【元寇】モンゴル軍が用いた「てつはう」に殺傷能力はあったのか★2at NEWSPLUS
【元寇】モンゴル軍が用いた「てつはう」に殺傷能力はあったのか★2 - 暇つぶし2ch273:名無しさん@1周年
19/10/12 09:25:50.17 ok51bFWg0.net
日本人は臆病だから殺傷能力よりパニックにさせる効果があったのだろう

274:名無しさん@1周年
19/10/12 09:26:04.05 Ha1Wk49X0.net
四百四州をこぞる 十万余騎の敵~♪

275:名無しさん@1周年
19/10/12 09:26:10.60 sHxxXfU00.net
とにかくモンゴル軍と互角以上で闘えた戦闘集団が
あの時代の日本に存在していたのだ
それが日本の武士の根源だ
遠くの小舟の上の扇子すらやすやすと弓で射落とせたのだから
ライフル並みの使い手だ
魔弾の射手

276:名無しさん@1周年
19/10/12 09:27:47.67 1jbEA+sS0.net
絵で見て分るように、敵の突撃正面に打ち込んで若干の手榴弾的効果と爆音閃光で混乱させて突破力を削ぐような使われ方だったんだろうなと

277:名無しさん@1周年
19/10/12 09:28:14.21 qqOayqLT0.net
>>242
君は何を言っているんだね
一斗樽につめて背負っていくに決まってるだろ
忍者隊が闇夜に紛れて接近するすると船体をよじ登り
樽を船内に蹴り落とす
やられたほうはたまらんよな

278:名無しさん@1周年
19/10/12 09:28:55.64 wU3vScRu0.net
ほとんどが白兵戦の状態だから殺傷能力があればなおさら使えなかっただろう
仲間も巻き添えにしてしまう

279:名無しさん@1周年
19/10/12 09:29:03.37 yilsIE220.net
船に多数の騎兵を乗せるのは考えにくいのでモンゴル側にはほとんど歩兵しかいなかったはず
日本側が防塁と守備兵力を置くと上陸は困難になってしまった

280:名無しさん@1周年
19/10/12 09:30:21.38 KoplbNIK0.net
>>273
当時の負けたモンゴル軍もそう考えたんだろうな
まさかてつはうにも人間の盾にもなんの恐れもなく凸ってくるとか考えもしなかったんだろう
結果はご覧の有様だよ

281:名無しさん@1周年
19/10/12 09:33:21.80 w+gROWzW0.net
火を付けて崖から落としたとか

282:名無しさん@1周年
19/10/12 09:33:29.45 GmrZstI10.net
一方日本は敵の船に乗り込んで、糞を敵に投げつけていた。

283:名無しさん@1周年
19/10/12 09:35:22.08 ok51bFWg0.net
>>280
まさに今来てるが超絶台風に助けられたよね

284:名無しさん@1周年
19/10/12 09:36:21 ITHDB6WQ0.net
露払いみたいなもんだろうけど
陶器の破片に当たれば大怪我しそうなイメージ

285:名無しさん@1周年
19/10/12 09:36:35 fHO+OhVp0.net
鎌倉幕府VS元の子分の朝鮮軍(高麗)の戦い

286:名無しさん@1周年
19/10/12 09:37:15 mi2arJBF0.net
>>235
原作漫画は現在続編の博多編が連載中だからまだまだ途中
アニメが続くかどうかは知らないけど

>>280
まあ最初4万程度で攻めてきたことと言い、日本舐めてる感はあるね
使者が九州以外を偵察できなかったこともあって
日本の正確な国力や軍事力を把握できずに
実際より小さく弱い国だと誤解したのかもしれないけど

287:名無しさん@1周年
19/10/12 09:38:17.93 fHO+OhVp0.net
>>275
日本は国内で戦いまくってたから鎌倉時代から世界的な軍事大国だった

288:名無しさん@1周年
19/10/12 09:39:18 Zc9qZK420.net
南宋にとって、最大の貿易相手国は日本だったろうからね。
経済規模から考えて、想像できるわ。

モンゴルは、なんとしても日本に進軍したかったんじゃないかな。

289:
19/10/12 09:39:22 EIl5IWs10.net
>>1
池田大作先生の神通力でモンゴル軍を追い払ったんだろ

素敵やん、池田大作先生

290:名無しさん@1周年
19/10/12 09:42:22.73 Kb6cCD+i0.net
>>254
武士が名乗ってる間にてつはうで先制攻撃されて凹られたとか消防のころ聞いたけど
いまいちよくわからん

291:名無しさん@1周年
19/10/12 09:42:23.84 yilsIE220.net
神風があったという話だが日本の海、特に日本海は常に荒れていて人力による航海はそれだけで危険だった
日本側の数倍の兵力で攻めているが補給が尽きてしまうので短期間しか戦闘できない上に、地理に不慣れでは船の転覆や座礁のリスクが高かっただろうよ
さらに言うとこうした戦いは防御側が圧倒的に有利。攻撃側は最低でも3倍の兵力が必要になるといわれる
結果として元寇は壊滅になってしまった

292:名無しさん@1周年
19/10/12 09:42:33.23 KoplbNIK0.net
>>283
台風でやられたのは陸上に拠点を築けなかったからだぞ
あとそこまで強い台風じゃなかった
この台風の日本側の被害ほとんど記録されてないし

293:名無しさん@1周年
19/10/12 09:42:40.18 LqtdC+610.net
>>16
この絵じゃ日本軍の陣地から弾が飛んできてるじゃん
馬に乗った武士は囲まれてるのかな

294:名無しさん@1周年
19/10/12 09:42:53.04 A4jH7xiv0.net
>>263
その3人だけ妙に浮いてると思っていたけどやっぱそういう事だったんだ。
服や靴の色が他の兵士と違うんだよな。

295:名無しさん@1周年
19/10/12 09:43:27.12 O+n996VG0.net
馬と弓で世界征服して行ったが日本にも和弓と馬があったからな

296:名無しさん@1周年
19/10/12 09:45:13 KoplbNIK0.net
>>290
それは元寇後に広まった坊主というか神社の語り
俺たちが神通力で倒したぜー的な奴

297:名無しさん@1周年
19/10/12 09:46:57.36 Zag3/rAs0.net
バカだなあこの記者
鎧武者一撃で殺せたやろ

298:
19/10/12 09:53:12 KItcw+8V0.net
さっさと謝罪と賠償せーや朝鮮人

299:名無しさん@1周年
19/10/12 09:53:34 nYkeKuE80.net
>>293
現代人の眼から見れば
あの放物線が日本側から投げ込まれたことを表す漫画的な表現と受け取ってしまうけど
あれは火薬が爆発して日本側に向かって火と煙が飛散している様子を描いたものなんじゃないだろうか?

300:名無しさん@1周年
19/10/12 09:54:27.53 NKYzd5My0.net
>>242
随分前に読んだ内容だから性格に思い出せないが
ウサギとかの皮を剥いで作った革の袋だったと思う

301:名無しさん@1周年
19/10/12 09:54:30.43 51gTP9OB0.net
てつはう光三郎

302:名無しさん@1周年
19/10/12 09:54:48.09 yilsIE220.net
鎌倉武士はいわゆる重装歩兵で軽歩兵にはそもそも有利で防御にも優れている
元寇は平民を徴発したものだが鎌倉武士は職業軍人で専門的な訓練を受けていた
鎌倉武士による騎馬による突撃は失敗したが斬り合いでは有利だったのではないか
40000人ともいわれる元寇に対して1000人程度とも言われる無勢な鎌倉武士が応戦したが元寇は突破に失敗してる

303:名無しさん@1周年
19/10/12 09:55:02.38 sBDlvnjx0.net
元寇は最近だと鎌倉蛮族の方が話題になるな…

304:名無しさん@1周年
19/10/12 09:56:59.75 glHiCFdQ0.net
>>197
台風自体は日本に毎年来るけど、
玄界灘って地域を限れば来ない年の方が多いのでは?
そんなの当てにするかねえ
まだ冬まで粘る方が確実では

305:名無しさん@1周年
19/10/12 09:57:50.04 Waa2hh+f0.net
モンゴルの最大の攻撃力を誇る騎兵突撃を海上輸送で馬を連れてこれなかったから、
海の地の利で封殺できている…
海のおかげで勝ったのは言うまでもない
陸続きなら一溜まりもない それを無視してあえて考察と閲覧数を稼ぐ悪質な商売サイトがあり、
それを鵜呑みにする声のデカイ馬鹿が跋扈する…

306:名無しさん@1周年
19/10/12 10:00:04.92 C9pp4OV40.net
アホかね、紐つけてハンマー投げみたいにすりゃー3倍くらい飛ぶだろ

307:名無しさん@1周年
19/10/12 10:00:32.09 ok51bFWg0.net
>>305
日本の馬はポニーみたいなものだからモンゴル騎馬隊に蹴散らされてたよね

308:名無しさん@1周年
19/10/12 10:00:49.96 yilsIE220.net
元寇の船が粗悪品で、日本海が荒れただけで沈没したり流されてしまったのではないか
三国時代には船を鎖で繋ぐ知恵があったが海戦に不慣れなモンゴルには無かった可能性大

309:名無しさん@1周年
19/10/12 10:01:30.90 0TQbHLBy0.net
もともとは南宋がモンゴルしばくための武器で
その後モンゴルがパクって使い始めたそうだけど
日本に残ってる陶製って粗製品なのかもな

310:名無しさん@1周年
19/10/12 10:02:08.29 nYkeKuE80.net
>>305
西欧の騎士のような騎兵が槍をもっての騎兵突撃戦法ではなくて
アメリカインディアンのような騎兵がすばやく敵の周囲を旋回しながら
弓矢で敵を殲滅する戦法が蒙古の戦法だと思う

311:名無しさん@1周年
19/10/12 10:02:24.27 F+sN+zGh0.net
>>212
中身は高麗軍だから9cm砲炸裂だな。

312:名無しさん@1周年
19/10/12 10:02:44.67 nYkeKuE80.net
>>307
蒙古馬も日本の在来種と同じくらいに小さな馬だよ

313:
19/10/12 10:05:50 BEMIi9dy0.net
あれだけ世界を席巻したモンゴル帝国
地続きだったら大苦戦しただろうな

314:名無しさん@1周年
19/10/12 10:06:57.33 Waa2hh+f0.net
相手は馬を駆らない呂布みたいな状態のモンゴルだから
これで撃退できなきゃ、むしろまずいだろう

315:名無しさん@1周年
19/10/12 10:07:13.98 1jbEA+sS0.net
>>312
騎馬隊が編成できる程の数も揃えられなかった筈。
騎馬隊が脅威となっていたら絵巻にも書かれている

