【元寇】モンゴル軍が用いた「てつはう」に殺傷能力はあったのか★2at NEWSPLUS
【元寇】モンゴル軍が用いた「てつはう」に殺傷能力はあったのか★2 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@1周年
19/10/12 05:33:45.13 98egdiKp0.net
音とか怖かったろ

3:名無しさん@1周年
19/10/12 05:36:27.62 Xd0uGlrX0.net
よくわからんがアサルトライフルの方が強い

4:名無しさん@1周年
19/10/12 05:36:51.19 4iGK14JW0.net
てつはう

5:名無しさん@1周年
19/10/12 05:36:57.90 4HeELS9p0.net
相撲でなければ勝ててたww

6:名無しさん@1周年
19/10/12 05:37:27.07 LWo+ECys0.net
今でもモンゴル力士軍が部屋でてつはう撃ってるよ

7:名無しさん@1周年
19/10/12 05:38:16 alVwgqgI0.net
絵だとこの時代に指向性のグレネード弾があった様に見える。

転生したら元寇のモンゴル軍だった。

8:名無しさん@1周年
19/10/12 05:39:15 EV2nFA4Z0.net
>>1
ただの鉄砲だぞ
てつはうって書いてるだけで

9:名無しさん@1周年
19/10/12 05:40:31.01 ZFBeR0Z80.net
昔気になって調べたら結局音で脅かすのがメインだったってな話だったな

10:名無しさん@1周年
19/10/12 05:41:00.62 BD5wJq4l0.net
自爆特攻じゃねえか?
てつはう抱いて敵陣突撃

11:名無しさん@1周年
19/10/12 05:41:23.99 jAPTtCEr0.net
虚無僧
数年前平日のフードコートで、混んでいたので老夫婦と相席で
ちょっと会話しながら食べた。
「孫も誘ったんだけど、自分は虚無僧だからそういう場所には行けないって
言われたのよ。戒律とか、厳しいのねぇ。普段修行とかしてないのに」
お孫さん多分コミュ障って言ってたんだな。数年越しで気づいた。

12:名無しさん@1周年
19/10/12 05:41:28.89 7RnABVkc0.net
モンゴルの歴史が

13:名無しさん@1周年
19/10/12 05:42:02.02 79htPtNl0.net
「もれすぱ」より強いの?

14:名無しさん@1周年
19/10/12 05:42:28.96 YPSDdgBe0.net
日本は相撲人口が少ないからであって野球とかに進んでいる優秀な人がいけばモンゴル人には勝てるよ。

15:名無しさん@1周年
19/10/12 05:43:33.32 a4drw/xl0.net
バードキラーのようなもんだな

16:名無しさん@1周年
19/10/12 05:43:50.47 EV2nFA4Z0.net
>>1
なんかチープな絵だなと思ったら書き直してんじゃねーか
書き直すなボケ
本物
URLリンク(i.imgur.com)
偽物
URLリンク(amd.c.yimg.jp)

17:名無しさん@1周年
19/10/12 05:45:15 EV2nFA4Z0.net
>>11
ワロタ

これコピペか?
初めて見たぞ

18:名無しさん@1周年
19/10/12 05:46:07 PNHBc/oy0.net
スカイリムで早々に弓術と隠密マスターしたらめっちゃヌルゲーになって後悔した

19:名無しさん@1周年
19/10/12 05:47:45 pAX/uXvh0.net
てつはう(陶器)
いや、おかしいだろ
「てつ」ってつけた以上は鉄が関係あったはずだ

20:名無しさん@1周年
19/10/12 05:47:54 pv87yi/s0.net
普通に考えて投石機を使ったやろうなぁ。4キロならそれほど大きなものは必要ないから
船に積むのも簡単だし。

21:名無しさん@1周年
19/10/12 05:48:52.58 JBgd+20d0.net
ヒモ付けてぐるぐるハンマー投げしたんじゃ?

22:名無しさん@1周年
19/10/12 05:50:17.50 PikiJtLY0.net
まだやってるのかw
神風に逆襲くらいそうなのに

23:名無しさん@1周年
19/10/12 05:54:14.21 jAPTtCEr0.net
>>17
そうでつ

24:名無しさん@1周年
19/10/12 05:55:48.63 Gk1MMNhp0.net
竹崎季長
フビライ・ハン
てつはう
大学受験に出てくるのはこの辺だな
それと奉公したのにご恩がもらえなくて武家の不満が高まって倒幕に至ったことも覚えとけ

25:名無しさん@1周年
19/10/12 05:58:39.33 OXUmY9PQ0.net
実際ぼろ負けしてるんだから役に立たなかったんだろ

26:名無しさん@1周年
19/10/12 05:59:50.85 TWZ0/yWr0.net
もののけ姫で長弓が当たって腕が飛んでいく描写があるが本当に案内力あったんか?

27:名無しさん@1周年
19/10/12 06:00:38.53 NUb8XB2j0.net
この時代に飛行機で自由に空を飛んだ民族がいたんだよな
本当ならその優秀な民族が世界を制してる筈なんだが、何故かずっと植民地のままなんだとさ
世界七不思議だよな

28:名無しさん@1周年
19/10/12 06:01:06.33 TWZ0/yWr0.net
>>24
不満説も怪しいんだよな

29:名無しさん@1周年
19/10/12 06:02:23 7KfwcdA20.net
>>19
ちゃんと読んだ?
普段からそんな適当でぼんやりしてるんじゃ、仕事もうまくいってないんじゃないか?しっかりしてくれよ。

30:名無しさん@1周年
19/10/12 06:02:42 kUoOYkJu0.net
鎌倉武士が戦闘キチだったならその後大陸に攻め入って元を滅亡させてるわなw

31:
19/10/12 06:05:07 VR43EFuT0.net
>>1
多少威力あっても全然当たらないから意味なし、って証拠がその絵だと思うが

32:
19/10/12 06:05:51 OXUmY9PQ0.net
>>30
攻め込む計画もあった

33:
19/10/12 06:06:00 W0iME8S70.net
>>19
よく読め
>容器の中に鉄片を入れ、爆発する際に鉄片が飛び散るしかけになっていたためと考えられる。

34:大島栄城
19/10/12 06:07:18.22 7xyOtlgw0.net
しし脅しで、馬とか歩兵でも足止めさせる効果だけじゃね

35:
19/10/12 06:08:40 xGA2N40w0.net
頃は文永11年。バンバン。
秋風すさぶ10月半ば。バンバン。

36:名無しさん@1周年
19/10/12 06:08:51 PQUzaw3y0.net
ボウリングよろしく
コロコロしたんじゃね

37:名無しさん@1周年
19/10/12 06:11:04 EV2nFA4Z0.net
>>1
URLリンク(i.imgur.com)

Wikipediaによると
直径16-20cm、重量は4-10kgだから

砲丸投げをちょい大きくしたもんか

38:
19/10/12 06:11:46 lHhtAC4v0.net
いずれにせよ、その時代に爆弾という兵器を既に運用していた事に
敬意を表する。

39:
19/10/12 06:11:47 UUM1cm2Q0.net
投石で数十メートル飛ぶからハンマー投げだろ

40:名無しさん@1周年
19/10/12 06:13:15.92 qtc/+7Fh0.net
四百余州をこぞる
十万余騎の敵
国難ここに見る
弘安四年夏の頃
なんぞ怖れん
われに鎌倉男児あり
正義武断の名
一喝して世に示す

41:名無しさん@1周年
19/10/12 06:15:34.14 6j1HCpdQ0.net
この20年で、2chは知能が低くなったし、俺は知能が高くなったし、
めっきり話のレベルが合わないわwwww
「てつはう」は、破壊兵器じゃないwwwwwwwwwww
そんな事も分からんのか?
モンゴル軍だけじゃない。
当時の大陸は、騎馬戦が主力。
馬はもともと繊細な動物
大きな爆発音でビビらせたら、何時間も制御不能になるのが基本
実際、花火とかで暴走した事例もたくさんある
てつはう、で、敵軍の馬を制御不能にしたら勝利確定
それが大陸の戦い
日本は司令クラスだけが馬のってるから意味ねぇんだわ
人間に大きな音聞かせても意味ない

42:名無しさん@1周年
19/10/12 06:18:13.21 AhSwofyp0.net
🇷🇴創価学会なら
大勝利~って言う

43:名無しさん@1周年
19/10/12 06:19:10.49 F2pg1s3U0.net
>>27
動員された高麗兵が平和志向だったので日本が本土防衛できたとパヨク教師から習ったけどな。

44:名無しさん@1周年
19/10/12 06:20:22.46 eA6RtCLK0.net
昔、彼女にバックから入れたら「はう」って声を出された。後にも先にも一度だけだったけど
ちょっと嬉しい思い出

45:名無しさん@1周年
19/10/12 06:21:36.25 +KUNTada0.net
投石機は攻城戦用の大型の物ばかりではない
船に乗るサイズもある
前提がアホすぎる

46:名無しさん@1周年
19/10/12 06:24:08.28 zOk+9LuM0.net
「平塚らいてう」と同じで字音仮名遣い
戦前までは「てつはう」と書いて「てっぽう」と讀んでゐた

47:名無しさん@1周年
19/10/12 06:25:19.85 eA6RtCLK0.net
>>41
俺は馬に耳栓詰めて戦うけどな

48:名無しさん@1周年
19/10/12 06:26:21 HhC/tH6M0.net
>>43
船をわざと粗雑に作って荒らしで鎮めさせた
高麗人のおかげで日本は蒙古を撃退できた

とかほざいてたな

49:名無しさん@1周年
19/10/12 06:27:11.82 dDkr2Mlw0.net
音だけじゃねーの

50:名無しさん@1周年
19/10/12 06:27:22.63 RPN58Sog0.net
実はモンゴル軍は日本武士のあまりの強さにおののいて逃げたってのが事実。
モンゴル兵も獰猛さで知られるが、命知らずの日本武士が馬ごとぶった斬る
切れ味鋭い大刀を振り回し単騎で突っ込んでくるような獰猛さに恐れをなした。
モンゴルの記録には
日本武士と一対一なら武士の勝ち
二体一で互角。
三対一でようやく勝てるとある。

51:名無しさん@1周年
19/10/12 06:28:59 HhC/tH6M0.net
>>50
テキトーな嘘つくなw

52:
19/10/12 06:29:28 Nda6myLt0.net
韓国(高麗)が共犯(というか実質的な主犯)だから
メディアにはどうしても加害を小さく見せたい、ってバイアスが強く働くんよね
靖国神社爆破事件も「爆発音事件」ってなってるし

53:名無しさん@1周年
19/10/12 06:31:39.26 eA6RtCLK0.net
モンゴルの指揮官と高麗兵は皆殺しにしたらしいな。中国の兵は食料を持たして帰してあげた

54:名無しさん@1周年
19/10/12 06:32:09.34 hJ4pmtDO0.net
昔の教科書に載ってた絵の全体像を初めて見た時は「はぁ」ってなったわ

55:名無しさん@1周年
19/10/12 06:32:14.77 o9nVUot10.net
そういえば、今日は神風

56:名無しさん@1周年
19/10/12 06:34:21 NzEvJzTb0.net
火薬による爆発という未知の化学変化に遭遇したのだから、その恐怖は
相当なものと思う。
南宋時代に伝来して知っていたかも知らんが。

57:
19/10/12 06:34:32 F2pg1s3U0.net
>>53
南宋は味方やったからな。

58:名無しさん@1周年
19/10/12 06:35:51.74 gJbWDLym0.net
馬は驚くだろな
単騎で名乗り上げて突っ込む鎌倉武士もパニック

59:名無しさん@1周年
19/10/12 06:36:22.78 f+fdOzoI0.net
これほど声に出して読みたい日本語はなかった
みんな口にしただろ「てつはう」と

