.55 BDZ8oe030.net
>>596
鎧通し的な刺殺武器を携帯してんだよな、確か

600:名無しさん@1周年
19/10/12 12:28:00.42 ii6xL1oz0.net
むしろ元軍で厄介だったのは毒矢だったな

601:名無しさん@1周年
19/10/12 12:28:25.53 vJK8ElXI0.net
>>592
おまえこれだけなの?wef776ZgQ0

602:名無しさん@1周年
19/10/12 12:28:35.29 9p28bLys0.net
>>595
武士は相手の大将、幹部クラスだけで晒す場合も自分達の住居、野営智から離す

603:名無しさん@1周年
19/10/12 12:28:42.83 BDZ8oe030.net
>>594
高麗が負け、支援した元が大損したって話だぞ?

604:名無しさん@1周年
19/10/12 12:28:50.52 /ukyZina0.net
欧州:ヴァイキング
アジア:モンゴル
殺戮と略奪で歴史を変えた、二大民族

605:名無しさん@1周年
19/10/12 12:30:12.87 +63/P4nH0.net
二人用くらいの土鍋に(蓋は違う形でw)黒色火薬正味2㎏位と予想、かさ比重の小さい物かと?
当時の人は圧縮する方法に気付いていたかね?紙や紐を巻いたり、にわかで補強したりと、今なら
小改良も思いつくが、そんなの無く内側からの衝撃には弱い陶器の物性から、余り殺傷能力は
期待できないが、横に並びくるくる舞って面制圧はロマンあふれるがwそんな投げ方の記録は無いか…?

606:名無しさん@1周年
19/10/12 12:30:31.05 BDZ8oe030.net
>>604
欧州でもモンゴルなんじゃね?
ハンガリーとか現代の国名にまでモンゴルが影響してんぞ

607:名無しさん@1周年
19/10/12 12:30:52.51 R/LIzavV0.net
>>596
刺殺ってか真っ向掴んで上げて首をメキシカンマフィアみたいに生きたままギコギコする
組討って言われるのがその技術体型

608:名無しさん@1周年
19/10/12 12:31:46 ef776ZgQ0.net
>>601
おまえがこれ以外にも
何か感情的なもので絡んできてるというのが推測できたわ
勘違いでしたわスイマセンも言えずに逃げるわけね

609:名無しさん@1周年
19/10/12 12:32:30 5s9qcirt0.net
590
徒手空拳はどんな状況なのかな
紀元前古代から弓矢だったはずなのになんで拳法が発達したんだろう

610:名無しさん@1周年
19/10/12 12:32:45 vJK8ElXI0.net
>>608
だから上のインディアンとか間抜けはお前じゃないの?w

611:名無しさん@1周年
19/10/12 12:33:00 mi2arJBF0.net
>>594
弘安の役では撤退時将軍たちは多数の兵士を置き去りにして逃げ返り
残された兵士は日本軍との戦闘後に二、三万もが捕虜になり
そのうち南宋人以外は処刑されている

単なる撤退にしては足並み揃ってないし人的損害の規模も大すぎるのでは

612:
19/10/12 12:33:00 PbWeTLuV0.net
>>501
9世紀ごろの小国家時代なら沿岸の町を略奪するとか小国を占領できたと思う
それ以後の統一国家を攻撃して占領するとしたら
防衛側も軍備を固めてるし、兵員や食糧を海越えでピストン輸送し続けるのは難しくなる

613:
19/10/12 12:33:19 R/LIzavV0.net
>>602
鎌倉武士舐めすぎw
生首絶やすな、でググっとけ
あと戦国時代でもコロコロ首が転がってる城の中で婦女子が化粧施したって話とかあるだろ

今の人間と生首に対する感覚が違う

614:名無しさん@1周年
19/10/12 12:33:24.05 /ukyZina0.net
>>606
欧州は、ヴァイキングだよ。
モンゴルは、その少しあと。
デーン人とか、ヨーロッパを荒らしまくってるでしょ。

615:名無しさん@1周年
19/10/12 12:34:15.12 jp8CvTaO0.net
ひのきのぼうやこんぼうにも殺傷能力があるから当たって炸裂したらヤバいだろ

616:名無しさん@1周年
19/10/12 12:34:56 vJK8ElXI0.net
>>599
大体名のある奴は
お互い名乗りをあげて弓で勝負してそれで決着が付かんとその後は組打ちが流れだからな

617:
19/10/12 12:35:04 1R5B7Fb30.net
モンゴルというか主力だった朝鮮の主兵装は長弓
長弓というてもそんな飛距離なくて日本の和弓にも及ばない
そのため密集隊形で並んで撃つってのが必須になった
つまり、騎馬による突撃ってのが一番困るんだよ
それを遅らせるために爆発で馬の脚を止める必要がある
そのための武器なわけ

618:名無しさん@1周年
19/10/12 12:35:22 ef776ZgQ0.net
>>610
NO
「インディアン」とかは書いてない

はいオマエも答えてみ?
人には迫っておいて自分は答えない卑怯高麗人か

619:
19/10/12 12:35:35 BDZ8oe030.net
>>614
遡るならフン族も入れなきゃね
あ、フン族って後にモンゴル帝国作るんだっけw

620:名無しさん@1周年
19/10/12 12:36:43.54 1R5B7Fb30.net
>>619
フン族は西匈奴の生き残り
西匈奴は東匈奴の裏切りと漢の策略で滅んだ

621:名無しさん@1周年
19/10/12 12:36:45.85 BDZ8oe030.net
>>616
やあやあ我こそは~
の時代はそうだよな

622:名無しさん@1周年
19/10/12 12:37:35.52 PQUzaw3y0.net
投げたら落ちたところで割れて中身が飛び散りそう
導火線つけて転がしたり置いて逃げ去るだけでも使い道はありそう

623:名無しさん@1周年
19/10/12 12:37:59.87 x1bRJY/x0.net
ロングシップがあればと思ったけど、日本の河川じゃあんまり奥まで行けそうにないな
やっぱ沖泊して舟艇で上陸するしかないな

624:名無しさん@1周年
19/10/12 12:38:00.33 ef776ZgQ0.net
まあ後はてつほう人格攻撃してくるだけだろうな

625:名無しさん@1周年
19/10/12 12:38:04.95 BDZ8oe030.net
>>620
フン族の発祥はアフリカ~中東なのでは?