316:名無しさん@1周年
19/10/12 10:07:35.12 YKriaXFL0.net
>>307
モンゴル騎兵が強いのは
一人当たり5から10頭の馬を引き連れて
疲れたらどんどん乗り換える機動力
馬がいない元寇は陸に上がった河童みたいなもの

317:名無しさん@1周年
19/10/12 10:07:43.10 kJcEIh8Q0.net
ムロフシしたんだろ

318:名無しさん@1周年
19/10/12 10:08:15.67 vJK8ElXI0.net
破片効果とかはあんまりないと思うよ
おそらく雑な作りの黒色火薬とケースじゃ殺せるのは半径一メートルぐらいだと思う

319:名無しさん@1周年
19/10/12 10:09:51.51 NAWBhWBN0.net
庶民を焼き討ちしたり妊婦の腹裂いたり外道で野蛮な武士に政治組織を与えた頼朝は素晴らしい

320:名無しさん@1周年
19/10/12 10:12:57.16 0TQbHLBy0.net
>>316
という強みはモンゴル君も分かってたはずなのに
なんでわざわざ来ちゃったんだろうね
モンゴル側の議論とか見てみたいわ

321:名無しさん@1周年
19/10/12 10:13:47.15 NKYzd5My0.net
>>318
赤熱した鉄片が体に降りかかるだけでも相当なストッピングパワーだろ
ただ日本の騎兵の単騎突撃とは相性が悪そうだがな

322:名無しさん@1周年
19/10/12 10:15:00 vJK8ElXI0.net
>>320
チョンがいらんこと吹き込んでそれを真にうけたんだろww

323:名無しさん@1周年
19/10/12 10:15:38 O+n996VG0.net
どの道当時日本みたいな入り組んでいて山が多い国を攻め入るのは不可能だっただろ。ゲリラ戦になればなるほど地の利ある。自然の要塞みたいなもの。

324:名無しさん@1周年
19/10/12 10:15:52 NKYzd5My0.net
>>320
海の向こうにヤバい国がある、という情報があれば攻められる前に先手打ちたくなるんだろ

325:名無しさん@1周年
19/10/12 10:17:00 vJK8ElXI0.net
>>321
こんなもんないよw
赤熱もしないし
まぁ黒色火薬でまぁまぁ実用性があると言える様になったのは南北戦争のロケット辺りからだぞ?

326:
19/10/12 10:17:05 zJOZiCqI0.net
地図だけ見て、「こんな小国なら東部方面軍の一部隊だけで簡単に攻め落とせるわ」とでも思ってたんじゃなイカ?

327:
19/10/12 10:17:07 x1bRJY/x0.net
ギヨーム二世は二ヶ月も出港が遅れたわりに、ヘイスティングズの戦いに勝利してイングランド征服してるんだよな
スタンフォードブリッジの戦いでボロクソに負けたハーラル三世が良い感じで囮になった
元軍も博多上陸を陽動にして、どこか手薄な浜を狙っていけば橋頭堡築けたかもな

328:名無しさん@1周年
19/10/12 10:19:29.84 vJK8ElXI0.net
>>323
海上や山岳地での補給線の構築とかは三流以下
平平原では革新的なテクノロージーを持ってたが
もう来る前から負けるのは決まってた訳で
台風がこようがこまいが関係ない

329:名無しさん@1周年
19/10/12 10:19:50.63 xBbZNItU0.net
>>267
まあ実際、高麗で船作ろうとしたら
樹木がなかった、とか記録あるしね
それでもフビライは再々侵攻を諦めてないのが
恐ろしい
日本占領してもあまりリターン無いと思うのだがね

330:名無しさん@1周年
19/10/12 10:20:05 8jcN723Q0.net
実際のモンゴル軍の強さの何パーセントくらいだったんだろうね
もしや10%もいかないくらいか?

331:
19/10/12 10:20:18 yilsIE220.net
てつはうは退却の時に鎌倉騎兵に向けて投げていたらしい
第一次元寇は40000人を動員して13500人を失う惨敗を喫していて、日本側の損失は軍人500人程度、虐殺されたり奴隷にされた民間人が数千人だったらしい
元寇撤退の理由は矢が尽きたから、海からでは援軍到着が望めなかったからとされている
また殺した鎌倉武士や倒した馬を食べたというから食料不足にも苦しんでいたらしい

332:名無しさん@1周年
19/10/12 10:20:23 x83HvktT0.net
日本には黄金がうなってると思ってたんかね

333:
19/10/12 10:21:28 VQCh8FY10.net
騎馬民族だから分解して馬で輸送できる構造だったんじゃないのか
馬で運べて船で運べないって事は無いだろ
有効な武器ならどんな事しても利用できる環境を作るはず

334:名無しさん@1周年
19/10/12 10:23:02.77 8VKsuwZJ0.net
元寇の鎌倉武士団打線(最新の研究)
1(中) 壱岐対馬は最初から見殺して相手の戦法を見極めてた
2(二) 既に出兵5か月前に出兵の時期を想定し鎌倉武士団を大宰府に展開してた
3(一) 相手が人質を楯にして攻めてきても関係なく矢を射かけまくってた
4(三) 2度目は30キロの防塁を沿岸に、20キロの空堀を博多の南に、10キロの水堀を大宰府に築いていた
5(遊) 博多が略奪されてるのは目に見えてるので、敵が来る三日前に博多を略奪しつくしてた(鎌倉武士団が)
6(右) 2度目の時はモンゴルに倣って人質を楯にして攻撃してた
7(左) てつはうにあんまり動じずそのまんま徒歩で戦ってた
8(捕) 2度目の時は夜襲しまくって眠らせなかっただけじゃなく相手の船に牛馬の腐乱死体を積極的に投げ入れてた
9(投) 元軍が壊滅した後、取り残された元軍の内、宋人は助命したが高麗人、モンゴル人は負傷者も女性も含めて皆殺しにしてた

335:名無しさん@1周年
19/10/12 10:24:28.01 NKYzd5My0.net
>>325
天草四郎の乱とか籠城戦で城壁を登ってくる幕府軍に熱湯かける程度だぞ
それの何杯も効果があるだろ
もちろん当たれば、の話だが

336:名無しさん@1周年
19/10/12 10:25:36.55 TOS58R2T0.net
しかし竹崎季長も大金がかかっただろうによくこの絵を遺してくれた
絵師にどうやって戦場のありさまを説明したんだろうね
蒙古兵の武器や服装は現物が残ってたんだろうな

337:名無しさん@1周年
19/10/12 10:28:01.56 xBbZNItU0.net
不思議なのは鎌倉が火薬に興味を
持たなかったこと
元寇の捕虜の中にはてつはうや
火薬の技術者がいただろうにね
やはりてつはうは鎌倉にとっては
驚異と思われなかったに違いない
欧州戦線では大活躍だったのになあ。。。

338:名無しさん@1周年
19/10/12 10:28:22.98 HnqAThUF0.net
元軍「てつはうで馬の動きを止める!これで奴らは戦力ガタ落ちだ!
鎌倉ヤクザ「ああ!?馬がうごかない!よっしゃ!馬降りて馬と同じ速度で走って襲い掛かればだいじょうぶ!(鎌倉物理)
元軍「もうやだこの戦闘民族
だいたいこんなだった

339:名無しさん@1周年
19/10/12 10:28:54.19 AaztGNty0.net
まぁ鎌倉武士以上に馬(和種)はてつほうに驚いて暴走したんじゃないの?

340:名無しさん@1周年
19/10/12 10:28:56.09 d1aSr7SB0.net
・主力ではなく二軍三軍だった
・渡航の上陸作戦は今でも難しい
・守る側が圧倒的に有利
弓矢とか鎧とか馬の質は二の次

341:名無しさん@1周年
19/10/12 10:29:50 Zc9qZK420.net
>>332
実際に、そうでしょ。

当時の日本の輸入品は、大部分が宋銭。
巨額の貿易黒字で、宋銭があふれていたからね。

342:
19/10/12 10:30:54 0TQbHLBy0.net
>>324
直前にも絶対無理やって~メリットないし~
って言われて諦めてるのに急に翻意するところとか
心理描写の創作しがいあるな

343:名無しさん@1周年
19/10/12 10:31:27.77 HnqAThUF0.net
文永の役は小手調べ
殆どが戦意の低い高麗兵で数も大したことない
次の弘安の役が本番
こっちはモンゴル主力5万と南宋の軍隊10万で襲撃してきた
でもこれを六波羅探題の主力6万が来る前に鬼のような鎌倉武士のガチ戦法で追い払ってる
物凄い過小評価されてるのが不思議なくらい

344:名無しさん@1周年
19/10/12 10:32:24 TOS58R2T0.net
この時代より後、火薬の原料として硫黄が日本から中国への輸出品になったのは歴史の皮肉だな

345:
19/10/12 10:33:07 x3TNBfHY0.net
世界三大攻め込んじゃいけない国
ロシア
ベトナム

346:名無しさん@1周年
19/10/12 10:33:41.98 vJK8ElXI0.net
>>341
モンゴルやチョンは処刑したが
宋の捕虜とかは助命している

347:名無しさん@1周年
19/10/12 10:34:02.82 qqOayqLT0.net
>>337
だって日本には硝石がなかったからどうしようもない。
製造法を得るのはかなり後

348:名無しさん@1周年
19/10/12 10:34:09.80 Zc9qZK420.net
清王朝も、朝鮮を従属させた時、日本との交易を条件にしたくらいでしょ。
日本との貿易は、大陸にとってウマ味があったんだろうね。

349:名無しさん@1周年
19/10/12 10:35:53.01 vJK8ElXI0.net
>>337
使ってるのはシナ人だよ
イランの攻城戦の時の投石器の操作はシナ人がしてたとはっきり書いてる

350:名無しさん@1周年
19/10/12 10:36:19.05 n0OVe4JO0.net
「てつはう」の方を投げるんじゃなくて自分の方が移動するんじゃないの。
弓を射かけながら馬で突っ込んで行って、引き返す時に導火線に火を点けて短い距離だけど一応投げて、後退するみたいな

351:名無しさん@1周年
19/10/12 10:36:54.79 equuHJ2y0.net
>>345
中国も追加で
広すぎて無理

352:名無しさん@1周年
19/10/12 10:37:07.29 Zc9qZK420.net
>>345
ベトナムは、長い間フランスの植民地だったでしょ。
アメリカは、フランスから引き継いだだけ。

353:名無しさん@1周年
19/10/12 10:37:15.47 brdKO8140.net
>>328
テクノロージーって言い方かっこいいね♪
(`・ω・)bグッ!