60:名無しさん@1周年
19/10/12 06:39:05.63 4Me5qjXQ0.net
高麗に勝った程度ではしゃいでたのか日本は

61:名無しさん@1周年
19/10/12 06:40:03.91 eA6RtCLK0.net
元寇が一騎打ちをせず、当時の武士の戦いかたでは卑怯な戦法を使うと分かったら
それ以上に武士達も卑怯な戦法で倍返しをしたとか

62:名無しさん@1周年
19/10/12 06:41:15.81 UIRDHj0B0.net
よく見るとKの法則が発動してて草

63:名無しさん@1周年
19/10/12 06:42:22.80 34W/T4ya0.net
>>47
馬の耳はデリケートだから耳栓なんか受け付けないよ。

64:名無しさん@1周年
19/10/12 06:42:25.91 eA6RtCLK0.net
チョンでは勝った戦になってるからな

65:名無しさん@1周年
19/10/12 06:42:50.07 ND8wSBGq0.net
実際に検証してみると、元が来たのは台風シーズンじゃないから暴風雨で壊滅したとは考えにくい。
やはり普通に敗走したのを、後から坊主や神主が祈祷の手柄にするために話盛ったというのが真相みたいだな。

66:名無しさん@1周年
19/10/12 06:44:50.99 eA6RtCLK0.net
>>63
どうだろ、武士が戦に使ってた木曽馬や駄場がアラブ馬みたいにデリケートだろうか

67:名無しさん@1周年
19/10/12 06:44:59.57 SiP7qdo50.net
モンゴル高麗軍も略奪、強姦しまくったんだろ
韓国謝罪と賠償を永遠にしろ
テメーらの理屈なら

68:名無しさん@1周年
19/10/12 06:45:02.20 fTTmsslW0.net
>>26
直射だとフライパン程度なら射抜ける
長さ90cmの棒の先についた長さ7cm幅1cmぐらいの鉄製鏃が飛んでくる
細いので腕の切断は疑わしいが、前腕の橈骨を打ち砕くぐらいは楽勝だろう

69:名無しさん@1周年
19/10/12 06:45:18.43 dIUCczvi0.net
まんが日本史とかだと、朝起きたら台風で船が全滅してた!ラッキー、みたいな表現だったけど
陸側だってそれなりにえらいことになってそうだけど

70:名無しさん@1周年
19/10/12 06:46:29.34 YCvQNHZd0.net
うぐぅ

71:名無しさん@1周年
19/10/12 06:48:19.04 2ebbuy4H0.net
元は馬を混乱させて転けさせる武器だったんでない

72:名無しさん@1周年
19/10/12 06:49:36.85 3rvS/5ix0.net
「はう」ってなんなんだろうな?

73:名無しさん@1周年
19/10/12 06:51:16.53 eA6RtCLK0.net
織田信長と毛利の水軍が戦うときも毛利の水軍が「てつはう」みたいなの使ってたじゃん

74:名無しさん@1周年
19/10/12 06:51:33.82 5h3L1DNW0.net
>>40
大陸のモンゴル帝国領域で
てつはう があちこちから出土してるんかな

75:名無しさん@1周年
19/10/12 06:52:30.21 fTTmsslW0.net
>>61
元寇当時だと、日本武士団は一騎打ち戦法なんかしてない
一族単位での集団特攻たこ殴り込み

76:名無しさん@1周年
19/10/12 06:52:33.05 qILuYiOC0.net
てつはう厳禁

77:名無しさん@1周年
19/10/12 06:55:03.43 nDY6vK2M0.net
>>21
上手いやつならいいけど練度の低い奴だと自軍に向けて飛ばしそうじゃん
危ないよ

78:名無しさん@1周年
19/10/12 06:55:04.51 tziiFF6G0.net
日本はウンコを船に投げ入れて対抗したんだぜ

79:名無しさん@1周年
19/10/12 06:56:11.38 iy6CEJEq0.net
アンゴルモアとかいう漫画に出てたな

80:名無しさん@1周年
19/10/12 06:56:38.15 34W/T4ya0.net
>>66
いや~、馬は300度の視界とレーダーのような耳で敵の襲撃に警戒して生きてる動物だよ。
アラブだろうが日本馬だろうが、耳を塞がれるのは嫌がると思うよ。

81:名無しさん@1周年
19/10/12 06:56:51.59 FUE79Rzp0.net
ハンマー投げ投げの要領で60m~80mか
船の上であんな動作無理だろうけど

82:名無しさん@1周年
19/10/12 06:57:23.89 LPhuh9eb0.net
殺傷能力がないものを戦争で使う理由なんてないのに何を言ってるんだが

83:名無しさん@1周年
19/10/12 06:57:26.39 f9JMfrao0.net
長篠の戦では銃よりも弓の方が殺傷力、連射能力で上だった

84:名無しさん@1周年
19/10/12 06:57:35.53 M6gBmI/s0.net
>>20
大河の時宗だったかで船から撃ち込む描写あった様な。
ヨーロッパの石の錘やスプリング使うやつじゃなく数人でタイミング合わせて引っ張るタイプ。

85:名無しさん@1周年
19/10/12 06:59:50.05 4o5LJQf90.net
実際モンゴル人って強いの?
相撲だといあけど総合とかはわからん

86:名無しさん@1周年
19/10/12 07:01:13.40 cJ0IHVH/0.net
・ナチス
ホロコースト600万人
・糞ジャップ
中国で最小でも民間人3000万人を極めて残酷に虐殺。
間接的な殺害も含めると1億人に達する可能性も。
要するに民族浄化。
その他、レイプの被害者も同等なレベルに及ぶ。
もちろん中国以外でも同レベルの狼藉を働く。
あげくの果てに敗戦後『中国はなぜ反日なのか』という
なめきった本を出版したりする。

ジャップがナチより遥かに糞なのはいうまでもない
jk

87:名無しさん@1周年
19/10/12 07:01:20.91 UIRDHj0B0.net
威力より騎馬隊の突撃防止がメインだろ
これの一撃で戦況変わるし大陸育ちの軍なら先ず突撃を警戒するからな
でも最初だけで賢い武士は長弓のメリットを生かした長距離射撃で一方的に足軽は山からの奇襲ってとこだろうな

88:名無しさん@1周年
19/10/12 07:01:43.38 fTTmsslW0.net
>>85
ユーラシア大陸では無双してた、日本とベトナムでは敗退

89:名無しさん@1周年
19/10/12 07:02:37.12 jW4o1j/J0.net
>>25
遠征地で、慣れない船の上で夜営してた上、嵐で壊滅しただけだから、戦術的にどのような威力があったかの推察は難しいと思う。

90:名無しさん@1周年
19/10/12 07:04:14.24 HNcIYfLP0.net
>>86
頭おか志位w

91:名無しさん@1周年
19/10/12 07:04:30 cPkeyHQH0.net
六波羅探題の主力軍が到着する前に
あっさり負けた。二度目は15万の大軍だったのに特に見せ場もなく敗退。
蒙古の侵攻はベトナムの方がおもしろい
時間を計って浅瀬に杭を打って船団の動きを
止めたり知略を尽くして撃退してる。

92:名無しさん@1周年
19/10/12 07:05:32.53 5s9qcirt0.net
鉄入れてたて聞くとテルミットかとおもたら違ってた

93:名無しさん@1周年
19/10/12 07:06:17.86 1z2M/6g/0.net
スレタイしか読んでないけど無さそう

94:名無しさん@1周年
19/10/12 07:07:16.96 s6VE80Fj0.net
ワイのマグナムのほうが強そうやな

95:名無しさん@1周年
19/10/12 07:10:31.11 5s9qcirt0.net
何十年前かのモンゴル遊牧民へのテレビ取材の時の映像では
ゲルとかいう移動式家の中でインタビューしてたら
「日本人見たの初めて、とても怖い」
ってコメントしてたけど
いったい彼らの中でどんな言い伝えがされてるんだよ、て思たな

96:名無しさん@1周年
19/10/12 07:11:08.28 fTTmsslW0.net
>>92
アルミニウムがあったら驚く
鉄片ぐらい爆竹爆弾にも入ってる

97:名無しさん@1周年
19/10/12 07:13:45.82 5vzCVxSE0.net
ハンマー投げみたいなスリング投擲してたんじゃないかな

98:名無しさん@1周年
19/10/12 07:14:07.27 XBnqJ+2G0.net
>どのように投擲(投げること)をしたのか
わざわざ注を加えるなら
「投擲」って言わんでもええやろ

99:名無しさん@1周年
19/10/12 07:14:12.97 /V23shvm0.net
>>91
ベトナムはアメリカも撃退したし相当強いな

100:名無しさん@1周年
19/10/12 07:17:03.77 VI6bvq9w0.net
スリングとかそれこそスイカ網みたいなので振り回せば到達距離伸ばせんのかね

101:名無しさん@1周年
19/10/12 07:17:12.60 Xretad8U0.net
巨大な投石器?
4キロの榴弾を投擲するだけならそんなものはいらない。
大型の槍を発射する装置だって当時あったしな、
もっと小型の装置で充分飛ばせる。
ハンマー投げだって行けるだろう、
投石器は城門や胸壁を破壊するために数十キロの割と大きい石を投擲するから大型化した、
そもそも投石器自体は分解して馬車に載せて運搬できるものだってことを知らない人が書いたんじゃないかな?

102:
19/10/12 07:18:28.35 5HQ/jNgmO.net
>>41
自軍の馬は?

103:名無しさん@1周年
19/10/12 07:18:54.05 DxMJqDwq0.net
>>9
だが陶器の中に鉄を仕込んだ、ガチ手榴弾だった
歴史は変わった

104:名無しさん@1周年
19/10/12 07:19:47.40 /77p7k4k0.net
ベトナムはハノイの焦土作戦や、浅瀬に杭を打って艦隊全滅させたんだっけな。

105:名無しさん@1周年
19/10/12 07:20:13.60 nYkeKuE80.net
日本の戦国時代の水軍が使っていたような武器?
ドラマか映画で見た知識なので、本当にあったのかどうか確かじゃないけどw
水軍が綱のついた爆弾を振り回して、相手の船に投げ込むような武器のことだけど

106:名無しさん@1周年
19/10/12 07:20:37 TWZ0/yWr0.net
この手の話題になると日本を過小評価デマ流すチョンが大量に沸く

107:名無しさん@1周年
19/10/12 07:21:07 /77p7k4k0.net
モンゴルの文献に日本の馬は犬以下だというような記録が残ってるそうな。

108:
19/10/12 07:21:24 BSylPh4I0.net
日本以外でも使われてたんちゃうの

109:名無しさん@1周年
19/10/12 07:21:32.01 YbkHpUEa0.net
鎌倉武士にボッコボコにされたのが恥ずかしくて台風のせいにしてたんだよな
日本側も金を払いたくないから神風がやったって言ってたしw
誰も得しない

110:名無しさん@1周年
19/10/12 07:21:54.84 TWZ0/yWr0.net
モンゴル軍というかを事実上、朝鮮軍だろ。成りすましの。悪事をするときはいつも外人のふりをする

111:名無しさん@1周年
19/10/12 07:22:01.34 xnkA4MtZ0.net
>>85
モンゴルは結構あちこちの闘いで負けてたよ

112:名無しさん@1周年
19/10/12 07:22:31 dX/2g6EF0.net
石火矢は?