626:名無しさん@1周年
19/10/12 12:39:21.77 /ukyZina0.net
>>619
NHK総合のヴィンランド・サガは、マジで面白いべ。
ヴァイキングの史実を脚色したアニメを、やっている。
歴史好きには、たまらないと思うわ。

627:名無しさん@1周年
19/10/12 12:39:23.69 0TQbHLBy0.net
南宋で使われたてつはう
URLリンク(imgur.com)
なおドラマだと超威力である
URLリンク(imgur.com)

628:名無しさん@1周年
19/10/12 12:39:33.82 /QMeg+320.net
>>271
第一回5000頭連れて行った記録はあるよ

629:名無しさん@1周年
19/10/12 12:40:00.58 BDZ8oe030.net
>>626
そつなんだ、機会があったら見てみるよ
ありがとう

630:名無しさん@1周年
19/10/12 12:40:23.62 vJK8ElXI0.net
>>618
ならお前は居らなくね?w
ばかなの?
能無しの癖に存在感だけは出したいのか?ww

631:名無しさん@1周年
19/10/12 12:41:07.45 9p28bLys0.net
>>609
イラクで英軍活動中、21世紀の今も銃剣突撃を二十回程やってる
何とかして殴って勝てれば相手から武器奪えるわけだし
ただ英軍の近くに川があったので首絞めて水に浸けたったは違う気がするがw
最悪でも戦う方法があるってのは士気にも繋がるからな
近藤勇がこれでどっかの剣の師範に自分平和ボケしてるわって思わせたんだよね
稽古中に木刀落とされた近藤。師範が息吐いた瞬間、近藤は徒手空拳で柔術の構え
師範は一本ではないから確かにそうだと、自分が温くなったと落ち込んだとか
近藤が負けず嫌いなだけじゃね?は言わない約束

632:名無しさん@1周年
19/10/12 12:41:12.90 1R5B7Fb30.net
>>625
アフリカでは無い
中央アジアの遊牧民なのは間違いない
ただ、その出処はその子孫って人たちを遺伝子的に調べても不明

633:名無しさん@1周年
19/10/12 12:41:45.11 R/LIzavV0.net
>>617
騎兵には槍突き立てりゃいいが、絵詞の蒙古兵見ると、槍がショボいのなw

634:名無しさん@1周年
19/10/12 12:41:50.77 vJK8ElXI0.net
>>205
連中が活躍してたのは中央アジアやヨーロッパとかの平坦な地形でだよ
そんな急にどうこうとかはならんよ

635:名無しさん@1周年
19/10/12 12:42:13.33 BDZ8oe030.net
>>632
中央アジアで暴れ出す前に中東~アフリカで各国滅ぼして回ってるだろ?

636:名無しさん@1周年
19/10/12 12:43:45.12 HnqAThUF0.net
>>567
>>568
忠烈王は立場的に元の完全庇護のもとにいて即位もそのお陰
だから誰よりも媚を売らないといけない立場
ちょうどその直前に三別抄の乱が起こってて立場はさらに不安定になってる
フビライの機嫌を損なわないように積極姿勢を出す必要がある
文永の役の時はそのために協力を余儀なくされてる
ただ本当にしつこいくらいに「国が荒れ果てて大変です」と嫌味のように報告してる
そしてその後の弘安の役に協力はするけど、遠征そのものを嫌がるなどの態度を見るとその本心が見えてる
実際に弘安の役では高麗兵は少数になってる
この弘安の役に際して王は「7つの要望」を出している
これは簡単言うと「皇帝直属としてその部下に良いように使われないように、自分達は前線に出ない、百姓のダメージを減らす」という物
王はこの戦いを通じて高麗を言いなりの状態から脱して、国土を守ろうという意図を持ってたのが分かる
この時もひたすら報告書に国の惨状をしつこく書いてる
戦争の内容も「敗戦した」としか書いてなくて金方慶の活躍などの高麗兵の活躍だけたくさん書いてる
日本遠征なんてどうでも良くて、高麗と言う国を元の圧力からいかに守るか苦心してるのが見えてくる

637:名無しさん@1周年
19/10/12 12:44:03.24 ok51bFWg0.net
なんでか日本人って相手の戦略的撤退まで勝った勝った言うよね
元寇もそうだけど日露戦争も、ロシア側は負けたという認識ないよ
自分ロシア人と話をしたことあるからこれは本当
お互い問題抱えた上での合意停戦で
ロシアが本気を出せば叩き潰せたと言ってたしそれ事実だろ

638:名無しさん@1周年
19/10/12 12:45:11.39 /ukyZina0.net
>>628
日本の主な輸入品が、『宋銭』だった時代。
巨額の貿易黒字で、利益をあげた日本の商人は多かったんでは?
モンゴルは、絶対に日本を手にいれたかっただろうね。