354:名無しさん@1周年
19/10/12 10:37:56.51 vJK8ElXI0.net
>>310
そう
日本じゃその機動する場所がないんだよね…

355:名無しさん@1周年
19/10/12 10:38:19.07 HgzXV0ps0.net
>>185
> ベトナムと日本で戦争するとベトナムが勝つよ、そして恐怖で日本人は米軍以上にトラウマを植えられるだろう
闇雲に奇襲や突撃を繰り返す日本兵を巧妙なトラップで各個撃破していくベトナム兵、という構図が目に見えるようだな

356:名無しさん@1周年
19/10/12 10:38:31.57 nYkeKuE80.net
>>329
蒙古は日本と国交を結ぼう、仲良くしようと使者を使わしているのに
日本は完全無視
その無礼な態度の大蒙古帝国が日本などという小国に舐められた
威信を傷つけられた、許せない、滅ぼしてやる、という強い意志をもってしまった
もともと蒙古は、日本と仲良くしたかったのは
蒙古に抵抗しつづけて戦状態の南宋側にいる日本を切り崩して
南宋との戦を有利に進めたいという戦略だったのに過ぎないのに
日本の頑なな態度のせいで蒙古は計算外の兵力を失うことになった、そんな流れ

357:名無しさん@1周年
19/10/12 10:38:37.29 HnqAThUF0.net
鎌倉幕府は何かしらんけど戦う気満々なんだよね
100歩譲って文永の役の時はまぁアレだけど、弘安の役の時は南宋が滅んでるの知ってるのに
最初から好戦的でビビる
国書とか返事する気もねーよと言う(宣戦布告同然)

358:名無しさん@1周年
19/10/12 10:38:44.56 7EAi2emt0.net
隠岐や対馬から住民攫って献上してたんだろ
女も性奴としてフビライのとこまで届けられて気に入られた
そうなるとオルド中毒の皇帝は日本本土の美人も全て手に入れたくなる

359:名無しさん@1周年
19/10/12 10:39:30.19 n0OVe4JO0.net
>>354
意味不明
馬と徒歩の差なんて数十メートルもあれば十分出るだろ

360:名無しさん@1周年
19/10/12 10:39:44.62 vJK8ElXI0.net
>>348
あるよ
今とは逆でこっちがシナみたいなポジションだったが

361:名無しさん@1周年
19/10/12 10:40:23.85 n0OVe4JO0.net
>>185
ベトナムがわざわざ日本に攻めてくる設定なら余裕で撃退できる

362:名無しさん@1周年
19/10/12 10:40:31.31 Zc9qZK420.net
>>346
日本の主な輸入品は、宋銭と言われていた時代でしょ?
貿易黒字でもうかった日本の商人も、たくさんいただろうね。

363:名無しさん@1周年
19/10/12 10:40:43.80 x3TNBfHY0.net
>>359
軽騎兵が弓を持ってくるくる回ろうにもすぐに斜面やら林やらにぶつかっちゃうって事じゃね

364:名無しさん@1周年
19/10/12 10:41:12.74 HnqAThUF0.net
>>356
元は最初から脅迫モードで来てる
最初から降伏するか、高麗みたいに征服されるかって言う2択
最初の国書からもう「降伏しなきゃ武力行使する」と書いてるからな

365:名無しさん@1周年
19/10/12 10:41:48.14 brdKO8140.net
 〃∩
 ⊂⌒(  ・ω・) 勉強なるなー♪
   `ヽ_っ⌒/⌒c
      ⌒ ⌒

366:名無しさん@1周年
19/10/12 10:42:44.51 /dOZU/hb0.net
炎や音で相手の慣れて居ない馬を驚かすのが目的か?

367:名無しさん@1周年
19/10/12 10:43:04.42 NHLcuzFC0.net
>>350
殺傷力が低い爆弾、しかも重くて投げれない奴をどう使う?
ってなるとこれが正解だろう
実際には沿岸戦メインで騎兵戦がほとんど無く、せっかく持ってきたから歩兵戦で無理やり使ってみたけどやっぱイマイチでしたって所では

368:名無しさん@1周年
19/10/12 10:43:18.08 vJK8ElXI0.net
>>359
ヨーロッパやモンゴルみたいなどこまでも平らな大平原なんてないよ
部隊での機動とかはまず無理
必ず足を止めるか殴り合いに発展するから
移動できなきゃ単なる軽歩兵だから

369:名無しさん@1周年
19/10/12 10:43:35.37 f8wMTrbr0.net
>>99
手厚い支援があったから

370:名無しさん@1周年
19/10/12 10:44:56.04 vJK8ElXI0.net
>>350
まぁ地雷とかすでにあったからね
あの絵とかも武士が馬でつこっんで来てるから防御の時の絵かもしれない

371:名無しさん@1周年
19/10/12 10:44:57.48 sz48OpT+0.net
そもそも馬に乗っていないモンゴル軍なんてまったく怖くないわw

372:名無しさん@1周年
19/10/12 10:46:23.18 aS3JpxnB0.net
>>1
蒙古人は騎馬民族だから馬を混乱させる兵器とかあってもおかしくは無い?
それじゃ自分等が困るだけか
機動力で切り込んで投擲→離脱とか?

373:名無しさん@1周年
19/10/12 10:46:52.51 p4MYiMqa0.net
>>356
仲良くしたい奴が
用兵夫孰所好
なんて書くのかよ

374:名無しさん@1周年
19/10/12 10:46:53.19 9p28bLys0.net
>>359
100m走だと実は大差ない。小柄な人間の方がトップスピードに入るのが早いから
で、そのぐらいのスピードなら槍で足をしばかれる

375:名無しさん@1周年
19/10/12 10:47:23.42 n0OVe4JO0.net
>>368
だから、馬の機動力が効果を発揮する「閾値」としてはそこまでの大平原は必要ないって言ってんの
最低限を言えば、一騎なら数十メートル、部隊でも差し渡し数百メートル程度の平地があれば機能する
そのくらいの土地なら日本にだっていくらでもある

376:名無しさん@1周年
19/10/12 10:47:49.30 vJK8ElXI0.net
>>355
あれ戦争中占領してたんだが…
一部がしょぼい抵抗をした程度だぞ?

377:名無しさん@1周年
19/10/12 10:47:51.33 FqP6rnyq0.net
蒙古撃退は神風じゃなくて
鎌倉武士によるガチ戦だったとか
胸熱。

378:名無しさん@1周年
19/10/12 10:48:33 /dOZU/hb0.net
>>356
あんたパヨクNHKの洗脳受けてるのかね?

元は友好的だったのに日本が拒絶したから戦争になったみたいな事をNHKでやっていた

元からの親書は明らかに国力を背景に上から目線で朝貢を求めた物だったんだよね

鎌倉幕府は元に朝貢をすべきだった、というのが糞NHKやあんたの意見という事になるね

379:名無しさん@1周年
19/10/12 10:48:46 swJ33ZBC0.net
中国には現物がない
文献も相手国である日本にわずかに残るだけ

効果的な兵器なら大陸でもそれなりに広まってたはずだし
その被害を直接受ける事になる日本でも、その効果のほどが記録されるはず
日本への侵攻で実戦投入したけど、効果が芳しくなく以降使われなかった失敗兵器だろう
なんか珍しいもんが飛んできてたから少しだけ記録に残った

380:名無しさん@1周年
19/10/12 10:49:13 n0OVe4JO0.net
>>374
槍を持ってる時点で一気にスピードが落ちるが

381:名無しさん@1周年
19/10/12 10:49:23 vJK8ElXI0.net
>>375
>そのくらいの土地なら日本にだっていくらでもある
だから何でそこで都合よく会戦が始まるのかと…
馬どころ船で寝てる所に殴りこんで来るのに

382:
19/10/12 10:49:35 fTTmsslW0.net
>>129 >>172
それ、日本に向かいたくなかった官僚の作文とみるべき
同様に、負けて帰った後の報告書で台風被害を原因に挙げてるのも敗戦の責任逃れの作文

383:
19/10/12 10:49:44 wjPr1ZcS0.net
>>372
元は攻城兵器が充実してるぞ

384:
19/10/12 10:49:47 XTJmiNGo0.net
世界最強韓国兵の装備

1 土方ヘルメットレベルの強度をもつ兵士のヘルメット
2 弾が通過する防弾チョッキ
3 すぐ燃えるサバゲー用デジタル迷彩柄の戦闘服
4 命中率6%の新型小銃K‐11 ←New
5 投げる前に爆発する手りゅう弾
5 てつはうは大きな音が出るだけのおもちゃ

385:名無しさん@1周年
19/10/12 10:50:35.11 Z9BnvtJj0.net
>>99
ホーチミンでベトナムの女の人に「ベトナムはフランス、日本、アメリカ、中国を追い出した強い国だからね」と話したら、ものすごいニコニコしてた。

386:名無しさん@1周年
19/10/12 10:51:01.58 nYkeKuE80.net
>>378
そんなこと言ってないw
言ってないことを勝手な妄想でつくろうな!
だって元寇に日本は勝ったんだから
無視して結果オーライだっただろw

387:名無しさん@1周年
19/10/12 10:51:26.44 u53uuIyh0.net
陶製の場合、投げて落下したら割れてしまい火薬もこぼれてしまう
投石機で投げ、空中で爆発するようにすれば陶製でも有効かもしれない
しかし、投石機を使用したなら大がかりであり、そうした記述が残っていてもいいようなものだがな

388:名無しさん@1周年
19/10/12 10:51:36.05 0TQbHLBy0.net
>>372
もともとは対モンゴルの中国製だっぺ
集団に投石器で投げ込んだり
城壁の下のワラワラしてるところに落としたりしてたらしい
機動戦の最中に使ったって描写は知らない
で自分がやられてすげーうざかったので
南宋の技術者ぱくって作らせてたそうです

389:名無しさん@1周年
19/10/12 10:51:38 7EAi2emt0.net
>>375
そうだな
戦闘として馬は日本の土地でも十分役立つし
ユーラシアではそのスピードでもっと役立つ

390:
19/10/12 10:51:38 tW4To4Ql0.net
>>263
とっくに既知の事だと思っていたが、>>1を見ると雑誌記者でさえ知らない奴がいるんだな
驚いた

391:
19/10/12 10:51:48 eGfqsd2/0.net
大砲の事だよな
火縄銃はまだその頃の技術では作れてないはず

392:名無しさん@1周年
19/10/12 10:52:17 AopRb/BQ0.net
4キロのたま20メートルも投げられるか?

393:名無しさん@1周年
19/10/12 10:52:48.15 IpiCyrUA0.net
取るに足らん雑魚だと思ってた相手に撃退された挙句に
逃げかえることもできずに海の藻屑
ざまあみろです

394:名無しさん@1周年
19/10/12 10:53:17.77 fTTmsslW0.net
>>359
競走馬みたいなのを考えちゃいかんよ
鎧を着た兵士という重い荷を背負ってドッスン、ドッスンって感じで走りだすから
初めの10メートルぐらいは歩きとそう変わらん

395:名無しさん@1周年
19/10/12 10:53:19.16 cGEqHyX40.net
>>72
はうっ!