113:名無しさん@1周年
19/10/12 07:22:41 +aCsBNspO.net
でっでう

114:
19/10/12 07:22:50 79htPtNl0.net
モンゴルは飛んでいく

115:名無しさん@1周年
19/10/12 07:23:38.56 BSylPh4I0.net
騎兵上手が水軍上手に負けるのは赤壁と一緒

116:名無しさん@1周年
19/10/12 07:23:51.12 uuSQJpyz0.net
>>86
糞ジャップって毛沢東のことだったんだな
文化大革命サイコーw

117:名無しさん@1周年
19/10/12 07:24:41.08 gzcULXqm0.net
>>48
今、そんな説が有るんだな。ちょっと調べてみよっと。

118:名無しさん@1周年
19/10/12 07:25:31 jEu/UkVe0.net
>>9
俺は城や砦を守る為に使うと思ってた
下からよじ登ってくる日本兵に上から落とす

119:
19/10/12 07:26:17 4H4np8QF0.net
>>107
「島の規則」と呼ばれる法則があって、島に隔離されると大きい動物は小さくなり、小さい動物は大きくなる。
日本島に隔離された馬が小さくなるのは法則通りなんだよ。

120:名無しさん@1周年
19/10/12 07:26:49.92 bo0B+WdM0.net
朝青龍の謝罪はまだかよ

121:名無しさん@1周年
19/10/12 07:27:07.24 TWZ0/yWr0.net
>>107
犬って言葉ネガティブに使うのが好きだよなー チョンは。可愛いのに

122:名無しさん@1周年
19/10/12 07:28:20.24 nYkeKuE80.net
蒙古軍は平原を馬の機動力をベースにした
威力よりも速射性の高い合成弓で敵を圧倒する戦い方で
世界的国を築き上げたので
船で上陸して、広い平原のない山の多い日本という地理が
蒙古軍のそれまで使っていた戦法があまり適していなかった
だから蒙古は日本を征服できなかったんだろう

123:
19/10/12 07:29:00 LdbEZeV20.net
携帯投石器があるだろ
棒の先に引っ掛けて飛ばすの

124:
19/10/12 07:29:06 9RnDEohd0.net
鎌倉の野人共にこんなものが通用するわけ無い

125:
19/10/12 07:31:22 zRvEK+GX0.net
ISみたいに、捕まえた子供に持たせて、敵陣で爆発させたんだろうな。

126:
19/10/12 07:32:06 JvckZV440.net
>>65
文永の役は12月だから、台風でなくても玄界灘は荒れる季節なんだが
当時の八幡宮の御利益をアピールする文書でも、嵐が来たのは元が引き上げた翌日
嵐のお陰で勝てたというのは後世の間違い

弘安の役は春の襲来から夏まで上陸させずに疲弊させたところに台風が来た

127:名無しさん@1周年
19/10/12 07:32:14 swm0Djre0.net
4キロじゃ自爆の可能性の方が高いような

朝鮮人にくくりつけて人間ミサイルにしたんじゃね

128:名無しさん@1周年
19/10/12 07:32:51.28 QiRquvFo0.net
>>73
焙烙火矢とか焙烙玉とか言われる奴だね
ただ元寇の頃は日本にはまだなく、火薬量産できるようになる戦国時代まで200年は待たないと

焙烙火矢とは、料理器具である焙烙、ないしはそれに似た陶器に火薬を入れ、導火線に火を点けて敵方に投げ込む手榴弾のような兵器である。
手で直接もしくは縄を付けて遠心力を使った投擲が行われ、敵兵の殺傷を主目的とした。付随して周辺の木造部分へ引火することもある。
現代でいう焼夷弾に似た兵器であるが、爆発力や容器の破片での殺傷が主目的で、炎での攻撃は威力が低かったと思われる。
村上水軍、毛利水軍、乃美水軍(浦水軍)、児玉水軍などの瀬戸内水軍が主に使用していた。
火矢と名前がついているが、丸い爆弾の状のものが多く、そのため焙烙玉とも呼ばれた。
これらの兵器に対抗する為に織田信長が九鬼嘉隆に命じて鉄甲船を開発させたとされている。
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)焙烙火矢

129:名無しさん@1周年
19/10/12 07:33:38.82 mi2arJBF0.net
>>30 >>32
攻め込む計画もあったけど、さすがに渡海して異国に攻め込む不利を考慮して中止になった
鎌倉武士は頭サイヤ人だけど馬鹿じゃないから、渡海の不利を理解できないわけじゃなかったんだろう

>>122
渡海の不利もそうだけど、その点についても元寇の直前に来日した使者は気づいて
ちゃんとクビライに伝えて元寇を止めるように進言してるんだよね
1 :名無しさん@おーぷん:18/10/06(土)22:05:20 ID:Y4y主 ×
一年ほど日本に居た第五回&第六回使節の趙良弼さんの報告より
・獰猛で殺を嗜む
・親孝行を知らない
・上下の礼も知らない
・土地は山水が多くて耕作に利がない
・日本人を得ても役に立たない
・日本の土地を得ても富まない
・舟で海を渡るのも風は不定期で、損害を測ることもできない。
・日本征服なんて有用な民力で底なしの巨大の谷を埋めるようなもの
・結論、(元寇)反対
ここまで言われてなんで攻めてきたんや…

130:名無しさん@1周年
19/10/12 07:33:42.84 TWZ0/yWr0.net
鎌倉武士は文武両道だぞ ただの野蛮人ではない。禅を嗜むし。ただの野蛮人は対馬で老人女子供を虐殺したヘタレチョン

131:名無しさん@1周年
19/10/12 07:33:46.32 Ui6KhwTG0.net
ハンマー投げの要領でなら、20M以上逝くんじゃね?w

132:名無しさん@1周年
19/10/12 07:35:09.63 xqlAMl8M0.net
>>48
朝鮮人が自分で船に乗って侵略しに来たのに、
自分のための船を粗雑に作るはずがないだろうっていう。

133:名無しさん@1周年
19/10/12 07:36:43.45 mi2arJBF0.net
>>48
それ元々は南宋人についての説だったような
文永の役の後に南宋は元に攻め滅ぼされて
南宋人は元寇に参加させられたり船作らされたりしたから

134:名無しさん@1周年
19/10/12 07:37:08.50 BSylPh4I0.net
まあ朝鮮兵が弱兵だったのは合ってるだろう

135:名無しさん@1周年
19/10/12 07:37:51.48 YbkHpUEa0.net
>>119
江戸末期に外人が日本に旅行に来てても馬の大きさに触れてなかったな
前から止めるのか後ろから止めるのかでやたら興奮してたわw

136:名無しさん@1周年
19/10/12 07:38:33.78 JvckZV440.net
みんな蒙古襲来絵詞の竹崎季長の場面で
日本の騎馬武者が元の歩兵に苦しめられたと思い込んでいるが、
モンゴルは蹄鉄の発明とモンゴリアンショットで、騎馬兵が強かったんだ
海を越えて馬を運ぶのが難しいから、日本侵攻では得意の騎馬戦を出来なかったんだ
そんな元軍が、馬をびびらせるのを目的に鉄炮を使うだろうか?

137:名無しさん@1周年
19/10/12 07:38:50.68 H3r94s7h0.net
>>20
というか船と投石機が一体化してたかもな

138:名無しさん@1周年
19/10/12 07:38:58.65 4H4np8QF0.net
>>129
「お前らサボりたいからフカシこいてるだろ」と思われたんじゃね?

139:名無しさん@1周年
19/10/12 07:38:59.45 LRC+SUPg0.net
>>11
ふふってなった

140:名無しさん@1周年
19/10/12 07:40:08.65 BEMIi9dy0.net
>>16
商業利用だとオリジナルは利用料発生したりするんじゃない?

141:名無しさん@1周年
19/10/12 07:40:46.31 rVjP7Vwl0.net
竹崎季長がてつはうを見たときの目は原爆が光ったそれを見たときの目と同じ

142:名無しさん@1周年
19/10/12 07:42:36.56 ZULLOKyC0.net
ノリで残した記録なんだろう、神風とか新兵器とか琴線に触れる層向けで

143:名無しさん@1周年
19/10/12 07:43:27.85 mi2arJBF0.net
>>140
何百年も昔の絵でもそういうのあるの?
現在の所有者への利用料とか?
>>138
趙良弼は文官で戦争に参加するわけじゃないだろうからどうだろう

144:名無しさん@1周年
19/10/12 07:43:28.52 4H4np8QF0.net
>>136
騎兵の恐ろしさを誰よりも知っているからこそ、自分達が使えない局面では騎兵封じの策を用意するんじゃないか?

145:名無しさん@1周年
19/10/12 07:44:27 r5V2cD7R0.net
スリングで投げたんじゃね?

146:名無しさん@1周年
19/10/12 07:45:52.78 jdiuzG4K0.net
>>43
高麗人は全員首を刎ねられたはずなんだけど、やはりウリは南宋人ニダと嘘をついて住み着いた奴がいたんだろうな。
そんな奴らが北条高時に接近して犬追物をひろめ、負けた犬はそのあとスタッフで美味しくいただきますなんてやってたから鎌倉幕府滅亡したのかも。

147:名無しさん@1周年
19/10/12 07:46:02.85 uT0JBoTJ0.net
>>129
朝鮮人が、なぜかノリノリ。口説きまくった。

148:名無しさん@1周年
19/10/12 07:46:33.69 7WTrnZEc0.net
後世に伝わらんってよっぽどあれな兵器やったんやな

149:名無しさん@1周年
19/10/12 07:47:54.51 8HsjZVWq0.net
接近して舟を破壊する兵器だと思う

150:
19/10/12 07:49:12 4H4np8QF0.net
>>143
渡海の困難さを舐めていたのかねえ。
渡海した時点でモンゴル式戦法が通用しないからなあ。

151:名無しさん@1周年
19/10/12 07:50:11.16 jEu/UkVe0.net
>>41
だったら爆竹(バクチク)でよくねぇ?

152:名無しさん@1周年
19/10/12 07:51:02.74 uT0JBoTJ0.net
>>142
恩賞が出ないとの噂で、自分の奮闘ぶりのアピールで絵を書かせて、幕府に直談判に乗り込んだって聞いたな。恩賞は貰えたかは知らんが。

153:名無しさん@1周年
19/10/12 07:51:24.45 vO9WZixs0.net
竹崎の野郎が手柄認めてもらおうと絵師に大袈裟に描かせたからな

154:
19/10/12 07:52:15 Dop91aVI0.net
鎌倉の古戦場跡から出土した馬の骨だと
馬高は130~145センチだった
犬並みに小さい訳ないだろ
敵の謗りを真に受ける癖は直したほうがいいな

155:名無しさん@1周年
19/10/12 07:53:42.79 NAWBhWBN0.net
南宋は親日国家で鎌倉五山の南宋人が執権北条氏の側近してたからな。元寇で唯一味方してくれた国。

156:名無しさん@1周年
19/10/12 07:55:10.04 dzvgwS2k0.net
>>43
高麗史に忠烈王がフビライに日本だけが服属してないから日本討伐をするなら助成すると進言したとあるのに
なんか滅茶苦茶だな

157:名無しさん@1周年
19/10/12 07:55:45.96 mi2arJBF0.net
>>155
南宋は日本の元寇よりずっと前からモンゴルと戦っているので、
日本に味方したというか日本も南宋もどっちも共通の敵と戦ってた感じ
ただ日本に居住する南宋人が元の使者の妨害したような話もはあった
単に元への反感かもしれないが