639:名無しさん@1周年
19/10/12 12:45:48.64 vJK8ElXI0.net
>>617
まぁ防御兵器説も一利有る
あの絵だけじゃ正直よくわからない

640:名無しさん@1周年
19/10/12 12:45:49.89 8qbEeoy30.net
>>505
お前がレスと原文をよく読め
「中国には」だぞ
それとも知らぬ間に長崎県が中国の一部になってたのか

641:名無しさん@1周年
19/10/12 12:46:44.49 9p28bLys0.net
>>613
戦国時代は戦功を誇るのに首に化粧した訳でw
後、お前の言ってるのは通りすがりの乞食とか旅の僧侶は殺しても文句でねえから
通りかかったら殺して実戦経験を無くさないようにって話だぞw
それはそれでどうかだから、御成敗式目ができたんだが

642:名無しさん@1周年
19/10/12 12:46:59.01 mi2arJBF0.net
>>637
将軍が何万もの兵士を見捨てて、その見捨てられた兵士が敗北して二、三万も捕虜になってるのに戦略的撤退?

643:名無しさん@1周年
19/10/12 12:47:07.88 vJK8ElXI0.net
>>636
どうであれ自分の足でたつ勇気も無いのに
卑屈な野郎なのは事実

644:名無しさん@1周年
19/10/12 12:48:18.39 cOTAykYj0.net
音でビビらせるってのは大事だってドリフターズで信長が言ってた

645:名無しさん@1周年
19/10/12 12:48:40.75 BDZ8oe030.net
>>636
媚を売る為なら日本を侵略しても良いって発想が邪悪だと言ってるんだけど? ファンタジー小説や漫画に出てくる魔王様やその忠臣達と同じ最低最悪の発想だよね
守ろうなんて崇高な発想は一切無く、どんな手を使ってでも奪い蹂躙し他者を虐げたいと言う現代韓国人の発想と変わらない最低の存在だ
活躍を記録するのは後世に文句を言われない為の予防線でしかなく保身をしてるだけ

646:
19/10/12 12:49:34 BDZ8oe030.net
>>640
何故支那に現物を求めるんだ?
頭湧いてんの?

647:名無しさん@1周年
19/10/12 12:49:35 vJK8ElXI0.net
>>637
>日露戦争も、ロシア側は負けたという認識ないよ
あるよw
これとレニングラードで人間を食ってのはひたすら触れんし

648:名無しさん@1周年
19/10/12 12:50:45 ok51bFWg0.net
ほんとは日本は弱くて台風やらいろんなファクターで相手が撤退してくれたってのが正しい認識

649:名無しさん@1周年
19/10/12 12:51:02 mi2arJBF0.net
>>637
彼に元が本気出せば叩き潰せた、としても、それには
弘安の役の14万でも負けてるんだからそれ以上の規模での再遠征が必要になる

けど元寇の後、国内の民の疲弊を理由に再遠征中止を臣下が諫言しているので、
再遠征したら可能だったとしてもただでさえ疲弊している元の民はさらに疲弊する
そしてベトナムとの戦争になったりもしているので戦う相手は日本だけじゃなく
日本とベトナムの両方を敵に回して戦うことになり、日本に全力傾けられるような状態にはない
南宋も弘安の役の前に征服されたばかりで元の支配力が揺らいだらどうなってたかわからない

650:名無しさん@1周年
19/10/12 12:51:30.16 9p28bLys0.net
>>637
奉天会戦で乃木の名前聞いただけで逃走したロシア軍司令官とかもうねw
そこまででボコられ過ぎてて戦略も糞もないし、黄海艦隊、ウラジオストク艦隊、バルチック艦隊全部ワンサイドゲームで沈められて終了
日本が余裕だったとは言わんがロシアも既に継戦能力はほぼない

651:名無しさん@1周年
19/10/12 12:51:43.29 vJK8ElXI0.net
>>645
ちょうせん人は何時の時代もご注進屋とか手先とかで
自分で立つ能力とかは無いよ
所有者がシナだったりアメリカだったり日本だったり変わるだけで

652:名無しさん@1周年
19/10/12 12:52:53.09 HgzXV0ps0.net
>>651
お前らネトウヨの10~1000倍程度の能力しかない無能だよな、朝鮮人って。

653:名無しさん@1周年
19/10/12 12:53:04.07 CFJqZ2nd0.net
朝廷が夷狄退散の祈祷したおかげ

654:名無しさん@1周年
19/10/12 12:53:39.32 1o2L6g2J0.net
>>644
音でビビらせるのはホントに大事
仙台藩兵なんか遠くの大砲の音を聞いただけで組織が瓦解し、五里も遁走してるし
仙台の「ドンゴリ」の語源

655:名無しさん@1周年
19/10/12 12:53:53.94 OHAQU5f60.net
>>637
日本人に限らず、戦争ってそういうもんじゃねえの?
明治以来、日本が負けたのは太平洋戦争だけだが、それだって原爆が無かったら・・
果たして、当時の日本は敗戦を認めただろか。
日露戦争も、ロシアが負けを認めなかったとしても、そうかもな。
戦争に限らず、試合だって、なんだって圧倒的な敗北じゃない限り、負けを認めるのってなさそうな。

656:名無しさん@1周年
19/10/12 12:54:06.95 G5uJE0Lx0.net
戦国時代に、村上・毛利などの瀬戸内水軍が焙烙火矢(焙烙玉)と呼ばれる
火薬を使った投擲兵器を使っているが、これが登場するのは、1543年に
ポルトガル人が鉄砲とともに火薬を伝えてからのようだ。
蒙古軍が使った「てつはう」が本当に有効な武器だったら、日本に取り入れられた
はずなのにそうなっていないということは、弓矢に比べて有効距離が短くて
あまり実効性がなかったんだろうな。