396:名無しさん@1周年
19/10/12 10:53:33.28 blua2Zw60.net
>>31
日本武士の乗った馬が流血しとるやん
どう見てもてつほうはモンゴル軍に向かって飛んでいってるようにしか見えないからなんで流血してるのか謎だが

397:名無しさん@1周年
19/10/12 10:53:56.91 xBbZNItU0.net
>>347
無いなら輸入すればいいんじゃね?
しかも戦国時代になれば内製になる
わけだから鎌倉が技術的に追求しなかったとしか
思えないが

>>349
南宋は火薬技術者いたでしょ

398:名無しさん@1周年
19/10/12 10:54:56.55 n0OVe4JO0.net
>>381
仮にモンゴル騎兵が平地にいる間手出しできないということになるのであれば十分なメリットになるが?

399:名無しさん@1周年
19/10/12 10:55:16.79 /dOZU/hb0.net
>>386
元は日本に仲良くしようと言ったって?
NHKまんまだね
あんたは日教組かNHKにどっかで洗脳されたんだよ
朝貢を求めてそうでなければ攻撃するっつてんのに

400:名無しさん@1周年
19/10/12 10:55:34.37 d1aSr7SB0.net
元軍は重装備の弓騎兵とあたったことがない
あたったら全部が負けてる
同類ユニットと対峙すると負ける

401:名無しさん@1周年
19/10/12 10:55:36.13 KDHWCMv+0.net
そんなにすごい兵器だったのなら主力武器になってるはずだもんね

402:名無しさん@1周年
19/10/12 10:56:35.46 /V23shvm0.net
>>369
まあそれでもすごいよ
南ベトナムは消滅したし韓国なんてアメリカの支援あっても日本攻めようとして北に滅ぼされかけたし
韓国は当時から何かがズレすぎている国だと思う

403:名無しさん@1周年
19/10/12 10:56:53.25 MmhLyxns0.net
>>396
その血は後から書き加えられたもの
この絵を語る上では大前提です

404:名無しさん@1周年
19/10/12 10:57:07.21 2c3QxvP20.net
>>711
>>384
てつはう

405:名無しさん@1周年
19/10/12 10:58:25.55 QIokXuCM0.net
朝鮮は便乗してくる汚ない奴らだ

406:名無しさん@1周年
19/10/12 10:58:30.42 yrLVUCcV0.net
モンゴル人ガタイいいから、至近距離になったら当時の日本人ではボコりまくられそうだ、
よく勝てたな

407:名無しさん@1周年
19/10/12 10:58:49.68 BDZ8oe030.net
>>43
動員?
2度の元寇は高麗王の邪悪な侵略的野心の下、モンゴルの支援で実行された
元寇と言う記述がおかしく、本来は高麗寇と書くべきなんだよ

408:名無しさん@1周年
19/10/12 10:58:51.30 MmhLyxns0.net
>>400
だから多分、敵騎兵の追撃を振り切る為の防御兵器だと思うんだよね、てつはうって

409:名無しさん@1周年
19/10/12 10:58:53.58 vJK8ElXI0.net
>>398
あれ一人や二人じゃないんだからそんな都合よく部隊の移動なんて出来ないよ

410:名無しさん@1周年
19/10/12 10:58:58.00 aS3JpxnB0.net
>>383
城郭都市が多かったから?

411:名無しさん@1周年
19/10/12 10:59:04.41 7EAi2emt0.net
元寇の帰結は様々な要素から成ると思う
元側の杜撰な読み違えなり高麗の弱さ,日本の強さ,台風,南宋からの情報
ただJCOMテレビで歴史番組やってた泉秀樹?こいつ左翼なのかな
鎌倉武士の優秀さには一切触れてなかった
北条氏の対応を非難してたぐらいだった

412:名無しさん@1周年
19/10/12 10:59:54.73 IpiCyrUA0.net
>>406
当時は日本人も結構凶暴だったらしいからね
道行く人を弓矢の的にしたりとかそんな人ら

413:名無しさん@1周年
19/10/12 10:59:55.12 nYkeKuE80.net
>>394
まあ、相手の日本の武者も重い鎧着て
動きが鈍かっただろうけどね
でも以前に見た馬とか犬とか人間とかの競争した結果だと
馬の得意な距離、人の得意な距離があって
馬って超単距離はそれほど得意じゃないんだよね
馬の種類にもよるけど
例えば400m走だとサラブレッドよりも速い種類のクォーターホースという馬がいる
馬の種類によっても得意な距離が違っていて
馬がどんな距離でも人よりも速いとは言い切れない
ま、速いことは速いけれど
数十メートルの超単距離なら人と大差ないんだよね

414:名無しさん@1周年
19/10/12 10:59:57.30 DS0aDfOk0.net
モンゴルと言えば一時期は世界一の領土を持った覇権国
だったんだが、基本的に彼等の生活スタイルが余計な物は
持たない遊牧民だったので、歴史的な史料が殆ど無い
だから元寇の時の日本の絵巻は貴重なんだって

415:名無しさん@1周年
19/10/12 11:01:08.16 xqlAMl8M0.net
>>359
モンゴル軍の騎馬の運用は数十kmから数百km単位だよ。
広い平野を一撃離脱したり、裏に回り込んで包囲したりする。
でも日本じゃ無理だよねってこと。

416:名無しさん@1周年
19/10/12 11:01:24.94 qqOayqLT0.net
>>397
当然ながらどこでも輸出規制してた。
そりゃ武器の材料になる重要なものをみすみす渡すわけがない。
で糞尿から硝石を採取する方法を試みるわけだか
日本は家畜も欧米みたいにやってなかったし人糞は肥料に使ってたからな。
どうしても時間がかかった。

417:名無しさん@1周年
19/10/12 11:01:39.85 M4hSQMok0.net
>>190
上は媚びるためにヤル気あるかもしれないが
ごますり上司の部下はやる気ないでしょ。
攻められる方は死守しなかったら男は殺される女はおかされる、
やる気が違うよ。

418:名無しさん@1周年
19/10/12 11:02:33 xqlAMl8M0.net
>>356
モンゴルの使者の持ってきた文章の内容は残っているから調べてみるといい。
軍事的な脅しだから。
国交を結ぼう、仲良くしようなんて内容じゃない。

419:名無しさん@1周年
19/10/12 11:03:41.81 Ojp4okxu0.net
学生運動の過激派で火炎瓶投げたような感じだろ
当たれば殺傷能力はある

420:名無しさん@1周年
19/10/12 11:05:10.27 xqlAMl8M0.net
>>417
それにしては、対馬でノリノリで略奪しまくった記録が残っているけど?

421:名無しさん@1周年
19/10/12 11:05:12.22 C1HEpcj30.net
陶器でそんなでかいと投げたら
落ちた時に割れちゃうだろ
転がしたんじゃね?

422:名無しさん@1周年
19/10/12 11:05:13.15 SiP7qdo50.net
日本の馬て
ドンキホーテの
パンチョパンサーが乗ってたロバみたいなのか?

423:名無しさん@1周年
19/10/12 11:05:28.32 qqOayqLT0.net
>>354
当時の日本に平らなところなんてほんとに少ないからな山か谷ばかり
橋もかかってないから河があったらそれを渡るだけでも大仕事

424:名無しさん@1周年
19/10/12 11:05:50.86 7EAi2emt0.net
>>415
だからそれはユーラシアでの城郭都市を攻め滅ぼす運用で
日本の土地で馬が全く無意味という事にはならない

425:名無しさん@1周年
19/10/12 11:06:00.73 nYkeKuE80.net
>>417
しかも
蒙古兵と高麗兵との割合は知らんけど
蒙古兵はともかく、モンゴルに支配されて
日本まで戦いに出された高麗兵なんて士気なんて最低レベルだっただろうしな
なんのために戦わなきゃいけないの?って思いながら戦ったって、強いわけがないw

426:名無しさん@1周年
19/10/12 11:06:54.48 wjPr1ZcS0.net
>>410
イスラム圏にも進出していたからそっちの進んだ技術も取り込んでいた。
回回砲がそう。

427:名無しさん@1周年
19/10/12 11:06:56.41 xqlAMl8M0.net
>>424
城郭じゃなくて、平原での決戦でやってることだよ。

428:名無しさん@1周年
19/10/12 11:07:16.64 MmhLyxns0.net
>>421
絵を見るに地雷として使った説も割りと有りそう

429:名無しさん@1周年
19/10/12 11:08:17.78 +3iDr09k0.net
日本史上唯一の本土防衛戦争とその成功はもっと注目されて良い。

430:名無しさん@1周年
19/10/12 11:08:51 7EAi2emt0.net
あとは末端兵士が高麗人ばかりで真の強さではないと言うのはあまり意味ないよ
元のやり方は現地での忠実な部下を育てて膨張支配していくことだから

431:
19/10/12 11:09:21 4x62gLu30.net
4キロの玉20メートルしかとばせないのか?
投げ方下手すぎやろ

432:
19/10/12 11:09:31 d1aSr7SB0.net
>>424
ゲームでも同じ様な軍事ユニットが居たら上陸作戦しかける方が不利じゃん
相殺でパァでしょ

433:名無しさん@1周年
19/10/12 11:09:38 xqlAMl8M0.net
>>425
南宋兵はそうだったろうね。

でも朝鮮兵は嬉々として略奪しまくった記録が残っているし、
日本の勝利後に南宋兵は許されてるけど、朝鮮兵は処断されてる。
どうみても主力としてノリノリで略奪しまくってる結果なんだよなぁ

434:名無しさん@1周年
19/10/12 11:09:45.92 7EAi2emt0.net
>>427
だからそれでも日本の地で全く馬が無意味なんて事はない

435:名無しさん@1周年
19/10/12 11:10:02.55 xBbZNItU0.net
>>416
やはり東南アジアとの交易がないと
硝石の輸入は難しかったかな
硫黄とバーターすれば良かったのにね

436:名無しさん@1周年
19/10/12 11:10:42 vJK8ElXI0.net
>>424
まぁ馬自体は有用だけど
平原でやってたような大規模な部隊運用は出来ないよ

437:名無しさん@1周年
19/10/12 11:11:14 7EAi2emt0.net
>>432
だからといって馬無しで行ったらもっと不利になる
元としてはもっと馬を連れて行きたかった

438:名無しさん@1周年
19/10/12 11:11:57.04 x3TNBfHY0.net
祖国を攻め滅ぼされたあげくに滅ぼした相手からお前友好国に攻め込んでこいやって言われてもやる気でねーよ