158:名無しさん@1周年
19/10/12 07:55:50.41 1NwEgTYe0.net
誰かが腹に抱えて爆発させれば結果は分かる

159:名無しさん@1周年
19/10/12 07:56:26.68 M0qHpDFb0.net
敵の敵だっただけじゃね、知らんけど

160:
19/10/12 07:57:45 yDYi1hwl0.net
>>26
あれは祟り神の力が加わった描写あっただろ

161:名無しさん@1周年
19/10/12 07:59:37.11 YTSTpq+90.net
>>2
こっちには音のなる鏑矢がある。

162:名無しさん@1周年
19/10/12 08:00:46.59 BEMIi9dy0.net
>>143
画像化の撮影の分があったような

163:名無しさん@1周年
19/10/12 08:00:52.39 uT0JBoTJ0.net
>>154
木曽馬サイズだな。サラブレッドの馬高160クラスに比べれば小さいな。甲冑着て台を使わずに乗れるのは130クラスが限界かも。

164:名無しさん@1周年
19/10/12 08:01:12.27 cfPq0hCI0.net
>>27
古代宇宙飛行士説やな

165:名無しさん@1周年
19/10/12 08:01:30.60 vZppOKq50.net
こんな何キロもあるものが飛んで来たらそれだけで殺傷能力あるだろ

166:名無しさん@1周年
19/10/12 08:02:41.24 BEMIi9dy0.net
>>157
金とともにモンゴルと対抗してればよかったのにな

167:名無しさん@1周年
19/10/12 08:03:22.55 qqOayqLT0.net
>>41
昔から日本は雷も多いし火山も活発でデカい音には慣れてる
せこい爆発音くらいで馬や人がそんなにビビるかよ

168:名無しさん@1周年
19/10/12 08:05:57.43 mi2arJBF0.net
>>166
それどころかモンゴルと金との戦争では南宋はモンゴルに協力して金滅ぼすのに助力してる
まあ北宋滅ぼされた上に皇帝親子も妃や皇女や女官や民が連行されて
妃や皇女は公営の娼館で客さらされたり金人に嫁がされたりだから
金への恨みが深かったんだろうね
けど結果から言えばそれが次は南宋滅亡に繋がったと

169:名無しさん@1周年
19/10/12 08:06:59.29 BEMIi9dy0.net
火縄銃の音で驚いてたんじゃなかったか
昔の人なんて経験できるの身近な事しかできないし晴れてるところに雷鳴轟いたらびびるだろう

170:名無しさん@1周年
19/10/12 08:07:04.59 hGjwQAG10.net
>>143
現在の所有者は国(宮内庁?)ではなかつたか。

171:名無しさん@1周年
19/10/12 08:07:24.31 mi2arJBF0.net
>>41
てつはうの中には火薬だけじゃなく鉄くずを入れて殺傷能力を高める工夫がしてある
ということは破壊兵器でもあったんじゃ?

172:名無しさん@1周年
19/10/12 08:07:49.77 jEu/UkVe0.net
>>129
これって日本を侮辱しすぎじやねぇ?
まぁ、当たってるから反論できんが
国土のほとんどが当時は山や沼地だからな

173:名無しさん@1周年
19/10/12 08:07:59.40 jbnYxCNS0.net
>>122
そのものずばりやな。
でもインドネシアだったか、船の遠征軍で
征服された地域もあるよ

174:名無しさん@1周年
19/10/12 08:08:31.89 HgzXV0ps0.net
陸戦で元を破ったベトナムが最強、という説に落ち着く

175:名無しさん@1周年
19/10/12 08:09:09.90 jbnYxCNS0.net
>>167
雷が鳴っているときは、動物は動揺するよ。
ワンコとか、ぶるぶる震えてやんの

176:名無しさん@1周年
19/10/12 08:09:37.27 mi2arJBF0.net
>>172
まあ戦争反対だからクビライが日本への興味失うように
わざと日本なんて征服するほどの魅力のない土地だと偽った可能性も

177:名無しさん@1周年
19/10/12 08:10:50.95 jEu/UkVe0.net
>>138
ヒント、東方見聞録
実際日本には金がとれてた。

178:名無しさん@1周年
19/10/12 08:12:09.40 M4hSQMok0.net
>>50
モンゴル兵は強かったかもしれないが、攻めてきたのは高麗人とかでしょ。
モンゴル人に朝鮮半島を占領され日本を攻めるように船に乗せられた。
まあ、士気も上がらないでしょ。

179:名無しさん@1周年
19/10/12 08:12:35.98 bAkY31Os0.net
手で投げずに、ハンマー投げの要領で投げれば遠くまで飛ぶよ

180:名無しさん@1周年
19/10/12 08:13:19.99 HgzXV0ps0.net
>>91
対米戦争もそうだが、気合いと根性(そういう意味ではハイパフォーマンス)の日本人と知略を尽くすベトナム人、という民族性の違いが見えて面白いね

181:名無しさん@1周年
19/10/12 08:14:32.02 0dpl3aEm0.net
>>19
君は>>11だな

182:名無しさん@1周年
19/10/12 08:14:35.80 xqlAMl8M0.net
>>129
上下の礼だとか、親孝行だとか、
儒教の価値観で説得しようとしているところが笑える。
それだけ元も中国化されていたってことでもあるのだろうが。

183:名無しさん@1周年
19/10/12 08:14:37.47 hGjwQAG10.net
朝鮮侵攻のときは、この音だけの鹿威しに兵がパニックになって崩壊したのを、日本でも同じ様にできると思ったのでは?

184:名無しさん@1周年
19/10/12 08:14:50.09 Iz5xobEl0.net
>>162
パブリックドメインになった美術品を
ただ撮影しただけじゃ著作権は発生しないって判例がある

185:名無しさん@1周年
19/10/12 08:15:53.31 0t5cGEbL0.net
ベトナムと日本で戦争するとベトナムが勝つよ、そして恐怖で日本人は米軍以上にトラウマを植えられるだろう

186:名無しさん@1周年
19/10/12 08:15:57.74 jEu/UkVe0.net
>>168
金国はテムジン(ジンギスカン)の父親の敵カタキ
金国には怨みがあったから

187:名無しさん@1周年
19/10/12 08:15:58.78 Q4xIbHCl0.net
武田信玄の小山田信茂だっけ
石つぶての投石部隊が有名だよな。

188:名無しさん@1周年
19/10/12 08:16:10.35 tybyE0kV0.net
【韓国】高麗・モンゴル連合軍(元寇)は台風で壊滅せず、破竹の勢いで日本本土占領を開始した … 新刊小説『日本征討軍』出版 [08/01]
スレリンク(news4plus板)
高麗・モンゴル連合軍の日本征伐について知りたいと思っている人は少なくない。
高麗がモンゴルと共に「麗蒙連合軍」を編成した理由は何なのか、連合軍はまともに
戦うことも出来ずに台風で全滅したのか等々、戦争の全貌がベールに隠されて
いるからだ。歴史書から麗蒙連合軍の実態を知るのは難しい。
著者は、麗蒙連合軍の日本征伐がいわゆる「神風」という表現によって深刻に歪曲
されているという点に衝撃を受ける。大多数の人々はいまだに、麗蒙連合軍がいわゆる
「神風」と呼ばれる台風のために日本本土にたどり着けぬまま全滅したと理解している
。しかし麗蒙連合軍は対馬、壱岐、博多湾一帯、九州南部をあっという間に攻略して、
破竹の勢いで本土占領に乗り出した。著者は日本での現地踏査を通じて、九州全域は
もちろん本州の内陸奥深くまで麗蒙連合軍の跡があちこちに残っていることを確認した。
麗蒙連合軍の遠征に関するもう一つの歪曲は、元国の圧力に負けた受動的参戦だった
という指摘だ。著者は、日本征伐が元国の高麗服属計画を鎮めるための秘策であり、
むしろ高麗が元のクビライを説得して推進した戦争だった、と強調する。動員された
兵士の数ではモンゴルの方が多かったが、日本征伐はあくまでも高麗軍が主導した。
スポーツソウル/Yahoo!Koreaニュース(韓国語)(2008/08/01 11:41)
URLリンク(www.sportsseoul.com)
2008/0801/20080801101050900000000_5819195479.html

189:名無しさん@1周年
19/10/12 08:16:27.32 YO5fPHoZ0.net
>>147
この報告をした人は朝鮮人だよ。
奴隷として異国で獰猛な人達と戦って死ぬとか嫌だったんだな。

190:名無しさん@1周年
19/10/12 08:17:25.74 xqlAMl8M0.net
>>178
>日本を攻めるように船に乗せられた。
こんな受け身の状態ではなく、
自分たちで自発的に攻めてきたんだよ。
朝鮮の忠烈王が日本侵攻を進言した記録が残っている。
元に媚びるために日本侵略のカードを使いまくったわけ。

191:名無しさん@1周年
19/10/12 08:19:25.17 mi2arJBF0.net
>>173
元軍は旧南宋の泉州など海に面した海上貿易の港でもある地域を手に入れて
海船の建造力と海軍を手に入れている
弘安の役の時にも旧南宋地域の揚州・湖南・□州・泉州が
日本まで渡海する船の建造を命じられている

192:名無しさん@1周年
19/10/12 08:20:44 jbnYxCNS0.net
>>177
日本から輸出できるものがあまり無かったので・・・
金を輸出してただけ。

193:名無しさん@1周年
19/10/12 08:21:14.56 uT0JBoTJ0.net
>>180
防塁や、堀を作って備えているから、馬鹿ではない。

194:名無しさん@1周年
19/10/12 08:23:11.55 0t5cGEbL0.net
中国の下で使役させられたり、モンゴルの都合で日本侵略の尖兵にされたり、日本帝国の都合で皇軍兵士にされたり、これが並居る大国に挟まれた朝鮮半島の定めである 

195:名無しさん@1周年
19/10/12 08:25:20 mi2arJBF0.net
>>182
趙良弼さんはもとは金国、女真族の出身で、金がモンゴルに滅ぼされたのでモンゴルに仕えた
金は北宋を滅ぼしたのちは漢化が進み、中国の古典も金国で学ばれるようになってた

>>192
日本刀がすでに宋への輸出品になってたらしい

196:名無しさん@1周年
19/10/12 08:26:26 jEu/UkVe0.net
>>182
鎌倉時代の土地の相続は江戸時代の長子相続ではない、また室町時代の分等相続(土地を子供の数で分ける、田んぼが少なくなって生産性が下がる"たわけ!=愚か者"の語源の説)
鎌倉時代は子供が争って相続者を決めてた
自然と親兄弟で仲が悪くなる

令和時代の日本と鎌倉時代の日本を比べてもね

197:名無しさん@1周年
19/10/12 08:28:42.22 5TtzQLy20.net
台風は必ずしも偶然ではない
台風シーズンだったから、防衛ラインを守り続ければ、やがて台風が来るのは
日本人なら誰でも思うことだ
実際、台風はすぐ来たわけではなく、日本は2ヶ月、防衛ラインを守った
元軍は基地を作れず海上で疲弊した

198:名無しさん@1周年
19/10/12 08:29:00.26 xqlAMl8M0.net
>>195
攻めてきた侵略者たちを、いつの間にか自分色に染めてしまう昔の中国ってすごいと思うんだよ。

199:名無しさん@1周年
19/10/12 08:30:09.25 Bk8L7ocO0.net
>>5
刃牙道かよ

200:名無しさん@1周年
19/10/12 08:33:42.00 TJohus0k0.net
馬がびっくりするだけで十分効果はあるわな

201:名無しさん@1周年
19/10/12 08:33:47.36 0t5cGEbL0.net
鎌倉時代に宋代の発明の火薬を用いた鉄砲は日本に輸入されたはずだが、当時の日本では特に発展もせず扱いも難しい玩具として誰も興味を示さず廃れてしまったようだ

202:名無しさん@1周年
19/10/12 08:34:07.46 mi2arJBF0.net
>>189
高麗人だったのは第二回使節の潘阜と、第四回(と十二回)使節の金有成
>>147の第五回&第六回使節の趙良弼は金国の女真族出身で、奴隷ではなく秘書監
秘書監は秘書省という宮中の図書の管理をする省のトップ、高位の文官
宮中図書室長的な役職のけっこう偉い人