657:名無しさん@1周年
19/10/12 12:54:31.81 p4MYiMqa0.net
>>636
どうしても>>487には答えたくないんだな
自分が矛盾した異常な朝鮮擁護をしてるって自覚はあるんだね

658:名無しさん@1周年
19/10/12 12:54:47.93 BDZ8oe030.net
>>651
判ってて非難してます
奴らは所有者が変わると自分達は被害者で仕方無くやったと延々と言い訳だけして、一切反省せずに同じことを繰り返してるからな

659:名無しさん@1周年
19/10/12 12:55:26.91 vJK8ElXI0.net
>>652
何を言ったところで朝鮮に自分で歩く権利は無い
決めるのは周りの列強でそれは今も昔も変わらない

660:名無しさん@1周年
19/10/12 12:57:49.62 jdxtipQV0.net
空爆だろ、普通に考えて

661:名無しさん@1周年
19/10/12 12:57:59.38 9p28bLys0.net
>>652
対馬征伐で17000で宗氏2000に一方的に殴られて負けたチョンコの1/10ってことは
日本人の1/9のチョンコの1/10がネトウヨと

662:名無しさん@1周年
19/10/12 12:58:18.61 ok51bFWg0.net
旅順?奉天?
ロシアの領土内でもない戦いの勝ち負けでロシアが日本に対して全面降伏しただと?
あんまり世界観とかけ離れたネトウヨ戦史感で語ると痛いぞ
日露戦争は世界的に見て引き分けだ
ロシア側からしたらクーデター起こすバカいなければ日本列島は領土だったって認識

663:名無しさん@1周年
19/10/12 12:58:39.53 BDZ8oe030.net
>>660
人類初の飛行機「飛車」は爆撃機だったんですねw

664:名無しさん@1周年
19/10/12 12:58:44.66 ZXyYScxz0.net
日本人も鎌倉人までは親知らずがちゃんと生えて歯並びがよくて、縄文遺伝子が強かったのが伺える
徐々に朝鮮遺伝子が濃くなり今の不細工で卑劣な日本人が大多数に取って変えられたと考えられる

665:
19/10/12 12:59:58 BDZ8oe030.net
>>661
宗氏2000って実稼働600じゃなかったっけ?

666:名無しさん@1周年
19/10/12 13:00:32 OHAQU5f60.net
陶器だとしたあら、投げたら割れるし・・

ボーリングのボールみたいに、転がした?

667:名無しさん@1周年
19/10/12 13:01:30.25 HnqAThUF0.net
高麗史を見るとほんっとうに元の理不尽に苦労してるのが分かる
元宗も日本への脅迫の使節を何度も妨害したりしてるのを見ると明らかに遠征を嫌がってる
ただ彼はモンゴルの協力で権臣や私的武力集団(日本で言うなら武士団)を倒してるからな
断るに断れない状態
で、次の忠烈王になると状況が変わる
「止むに止まれずそうなった」という形になると元宗の時みたいに、
命令を一方的にされて全面協力して自分だけが被害受ける羽目になる
なので最初から主体となってプランに参加して主導権を握りつつ、
矢面に立たずに終わらせようと言う意図が鮮明になる
このお陰で元に反逆の罪を疑われていた金方慶という家臣を守れたし、
高麗の立場も強くなり、無駄な遠征で被害を受けずに済んだ
むしろ忠烈王はこの難しい局面を高麗有利に進めたかなりのやり手だと思える

668:名無しさん@1周年
19/10/12 13:02:32.75 9p28bLys0.net
>>662
戦争やりすぎで戦費がなく、三個艦隊全部ワンサイドゲームで沈んでるから、ロシアも継戦は無理
だからクーデター起こされたんだよ。日本にすら勝てない無能な皇帝と軍は要らないと
それでも一時大戦終結ギリギリまではもったので、どっちかで戦わなければ良かったな
あ、やっぱ無能じゃんw

669:名無しさん@1周年
19/10/12 13:02:51.53 BDZ8oe030.net
ID:ok51bFWg0は認知バイアスが悪化して入院寸前なのかな?

670:名無しさん@1周年
19/10/12 13:02:53.03 8XcQqcqQ0.net
ロケット弾黎明期のシロモノというより焙烙火矢や小銃擲弾の系譜なんだろ。

671:名無しさん@1周年
19/10/12 13:03:03.02 ok51bFWg0.net
日露戦争は単に一方的に攻勢にさらされて国土を蹂躙されるのを僥倖で講和できたって話
本気でロシアが日本にはかないません、もう許して下さいってしたと思うならバカすぎる
その証拠にロシアには寸土すら攻め入ることはできなかった

672:名無しさん@1周年
19/10/12 13:04:26.80 BDZ8oe030.net
>>671
君の住む世界線ではロシア兵は海の上を歩けるんだよな、確か

673:名無しさん@1周年
19/10/12 13:05:10 r5V2cD7R0.net
>>185
ベトコンのことなら残留日本兵がゲリラ戦を指導したんだけど。

674:名無しさん@1周年
19/10/12 13:05:31 Dkl6o8gv0.net
>291
「神風思想」については
鎌倉幕府・・・寺社勢力(「神風」言った西大寺など)・貴族出身らが意外と強い
  vs
西国武士・・・東西で源平・承久など対立し、要注意だと幕府からの監視対象

幕府は、元朝相手に強気
→ しかし実際に元軍を撃退したのは、西国武士(幕府軍が議論で遅れる間、現地勢で圧勝)