439:名無しさん@1周年
19/10/12 11:11:58.04 IpiCyrUA0.net
>>425
高句麗兵はやる気や練度はともかくひどいことはしたんだろうけどね
むくりこくりって蒙古兵と一緒にされてるし
南宋の捕虜は除名されたけど高句麗のは蒙古と一緒に殺されたぽいし

440:名無しさん@1周年
19/10/12 11:12:11.04 Waa2hh+f0.net
>>393
神風が追討軍の役割を果たした
馬鹿は、日本軍が敵が撤退をしたときに追撃をかける戦力をもっていたと妄想している…

441:名無しさん@1周年
19/10/12 11:12:36.32 7EAi2emt0.net
>>436
だから俺は大陸みたいな馬の運用できるとは書いてない

442:名無しさん@1周年
19/10/12 11:12:58.93 nYkeKuE80.net
元がハンニバルのように象を使っていたら
日本はヤバすぎた

443:名無しさん@1周年
19/10/12 11:13:51.07 x3TNBfHY0.net
陸軍としては海軍の提案に反対である
陸軍は下記の作戦目標を提案する
・ハワイ
・ロサンゼルス
・ウラジオストク

444:名無しさん@1周年
19/10/12 11:14:22.33 HnqAThUF0.net
>>405
これ最近のネットでよく見かける論調だけど違うよ
高麗は全然やる気はない
むしろ超嫌がってる
元に征服されて苛烈な略奪と搾取を受けて酷い飢饉になってて戦争どころじゃない
日本に使節にされた時も「日本いけませんでした!」と嘘ついてフビライに激おこされてる
文永の役で元軍が脆かったのは殆どやる気なしの高麗軍だったから
元寇に関しては高麗は完全に被害者で可哀そうなくらい

445:名無しさん@1周年
19/10/12 11:14:45.96 x3TNBfHY0.net
きっちり防御陣地築けば長弓兵でもヘリコプター落とせるし…

446:名無しさん@1周年
19/10/12 11:14:52.44 l7PU1FnI0.net
モンゴルの基本戦術は羊を放つ事だからな
中国からヨーロッパ 中東、、全て城塞国家だったから…城塞内で寝起きして朝になったら周りにある畑を耕す暮らしなんだよ
羊を放って畑の作物を食わしてしまえば街は飢餓でオシマイ
街から兵士が出てきたら羊を逃がす 少人数なら騎射で倒す
城塞都市の欠点は徒歩圏内の畑で養えるしか人が居ない それを機動力のある騎兵隊で各個撃破して行けば モンゴルの手先になるか大都市に逃げ込むしか無い
ダダでさへ自力で住民を養えない大都市が難民で人口が急増したら飢餓しかない、、、モンゴルが中国 世界の大半を占領出来た理由だよ
占領ら地場に合った農耕生活になるから 新たな遊牧民に攻められて終わった
日本がモンゴル軍を押し返したのは羊を投入させなかった、そもそも城塞都市国家では無かったがな
騎兵の集団機動を保証する平原が無かった その前に馬がへばってた

447:名無しさん@1周年
19/10/12 11:14:57.14 BDZ8oe030.net
>>118
自分の世界線に帰れよ

448:名無しさん@1周年
19/10/12 11:15:35.66 4pXkuBVv0.net
そういえばこれ読み方がわからん
tetsuhauなのかtetsuhouなのか

449:名無しさん@1周年
19/10/12 11:16:02.54 MmhLyxns0.net
>>445
シヴィか

450:名無しさん@1周年
19/10/12 11:16:14.80 4pXkuBVv0.net
ひょっとしてtehhou?

451:名無しさん@1周年
19/10/12 11:16:22.00 IpiCyrUA0.net
象さん多分船に乗れないから平気だよ
そもそも象兵ってあんまり強くないみたいだけどね
モンゴル軍も西に行く途中で象相手に戦って勝ってるんだろうし
なんかすぐ混乱して暴走するから味方の被害の方がでかいとか

452:名無しさん@1周年
19/10/12 11:16:41.50 xqlAMl8M0.net
>>444
それにしては、対馬壱岐でやりたい放題やってるし、
日本人捕虜を奴隷として数千人連れ去ったりと、めちゃくちゃだけどな。
上も下もやる気満々だろっていう。

453:名無しさん@1周年
19/10/12 11:17:05.02 vJK8ElXI0.net
>>441
なら持って来てもあんまり効果は期待できないよ
そんだけ
そんな急に最適の戦術を実行するとか無理だから

454:名無しさん@1周年
19/10/12 11:19:16.36 +KUNTada0.net
鉄砲よりロケット花火を大きくした火箭の方が効果が高かったと思う
自分で飛んで行くのでカタパルトいらないし

455:名無しさん@1周年
19/10/12 11:20:14.68 BDZ8oe030.net
>>192
日本の金の埋蔵量は世界最大だぞ
有史以来、人類が手にした金の量の3倍近い埋蔵量が確認されている
掘り出すにはコストが合わないから張り出して無いが

456:名無しさん@1周年
19/10/12 11:20:54.02 ef776ZgQ0.net
>>453
最適の戦術できるとは書いてない
持ってこなかったら馬が更に少なかったらもっと苦しかったねとしてる

457:名無しさん@1周年
19/10/12 11:21:35.07 HnqAThUF0.net
>>452
それは戦争の中の事だから別に
むしろその件に関しては鎌倉武士のガチ戦法が余りに容赦ない方が酷いw
鎌倉武士「対馬?壱岐?んなとこ守ってもしかたねーよ!どうせ何にもねーから好きにさせろ!」(見殺し
鎌倉武士「博多?略奪されたら補給されて困るから先に略奪するぜ!」(鬼
まぁそりゃ合理的と言えば合理的だけど本当に当たり前のようにやるなよw

458:名無しさん@1周年
19/10/12 11:22:38.60 l7PU1FnI0.net
>>129
趙良弼さん…中国人やろ 
モンゴル人ならチンギス・ハーンとかな名前なはず

459:名無しさん@1周年
19/10/12 11:23:10.04 n0OVe4JO0.net
日本が隅から隅まで山岳でできてると思ってる奴がいるな

460:名無しさん@1周年
19/10/12 11:23:42.36 LIHeV+A50.net
>>1
やーやー我こそはー の御家人がまだ一定数いたんだからそこあの絵巻だろよ
単騎で陣まで近付くやつには届くし最低でも馬には効果的だろよ

461:名無しさん@1周年
19/10/12 11:24:20.80 xqlAMl8M0.net
>>457
無理無理な朝鮮擁護はもうやめよう。
どう見ても異常な略奪を率先してやってるから。
やる気がないなんて見方はどう考えても無理。

462:名無しさん@1周年
19/10/12 11:26:23.16 BDZ8oe030.net
>>277
何処のパラレルワールドから来たのか知らんが
樽を背負った忍者は存在しないので…
それに糞尿を与えたら高麗兵に食事を与える事になって不利になるから、そんな事はしなかった

463:名無しさん@1周年
19/10/12 11:26:32.99 HnqAThUF0.net
というか鎌倉武士は恩賞に命かけてるからな
「自分が死んでも恩賞が一族に貰えるならそれでいい」
って発想なんで本当に戦死上等の突撃をして奮闘するから怖い
数が少なくても死んでも良いと思って暴れるもんだから鬼のように強いという
先駆けの功とかも自分の活躍を知らせて恩賞を貰う為の命がけのパフォーマンスだからな
敵の大軍がコインザクザクのボーナスステージに見えてるっぽいのが怖いw

464:名無しさん@1周年
19/10/12 11:26:52.76 NKYzd5My0.net
>>359
街道整備は江戸幕府の命令で各藩がやった事業
それまでの輸送は徒歩か船
騎馬では川挟んだ程度の近隣への侵攻以外優位性が無い

465:名無しさん@1周年
19/10/12 11:27:35.11 mi2arJBF0.net
>>307
日本の馬はポニーみたいなものってポニー(体高147cm以下)って意味であって、
ポニー(シェトランドポニー)って意味じゃないよ
新田義貞軍の馬の遺骨は体高109~140cm、平均129.5cmもあった
その点ではモンゴルの馬もポニーに該当する
しかも元軍の方は馬がいたとしても船に乗せて日本海を渡って連れてきてるから
大陸の戦のようにはいかない

466:名無しさん@1周年
19/10/12 11:28:08.50 nYkeKuE80.net
象といえば
最初に来日した象には、官位を与えているんだよねw
その理由は天皇が象を見たかったので
官位もない者を天皇に謁見させるわけにはいかない、ということで
象に官位wwww

467:名無しさん@1周年
19/10/12 11:28:30.77 p4MYiMqa0.net
>>457
親分の強盗計画に嫌だけど無理やり付き合わされたチンピラが
現場に行ってみたら強盗どころかノリノリで人殺しまでしたとして
そいつが自分は無理やり連れて来られた被害者だと主張したら共感するの?

468:名無しさん@1周年
19/10/12 11:28:47.49 ef776ZgQ0.net
>>457
鎌倉武士の目的は「日本」の防衛
個人の恩賞とかなんだか言われてるけど国家が滅んだら元も子も
その為に軍人としてかなり優秀だった
結局元を戦争で撃退できてる3国のうちのひとつ

469:名無しさん@1周年
19/10/12 11:29:45.25 d1aSr7SB0.net
>>446
鎌倉武士が弓騎兵だった件に関しては?