203:名無しさん@1周年
19/10/12 08:35:55 5TtzQLy20.net
>>198
人口数が圧倒的に違うから
単にそれだけだよ

204:名無しさん@1周年
19/10/12 08:37:43.33 xqlAMl8M0.net
>>203
イングランドは世界中を侵略して回ったけど、
現地色に染まるようなことはなかったみたい。
こういうのはソフトパワーの強さってやつだと思う。

205:名無しさん@1周年
19/10/12 08:39:18.03 0t5cGEbL0.net
騎馬運用の世界的プロであるモンゴル軍が日本の単機の騎馬武士に苦戦したと言うのも妙な話である、生まれたときから馬が友達の騎兵のプロ中のプロだぜ そんなの射殺して終わりだろう

206:名無しさん@1周年
19/10/12 08:40:11.90 h9iPVJ8I0.net
元寇の時の総司令官がモンゴルの軍人目録だかに載ってないと宮脇先生が言ってた。
つまりモンゴル人じゃないと。

207:
19/10/12 08:40:20 x1bRJY/x0.net
上陸地点が悪かった
太宰府の目と鼻の先だし、対馬からの警報で迎撃態勢を整えられた
かといってどこに上陸したら上手くいくかと言われてもわからんけど
まぁ、上陸作戦なんて二十世紀になっても困難ばかりだからな

208:
19/10/12 08:41:22 qqOayqLT0.net
>>175
雷の音と比べたら爆発音なんて小さい
弱い犬でも
救急車やパトカーサイレンなら吠えまくるのと同じ

209:名無しさん@1周年
19/10/12 08:41:47 ruR6VSp+0.net
その後の戦争史でこのてつはうは手榴弾になるまで消えるあたり20mの距離で歩兵が投げる武器で長弓にボコられたのが正解だと思うぞ
実際記録を見ると白兵戦で武士が勝ってるし
石火矢みたいな中国の実験的兵器でこんなのがある俺らすげーだろって持ってきただけだろう

210:名無しさん@1周年
19/10/12 08:42:40.60 A+nEckq30.net
朝青龍みたいなモンゴル兵が投げてたんじゃない?

211:名無しさん@1周年
19/10/12 08:43:25.43 mi2arJBF0.net
>>202
アンカーミス
>>129の第五回&第六回使節の趙良弼は、だった…
>>207
鎌倉幕府は元からの使者を九州に留めて先に行かせなかったので、使者が偵察したのは九州のみ
趙良弼も九州から先へは行けてない
元からしてもそれ以外のどこに上陸したら上手くいくかわからんし調べようもなかったんだろうね

212:名無しさん@1周年
19/10/12 08:44:08 lGEGc5he0.net
俺の股間のてつはうもカバー外したら暴れん坊なんだぜ?

213:名無しさん@1周年
19/10/12 08:45:22.87 3wLl0Gk30.net
>>212
ああん
入れて

214:名無しさん@1周年
19/10/12 08:47:22.09 L0gArTlz0.net
(4)爆炸性火器(鉄火砲、霹靂砲、震天雷)の出現と発展
資料によると鉄火砲は鉄で鋳造された厚さ2寸程の容器に火薬が入れられ、中に火縄(導火線)が仕込まれた。
放つ時は、火縄に点火してから投擲する。爆発した時、鉄の破片を撒き散らすため、現代の爆裂弾と機構的には変わらない。
宋で発明された霹靂砲は、金の手に渡り改良され、その上、投石機を使用して敵の城塞に投げ込むことまで考えられた。 
この鉄火砲という爆裂弾は、その後、霹靂砲、震天雷といわれるようになった。
震天雷の威力はすさまじいもので「続資治通鑑巻百六十六」によると理宗紹定五年の記述には「震天雷は鉄の容器に火薬を詰め、
点火すると爆発し、その雷のような音は百里に渡って聞こえる。半畝近くが焼き尽くされ、鉄甲も通す」というものが見られる。
モンゴル軍も攻城兵器として、震天雷を使用した。中略
URLリンク(koukisya.web.fc2.com)

215:名無しさん@1周年
19/10/12 08:47:51.56 ruR6VSp+0.net
>>205
日本の騎兵は単騎じゃないし
鎌倉時代の武士に比べたらモンゴル兵は練度で劣っていた可能性が高い
武士頭おかしい

216:名無しさん@1周年
19/10/12 08:48:20.62 L0gArTlz0.net
震天雷は投石機の併用と共に、金、宋、元で広く使用された。
(一般に前期には鉄火砲、霹靂砲、後期に震天雷と呼ばれたらしい)
金において、投石機が使用されたことは述べたが、投石機を最もよく使用したのはモンゴルであった。
「元史巻二百三」によると1268年、交通の要所であり、最大の要塞である襄陽をモンゴルが攻撃した際に、攻城兵器としてイスラム伝来の投石機、回回砲が使用された。
この回回砲はマンジャニークともいい、非常に優れたもので、150斤の石弾を飛ばすことが可能であった。
「機が発する音は天地を振るわせ、撃つところ燃え上がらぬ所はなかった。宋安撫、呂文換は降伏した」という記録の中から、
石弾のみならず、金から捕獲した震天雷、あるいはそれを模して製作されたものが使用したことが伺える。
鉄火砲、霹靂砲、震天雷といったこれらの爆裂弾は、南方を支配地域とした宋により開発され、シナ化した金によって改良された。
これらの火器は、圧倒的騎馬兵力を有するモンゴルに対し、城塞戦での優位を支える貴重な兵器となったが、
一度、モンゴル軍の手に渡ると今度はイスラムの投石機と併用され、南宋の頼みとしていた城塞を打ち砕き、元の成立に一役買ったのである。
URLリンク(koukisya.web.fc2.com)

217:名無しさん@1周年
19/10/12 08:51:04.35 lnoNnKyP0.net
4キロのは特殊なやつで1kg以下の通常版もあったと考えるのが普通では

218:名無しさん@1周年
19/10/12 08:53:22.70 0t5cGEbL0.net
モンゴル力士に土俵の白兵戦で勝てない日本が勝っていたかどうかは疑問だが 戦後の武勇伝は敵も味方も互いにおおいに勇ましく飾るからな

219:名無しさん@1周年
19/10/12 08:53:37.66 i3tu1Ffk0.net
武士が音でビックリして慌ててる間に、モンゴル兵は馬で蹴り飛ばしてバラバラにしたんだろ
当時の日本には火薬とかなかったからな
そりゃビックリするだろ

220:名無しさん@1周年
19/10/12 08:53:39.13 iBsZ5E2H0.net
最終的に、
あれは武器でなかったのに日本人は

て結論にしたいのか?

221:名無しさん@1周年
19/10/12 08:53:49.93 DlRhhi3z0.net
モンゴル騎馬戦術とか圧倒的に馬が居ないとな
舟だとそこまで数が運べないし、運用出来る大陸みたいな平地も無いしねえ

222:名無しさん@1周年
19/10/12 08:53:57.43 zJOZiCqI0.net
侵攻側が海岸に橋頭堡築けず海に戻って過ごしてる時点でお察しだろう。
あの巻絵とか幕府軍は元軍にボコボコにやられて滅亡寸前だったところをたまたま襲った台風で救われたって話は
戦後の反日教師や歴史家が創作した捏造。

223:名無しさん@1周年
19/10/12 08:54:55.15 QiRquvFo0.net
>>217
黒色火薬はそんなに破壊力はないから、容器や内容物が小さいと効果もほとんどないのでは

224:名無しさん@1周年
19/10/12 08:55:00.13 sdmCuYBT0.net
小山田の戦法石投げ兵には勝てないだろ

225:名無しさん@1周年
19/10/12 08:56:06.24 jEu/UkVe0.net
>>152
貰えた。記録に残ってる

226:名無しさん@1周年
19/10/12 08:58:45.24 psU6IOVb0.net
回回砲を持ち込んでたはず
組み立てる前に鎌倉武士にやられたのだろう

227:名無しさん@1周年
19/10/12 08:58:48.68 qhEZAteU0.net
投石器って木製だと始皇帝の時代からあるらしいじゃん
組み立て式になってりゃ船に積むなんて余裕
それよりモンゴルが強かったのは馬を多用したおかげだが
馬が海を渡ると今の技術ですら体調不良になる
そりゃ日本相手には弱体化するよ

228:名無しさん@1周年
19/10/12 08:59:23.19 EO7Hgmve0.net
てつはうって手投げ式のクラスター爆弾だろ?
十分殺傷能力あるな。
それを朝鮮のエベンキが投げてきたんだろ、
千年恨むとか、その言葉そのまま奴らに返すわ。

229:名無しさん@1周年
19/10/12 08:59:57.52 yilsIE220.net
馬は爆音に弱いので、騎兵突撃を防ぐ効果はあったのでは。

230:名無しさん@1周年
19/10/12 08:59:59.18 3/ZqjsxN0.net
馬が爆発で驚くんだろ

231:名無しさん@1周年
19/10/12 09:00:22 OkVBHAAA0.net
>>217
4kgあっても競技のハンマー投げ風に、紐でも付けくるくる回ると
50m以上もあるんじゃないかな?へたくそが見方陣地へもw

232:名無しさん@1周年
19/10/12 09:00:41 O+n996VG0.net
所詮蛮族よ。日本みたいに統制のとれた戦略戦術的な戦い方ではなかったのだろ。

233:名無しさん@1周年
19/10/12 09:00:41 NKYzd5My0.net
>>217
大中小位ありそうだよな

234:名無しさん@1周年
19/10/12 09:00:55 DlRhhi3z0.net
弩とかも紀元前からあるし、意外に武装は近代的なんよな

235:名無しさん@1周年
19/10/12 09:02:48.94 2veRV93oO.net
半年前ぐらいに唐突にやってたアンゴルモアとかいうアニメは一体なんだったのだろう、中途半端な所でくのいちが輪姦されて終わったが。

236:名無しさん@1周年
19/10/12 09:03:30.63 0XnQWOoG0.net
気になるね、てつはう

237:名無しさん@1周年
19/10/12 09:04:14.39 NKYzd5My0.net
>>205
夜間に小舟で夜襲掛けて糞尿投げ込んだりしてたの知らんの?
それで伝染病が蔓延し元軍の士気も低くなった

238:名無しさん@1周年
19/10/12 09:05:28.30 zJOZiCqI0.net
投げようとしたところに膝に矢が当たってしまい落として自爆した人もいたんだろなぁ。

239:名無しさん@1周年
19/10/12 09:06:41.44 p8UeIegh0.net
>>16
元もちゃんと弓とてつはうを使い分けてるっぽいじゃねえか

240:名無しさん@1周年
19/10/12 09:07:13.92 EqSrVkOB0.net
音で聞くと「てつはう」は「鉄砲」の転じたものかなと思ったが
どうみても「手榴弾」のようだな
1Kg~4Kgとなると腕力で飛ばすのはかなり困難な感じ
まぁ、今の歩兵の手榴弾でも500gとかあるんだろうけど

241:名無しさん@1周年
19/10/12 09:07:43.72 yilsIE220.net
絵巻では1人で投げたことになっているが布に包むなどすれば2人で投げられる
日本側の絵巻は想像で描かれたであろうから実態は不明なんだよな

242:名無しさん@1周年
19/10/12 09:07:56.11 0t5cGEbL0.net
>>237
宋船は遠洋航海能力がありその船側は日本の小船よりもはるかに高い、そこに糞便をどうやって投げ入れたのかわからねえぞ、ヒシャク?おてて? 下手すると戻ってくるし飛沫で糞武士が完成だが

243:名無しさん@1周年
19/10/12 09:08:40.20 +pSCoUM70.net
だから何だよ
これが分かって誰か得するのか?