→ 幕府としては、西国武士(幕府軍抜き)の手柄としたくない
→ 幕府は、「神風思想」(寺社・貴族の創作)に協力、前は対立してた西国武士に恩賞渋る
→ 武士の不満
→ 世は乱れ、幕府崩壊へ

例えば、文永では元軍の奇襲の受止め役となり、大被害受けた松浦党への恩賞もお粗末だったが
松浦党・・・もとは承久の乱で敗者支持して没落した蒲池氏で、海に活路求めた武士団

要は、幕府軍が手柄立てられず、対立した西国武士の功績よりも、貴族・寺社勢力の機嫌とり
これが「神風思想」だとする話もある

675:名無しさん@1周年
19/10/12 13:06:38.07 HnqAThUF0.net
元寇の状況を考えると高麗の巧みな生き残り戦術が分かる
文永の役
・ほとんどが高麗軍
・装備物資殆ども自腹
・鎌倉武士にボコボコにされて壊滅
弘安の役
・協力はしたものの高麗軍はごく少数
・主体に忠烈王と金方慶が加わり命令する立場に
・主体はモンゴルで戦いの被害はほとんど受けずにすんだ
・「やる気を見せた」と言う事で元に反逆を疑われていた金方慶は功績を得て許される
内容が全然違うのは高麗が自国を守るために必死に活動した結果
日本だけじゃなくて、高麗も国を守る戦いをしてたんだなと

676:名無しさん@1周年
19/10/12 13:06:45.93 9884HXkX0.net
欧州で最初に「銃」が使われたのは
1419年のフス戦争から

677:名無しさん@1周年
19/10/12 13:06:53.41 9p28bLys0.net
>>671
最後に日本が制圧した樺太ってロシア領だったろw

678:名無しさん@1周年
19/10/12 13:08:52.90 R6GI3d5x0.net
威力的にはゴミなんだろうけど当時では十分効果あったんじゃね

679:名無しさん@1周年
19/10/12 13:09:43.91 9p28bLys0.net
>>665
だっけ?より酷い結果になった気がするがw

680:名無しさん@1周年
19/10/12 13:09:51.37 ok51bFWg0.net
>>672
だからさ
ベトナム戦争で自国領土を一歩も踏み入らせることないのにアメリカは許して下さいしたのかよ
日露戦争でのロシアも同じだぞ
日本は逆にここらで終わりにしようって相手の主導で許してもらった感じ

681:
19/10/12 13:12:59 BDZ8oe030.net
>>675
高麗の邪悪で最低な人類史上類を見ない程の侵略的野心を隠すために現代韓国のファンタジー作家が考えた屁理屈まんまじゃん
文永の役では自身が提案した侵略の為に兵力を出さざるを得ずだったが
弘安の役では侵略の主体となり他国の兵を使役して再登場
何処の悪の組織の幹部様だよw

682:名無しさん@1周年
19/10/12 13:13:05 9p28bLys0.net
二次大戦後、ソ連は執拗に戦艦三笠を沈めるように通達したが
日本どころか米海軍の司令官ニミッツが、ハア?お前ら太平洋で何かしたっけ?と突っぱねた
東郷元帥のファンだった事もあって荒れ果ててた三笠を修復もしてくれてる

ロシアは日露で負けたと思ってないんですってw

683:名無しさん@1周年
19/10/12 13:13:06 OHAQU5f60.net
釘を入れて爆発させて殺傷するテロは、数年前もアメリカであったよな。

実際の殺傷力は小さくても、敵を恐れさせて、進軍を止める効果はあったろな。

684:名無しさん@1周年
19/10/12 13:13:22 rwKQCXcs0.net
そんなもんだろ

685:
19/10/12 13:14:18 BDZ8oe030.net
>>679
600で合ってるんじゃないかな?
対馬武士600でググると山程出てくるしw

686:
19/10/12 13:14:40 MmhLyxns0.net
モンゴルの目的は果たせず日本の目的は果たされたのだから日本の勝ちで良いのさ

687:名無しさん@1周年
19/10/12 13:15:17.52 YbkHpUEa0.net
>>16
この黒いの何人?
中東人?

688:名無しさん@1周年
19/10/12 13:15:28.60 BDZ8oe030.net
>>680
だから、どうやってロシア兵は日本を侵略するんだ?
お前の住む世界線ではロシア兵は海の上を歩けるのかもしれんが、我々の世界では海の上を歩ける人間は存在しないんだよ

689:名無しさん@1周年
19/10/12 13:16:17.33 sz48OpT+0.net
 >>671
>その証拠にロシアには寸土すら攻め入ることはできなかった
それを言うんなら、ロシアも日本領土には一歩たりとも足を踏み入れることはできなかった。
犠牲者の数や損害の大きさから言っても日本の勝利は間違いない。
ただ、日本は財力から言って、あれ以上戦争の継続が困難だった。
しかし、ロシアも国内事情から見て戦争の継続は困難だった。
そうでなかったらロシア人の性格から言っても、樺太の半分であっても
領土を割譲することなどなかっただろう。

690:名無しさん@1周年
19/10/12 13:16:23.50 qqOayqLT0.net
>>583
そんな弱いわけない
陶器でできてるのは油をいれて火炎ビンみたいな効果も狙ってるからだろう
火薬の爆発力が弱くても燃えた油が四散して人や馬にかかったら相当脅威だぞ

691:名無しさん@1周年
19/10/12 13:16:34.37 IdkvwBGS0.net
化膿して敗血症になったり破傷風とかで死んじゃう時代だから殺傷能力はあったんじゃね