470:名無しさん@1周年
19/10/12 11:30:32 xqlAMl8M0.net
>>467
親分の強盗計画ではない。
忠烈王が進言して侵攻が始まってる。

471:名無しさん@1周年
19/10/12 11:31:19.78 NKYzd5My0.net
>>392
ハンマー投げの女子の世界記録が80mくらい
重さは同じ4キロ
男子は7~8キロで86mくらいだっけな

472:名無しさん@1周年
19/10/12 11:31:27.70 424DyroP0.net
捕虜になった高麗軍兵士は全員斬首された
泣きわめき命乞いをする高麗軍兵士の声が博多にまで届いたといわれるが
その見苦しさがかえって鎌倉武士たちの怒りを増幅させてしまった
ちなみに元南宋水軍兵士だった捕虜たちは助命された
これが当時の鎌倉武士の結論

473:名無しさん@1周年
19/10/12 11:31:28.19 nYkeKuE80.net
>>468
近代的な民族主義、愛国主義ってのは
近代以前には存在してなかったって説があるけど
日本だけは、そういう意識があったのかね?
島国だから、そういう意識は自然に身についた可能性もあるとは思うけど

474:名無しさん@1周年
19/10/12 11:32:11.34 gfIxw5CC0.net
韓国起源ニダ

475:名無しさん@1周年
19/10/12 11:32:19.68 ok51bFWg0.net
>>465
同じポニーにしても日本の場合は無駄に重い鎧を着込んだから馬に負担がかかったんだよね
そもそも一対一ならモンゴル軍に勝てない
朝青龍や白鵬を見たらわかるよ

476:名無しさん@1周年
19/10/12 11:32:36.05 RT7CxBKN0.net
蒙古の戦い方って搦め手からの奇襲から包囲殲滅ばっか
勝手が違う海上戦がたんに弱かっただけでしょ

477:名無しさん@1周年
19/10/12 11:32:46.43 HnqAThUF0.net
>>467
当時の戦争はみんなそんな感じだから
別に驚くような話じゃない
鎌倉武士の対応を書いたのも敵も味方もそんな感じで容赦ないって事
実はそれにその対馬、壱岐の被害ってちゃんとした資料だとよく分からないんだよね
坊さんの書いたかなり偏った物語で凄惨な内容が書いてあるくらい
まぁそれでも大きな被害出てるだろうけどね

478:名無しさん@1周年
19/10/12 11:33:05.03 qIUihySP0.net
日本は海に囲まれてるから内戦はまだしもよその国からの侵攻となるとやりづらい国だったと思うよ
制空権とって爆撃して地上戦がある訳じゃないし補給絶たれると終わりだしね

479:名無しさん@1周年
19/10/12 11:33:35.62 vJK8ElXI0.net
>>456
無理して取り繕わなくていいよ

480:名無しさん@1周年
19/10/12 11:35:06 oWNFt0ii0.net
昔はヨーロッパまで支配した?モンゴルだけど現在のモンゴル国の軍事力
ときたら・・・

481:名無しさん@1周年
19/10/12 11:35:30 vJK8ElXI0.net
>>451
あんなもん意味無いよ
まだ矢とか兵糧とか積んだ方がましかと

482:名無しさん@1周年
19/10/12 11:35:37 9p28bLys0.net
>>457
焦土戦術は防御側の基本。近現代ならソ連がドイツに、フィンランドがソ連に、ベトナムが中国にやって大きな効果をあげてる
ただし、やり方に失敗すると日本相手に焦土戦術やったが兵隊がくそ雑魚過ぎて何の意味もないどころか
頭も悪く堤防の爆破を間違えて「自軍勢力圏」を黄河の水で水浸しにして
日本軍総( ゚д゚)ポカーン状態になった黄河決壊事件起こした中国みたいになる

焦土戦術やった揚げ句に44年後半青息吐息の日本軍に、南北縦断フルマラソンかまされるとか、もうねw

483:
19/10/12 11:35:48 l7PU1FnI0.net
>>190
朝鮮戦争で休戦交渉中に「戦争を続けろ」デモをヤッた朝鮮人らしいわ

484:名無しさん@1周年
19/10/12 11:36:17.95 mi2arJBF0.net
>>293
馬に乗った武士は絵を描かせた竹崎季長
この後に味方の多数の救援が追い付いて季長を救い元の歩兵が逃走する所に続く
>>458
趙良弼さんは金国、女真族の人なので中国ってか南宋人ではない
当時のモンゴルは先に金国を滅ぼして中国北部を支配地域にしていて軍人も文官も多国籍
金は北宋を滅ぼして中国北部を支配してた
趙良弼さんの先祖は中国北部に移住して漢人風の姓に改名した

485:名無しさん@1周年
19/10/12 11:36:37.88 vJK8ElXI0.net
>>478
まぁ40キロ程度のドーバー海峡でも攻めるとなると
途方も無い障害だからな

486:名無しさん@1周年
19/10/12 11:36:39.95 HnqAThUF0.net
文永の役の時は鎌倉は全然用意してなくて簡単に上陸させたけど、弘安の役の時は数十キロの石垣を築いて全く寄せ付けなかったからな
二回目は完全対応して何もさせなかった完勝と言っていい

487:名無しさん@1周年
19/10/12 11:37:32.24 p4MYiMqa0.net
>>477
朝鮮に都合の悪い蛮行に対しては
>当時の戦争はみんなそんな感じだから
>別に驚くような話じゃない
そのわりに朝鮮の立場は
>高麗は完全に被害者で可哀そうなくらい
自分で矛盾してると思わないの?
当時の戦争はみんなそんな感じだから別に可哀想な話じゃない
とは言わないの?

488:名無しさん@1周年
19/10/12 11:37:37.08 NKYzd5My0.net
>>452
督戦部隊ってのがいる
後方から戦いぶりを監視して逃亡兵が出ないよう殺したりするのが任務
元軍に後ろから殺されるなら前に進むしか無い

489:名無しさん@1周年
19/10/12 11:37:40.24 BDZ8oe030.net
>>308
モンゴルは大陸国家なのでそもそも軍船という物は持って無い
支那は伝統的に水軍(海軍では無い)を運用しているので軍船を持ってはいるが、海を渡って戦争をする為の物では無い
高麗は自分達が出来もしない事を「原材料が足りない」などと他者の責任に転嫁して言い訳してるだけ(現代と変わらない)

490:名無しさん@1周年
19/10/12 11:38:21.88 ef776ZgQ0.net
>>470
決断するのはあくまでフビライ
属国になるなら攻め込むぞとの脅しに北条時宗がやるならやってみろと
使節の首を刎ねて勝負を挑んだ
こんなことされては元の皇帝は戦をせざるを得ない

491:名無しさん@1周年
19/10/12 11:38:35.88 ok51bFWg0.net
台風なくて正々堂々と一対一の戦争したら日本は完敗してた

492:名無しさん@1周年
19/10/12 11:38:40.56 tkmy61M60.net
モンゴル軍なら鎌倉幕府は負けていたかも
しれんが、やる気のない高麗軍だったから
勝てた

493:名無しさん@1周年
19/10/12 11:38:58.84 n0OVe4JO0.net
>>482
基本じゃねーよ、どっちかって言うと最後の手段だ

494:名無しさん@1周年
19/10/12 11:39:11.56 ef776ZgQ0.net
>>479
お前がへんな絡みをしてくるから指摘してるだけ

495:名無しさん@1周年
19/10/12 11:39:58.06 xqlAMl8M0.net
>>490
763名無しさん@1周年2019/10/11(金) 22:36:32.75ID:C+98xgLC0
>>385 >>416
日本が使者の首はねたのは文永の役の後の2回だけで(7回目と8回目の使者)
元寇が起きるまでは日本が使者の首刎ねたことなんかないよ
それをいうなら文永の役の後の日本は侵略&対馬壱岐虐殺許せねぇってなったんじゃ?
(元寇前の使節が日本偵察してたから情報漏れを防ぐためや徹底抗戦で国内をまとめるためなど諸説あるが)
何故か戦争にもなってないのにいきなり使者切ってたとか
それが元を怒らせて元寇の原因になったみたいな話をネット上で散見されるけど、
元の史書の記録にも元寇の前に使者が切られたなんて書いてないんだからデマだよ

496:名無しさん@1周年
19/10/12 11:40:39.02 ef776ZgQ0.net
>>473
国家意識があったと認識されつつある
左翼系の人たちはいつも鎌倉武士の良い面を無視するけれど

497:名無しさん@1周年
19/10/12 11:42:03.88 BDZ8oe030.net
>>343
無理矢理動員されたのでは無く「高麗王の邪悪な侵略的野心」から始まった戦争だぞ
高麗軍の士気が低い訳が無い

498:名無しさん@1周年
19/10/12 11:42:56.20 9p28bLys0.net
ちなみにモンゴル軍は打ち取った相手の首を兵舎の前に吊るす風習でもあったのか
野営地のテント脇に吊るしてあったらしい。米軍は二次大戦中に同じようなことやった一人のバカのせいで
物凄い臭いの元となり衛生面からもダメすぎたので即座に破棄させられてる
ただここから連中人の首を頭蓋骨にする効率的な方法考えるから始末に負えないんだが…
で、元軍では問題になったという話がないあたり、元から連中かなり臭かったのかな?

499:名無しさん@1周年
19/10/12 11:43:06.65 vJK8ElXI0.net
>>494
お前も面目を保たんとなww

500:名無しさん@1周年
19/10/12 11:43:09.82 HnqAThUF0.net
>>492
弘安の役はモンゴル人5万と南宋軍10万だよ
で、南宋は遅れて来たんで、実際はほぼモンゴル軍と戦って完勝してる

501:名無しさん@1周年
19/10/12 11:44:06 NKYzd5My0.net
>>485
ヴィンランド・サガのヴァイキングたちはフィンランドからアイスランド、ロンドンまで航海してるけどな

502:名無しさん@1周年
19/10/12 11:44:41 9p28bLys0.net
>>491
橋頭堡築けない段階で無理

503:名無しさん@1周年
19/10/12 11:44:54.16 ef776ZgQ0.net
>>495
元寇の本番は弘安の役だよ

504:名無しさん@1周年
19/10/12 11:45:10.35 424DyroP0.net
高麗王の忠烈王は、モンゴルに搾取された分以上に征服した日本で搾取すれば高麗は繁栄すると考え
日本侵攻に極めて積極的だった
そして日本遠征は大失敗に終わった

505:名無しさん@1周年
19/10/12 11:45:11.27 BDZ8oe030.net
>>379
良く>>1を読むんだ
現物が見つかってるぞ

506:名無しさん@1周年
19/10/12 11:45:32.97 syA+UFd00.net
投石機が組立式だったんだろう

507:名無しさん@1周年
19/10/12 11:45:45.56 2aXO2y2q0.net
蒙古軍は陸上で武士に迎撃されて海上に逃げて攻めあぐねている所に台風が来たというのが最近の研究なので、てつはうに凄い破壊力があったとは思えない

508:名無しさん@1周年
19/10/12 11:46:52.74 xqlAMl8M0.net
>>503
>使節の首を刎ねて勝負を挑んだ
>こんなことされては元の皇帝は戦をせざるを得ない
つまりこれは完全な嘘ということですね。
なぜ嘘ばかりつくのか理解ができない。

509:名無しさん@1周年
19/10/12 11:47:17.48 mi2arJBF0.net
>>444
日本に使節にされて「日本いけませんでした!」(実際高麗で引き返して日本に行ってない)して
フビライに激おこされたのは第一回(と第三回)使節の黒的と殷弘
黒的は兵部侍郎、殷弘は礼部侍郎どちらも元の官僚
使節のうち高麗人なのは第二回使節の潘阜と第四回使節の金有成で、
どちらもちゃんと日本に来て手紙も日本に届けてる

510:名無しさん@1周年
19/10/12 11:47:18.56 syA+UFd00.net
>>504
朝鮮がジャギになったんだよな

511:名無しさん@1周年
19/10/12 11:47:21.32 ef776ZgQ0.net
>>499
まともな反論もできずに喚くだけか?
戦いに出てるだけ高麗の方がまだマシ