244:名無しさん@1周年
19/10/12 09:09:18.69 O+n996VG0.net
チンギス・ハーンって稀代の女好きで子孫とんでもない数いるらしいな。戦の度に女共浚っていったと聞く。

245:名無しさん@1周年
19/10/12 09:09:30.10 0t5cGEbL0.net
包んで投げ込まれたもんはそのまま拾って海に捨てて終わりだ

246:名無しさん@1周年
19/10/12 09:09:50.02 cMXh2CGu0.net
モンゴリアンダイナマイト!!

247:名無しさん@1周年
19/10/12 09:11:09.21 0t5cGEbL0.net
全身に糞を塗った日本武士が来たら皆相手をするのはぜっちゃい嫌で泣いて逃げるだろうな

248:名無しさん@1周年
19/10/12 09:12:02 uysf8NXD0.net
重量が4kg の物は、火薬が湿らない様にまとめて保管していた物で、使う時には小分け
して別の容器に詰めて使ったんではないか。昔は祭りで使った花火の火薬を削り取って
瓶に詰めて、大爆発させようとして失敗して、大怪我した子供の記事とか普通に新聞に
載っていた。火薬は密封すると威力が増大する。また鉄片を混ぜると殺傷力が飛躍的に
高まる。馬に乗っていたなら、馬は怯えてしまう。w

249:
19/10/12 09:12:15 x4pD+oX80.net
馬を脅かして
棒立ちにさせるだけでも

ガンダムでいう
ザックのクラッカー

250:名無しさん@1周年
19/10/12 09:13:31.72 7G6AlCzu0.net
ユーラシア大陸を覇権したモンゴルってなんで衰退したの?

251:名無しさん@1周年
19/10/12 09:14:23.97 YXr6Mx2k0.net
>>229
騎兵突撃なんてやるか?鎌倉武士の攻撃パターンは、距離をとっての騎射だろ。
まあ、流鏑馬みたいに接近して近距離から確実にヒットさせるってのはあったかもしれんが

252:名無しさん@1周年
19/10/12 09:15:31.07 W0VwFREM0.net
攻めてきたのは朝鮮人だろ?
装備が変わるのか?

253:名無しさん@1周年
19/10/12 09:16:14.08 sHxxXfU00.net
あの時代の武士集団は、機敏で体はごついし、気は荒く、力はあるしで
今の日本人の体形を凌駕していたから、万能的な体力も保持していた
武具のあつかいも万能で本物の戦闘集団でやくざだが、歌も詠み、学もあった
それらを保持させるための心得が武士道であり葉隠れだ
日本の本格的な武士の歴史を現わせられる人がいたら
歴史認識が変わること間違いなし
江戸時代に書かれた武士の姿など児戯の世界
桶狭間ですら馬を担いで崖を下った武士が書かれている
七人の侍で野武士集団が描かれていたが
あれは江戸武士の姿で表現されたものだからあの程度だ
武士集団を恐れた貴族階級が弱体化させた歴史もある

254:名無しさん@1周年
19/10/12 09:16:18.13 KoplbNIK0.net
>>232
この時代は日本の方が蛮族的戦い方だよ
ただし本当にバーサーカーだからめちゃくちゃ強かったみたい

255:名無しさん@1周年
19/10/12 09:16:29.04 zJOZiCqI0.net
>>250
単純に跡目争いの激化で各勢力分裂して内乱になってたところを明に攻められて滅亡。

256:名無しさん@1周年
19/10/12 09:16:55.44 xBbZNItU0.net
フビライはそれでも日本征服を
諦めてないんだよなあ
国力に任せて更に数度やられたら
恩賞の出せない鎌倉は内部崩壊したかもね

257:名無しさん@1周年
19/10/12 09:17:00.78 mi2arJBF0.net
>>205
元軍は騎兵オンリーではないし、日本も単騎だけで戦ってたわけじゃない
そして元軍とはいっても、モンゴル人だけじゃなく高麗や南宋など多国籍軍で構成されている
蒙古襲来絵詞でも日本の武器が固まって戦っている場面も、元軍の歩兵も描かれてる
記事の写しイラストの場面は、季長は従者が引き留めようとしてるのに
「弓箭の道、先を以て賞とす、ただ駆けよ!」と突っ込んでいった所
その後肥前国御家人の白石通泰ら百余騎によって救われてる
季長も従者つれてるし他の武士の集団も季長を助けている

258:名無しさん@1周年
19/10/12 09:17:15.44 rw8mBpia0.net
てつはうで撹乱してからでんもくという武器で殴るという戦術が一般的だったみたいだね

259:名無しさん@1周年
19/10/12 09:17:25.79 CPROM5Q+0.net
さいてよ

260:名無しさん@1周年
19/10/12 09:18:40.22 ok51bFWg0.net
当時の日本人は火薬なんて知らなかったから驚いて馬から転がり落ちたらしいね

261:名無しさん@1周年
19/10/12 09:19:05.34 3O6BVyjB0.net
手りゅう弾だったら、海上からじゃなく
上陸して使用の計画だったと思う
それが妥当だろう、未使用でのこったのも
そういう事だろうし、弓はモンゴルもあったし

262:名無しさん@1周年
19/10/12 09:20:38.31 uT0JBoTJ0.net
>>231
投げるには、それくらいしかなさそうだが、くるくる回している時は全く無防備なんで、簡単にやられそう。

263:名無しさん@1周年
19/10/12 09:20:51.55 YKriaXFL0.net
>>16
その本物も
弓を撃ってる3人は後世書き加えられたものと判明してる
その左の方には逃げる元兵が書かれてるけど
何故か必ずカットされてる

264:名無しさん@1周年
19/10/12 09:20:57.30 u9etFDai0.net
>>1
馬が可哀想だな

265:名無しさん@1周年
19/10/12 09:21:12.62 b/gfZPLR0.net
>>55
北チョンのスルメ漁船が壊滅してしまう

266:名無しさん@1周年
19/10/12 09:21:25.03 yilsIE220.net
>>251
弓は盾があると防がれてしまうので盾を携帯し密集隊形で前進する中国歩兵にはあまり効果がなかったのではないか
盾を持つ軽歩兵は騎兵突撃を受けると成す術もなく崩壊するので、てつはうを後ろから投げて補ったのでは

267:名無しさん@1周年
19/10/12 09:21:44.36 mi2arJBF0.net
>>256
フビライが三回目の元寇を途中で中止した原因のひとつは、ベトナムとの戦争
またその前には昂吉児という臣下から、民の疲弊を理由に中止の進言もされている
いくら元が国力あるといっても何度も日本に、
弘安の役で14万でも落とせなかったからそれ以上の規模で攻め込んでたら、
さらに民は疲弊するわベトナム他が攻め込むわで
内部崩壊するのは元の方なんじゃないかな
南宋も征服しで元への反発もあっただろうし

268:名無しさん@1周年
19/10/12 09:21:52.72 b/gfZPLR0.net
>>264
子供の頃俺もそう思った

269:名無しさん@1周年
19/10/12 09:22:48.00 KoplbNIK0.net
最近元寇が注目されてきて楽しい
調べたら歴史の授業めっちゃ適当な事書いてたんだなって
なんで教科書に坊主のオカルト語りが歴史として載ってんだよとw

270:名無しさん@1周年
19/10/12 09:23:06.45 cAP5ltqq0.net
初めて戦う相手は、あれにビビって戦意喪失ってことが多かったんだろうが、日本武士には通用しなかった。
九州各地から兵力が集結すると、元軍は押し返されて再上陸できなくなった。
台風が来なければ撤退しただけだろう。
しかも、日本側は防塁を築いて着上陸阻止という戦術を編み出し、二度目の襲来は水際で完全撃退してる。
てつはうなんか使ってる暇も無くなった。

271:名無しさん@1周年
19/10/12 09:24:15.77 YKriaXFL0.net
>>205
馬は船に乗せるのは相当大変
元寇でも乗ってたのは将官レベルだけ
ほぼ高麗と中国の歩兵が戦力

272:名無しさん@1周年
19/10/12 09:24:34.94 XCApDXN50.net
今のモンゴルは発展途上国

273:名無しさん@1周年
19/10/12 09:25:50.17 ok51bFWg0.net
日本人は臆病だから殺傷能力よりパニックにさせる効果があったのだろう

274:名無しさん@1周年
19/10/12 09:26:04.05 Ha1Wk49X0.net
四百四州をこぞる 十万余騎の敵~♪

275:名無しさん@1周年
19/10/12 09:26:10.60 sHxxXfU00.net
とにかくモンゴル軍と互角以上で闘えた戦闘集団が
あの時代の日本に存在していたのだ
それが日本の武士の根源だ
遠くの小舟の上の扇子すらやすやすと弓で射落とせたのだから
ライフル並みの使い手だ
魔弾の射手

276:名無しさん@1周年
19/10/12 09:27:47.67 1jbEA+sS0.net
絵で見て分るように、敵の突撃正面に打ち込んで若干の手榴弾的効果と爆音閃光で混乱させて突破力を削ぐような使われ方だったんだろうなと

277:名無しさん@1周年
19/10/12 09:28:14.21 qqOayqLT0.net
>>242
君は何を言っているんだね
一斗樽につめて背負っていくに決まってるだろ
忍者隊が闇夜に紛れて接近するすると船体をよじ登り
樽を船内に蹴り落とす
やられたほうはたまらんよな

278:名無しさん@1周年
19/10/12 09:28:55.64 wU3vScRu0.net
ほとんどが白兵戦の状態だから殺傷能力があればなおさら使えなかっただろう
仲間も巻き添えにしてしまう

279:名無しさん@1周年
19/10/12 09:29:03.37 yilsIE220.net
船に多数の騎兵を乗せるのは考えにくいのでモンゴル側にはほとんど歩兵しかいなかったはず
日本側が防塁と守備兵力を置くと上陸は困難になってしまった

280:名無しさん@1周年
19/10/12 09:30:21.38 KoplbNIK0.net
>>273
当時の負けたモンゴル軍もそう考えたんだろうな
まさかてつはうにも人間の盾にもなんの恐れもなく凸ってくるとか考えもしなかったんだろう
結果はご覧の有様だよ

281:名無しさん@1周年
19/10/12 09:33:21.80 w+gROWzW0.net
火を付けて崖から落としたとか

282:名無しさん@1周年
19/10/12 09:33:29.45 GmrZstI10.net
一方日本は敵の船に乗り込んで、糞を敵に投げつけていた。

283:名無しさん@1周年
19/10/12 09:35:22.08 ok51bFWg0.net
>>280
まさに今来てるが超絶台風に助けられたよね

284:名無しさん@1周年
19/10/12 09:36:21 ITHDB6WQ0.net
露払いみたいなもんだろうけど
陶器の破片に当たれば大怪我しそうなイメージ

285:名無しさん@1周年
19/10/12 09:36:35 fHO+OhVp0.net
鎌倉幕府VS元の子分の朝鮮軍(高麗)の戦い

286:名無しさん@1周年
19/10/12 09:37:15 mi2arJBF0.net
>>235
原作漫画は現在続編の博多編が連載中だからまだまだ途中
アニメが続くかどうかは知らないけど

>>280
まあ最初4万程度で攻めてきたことと言い、日本舐めてる感はあるね
使者が九州以外を偵察できなかったこともあって
日本の正確な国力や軍事力を把握できずに
実際より小さく弱い国だと誤解したのかもしれないけど

287:名無しさん@1周年
19/10/12 09:38:17.93 fHO+OhVp0.net
>>275
日本は国内で戦いまくってたから鎌倉時代から世界的な軍事大国だった