692:大島栄城
19/10/12 13:16:47.82 7xyOtlgw0.net
まえのスレッドで、中国の航海術、造船がどうとかつべがあったけど
それでは、相手の船に火つける目的で燃えたタマを放り込んでたとかあったな
そんなので火薬か、村上水軍も使ったのか

しかし、中国共産党の中国人の航海術
アメリカ人のクジラとか捕まえるだけのためでも、太平洋にブイとか番号振って
それを整理しなかったのはほんと駄目駄目な点だな、記録も残ってない
難破船の漂流を航海とか言ってる

693:名無しさん@1周年
19/10/12 13:16:49.28 R6GI3d5x0.net
>>683
馬ビビらして隊列崩せたら役割は果たせたと言ってよさそう

694:名無しさん@1周年
19/10/12 13:17:09.69 d1aSr7SB0.net
記されざる歴史の闇の石投げ大会があったとしか思えない

695:名無しさん@1周年
19/10/12 13:17:10.50 9p28bLys0.net
>>680
ロシア「奉天で負け、終わり。満鉄も要らない。降参」
アメリカ「だってさ?どうするの日本?」
日本「俺は許そう。だがこいつ(陸軍)がお前を許すかな?」
樺太制圧後
日本「止めようか?」(空になった財布隠しつつ)
ロシア「樺太は本土じゃない…本土じゃない…」
アメリカ「中国の半島も日本な」
イギリス「NDK、NDK」

696:名無しさん@1周年
19/10/12 13:17:16.65 L/tooGma0.net
実際は閃光弾みたいな使い方で音と爆煙で敵を恐慌状態にする兵器だと思う

697:名無しさん@1周年
19/10/12 13:18:01.68 UUM1cm2Q0.net
>>694
むしろ石投げは合戦の主力

698:名無しさん@1周年
19/10/12 13:18:21.48 9p28bLys0.net
>>690
そんなお前のなろう妄想兵器は存在しない

699:名無しさん@1周年
19/10/12 13:18:56 mi2arJBF0.net
>>692
南宋は日本含めた海上交易が盛んで、その港を元は手に入れている
そういう意味では弘安の役の時点では元は優れた旧南宋の航海や造船の技術を手に入れてはいる

700:
19/10/12 13:20:00 LTAYCWGC0.net
大河ドラマでは投石器で艦砲射撃みたく使ってたね

701:
19/10/12 13:20:01 C1HEpcj30.net
>>350
それだ

702:
19/10/12 13:20:40 k7AS872+0.net
全て手作りの時代、消耗品の兵器は贅沢な発想だな。石ぶつや矢なら勝った後回収して再利用できるのに

703:名無しさん@1周年
19/10/12 13:21:29.38 1mAuN/ZU0.net
モンゴルの弓は小型で使いやすそうだ

704:名無しさん@1周年
19/10/12 13:22:11.92 ok51bFWg0.net
バカかよ
どうやって日本からサンクトペテルブルクまで攻め入るんだよ
だから日本がロシアを降伏させるのは不可能
逆にシベリア鉄道でバンバン増員できるロシアは
長引けば長引くほど圧倒できる

705:名無しさん@1周年
19/10/12 13:22:43.24 Mq25s8FV0.net
今でも米軍とかは音響爆弾をまだ運用してると思う

706:名無しさん@1周年
19/10/12 13:22:43.73 OHAQU5f60.net
>>185
>ベトナムと日本で戦争するとベトナムが勝つよ、そして恐怖で日本人は米軍以上にトラウマを植えられるだろう
アホかよ。
太平洋戦争直前、日本軍は石油を求めて、ベトナムに侵攻して、占領。
それに反発した欧米が太平洋戦争に持ち込んだんじゃん。

707:名無しさん@1周年
19/10/12 13:23:05.19 C1HEpcj30.net
>>428
それだ!

708:名無しさん@1周年
19/10/12 13:23:40.01 1mAuN/ZU0.net
>>263
逃げてるのは高麗兵かな?

709:名無しさん@1周年
19/10/12 13:26:11.07 ok51bFWg0.net
奉天ですら補給がキツかったのに何千キロも西のロシア首都のサンクトペテルブルクまで
攻め入るとかぜってーありえない
むしろ日本こそシベリア鉄道でどんどん増員されて圧倒される恐怖で講和したんだよ

710:名無しさん@1周年
19/10/12 13:26:33.17 pmqKMBwq0.net
投石機で開戦時に飛ばして馬を動揺させて崩れたところを弓で第二段攻撃な感じか
連続で飛ばせないだろうのと何度か対戦すればそういうものだと分かるから怖さ自体は無くなるだろうけど馬への影響がな

711:名無しさん@1周年
19/10/12 13:26:36.21 bISOEMit0.net
>>21
投石機使えよ

712:名無しさん@1周年
19/10/12 13:26:48.80 qqOayqLT0.net
>>698
じゃなんでわざわざ割れやすい陶器製なんだよ
これ割れて火が燃え広がりやすいように陶器で作られてるんじゃないの

713:名無しさん@1周年
19/10/12 13:27:56.01 BDZ8oe030.net
>>704
あれ?
朝鮮戦争で速攻首都が陥落した大韓民国って即時降伏してたっけ?