512:名無しさん@1周年
19/10/12 11:47:43.15 HnqAThUF0.net
そもそも教科書の教え方とかおかしいよな
元軍「よーし!鎌倉武士なんて超弱い!散々に蹴散らしてやったから今日は船に戻って休んで明日止めだ!」
鎌倉武士「明日攻めてくる・・・こわいよぉお」(ガクガクブルブル
翌朝
鎌倉武士「あれ?台風で元軍が全滅してる!やったーたすかったー!」
アホかw
上陸作戦であっとして船に戻るアホがどこにいるんだか
こんなバカ話乗せてるとか笑い殺す気かと

513:ココ電球 _/ o-ν
19/10/12 11:48:18.49 ZOyrw3hD0.net
縄で振り回して投げたんだとおもうよ

514:名無しさん@1周年
19/10/12 11:48:18.51 BDZ8oe030.net
>>444
何でそういう嘘を流布するんだ?
元寇と現代で呼ばれている戦争は、高麗王の邪悪な侵略的野心から始まっている(この事がちゃんと記録に残っている)
高麗の人類史上最悪と言える侵略的野心を無かった事にしてはならないだろ

515:名無しさん@1周年
19/10/12 11:48:23.37 vJK8ElXI0.net
>>492
>やる気のない高麗軍だったから
>勝てた
末端のはしらんけど王族とかはそそのかしていた連中だよ

516:名無しさん@1周年
19/10/12 11:48:51.65 NKYzd5My0.net
>>507
最新どころか何十年何百年も前から変わってないと思うが

517:名無しさん@1周年
19/10/12 11:49:20.26 syA+UFd00.net
とりあえずWikiの元寇ぐらいは一読したまえ

518:名無しさん@1周年
19/10/12 11:49:28.19 x3TNBfHY0.net
お前ら本当にチョンが好きなんやなw

519:名無しさん@1周年
19/10/12 11:49:40.89 ef776ZgQ0.net
>>508
まずはちょっと攻める姿勢を見せて属国になるのを迫った
相手が素直に降参すればそれで済ますのは元の手法

520:名無しさん@1周年
19/10/12 11:50:44.89 vJK8ElXI0.net
>>511
何で発狂してるの?
日本見たいな障害物の多い地形で中央アジアやヨーロッパみたいな大部隊の弓騎兵の運用とか出来ると思ってたの?w

521:名無しさん@1周年
19/10/12 11:51:16.10 qoFn6mzl0.net
>>289
????「久しぶりだね。700年ぶりだねぇ」

522:名無しさん@1周年
19/10/12 11:51:27.95 BDZ8oe030.net
>>466
生物は皆平等なんだろう

523:名無しさん@1周年
19/10/12 11:51:30.10 HnqAThUF0.net
というかてつはうがどうのとか最初の文永の役の話
この戦いは高麗兵が殆どで鎌倉武士団が無茶苦茶な真正面突撃で蹴散らしてる
弘安の役でも使ったろうけどもう効果ない

524:ココ電球 _/ o-ν
19/10/12 11:52:18.09 ZOyrw3hD0.net
>>512
教科書にはそんなこと書いてあるの?
鎌倉武士の戦力が思いのほか大きくて 橋頭堡(きょうとうほ:上陸拠点)を作れずに船に撤退したのに

525:名無しさん@1周年
19/10/12 11:52:30.86 ef776ZgQ0.net
>>520
発狂して支離滅裂になってるのオマエだろ
誰もユーラシアみたいな馬の運用が日本でできるなんて書いてない

526:名無しさん@1周年
19/10/12 11:52:34.42 syA+UFd00.net
当時の九州の武家は頑張ったね

527:
19/10/12 11:53:39 BDZ8oe030.net
>>506
布や皮で挟んで(包んで)ハンマー投げの要領で遠くに飛ばしたのかもしれんぞ

528:ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84.
19/10/12 11:54:01 ZOyrw3hD0.net
勝敗がついたあとに台風がとどめを刺した というのが真相に近いな

529:名無しさん@1周年
19/10/12 11:54:34 9p28bLys0.net
>>505
陶器の外装入れて4kgだから非常に中途半端。当時の火薬にそんな威力ないし
あったらそれこそ手榴弾化して防塁の向こう側に投げ込んで二回目ももっと戦える
基本相手の騎兵突撃の時に先頭集団に投げ込んで馬の足を止める、擱座させる等して封じ込めるもの
鎌倉の武士は徒歩の方が基本なんで投げつけても多少は怪我人出ただろうが
特撮の爆発の向こうからヒーローが走ってきてライダーキック決めるみたいになる

530:
19/10/12 11:54:52 rKbXIAZh0.net
>>1
> 容器の中に鉄片を入れ、爆発する際に鉄片が飛び散るしかけになっていた

むかし、過激派がつくってた自家製爆弾みたいなもんやな

531:ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84.
19/10/12 11:54:55 ZOyrw3hD0.net
>>527
スリング めんどくさい 技が難しい

532:名無しさん@1周年
19/10/12 11:55:13.10 nYkeKuE80.net
>>526
だから後の足利尊氏を支援して
室町幕府を開くために力をを貸したのが
九州の武家たち

533:名無しさん@1周年
19/10/12 11:55:29.78 mi2arJBF0.net
>>490
そんなことしてないよ
使節で首を刎ねられたのは第七回使節の礼部侍郎の杜世忠らと、
それを知らずにまた送ってしまった第八回使節の周福、欒忠だけど、
杜世忠が日本に遣わされたのは1275年、1274年の一度目の元寇、文永の役の直後
その前の第一回~第六回使節は殺されずに帰国または日本や本土に来ずに引き返してる
要するに使節の首を刎ねて勝負を挑んだから元が戦を起こしたのではなく、
元が戦を起こしたその後に使節の首が刎ねられた
順番が逆

534:名無しさん@1周年
19/10/12 11:55:36.93 Xgh5OzW60.net
沖にいる船から大砲で打ち出したり浜辺の陣地からランチャーから発射して幕府軍の頭上に降らせるクラスター爆弾的なものだったのかもしれない

535:名無しさん@1周年
19/10/12 11:55:56.25 xqlAMl8M0.net
>>519
なぜ嘘をつくのか聞いているのだが

536:名無しさん@1周年
19/10/12 11:56:00.72 czEUHSEp0.net
元史日本伝や高麗の記録によれば高麗軍のが士気は高かったんだけどね
元軍司令官の笵文虎より高麗軍司令官の金方慶のが主戦論を唱えてた
つまり元寇とは元を利用した高麗の侵略戦争だった

537:名無しさん@1周年
19/10/12 11:56:28.54 HnqAThUF0.net
>>526
幕府がなんにもしてない所で戦時体制を即座に整えて迎撃してるからな
自分の領地が侵されるのは絶対許さないマンだからな

538:名無しさん@1周年
19/10/12 11:56:30.83 qoFn6mzl0.net
>>402
勝ち 負け
唐 vs 日本 + 百済 (白村江の戦い)
イスラム帝国 vs 唐 + 高句麗人の総大将 (タラス河畔の戦い)
日本 vs 元 + 高麗  (元寇)
明 vs 日本 + 朝鮮  (文禄の役)
日本 vs 明 + 朝鮮  (慶長の役)
清 vs 明 + 朝鮮  (明滅亡)
日本 vs 清 + 朝鮮  (日清戦争)
日本  vs 露 + 朝鮮 (日露戦争)
ソ連  vs 日本 + 朝鮮 (シベリア出兵)
アメリカ vs 日本 + 朝鮮 (大東亜戦争)
ベトナム vs アメリカ + 韓国  (ベトナム戦争)
番外編(引き分け)
アメリカ + 韓国 vs 中国 + 北朝鮮 (朝鮮戦争)
イラク + 北朝鮮 vs 多国籍軍 + 韓国  (イラク戦争中、北朝鮮がイラクの戦果を誇大報告。フセイン一族崩壊&イラク治安回復せず)

539:名無しさん@1周年
19/10/12 11:56:32.23 n0OVe4JO0.net
>>520
いや小部隊でも十分戦闘力を発揮するんだが

540:名無しさん@1周年
19/10/12 11:56:35.68 vJK8ElXI0.net
>>525
必死に自分の間抜けさをごまかさなくていいからww

541:名無しさん@1周年
19/10/12 11:57:06 glHiCFdQ0.net
>>466
天皇が猫を宮中で飼うために
雲上人の位を与えて乳母までつけた国だぜ、今更だよw

542:名無しさん@1周年
19/10/12 11:57:19 fbp28IV40.net
小学校の先生が鎌倉時代の日本人はアホなので鉄砲をこういう物だと勘違いして絵に残したと教えてくれた。

543:名無しさん@1周年
19/10/12 11:58:54.32 vJK8ElXI0.net
>>534
あの当時そこまで高性能な前装砲とか無いでしょ
なんかショボイのはあったらしいが
それに陶器じゃサボットを入れも砲身の中で割れるよ

544:名無しさん@1周年
19/10/12 11:59:07.94 ef776ZgQ0.net
>>540
ちゃんと反論する気ないなら書くなよ情けない奴だな
こっちは他の人も読んでること気にして議論になればと思ってる

545:名無しさん@1周年
19/10/12 11:59:49.94 9p28bLys0.net
>>533
元が壱岐や対馬で無茶苦茶やったの知ってキレただけだしな
まあ、モンゴルとかノモンハンでも、ソ連相手に不拡大で防戦してる日本を負けてると勘違いし
漁夫の利で参戦して逆に迂回逆侵攻で国境警備隊ボコボコにされて領土奪われたアホだし

546:名無しさん@1周年
19/10/12 11:59:54.56 vJK8ElXI0.net
>>544
まぁ面目は守らんとなwww

547:名無しさん@1周年
19/10/12 11:59:58.03 syA+UFd00.net
ドルジみたいなのが三体
トリプルストリームアタックしてきたんだよな

548:名無しさん@1周年
19/10/12 12:01:08.31 BDZ8oe030.net
>>529
レスありがとう
てつはうの4キロが重いとは思えないよね
ハンマー投げのハンマーが7.6キロ有り、それを80メートル以上の距離まで投げてる訳なので
てつはうも50 メートル以上の飛距離で投げられたと考えるへきでは?
20メートルと50メートルでは使い勝手が全然違うかと

549:名無しさん@1周年
19/10/12 12:01:28.98 ef776ZgQ0.net
>>533
それは「戦」の本番をどこに置くかにより変わる
フビライからしたら最初の威力行為で折れてくれたらとの期待

550:名無しさん@1周年
19/10/12 12:02:20 FqP6rnyq0.net
秀吉による朝鮮出兵と同じで
南宋の兵力を削ぐ目的もあったのかもな。

551:
19/10/12 12:02:44 BDZ8oe030.net
>>531
使える奴が文永の役で多数戦死したため、弘安の役ではあまり使われなかった理由に繋がるのでは?

552:
19/10/12 12:03:02 R/LIzavV0.net
鎌倉武士ってガチクソDQNだしなw

553:名無しさん@1周年
19/10/12 12:04:03.64 VaDXxLVM0.net
>>11
思いついて考えた話なのバレバレで寒いよ

554:名無しさん@1周年
19/10/12 12:04:39.11 ef776ZgQ0.net
>>546
自分の最近のレス見てみ?
そんな内容のことばかり打ってて虚しくならんのか
ちゃんと元寇のことについて論じろよ
意見の違いなんてあって当然だけど
なにか気に入らないことあって泣き喚くとは幼稚園児レベルだよ

555:名無しさん@1周年
19/10/12 12:04:47.48 9WSqSNDT0.net
日本に上陸するも思ったように略奪できず武器や兵糧がなくなってきたため撤退したんだろ

556:
19/10/12 12:05:15 R/LIzavV0.net
>>548
お前はペットボトル二本をまとめてそんだけ投げられるんだなw

557:名無しさん@1周年
19/10/12 12:05:23 vJK8ElXI0.net
>>554
突っ込まれるとつらい?ww

558:名無しさん@1周年
19/10/12 12:05:28 9p28bLys0.net
>>548
50mの正確な銃擊や爆風と破片効果のある砲撃じゃなく
50mで正確性を欠き、爆風と破片効果を大して期待できない花火を
ハンマー投げの要領でスリング、しかも自身が回転して投げるとかしてりゃ、そら負けるわw

559:名無しさん@1周年
19/10/12 12:05:45 nYkeKuE80.net
小学校の先生が
元寇で日本が負けていたら
今頃、お前らの顔は目の細い、平べったい顔になっていたんぞ
って脅された思い出

なんで現代になってまで元の脅威をそんな人種差別表現で小学生をビビらせるんだろうなあw
学校の先生ってやつはw

560:名無しさん@1周年
19/10/12 12:07:05.33 vJK8ElXI0.net
>>555
まぁそんなもん 居ても殺されるは時間の問題だった訳で
補給線がつなげない
船で来ないとならんからな

561:名無しさん@1周年
19/10/12 12:07:14.51 mi2arJBF0.net
>>501
ヴィンランド・サガのヴァイキングたちは本編でもレイフが語ってるようにアメリカ大陸まで到達してる
今とは気候が違ったらしいけど
>>500
旧南宋軍10万ってのはあってるけど、
残りは蒙古人・漢人(中国北部、旧金国人=女真族含む)・高麗人の混合部隊

562:名無しさん@1周年
19/10/12 12:07:36.00 ef776ZgQ0.net
>>557
キミが何をどう俺に対して突っ込めてるのか
日本語で書いてご覧

563:名無しさん@1周年
19/10/12 12:07:50.96 HnqAThUF0.net
初回の文永の役で高麗軍は全滅に近いんで二回目の弘安の役は高麗軍はかなり少ない
初回で高麗を使ったのはフビライの嫌がらせの可能性が高い
征服したばかりの国を侵略に利用して弱体化させようとした意図も見える
高麗本土では大飢饉や反元の反乱が続発して他国征服の野心なんてあるわけない

564:名無しさん@1周年
19/10/12 12:08:27.28 BDZ8oe030.net
>>558
50メートルの距離が有れば、相手が馬に乗っていても使えるだろが
ピンポイントで当てて撲殺する兵器じゃないからな?

565:名無しさん@1周年
19/10/12 12:08:39.17 XIBR6iuy0.net
やっぱり海があったから良かったな。陸続きだったら征服されていた。

566:名無しさん@1周年
19/10/12 12:09:57 m0J2rUqX0.net
>>263
実際にモンゴルと日本では刀も鎧も強度が違いすぎてモンゴルの剣では日本の鎧を切ることは出来ず日本刀はモンゴルの鎧ごと真っ二つに切り裂いたらしいから武士が騎馬で突っ込んでくると大パニックになったらしい
まあ呂布が突っ込んでくるみたいなもんだったろうな

567:名無しさん@1周年
19/10/12 12:09:57 xqlAMl8M0.net
>>563
忠烈王の進言により侵略が始まったのだから、
高麗軍が主力になるのは当たり前でしょう?

568:名無しさん@1周年
19/10/12 12:10:18.78 BDZ8oe030.net
>>563
何度でも書いてやるが高麗王の邪悪な侵略的野心が現代元寇と呼ばれる戦争の原因だぞ

569:名無しさん@1周年
19/10/12 12:10:54.46 h+zS+SJh0.net
船の接近戦で使うもの?を陸上戦に試した
城壁の上から下に群がる敵兵向けて飛ばす

570:名無しさん@1周年
19/10/12 12:11:19.01 R/LIzavV0.net
現物が陶器製ってのからすると割れるから遠くに投げるような使い方はしてないだろ
今で言う防御型手榴弾、突撃してくる脳筋相手に放り込むような使い方のが現実的

571:名無しさん@1周年
19/10/12 12:11:48.63 ef776ZgQ0.net
>>568
ではなくやはり主体はフビライだとの認識も多い

572:名無しさん@1周年
19/10/12 12:11:48.84 p4MYiMqa0.net
>>563
無理矢理な朝鮮擁護はいいから
>>487に答えてくれる?

573:名無しさん@1周年
19/10/12 12:13:10.44 BDZ8oe030.net
>>570
その使い方だと味方の被害を省みずブッパするの?
ゲームみたいに味方には当たり判定が無いって事は有り得ないんだぞw

574:名無しさん@1周年
19/10/12 12:13:39.21 9p28bLys0.net
>>564
爆風も破片効果も期待できない。外装陶器でそれ込み4kg。火薬は黎明期
今の手榴弾や砲弾みたいな威力でないぞ
ちなみに威力が弱い火薬はそれだけ鉄片の威力も弱い
一ヶ所集中の銃弾ですら、拳銃は飾りで近接戦は銃剣の日本軍将校のお飾り国産拳銃は
2.26事件で至近距離から三発ぶち込んでも相手が死ななかった
更に弱い上に爆発の威力が拡散するてつはうで、どこに破片効果期待すれば良いのか?

575:名無しさん@1周年
19/10/12 12:13:47 vJK8ElXI0.net
>>562
お前極力自分からは動かないのな?ww
ひたすら鸚鵡返しするだけでww

576:名無しさん@1周年
19/10/12 12:14:38.63 BDZ8oe030.net
>>571
認識では無く重要なのは記録だな
言い方を変えると韓国人ファンタジー脳症者の認識は無視しろって話

577:名無しさん@1周年
19/10/12 12:16:09.84 R/LIzavV0.net
>>573
もっとも、どれぐらいの被害半径があるかっていう話だよね
今の防御型手榴弾は50mくらい破片飛んて、自分は安全なトーチカや塹壕から放り込むのが基本だが

578:名無しさん@1周年
19/10/12 12:16:17.21 ok51bFWg0.net
相撲でわかるよな
ガチ肉弾戦でモンゴル軍に勝てるわけがない
台風の僥倖や自分都市を焼き払うとかの鬼畜作戦をしただけ
勝ったというより相手をドン引きで引かせただけ

579:名無しさん@1周年
19/10/12 12:17:04.41 BDZ8oe030.net
>>574
馬の足(人の足)を怪我させるのが目的だろ?
相手の機動力を奪い、こちらの機動力を更に生かした戦いをするのが目的かと
まあ、鎌倉武士相手にその戦法が有効とは思えないがw

580:名無しさん@1周年
19/10/12 12:17:27.57 9p28bLys0.net
>>573
自分達も騎兵だから爆音で馬をビビらせる、特に騎兵突撃で相手蹂躙して歩兵で止め指す欧州相手だと有効だったろ
長弓部隊による曲射面制圧、長弓での直射、近接戦へ移行する鎌倉武士が異質なだけで

581:名無しさん@1周年
19/10/12 12:17:34.52 NbZ5HjWW0.net
韓国人はって元寇の謝罪と賠償したんだっけ?

582:名無しさん@1周年
19/10/12 12:17:42.68 ef776ZgQ0.net
>>575
何言ってんのか全く不明
俺は大陸での元の馬運用を日本でもできるなんて全く書いてないのだが
オマエがナニカ勘違いしてがんがん喚いてくるから
そんな事言うてないがな、とチンピラをなだめてる残念気分

583:名無しさん@1周年
19/10/12 12:17:43.73 vJK8ElXI0.net
>>577
昔の雑な黒色火薬だから破片の被害半径なんて3メートルも無いよ

584:
19/10/12 12:19:49 BDZ8oe030.net
>>577
当時の火薬の威力がどんなものかって話にも繋がるね
半径10メートル程度なら鉄片が相手を傷付ける程度でも当時なら有効な兵器な扱いな気もするけどね

585:名無しさん@1周年
19/10/12 12:20:10 9p28bLys0.net
>>579
鎧兜の西武警察のイメージ

586:名無しさん@1周年
19/10/12 12:20:21.56 vJK8ElXI0.net
>>582
そもそもおまえは後から乗っかってるだけじゃね?w

587:名無しさん@1周年
19/10/12 12:20:38.48 KtQt6a2C0.net
これって木津川口海戦で村上水軍が使ってたやつと似たようなもんだろ
殺傷力はあるだろそりゃ

588:名無しさん@1周年
19/10/12 12:21:02.37 ii6xL1oz0.net
>>498
>モンゴル軍は打ち取った相手の首を兵舎の前に吊るす
モンゴルだと昼間暑くて夜冷涼の乾燥した平原だからまあ干し肉程度の臭いで「収まる」
(それだって今の日本人にはきついが)
WW2でアメリカが同じことをやったら、WW2でアメリカの殆どの戦場って湿潤地だな
タンパク質が腐敗して酷い事になってしまう

589:名無しさん@1周年
19/10/12 12:22:31.51 BDZ8oe030.net
>>580
なるほどね
理解できます
ありがとうございます

590:名無しさん@1周年
19/10/12 12:22:41.06 nDY6vK2M0.net
1体1で向かい合ったときの素手、もしくは刀での戦闘法を紹介してる所ないの?
今の総合格闘技みたいに先ずは組みついて倒すこと考えると思うけどなぁ。

591:名無しさん@1周年
19/10/12 12:24:08.87 BDZ8oe030.net
>>583
爆破半径3メートル位なのか
そうなると、やはり殺傷目的よりも音が主目的なんだろうね

592:名無しさん@1周年
19/10/12 12:24:16.72 ef776ZgQ0.net
>>586
主観の感想で断罪するのではなく事実でやってくれんかな
仮にでも史実について喋りたい気が少しでもあるなら
俺は大陸での元の馬運用を日本でも同様にできるとは記してない
これ、YES か NO で答えてみ?


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