288:名無しさん@1周年
19/10/12 09:39:18 Zc9qZK420.net
南宋にとって、最大の貿易相手国は日本だったろうからね。
経済規模から考えて、想像できるわ。

モンゴルは、なんとしても日本に進軍したかったんじゃないかな。

289:
19/10/12 09:39:22 EIl5IWs10.net
>>1
池田大作先生の神通力でモンゴル軍を追い払ったんだろ

素敵やん、池田大作先生

290:名無しさん@1周年
19/10/12 09:42:22.73 Kb6cCD+i0.net
>>254
武士が名乗ってる間にてつはうで先制攻撃されて凹られたとか消防のころ聞いたけど
いまいちよくわからん

291:名無しさん@1周年
19/10/12 09:42:23.84 yilsIE220.net
神風があったという話だが日本の海、特に日本海は常に荒れていて人力による航海はそれだけで危険だった
日本側の数倍の兵力で攻めているが補給が尽きてしまうので短期間しか戦闘できない上に、地理に不慣れでは船の転覆や座礁のリスクが高かっただろうよ
さらに言うとこうした戦いは防御側が圧倒的に有利。攻撃側は最低でも3倍の兵力が必要になるといわれる
結果として元寇は壊滅になってしまった

292:名無しさん@1周年
19/10/12 09:42:33.23 KoplbNIK0.net
>>283
台風でやられたのは陸上に拠点を築けなかったからだぞ
あとそこまで強い台風じゃなかった
この台風の日本側の被害ほとんど記録されてないし

293:名無しさん@1周年
19/10/12 09:42:40.18 LqtdC+610.net
>>16
この絵じゃ日本軍の陣地から弾が飛んできてるじゃん
馬に乗った武士は囲まれてるのかな

294:名無しさん@1周年
19/10/12 09:42:53.04 A4jH7xiv0.net
>>263
その3人だけ妙に浮いてると思っていたけどやっぱそういう事だったんだ。
服や靴の色が他の兵士と違うんだよな。

295:名無しさん@1周年
19/10/12 09:43:27.12 O+n996VG0.net
馬と弓で世界征服して行ったが日本にも和弓と馬があったからな

296:名無しさん@1周年
19/10/12 09:45:13 KoplbNIK0.net
>>290
それは元寇後に広まった坊主というか神社の語り
俺たちが神通力で倒したぜー的な奴

297:名無しさん@1周年
19/10/12 09:46:57.36 Zag3/rAs0.net
バカだなあこの記者
鎧武者一撃で殺せたやろ

298:
19/10/12 09:53:12 KItcw+8V0.net
さっさと謝罪と賠償せーや朝鮮人

299:名無しさん@1周年
19/10/12 09:53:34 nYkeKuE80.net
>>293
現代人の眼から見れば
あの放物線が日本側から投げ込まれたことを表す漫画的な表現と受け取ってしまうけど
あれは火薬が爆発して日本側に向かって火と煙が飛散している様子を描いたものなんじゃないだろうか?

300:名無しさん@1周年
19/10/12 09:54:27.53 NKYzd5My0.net
>>242
随分前に読んだ内容だから性格に思い出せないが
ウサギとかの皮を剥いで作った革の袋だったと思う

301:名無しさん@1周年
19/10/12 09:54:30.43 51gTP9OB0.net
てつはう光三郎

302:名無しさん@1周年
19/10/12 09:54:48.09 yilsIE220.net
鎌倉武士はいわゆる重装歩兵で軽歩兵にはそもそも有利で防御にも優れている
元寇は平民を徴発したものだが鎌倉武士は職業軍人で専門的な訓練を受けていた
鎌倉武士による騎馬による突撃は失敗したが斬り合いでは有利だったのではないか
40000人ともいわれる元寇に対して1000人程度とも言われる無勢な鎌倉武士が応戦したが元寇は突破に失敗してる

303:名無しさん@1周年
19/10/12 09:55:02.38 sBDlvnjx0.net
元寇は最近だと鎌倉蛮族の方が話題になるな…

304:名無しさん@1周年
19/10/12 09:56:59.75 glHiCFdQ0.net
>>197
台風自体は日本に毎年来るけど、
玄界灘って地域を限れば来ない年の方が多いのでは?
そんなの当てにするかねえ
まだ冬まで粘る方が確実では

305:名無しさん@1周年
19/10/12 09:57:50.04 Waa2hh+f0.net
モンゴルの最大の攻撃力を誇る騎兵突撃を海上輸送で馬を連れてこれなかったから、
海の地の利で封殺できている…
海のおかげで勝ったのは言うまでもない
陸続きなら一溜まりもない それを無視してあえて考察と閲覧数を稼ぐ悪質な商売サイトがあり、
それを鵜呑みにする声のデカイ馬鹿が跋扈する…

306:名無しさん@1周年
19/10/12 10:00:04.92 C9pp4OV40.net
アホかね、紐つけてハンマー投げみたいにすりゃー3倍くらい飛ぶだろ

307:名無しさん@1周年
19/10/12 10:00:32.09 ok51bFWg0.net
>>305
日本の馬はポニーみたいなものだからモンゴル騎馬隊に蹴散らされてたよね

308:名無しさん@1周年
19/10/12 10:00:49.96 yilsIE220.net
元寇の船が粗悪品で、日本海が荒れただけで沈没したり流されてしまったのではないか
三国時代には船を鎖で繋ぐ知恵があったが海戦に不慣れなモンゴルには無かった可能性大

309:名無しさん@1周年
19/10/12 10:01:30.90 0TQbHLBy0.net
もともとは南宋がモンゴルしばくための武器で
その後モンゴルがパクって使い始めたそうだけど
日本に残ってる陶製って粗製品なのかもな

310:名無しさん@1周年
19/10/12 10:02:08.29 nYkeKuE80.net
>>305
西欧の騎士のような騎兵が槍をもっての騎兵突撃戦法ではなくて
アメリカインディアンのような騎兵がすばやく敵の周囲を旋回しながら
弓矢で敵を殲滅する戦法が蒙古の戦法だと思う

311:名無しさん@1周年
19/10/12 10:02:24.27 F+sN+zGh0.net
>>212
中身は高麗軍だから9cm砲炸裂だな。

312:名無しさん@1周年
19/10/12 10:02:44.67 nYkeKuE80.net
>>307
蒙古馬も日本の在来種と同じくらいに小さな馬だよ

313:
19/10/12 10:05:50 BEMIi9dy0.net
あれだけ世界を席巻したモンゴル帝国
地続きだったら大苦戦しただろうな

314:名無しさん@1周年
19/10/12 10:06:57.33 Waa2hh+f0.net
相手は馬を駆らない呂布みたいな状態のモンゴルだから
これで撃退できなきゃ、むしろまずいだろう

315:名無しさん@1周年
19/10/12 10:07:13.98 1jbEA+sS0.net
>>312
騎馬隊が編成できる程の数も揃えられなかった筈。
騎馬隊が脅威となっていたら絵巻にも書かれている

316:名無しさん@1周年
19/10/12 10:07:35.12 YKriaXFL0.net
>>307
モンゴル騎兵が強いのは
一人当たり5から10頭の馬を引き連れて
疲れたらどんどん乗り換える機動力
馬がいない元寇は陸に上がった河童みたいなもの

317:名無しさん@1周年
19/10/12 10:07:43.10 kJcEIh8Q0.net
ムロフシしたんだろ

318:名無しさん@1周年
19/10/12 10:08:15.67 vJK8ElXI0.net
破片効果とかはあんまりないと思うよ
おそらく雑な作りの黒色火薬とケースじゃ殺せるのは半径一メートルぐらいだと思う

319:名無しさん@1周年
19/10/12 10:09:51.51 NAWBhWBN0.net
庶民を焼き討ちしたり妊婦の腹裂いたり外道で野蛮な武士に政治組織を与えた頼朝は素晴らしい

320:名無しさん@1周年
19/10/12 10:12:57.16 0TQbHLBy0.net
>>316
という強みはモンゴル君も分かってたはずなのに
なんでわざわざ来ちゃったんだろうね
モンゴル側の議論とか見てみたいわ

321:名無しさん@1周年
19/10/12 10:13:47.15 NKYzd5My0.net
>>318
赤熱した鉄片が体に降りかかるだけでも相当なストッピングパワーだろ
ただ日本の騎兵の単騎突撃とは相性が悪そうだがな

322:名無しさん@1周年
19/10/12 10:15:00 vJK8ElXI0.net
>>320
チョンがいらんこと吹き込んでそれを真にうけたんだろww

323:名無しさん@1周年
19/10/12 10:15:38 O+n996VG0.net
どの道当時日本みたいな入り組んでいて山が多い国を攻め入るのは不可能だっただろ。ゲリラ戦になればなるほど地の利ある。自然の要塞みたいなもの。

324:名無しさん@1周年
19/10/12 10:15:52 NKYzd5My0.net
>>320
海の向こうにヤバい国がある、という情報があれば攻められる前に先手打ちたくなるんだろ

325:名無しさん@1周年
19/10/12 10:17:00 vJK8ElXI0.net
>>321
こんなもんないよw
赤熱もしないし
まぁ黒色火薬でまぁまぁ実用性があると言える様になったのは南北戦争のロケット辺りからだぞ?

326:
19/10/12 10:17:05 zJOZiCqI0.net
地図だけ見て、「こんな小国なら東部方面軍の一部隊だけで簡単に攻め落とせるわ」とでも思ってたんじゃなイカ?

327:
19/10/12 10:17:07 x1bRJY/x0.net
ギヨーム二世は二ヶ月も出港が遅れたわりに、ヘイスティングズの戦いに勝利してイングランド征服してるんだよな
スタンフォードブリッジの戦いでボロクソに負けたハーラル三世が良い感じで囮になった
元軍も博多上陸を陽動にして、どこか手薄な浜を狙っていけば橋頭堡築けたかもな

328:名無しさん@1周年
19/10/12 10:19:29.84 vJK8ElXI0.net
>>323
海上や山岳地での補給線の構築とかは三流以下
平平原では革新的なテクノロージーを持ってたが
もう来る前から負けるのは決まってた訳で
台風がこようがこまいが関係ない

329:名無しさん@1周年
19/10/12 10:19:50.63 xBbZNItU0.net
>>267
まあ実際、高麗で船作ろうとしたら
樹木がなかった、とか記録あるしね
それでもフビライは再々侵攻を諦めてないのが
恐ろしい
日本占領してもあまりリターン無いと思うのだがね

330:名無しさん@1周年
19/10/12 10:20:05 8jcN723Q0.net
実際のモンゴル軍の強さの何パーセントくらいだったんだろうね
もしや10%もいかないくらいか?