714:名無しさん@1周年
19/10/12 13:28:33.02 Nn4Fy2Pv0.net
これは多分騎馬戦で有効な武器だろうね

715:名無しさん@1周年
19/10/12 13:28:43.43 1mAuN/ZU0.net
>>48
・精密に造る能力がなかった。
・元兵しか乗らないと思い込んで手を抜いて造った。

716:名無しさん@1周年
19/10/12 13:29:40.99 OHAQU5f60.net
>>693
戦国時代も、襲い来る武田騎馬隊に対抗した織田の鉄砲隊。
射程距離が数十メートルゆえ、これは撃って仕留めるんじゃなくて、大量の鉄砲の連射による音が馬を恐れさせ、落馬を誘った。
そういう説もあるもんな。

717:名無しさん@1周年
19/10/12 13:29:56.58 9p28bLys0.net
>>712
鉄で球形の外郭作って溶接して使い捨てに出来る程量産の冶金技術がないから
なら爆発した時にちょっとでも嫌がらせの怪我に繋がる陶器が次点

718:名無しさん@1周年
19/10/12 13:32:27.76 R/LIzavV0.net
>>688
いや、侵略もクソも日露戦争は基本朝鮮半島を巡る争いだろ
南下してきたロシアと大陸でぶつかった

719:名無しさん@1周年
19/10/12 13:33:06.93 EEJntTBt0.net
>>553
結構こういうことあるわ
あとからこんな聞き間違いだったんだなと気づく

720:名無しさん@1周年
19/10/12 13:33:36.80 ok51bFWg0.net
日露戦争は実質負けで講和でアメリカを引き込みうまく引き分けに持ち込んだだけ
元寇も負けだな
直接戦闘ではてつはうとかやられた描写ばかり残ってるし
台風とか気象の僥倖で運よく撤退してもらえたにすぎない

721:名無しさん@1周年
19/10/12 13:36:35.42 0TQbHLBy0.net
>>712
陶器いうても花瓶みたいなんやなくて
暑くて密度高い球体だから
そんな割れやすいと言うほどでもなさそうではある
オリジナルは鉄製で
音と破片で攻撃する武器だったよーです

722:
19/10/12 13:37:42 BDZ8oe030.net
>>718
朝鮮犯島を戦場にして徹底的に戦った方が良かったよな

723:名無しさん@1周年
19/10/12 13:38:40 OHAQU5f60.net
陶器ってのが意味わからんよなあ。

花火の玉みたいに、火薬と鉄片を紙で丸めて火を付けりゃ、投げても遠くまで飛ばせるだろうし。
なんの意味があったんだろな。

724:名無しさん@1周年
19/10/12 13:39:10.61 BDZ8oe030.net
ID:ok51bFWg0の認知バイアスが更に悪化した模様www
そろそろパラレルワールドに帰る時間かな?

725:名無しさん@1周年
19/10/12 13:40:19.64 mi2arJBF0.net
>>720
いや>>1の絵自体が、部分を切り取ってるからわかりにくいけど、
突出した季長と従者は窮地に陥ったものの
すぐに多数の味方が駆け付けててつはう投げたり射撃してた元軍の兵士は逃げて行った、
って場面の前半だよ?
やられた描写ばかり残ってるも何も、書くの三回目だけど
弘安の役では兵士見捨てて撤退した将軍たちが見捨てた兵士は
日本軍にやられて二、三万人余りも捕虜にされてうち南宋人以外は処刑されてる
最終的に撤退したのは将軍たちであって兵士は日本軍との戦闘でやられてる

726:名無しさん@1周年
19/10/12 13:42:29.70 9p28bLys0.net
>>704
でも、樺太は制圧されましたとさw

727:名無しさん@1周年
19/10/12 13:43:21.50 ok51bFWg0.net
いやしかし分かってないネトウヨ史観が多くて驚く
たとえば真珠湾でアメリカ艦隊をフルボッコした時点で
もしアメリカが講和に応じたら日本勝った日本勝ったというバカと同じ
日本なんていくら対外地で勝っても国力差で最後は叩きのめされるんだよ
第二次大戦でのアメリカに国土を蹂躙されたこと
もしロシアにクーデター起きなかったら日露で同じことなってたわ

728:名無しさん@1周年
19/10/12 13:43:25.81 BDZ8oe030.net
>>725
> 日本軍にやられて二、三万人余りも捕虜にされてうち南宋人以外は処刑されてる
日本側も侵略が誰の手によるものなのか理解してたって事だな
後世被害者コスプレして責任から逃げ回ってるミンジョクが居るみたいたが、まあ、そりゃ当時の連中は理解してるよなw

729:名無しさん@1周年
19/10/12 13:43:39.09 9p28bLys0.net
>>723
海上の湿気対策じゃない?

730:名無しさん@1周年
19/10/12 13:45:50.01 8VM4L2lE0.net
そもそも船旅で疲れてるからな
地の利もあるし、日本側が優位なことは優位

731:名無しさん@1周年
19/10/12 13:46:46.43 mi2arJBF0.net
>>727
元寇では最後叩きのめされてないよ?
そりゃ国力自体は元の方が上だろうけど、
渡海して攻め込む以上元の方が不利になるし
元はその国力をフルパワーで日本に傾けられるような状態にない
日本の敵国も敵になりうる国や勢力も日本だけじゃないんだから
しかもその国力すら、すでに元寇の後に疲弊を理由に
次の元寇中止の諫言がされるような状態

732:名無しさん@1周年
19/10/12 13:46:55.33 BDZ8oe030.net
ID:ok51bFWg0が熱く語る戦争の勝ち負けってのが第二次朝鮮戦争で見られるんだろうね