331:
19/10/12 10:20:18 yilsIE220.net
てつはうは退却の時に鎌倉騎兵に向けて投げていたらしい
第一次元寇は40000人を動員して13500人を失う惨敗を喫していて、日本側の損失は軍人500人程度、虐殺されたり奴隷にされた民間人が数千人だったらしい
元寇撤退の理由は矢が尽きたから、海からでは援軍到着が望めなかったからとされている
また殺した鎌倉武士や倒した馬を食べたというから食料不足にも苦しんでいたらしい

332:名無しさん@1周年
19/10/12 10:20:23 x83HvktT0.net
日本には黄金がうなってると思ってたんかね

333:
19/10/12 10:21:28 VQCh8FY10.net
騎馬民族だから分解して馬で輸送できる構造だったんじゃないのか
馬で運べて船で運べないって事は無いだろ
有効な武器ならどんな事しても利用できる環境を作るはず

334:名無しさん@1周年
19/10/12 10:23:02.77 8VKsuwZJ0.net
元寇の鎌倉武士団打線(最新の研究)
1(中) 壱岐対馬は最初から見殺して相手の戦法を見極めてた
2(二) 既に出兵5か月前に出兵の時期を想定し鎌倉武士団を大宰府に展開してた
3(一) 相手が人質を楯にして攻めてきても関係なく矢を射かけまくってた
4(三) 2度目は30キロの防塁を沿岸に、20キロの空堀を博多の南に、10キロの水堀を大宰府に築いていた
5(遊) 博多が略奪されてるのは目に見えてるので、敵が来る三日前に博多を略奪しつくしてた(鎌倉武士団が)
6(右) 2度目の時はモンゴルに倣って人質を楯にして攻撃してた
7(左) てつはうにあんまり動じずそのまんま徒歩で戦ってた
8(捕) 2度目の時は夜襲しまくって眠らせなかっただけじゃなく相手の船に牛馬の腐乱死体を積極的に投げ入れてた
9(投) 元軍が壊滅した後、取り残された元軍の内、宋人は助命したが高麗人、モンゴル人は負傷者も女性も含めて皆殺しにしてた

335:名無しさん@1周年
19/10/12 10:24:28.01 NKYzd5My0.net
>>325
天草四郎の乱とか籠城戦で城壁を登ってくる幕府軍に熱湯かける程度だぞ
それの何杯も効果があるだろ
もちろん当たれば、の話だが

336:名無しさん@1周年
19/10/12 10:25:36.55 TOS58R2T0.net
しかし竹崎季長も大金がかかっただろうによくこの絵を遺してくれた
絵師にどうやって戦場のありさまを説明したんだろうね
蒙古兵の武器や服装は現物が残ってたんだろうな

337:名無しさん@1周年
19/10/12 10:28:01.56 xBbZNItU0.net
不思議なのは鎌倉が火薬に興味を
持たなかったこと
元寇の捕虜の中にはてつはうや
火薬の技術者がいただろうにね
やはりてつはうは鎌倉にとっては
驚異と思われなかったに違いない
欧州戦線では大活躍だったのになあ。。。

338:名無しさん@1周年
19/10/12 10:28:22.98 HnqAThUF0.net
元軍「てつはうで馬の動きを止める!これで奴らは戦力ガタ落ちだ!
鎌倉ヤクザ「ああ!?馬がうごかない!よっしゃ!馬降りて馬と同じ速度で走って襲い掛かればだいじょうぶ!(鎌倉物理)
元軍「もうやだこの戦闘民族
だいたいこんなだった

339:名無しさん@1周年
19/10/12 10:28:54.19 AaztGNty0.net
まぁ鎌倉武士以上に馬(和種)はてつほうに驚いて暴走したんじゃないの?

340:名無しさん@1周年
19/10/12 10:28:56.09 d1aSr7SB0.net
・主力ではなく二軍三軍だった
・渡航の上陸作戦は今でも難しい
・守る側が圧倒的に有利
弓矢とか鎧とか馬の質は二の次

341:名無しさん@1周年
19/10/12 10:29:50 Zc9qZK420.net
>>332
実際に、そうでしょ。

当時の日本の輸入品は、大部分が宋銭。
巨額の貿易黒字で、宋銭があふれていたからね。

342:
19/10/12 10:30:54 0TQbHLBy0.net
>>324
直前にも絶対無理やって~メリットないし~
って言われて諦めてるのに急に翻意するところとか
心理描写の創作しがいあるな

343:名無しさん@1周年
19/10/12 10:31:27.77 HnqAThUF0.net
文永の役は小手調べ
殆どが戦意の低い高麗兵で数も大したことない
次の弘安の役が本番
こっちはモンゴル主力5万と南宋の軍隊10万で襲撃してきた
でもこれを六波羅探題の主力6万が来る前に鬼のような鎌倉武士のガチ戦法で追い払ってる
物凄い過小評価されてるのが不思議なくらい

344:名無しさん@1周年
19/10/12 10:32:24 TOS58R2T0.net
この時代より後、火薬の原料として硫黄が日本から中国への輸出品になったのは歴史の皮肉だな

345:
19/10/12 10:33:07 x3TNBfHY0.net
世界三大攻め込んじゃいけない国
ロシア
ベトナム

346:名無しさん@1周年
19/10/12 10:33:41.98 vJK8ElXI0.net
>>341
モンゴルやチョンは処刑したが
宋の捕虜とかは助命している

347:名無しさん@1周年
19/10/12 10:34:02.82 qqOayqLT0.net
>>337
だって日本には硝石がなかったからどうしようもない。
製造法を得るのはかなり後

348:名無しさん@1周年
19/10/12 10:34:09.80 Zc9qZK420.net
清王朝も、朝鮮を従属させた時、日本との交易を条件にしたくらいでしょ。
日本との貿易は、大陸にとってウマ味があったんだろうね。

349:名無しさん@1周年
19/10/12 10:35:53.01 vJK8ElXI0.net
>>337
使ってるのはシナ人だよ
イランの攻城戦の時の投石器の操作はシナ人がしてたとはっきり書いてる

350:名無しさん@1周年
19/10/12 10:36:19.05 n0OVe4JO0.net
「てつはう」の方を投げるんじゃなくて自分の方が移動するんじゃないの。
弓を射かけながら馬で突っ込んで行って、引き返す時に導火線に火を点けて短い距離だけど一応投げて、後退するみたいな

351:名無しさん@1周年
19/10/12 10:36:54.79 equuHJ2y0.net
>>345
中国も追加で
広すぎて無理

352:名無しさん@1周年
19/10/12 10:37:07.29 Zc9qZK420.net
>>345
ベトナムは、長い間フランスの植民地だったでしょ。
アメリカは、フランスから引き継いだだけ。

353:名無しさん@1周年
19/10/12 10:37:15.47 brdKO8140.net
>>328
テクノロージーって言い方かっこいいね♪
(`・ω・)bグッ!

354:名無しさん@1周年
19/10/12 10:37:56.51 vJK8ElXI0.net
>>310
そう
日本じゃその機動する場所がないんだよね…

355:名無しさん@1周年
19/10/12 10:38:19.07 HgzXV0ps0.net
>>185
> ベトナムと日本で戦争するとベトナムが勝つよ、そして恐怖で日本人は米軍以上にトラウマを植えられるだろう
闇雲に奇襲や突撃を繰り返す日本兵を巧妙なトラップで各個撃破していくベトナム兵、という構図が目に見えるようだな

356:名無しさん@1周年
19/10/12 10:38:31.57 nYkeKuE80.net
>>329
蒙古は日本と国交を結ぼう、仲良くしようと使者を使わしているのに
日本は完全無視
その無礼な態度の大蒙古帝国が日本などという小国に舐められた
威信を傷つけられた、許せない、滅ぼしてやる、という強い意志をもってしまった
もともと蒙古は、日本と仲良くしたかったのは
蒙古に抵抗しつづけて戦状態の南宋側にいる日本を切り崩して
南宋との戦を有利に進めたいという戦略だったのに過ぎないのに
日本の頑なな態度のせいで蒙古は計算外の兵力を失うことになった、そんな流れ

357:名無しさん@1周年
19/10/12 10:38:37.29 HnqAThUF0.net
鎌倉幕府は何かしらんけど戦う気満々なんだよね
100歩譲って文永の役の時はまぁアレだけど、弘安の役の時は南宋が滅んでるの知ってるのに
最初から好戦的でビビる
国書とか返事する気もねーよと言う(宣戦布告同然)

358:名無しさん@1周年
19/10/12 10:38:44.56 7EAi2emt0.net
隠岐や対馬から住民攫って献上してたんだろ
女も性奴としてフビライのとこまで届けられて気に入られた
そうなるとオルド中毒の皇帝は日本本土の美人も全て手に入れたくなる

359:名無しさん@1周年
19/10/12 10:39:30.19 n0OVe4JO0.net
>>354
意味不明
馬と徒歩の差なんて数十メートルもあれば十分出るだろ

360:名無しさん@1周年
19/10/12 10:39:44.62 vJK8ElXI0.net
>>348
あるよ
今とは逆でこっちがシナみたいなポジションだったが

361:名無しさん@1周年
19/10/12 10:40:23.85 n0OVe4JO0.net
>>185
ベトナムがわざわざ日本に攻めてくる設定なら余裕で撃退できる

362:名無しさん@1周年
19/10/12 10:40:31.31 Zc9qZK420.net
>>346
日本の主な輸入品は、宋銭と言われていた時代でしょ?
貿易黒字でもうかった日本の商人も、たくさんいただろうね。

363:名無しさん@1周年
19/10/12 10:40:43.80 x3TNBfHY0.net
>>359
軽騎兵が弓を持ってくるくる回ろうにもすぐに斜面やら林やらにぶつかっちゃうって事じゃね

364:名無しさん@1周年
19/10/12 10:41:12.74 HnqAThUF0.net
>>356
元は最初から脅迫モードで来てる
最初から降伏するか、高麗みたいに征服されるかって言う2択
最初の国書からもう「降伏しなきゃ武力行使する」と書いてるからな

365:名無しさん@1周年
19/10/12 10:41:48.14 brdKO8140.net
 〃∩
 ⊂⌒(  ・ω・) 勉強なるなー♪
   `ヽ_っ⌒/⌒c
      ⌒ ⌒

366:名無しさん@1周年
19/10/12 10:42:44.51 /dOZU/hb0.net
炎や音で相手の慣れて居ない馬を驚かすのが目的か?

367:名無しさん@1周年
19/10/12 10:43:04.42 NHLcuzFC0.net
>>350
殺傷力が低い爆弾、しかも重くて投げれない奴をどう使う?
ってなるとこれが正解だろう
実際には沿岸戦メインで騎兵戦がほとんど無く、せっかく持ってきたから歩兵戦で無理やり使ってみたけどやっぱイマイチでしたって所では

368:名無しさん@1周年
19/10/12 10:43:18.08 vJK8ElXI0.net
>>359
ヨーロッパやモンゴルみたいなどこまでも平らな大平原なんてないよ
部隊での機動とかはまず無理
必ず足を止めるか殴り合いに発展するから
移動できなきゃ単なる軽歩兵だから

369:名無しさん@1周年
19/10/12 10:43:35.37 f8wMTrbr0.net
>>99
手厚い支援があったから

370:名無しさん@1周年
19/10/12 10:44:56.04 vJK8ElXI0.net
>>350
まぁ地雷とかすでにあったからね
あの絵とかも武士が馬でつこっんで来てるから防御の時の絵かもしれない

371:名無しさん@1周年
19/10/12 10:44:57.48 sz48OpT+0.net
そもそも馬に乗っていないモンゴル軍なんてまったく怖くないわw

372:名無しさん@1周年
19/10/12 10:46:23.18 aS3JpxnB0.net
>>1
蒙古人は騎馬民族だから馬を混乱させる兵器とかあってもおかしくは無い?
それじゃ自分等が困るだけか
機動力で切り込んで投擲→離脱とか?

373:名無しさん@1周年
19/10/12 10:46:52.51 p4MYiMqa0.net
>>356
仲良くしたい奴が
用兵夫孰所好
なんて書くのかよ

374:名無しさん@1周年
19/10/12 10:46:53.19 9p28bLys0.net
>>359
100m走だと実は大差ない。小柄な人間の方がトップスピードに入るのが早いから
で、そのぐらいのスピードなら槍で足をしばかれる

375:名無しさん@1周年
19/10/12 10:47:23.42 n0OVe4JO0.net
>>368
だから、馬の機動力が効果を発揮する「閾値」としてはそこまでの大平原は必要ないって言ってんの
最低限を言えば、一騎なら数十メートル、部隊でも差し渡し数百メートル程度の平地があれば機能する
そのくらいの土地なら日本にだっていくらでもある


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