733:名無しさん@1周年
19/10/12 13:48:20.12 OHAQU5f60.net
>>704
なに言ってんの。
日露戦争はロシア全土を占領しようって言う目的じゃないよ。
ロシアがシベリア鉄道を敷いて、南下して来た。
半島占領が目的だよ。
日本は半島をロシアに取られると非常にまずい。
釜山にロシアの軍事基地を作られたら、その後、ほぼお手上げ。
ゆえに、なんかを止めるため、シベリア鉄道を日本のモノにするのが目的だった。
それがその後の満州鉄道になって、それを手堅く守るため、満州建国につながったわけだ。

734:名無しさん@1周年
19/10/12 13:51:27.95 HlldNpT70.net
朝鮮人っていつも大国の侵略戦争についてって悪さばかりしてるよな
古代は蒙古、近代は日本、そしてアメリカのベトナム戦争
でかいことはしないが小狡いことばっかしてる

735:名無しさん@1周年
19/10/12 13:51:30.26 mi2arJBF0.net
>>731ミス
日本の敵国も敵になりうる国や勢力も日本だけじゃないんだから
→元の敵国も敵になりうる国や勢力も日本だけじゃないんだから
元は大国だけど、その分多数の国と国境を接し近隣に位置して、
大国になる過程で征服した南宋という火種も抱えてる
投獄されても元への臣従を徹底拒否して処刑された人までいるように、
南宋人は征服されたから負けたからと元に従順になるような人たちばかりじゃなく
南宋征服直後の元にとってまだ南宋はくすぶるる火種

736:名無しさん@1周年
19/10/12 13:53:13.77 MmhLyxns0.net
本当に歩兵が投げてた、と仮定するならば、てつはうの威力と射程を考えた場合、どうしても決定打にならんのだから
想定された使用場面が無い中、仕方無く現場判断で歩兵が投げたりしてた、本来の使い方は別に有る
という可能性もありそう
下手すると武器ですら無くて川で魚捕る為の花火とかかもしれん

737:名無しさん@1周年
19/10/12 13:53:42.19 OHAQU5f60.net
>>729
湿気対策なら陶器の箱に入れて置けばよさそうな。

738:名無しさん@1周年
19/10/12 13:54:01.81 c4/MIe//0.net
>>733
それが後ろからアメリカに邪魔されて半島の北半分まで赤化してしまったわけだけど
結果を見てももともと半島も当然それを守るための満州国も必要なかったな
日本を守るには巨大な陸軍が必要な大陸でより海で守る方が遥かに効率がいい

739:名無しさん@1周年
19/10/12 13:54:40.03 ok51bFWg0.net
>>732
日露もそうだし第二次大戦だってそもそもワシントン占領の完全降伏なんて絶対にムリ
だから対外地での局地戦の結果でマウント取ろうってのが見透かされてんだよ
マジ本気の総力戦で日本が勝ったためしないし、そんな国力はないってナメられてる
いうなればベトナムがワシントンまで攻め入って来るの不可能ってことだよ
日本も同じあんま調子に乗るな、日露も負けなのネトウヨ史観で都合よく言ってるだけ

740:名無しさん@1周年
19/10/12 13:55:49.38 0TQbHLBy0.net
>>737
紙製の火薬兵器もあったんじゃないっすかね
少なくとも同時期の大陸では使ってるし
てつはうとは求める効果や運用が違うという話では

741:名無しさん@1周年
19/10/12 13:55:59.68 HlM/MLtZ0.net
日本列島には本来、馬はいない。
古墳時代以降に大陸から輸入した。

742:名無しさん@1周年
19/10/12 13:56:49.02 9p28bLys0.net
>>733
日本はやりたくないから満州からロシア陸軍引き揚げてねつってるのに
約束した後、一陣引き揚げたから第二陣は約束の範囲外つって陸軍増強したけど
まとめてボコられた挙げ句に三個艦隊ワンサイドゲームで失い、樺太南半分失って、もうね
きょ、今日はこれぐらいにしといたるわかよとw

743:名無しさん@1周年
19/10/12 13:57:25.39 HlldNpT70.net
しかしモンゴル軍は上手く上陸して橋頭保築いても日本侵略できる画がまったく見えんな
一体どういう戦略だったんだろ
日本の地形じゃ馬もあまり活用できんだろうし補給はどうするつもりだったのか

744:名無しさん@1周年
19/10/12 13:57:40.15 BDZ8oe030.net
>>739
第一次朝鮮戦争は先にソウルが陥落占領され、後に平壌が陥落占領されてるが?
次の朝鮮戦争では朝鮮犯島から朝鮮人・韓国人のDNAが未来に残らないような徹底的な決着を付けてくれ
必ずやれよ?

お前の勝ち負け感を人類が持ってたらとうの昔に人類は滅んで無くなってますわwww

745:名無しさん@1周年
19/10/12 13:58:29 OHAQU5f60.net
>>738
その通り。
マッカーサーは朝鮮戦争で改めてソ連の脅威を体験して、米議会で証言した。
「日本は悪くなかった。彼らは共産主義と戦ってたんだ」と。

日本の敗戦後、待ってましたと朝鮮を占領しようとして、アメリカはその後、今に至るまで苦労の種をしょい込んだもんな。

746:名無しさん@1周年
19/10/12 13:58:48 ok51bFWg0.net
>>733
じゃ全面戦争でロシアに勝ったみたいに言うなよ
むしろアメリカ介入で講和で救われたの日本なんだし
本来日露の顛末なんてロシア全軍繰り出してきて皆殺しにされなくてよかったって話だぞ

747:名無しさん@1周年
19/10/12 13:59:43.58 iHtsq6pk0.net
戦国時代も焙烙玉とかあったけどあまり進化しなかったな。進化してれば鉄砲より使える兵器だったんじゃないか


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch