【元寇】モンゴル軍が用いた「てつはう」に殺傷能力はあったのか★2at NEWSPLUS
【元寇】モンゴル軍が用いた「てつはう」に殺傷能力はあったのか★2 - 暇つぶし2ch182:名無しさん@1周年
19/10/12 08:14:35.80 xqlAMl8M0.net
>>129
上下の礼だとか、親孝行だとか、
儒教の価値観で説得しようとしているところが笑える。
それだけ元も中国化されていたってことでもあるのだろうが。

183:名無しさん@1周年
19/10/12 08:14:37.47 hGjwQAG10.net
朝鮮侵攻のときは、この音だけの鹿威しに兵がパニックになって崩壊したのを、日本でも同じ様にできると思ったのでは?

184:名無しさん@1周年
19/10/12 08:14:50.09 Iz5xobEl0.net
>>162
パブリックドメインになった美術品を
ただ撮影しただけじゃ著作権は発生しないって判例がある

185:名無しさん@1周年
19/10/12 08:15:53.31 0t5cGEbL0.net
ベトナムと日本で戦争するとベトナムが勝つよ、そして恐怖で日本人は米軍以上にトラウマを植えられるだろう

186:名無しさん@1周年
19/10/12 08:15:57.74 jEu/UkVe0.net
>>168
金国はテムジン(ジンギスカン)の父親の敵カタキ
金国には怨みがあったから

187:名無しさん@1周年
19/10/12 08:15:58.78 Q4xIbHCl0.net
武田信玄の小山田信茂だっけ
石つぶての投石部隊が有名だよな。

188:名無しさん@1周年
19/10/12 08:16:10.35 tybyE0kV0.net
【韓国】高麗・モンゴル連合軍(元寇)は台風で壊滅せず、破竹の勢いで日本本土占領を開始した … 新刊小説『日本征討軍』出版 [08/01]
スレリンク(news4plus板)
高麗・モンゴル連合軍の日本征伐について知りたいと思っている人は少なくない。
高麗がモンゴルと共に「麗蒙連合軍」を編成した理由は何なのか、連合軍はまともに
戦うことも出来ずに台風で全滅したのか等々、戦争の全貌がベールに隠されて
いるからだ。歴史書から麗蒙連合軍の実態を知るのは難しい。
著者は、麗蒙連合軍の日本征伐がいわゆる「神風」という表現によって深刻に歪曲
されているという点に衝撃を受ける。大多数の人々はいまだに、麗蒙連合軍がいわゆる
「神風」と呼ばれる台風のために日本本土にたどり着けぬまま全滅したと理解している
。しかし麗蒙連合軍は対馬、壱岐、博多湾一帯、九州南部をあっという間に攻略して、
破竹の勢いで本土占領に乗り出した。著者は日本での現地踏査を通じて、九州全域は
もちろん本州の内陸奥深くまで麗蒙連合軍の跡があちこちに残っていることを確認した。
麗蒙連合軍の遠征に関するもう一つの歪曲は、元国の圧力に負けた受動的参戦だった
という指摘だ。著者は、日本征伐が元国の高麗服属計画を鎮めるための秘策であり、
むしろ高麗が元のクビライを説得して推進した戦争だった、と強調する。動員された
兵士の数ではモンゴルの方が多かったが、日本征伐はあくまでも高麗軍が主導した。
スポーツソウル/Yahoo!Koreaニュース(韓国語)(2008/08/01 11:41)
URLリンク(www.sportsseoul.com)
2008/0801/20080801101050900000000_5819195479.html

189:名無しさん@1周年
19/10/12 08:16:27.32 YO5fPHoZ0.net
>>147
この報告をした人は朝鮮人だよ。
奴隷として異国で獰猛な人達と戦って死ぬとか嫌だったんだな。

190:名無しさん@1周年
19/10/12 08:17:25.74 xqlAMl8M0.net
>>178
>日本を攻めるように船に乗せられた。
こんな受け身の状態ではなく、
自分たちで自発的に攻めてきたんだよ。
朝鮮の忠烈王が日本侵攻を進言した記録が残っている。
元に媚びるために日本侵略のカードを使いまくったわけ。

191:名無しさん@1周年
19/10/12 08:19:25.17 mi2arJBF0.net
>>173
元軍は旧南宋の泉州など海に面した海上貿易の港でもある地域を手に入れて
海船の建造力と海軍を手に入れている
弘安の役の時にも旧南宋地域の揚州・湖南・□州・泉州が
日本まで渡海する船の建造を命じられている

192:名無しさん@1周年
19/10/12 08:20:44 jbnYxCNS0.net
>>177
日本から輸出できるものがあまり無かったので・・・
金を輸出してただけ。

193:名無しさん@1周年
19/10/12 08:21:14.56 uT0JBoTJ0.net
>>180
防塁や、堀を作って備えているから、馬鹿ではない。

194:名無しさん@1周年
19/10/12 08:23:11.55 0t5cGEbL0.net
中国の下で使役させられたり、モンゴルの都合で日本侵略の尖兵にされたり、日本帝国の都合で皇軍兵士にされたり、これが並居る大国に挟まれた朝鮮半島の定めである 

195:名無しさん@1周年
19/10/12 08:25:20 mi2arJBF0.net
>>182
趙良弼さんはもとは金国、女真族の出身で、金がモンゴルに滅ぼされたのでモンゴルに仕えた
金は北宋を滅ぼしたのちは漢化が進み、中国の古典も金国で学ばれるようになってた

>>192
日本刀がすでに宋への輸出品になってたらしい

196:名無しさん@1周年
19/10/12 08:26:26 jEu/UkVe0.net
>>182
鎌倉時代の土地の相続は江戸時代の長子相続ではない、また室町時代の分等相続(土地を子供の数で分ける、田んぼが少なくなって生産性が下がる"たわけ!=愚か者"の語源の説)
鎌倉時代は子供が争って相続者を決めてた
自然と親兄弟で仲が悪くなる

令和時代の日本と鎌倉時代の日本を比べてもね

197:名無しさん@1周年
19/10/12 08:28:42.22 5TtzQLy20.net
台風は必ずしも偶然ではない
台風シーズンだったから、防衛ラインを守り続ければ、やがて台風が来るのは
日本人なら誰でも思うことだ
実際、台風はすぐ来たわけではなく、日本は2ヶ月、防衛ラインを守った
元軍は基地を作れず海上で疲弊した

198:名無しさん@1周年
19/10/12 08:29:00.26 xqlAMl8M0.net
>>195
攻めてきた侵略者たちを、いつの間にか自分色に染めてしまう昔の中国ってすごいと思うんだよ。

199:名無しさん@1周年
19/10/12 08:30:09.25 Bk8L7ocO0.net
>>5
刃牙道かよ

200:名無しさん@1周年
19/10/12 08:33:42.00 TJohus0k0.net
馬がびっくりするだけで十分効果はあるわな

201:名無しさん@1周年
19/10/12 08:33:47.36 0t5cGEbL0.net
鎌倉時代に宋代の発明の火薬を用いた鉄砲は日本に輸入されたはずだが、当時の日本では特に発展もせず扱いも難しい玩具として誰も興味を示さず廃れてしまったようだ

202:名無しさん@1周年
19/10/12 08:34:07.46 mi2arJBF0.net
>>189
高麗人だったのは第二回使節の潘阜と、第四回(と十二回)使節の金有成
>>147の第五回&第六回使節の趙良弼は金国の女真族出身で、奴隷ではなく秘書監
秘書監は秘書省という宮中の図書の管理をする省のトップ、高位の文官
宮中図書室長的な役職のけっこう偉い人

203:名無しさん@1周年
19/10/12 08:35:55 5TtzQLy20.net
>>198
人口数が圧倒的に違うから
単にそれだけだよ

204:名無しさん@1周年
19/10/12 08:37:43.33 xqlAMl8M0.net
>>203
イングランドは世界中を侵略して回ったけど、
現地色に染まるようなことはなかったみたい。
こういうのはソフトパワーの強さってやつだと思う。

205:名無しさん@1周年
19/10/12 08:39:18.03 0t5cGEbL0.net
騎馬運用の世界的プロであるモンゴル軍が日本の単機の騎馬武士に苦戦したと言うのも妙な話である、生まれたときから馬が友達の騎兵のプロ中のプロだぜ そんなの射殺して終わりだろう

206:名無しさん@1周年
19/10/12 08:40:11.90 h9iPVJ8I0.net
元寇の時の総司令官がモンゴルの軍人目録だかに載ってないと宮脇先生が言ってた。
つまりモンゴル人じゃないと。

207:
19/10/12 08:40:20 x1bRJY/x0.net
上陸地点が悪かった
太宰府の目と鼻の先だし、対馬からの警報で迎撃態勢を整えられた
かといってどこに上陸したら上手くいくかと言われてもわからんけど
まぁ、上陸作戦なんて二十世紀になっても困難ばかりだからな

208:
19/10/12 08:41:22 qqOayqLT0.net
>>175
雷の音と比べたら爆発音なんて小さい
弱い犬でも
救急車やパトカーサイレンなら吠えまくるのと同じ

209:名無しさん@1周年
19/10/12 08:41:47 ruR6VSp+0.net
その後の戦争史でこのてつはうは手榴弾になるまで消えるあたり20mの距離で歩兵が投げる武器で長弓にボコられたのが正解だと思うぞ
実際記録を見ると白兵戦で武士が勝ってるし
石火矢みたいな中国の実験的兵器でこんなのがある俺らすげーだろって持ってきただけだろう

210:名無しさん@1周年
19/10/12 08:42:40.60 A+nEckq30.net
朝青龍みたいなモンゴル兵が投げてたんじゃない?

211:名無しさん@1周年
19/10/12 08:43:25.43 mi2arJBF0.net
>>202
アンカーミス
>>129の第五回&第六回使節の趙良弼は、だった…
>>207
鎌倉幕府は元からの使者を九州に留めて先に行かせなかったので、使者が偵察したのは九州のみ
趙良弼も九州から先へは行けてない
元からしてもそれ以外のどこに上陸したら上手くいくかわからんし調べようもなかったんだろうね

212:名無しさん@1周年
19/10/12 08:44:08 lGEGc5he0.net
俺の股間のてつはうもカバー外したら暴れん坊なんだぜ?

213:名無しさん@1周年
19/10/12 08:45:22.87 3wLl0Gk30.net
>>212
ああん
入れて

214:名無しさん@1周年
19/10/12 08:47:22.09 L0gArTlz0.net
(4)爆炸性火器(鉄火砲、霹靂砲、震天雷)の出現と発展
資料によると鉄火砲は鉄で鋳造された厚さ2寸程の容器に火薬が入れられ、中に火縄(導火線)が仕込まれた。
放つ時は、火縄に点火してから投擲する。爆発した時、鉄の破片を撒き散らすため、現代の爆裂弾と機構的には変わらない。
宋で発明された霹靂砲は、金の手に渡り改良され、その上、投石機を使用して敵の城塞に投げ込むことまで考えられた。 
この鉄火砲という爆裂弾は、その後、霹靂砲、震天雷といわれるようになった。
震天雷の威力はすさまじいもので「続資治通鑑巻百六十六」によると理宗紹定五年の記述には「震天雷は鉄の容器に火薬を詰め、
点火すると爆発し、その雷のような音は百里に渡って聞こえる。半畝近くが焼き尽くされ、鉄甲も通す」というものが見られる。
モンゴル軍も攻城兵器として、震天雷を使用した。中略
URLリンク(koukisya.web.fc2.com)

215:名無しさん@1周年
19/10/12 08:47:51.56 ruR6VSp+0.net
>>205
日本の騎兵は単騎じゃないし
鎌倉時代の武士に比べたらモンゴル兵は練度で劣っていた可能性が高い
武士頭おかしい

216:名無しさん@1周年
19/10/12 08:48:20.62 L0gArTlz0.net
震天雷は投石機の併用と共に、金、宋、元で広く使用された。
(一般に前期には鉄火砲、霹靂砲、後期に震天雷と呼ばれたらしい)
金において、投石機が使用されたことは述べたが、投石機を最もよく使用したのはモンゴルであった。
「元史巻二百三」によると1268年、交通の要所であり、最大の要塞である襄陽をモンゴルが攻撃した際に、攻城兵器としてイスラム伝来の投石機、回回砲が使用された。
この回回砲はマンジャニークともいい、非常に優れたもので、150斤の石弾を飛ばすことが可能であった。
「機が発する音は天地を振るわせ、撃つところ燃え上がらぬ所はなかった。宋安撫、呂文換は降伏した」という記録の中から、
石弾のみならず、金から捕獲した震天雷、あるいはそれを模して製作されたものが使用したことが伺える。
鉄火砲、霹靂砲、震天雷といったこれらの爆裂弾は、南方を支配地域とした宋により開発され、シナ化した金によって改良された。
これらの火器は、圧倒的騎馬兵力を有するモンゴルに対し、城塞戦での優位を支える貴重な兵器となったが、
一度、モンゴル軍の手に渡ると今度はイスラムの投石機と併用され、南宋の頼みとしていた城塞を打ち砕き、元の成立に一役買ったのである。
URLリンク(koukisya.web.fc2.com)

217:名無しさん@1周年
19/10/12 08:51:04.35 lnoNnKyP0.net
4キロのは特殊なやつで1kg以下の通常版もあったと考えるのが普通では

218:名無しさん@1周年
19/10/12 08:53:22.70 0t5cGEbL0.net
モンゴル力士に土俵の白兵戦で勝てない日本が勝っていたかどうかは疑問だが 戦後の武勇伝は敵も味方も互いにおおいに勇ましく飾るからな

219:名無しさん@1周年
19/10/12 08:53:37.66 i3tu1Ffk0.net
武士が音でビックリして慌ててる間に、モンゴル兵は馬で蹴り飛ばしてバラバラにしたんだろ
当時の日本には火薬とかなかったからな
そりゃビックリするだろ

220:名無しさん@1周年
19/10/12 08:53:39.13 iBsZ5E2H0.net
最終的に、
あれは武器でなかったのに日本人は

て結論にしたいのか?

221:名無しさん@1周年
19/10/12 08:53:49.93 DlRhhi3z0.net
モンゴル騎馬戦術とか圧倒的に馬が居ないとな
舟だとそこまで数が運べないし、運用出来る大陸みたいな平地も無いしねえ

222:名無しさん@1周年
19/10/12 08:53:57.43 zJOZiCqI0.net
侵攻側が海岸に橋頭堡築けず海に戻って過ごしてる時点でお察しだろう。
あの巻絵とか幕府軍は元軍にボコボコにやられて滅亡寸前だったところをたまたま襲った台風で救われたって話は
戦後の反日教師や歴史家が創作した捏造。

223:名無しさん@1周年
19/10/12 08:54:55.15 QiRquvFo0.net
>>217
黒色火薬はそんなに破壊力はないから、容器や内容物が小さいと効果もほとんどないのでは

224:名無しさん@1周年
19/10/12 08:55:00.13 sdmCuYBT0.net
小山田の戦法石投げ兵には勝てないだろ

225:名無しさん@1周年
19/10/12 08:56:06.24 jEu/UkVe0.net
>>152
貰えた。記録に残ってる

226:名無しさん@1周年
19/10/12 08:58:45.24 psU6IOVb0.net
回回砲を持ち込んでたはず
組み立てる前に鎌倉武士にやられたのだろう

227:名無しさん@1周年
19/10/12 08:58:48.68 qhEZAteU0.net
投石器って木製だと始皇帝の時代からあるらしいじゃん
組み立て式になってりゃ船に積むなんて余裕
それよりモンゴルが強かったのは馬を多用したおかげだが
馬が海を渡ると今の技術ですら体調不良になる
そりゃ日本相手には弱体化するよ

228:名無しさん@1周年
19/10/12 08:59:23.19 EO7Hgmve0.net
てつはうって手投げ式のクラスター爆弾だろ?
十分殺傷能力あるな。
それを朝鮮のエベンキが投げてきたんだろ、
千年恨むとか、その言葉そのまま奴らに返すわ。

229:名無しさん@1周年
19/10/12 08:59:57.52 yilsIE220.net
馬は爆音に弱いので、騎兵突撃を防ぐ効果はあったのでは。

230:名無しさん@1周年
19/10/12 08:59:59.18 3/ZqjsxN0.net
馬が爆発で驚くんだろ

231:名無しさん@1周年
19/10/12 09:00:22 OkVBHAAA0.net
>>217
4kgあっても競技のハンマー投げ風に、紐でも付けくるくる回ると
50m以上もあるんじゃないかな?へたくそが見方陣地へもw

232:名無しさん@1周年
19/10/12 09:00:41 O+n996VG0.net
所詮蛮族よ。日本みたいに統制のとれた戦略戦術的な戦い方ではなかったのだろ。

233:名無しさん@1周年
19/10/12 09:00:41 NKYzd5My0.net
>>217
大中小位ありそうだよな

234:名無しさん@1周年
19/10/12 09:00:55 DlRhhi3z0.net
弩とかも紀元前からあるし、意外に武装は近代的なんよな

235:名無しさん@1周年
19/10/12 09:02:48.94 2veRV93oO.net
半年前ぐらいに唐突にやってたアンゴルモアとかいうアニメは一体なんだったのだろう、中途半端な所でくのいちが輪姦されて終わったが。

236:名無しさん@1周年
19/10/12 09:03:30.63 0XnQWOoG0.net
気になるね、てつはう

237:名無しさん@1周年
19/10/12 09:04:14.39 NKYzd5My0.net
>>205
夜間に小舟で夜襲掛けて糞尿投げ込んだりしてたの知らんの?
それで伝染病が蔓延し元軍の士気も低くなった

238:名無しさん@1周年
19/10/12 09:05:28.30 zJOZiCqI0.net
投げようとしたところに膝に矢が当たってしまい落として自爆した人もいたんだろなぁ。

239:名無しさん@1周年
19/10/12 09:06:41.44 p8UeIegh0.net
>>16
元もちゃんと弓とてつはうを使い分けてるっぽいじゃねえか

240:名無しさん@1周年
19/10/12 09:07:13.92 EqSrVkOB0.net
音で聞くと「てつはう」は「鉄砲」の転じたものかなと思ったが
どうみても「手榴弾」のようだな
1Kg~4Kgとなると腕力で飛ばすのはかなり困難な感じ
まぁ、今の歩兵の手榴弾でも500gとかあるんだろうけど

241:名無しさん@1周年
19/10/12 09:07:43.72 yilsIE220.net
絵巻では1人で投げたことになっているが布に包むなどすれば2人で投げられる
日本側の絵巻は想像で描かれたであろうから実態は不明なんだよな

242:名無しさん@1周年
19/10/12 09:07:56.11 0t5cGEbL0.net
>>237
宋船は遠洋航海能力がありその船側は日本の小船よりもはるかに高い、そこに糞便をどうやって投げ入れたのかわからねえぞ、ヒシャク?おてて? 下手すると戻ってくるし飛沫で糞武士が完成だが

243:名無しさん@1周年
19/10/12 09:08:40.20 +pSCoUM70.net
だから何だよ
これが分かって誰か得するのか?

244:名無しさん@1周年
19/10/12 09:09:18.69 O+n996VG0.net
チンギス・ハーンって稀代の女好きで子孫とんでもない数いるらしいな。戦の度に女共浚っていったと聞く。

245:名無しさん@1周年
19/10/12 09:09:30.10 0t5cGEbL0.net
包んで投げ込まれたもんはそのまま拾って海に捨てて終わりだ

246:名無しさん@1周年
19/10/12 09:09:50.02 cMXh2CGu0.net
モンゴリアンダイナマイト!!

247:名無しさん@1周年
19/10/12 09:11:09.21 0t5cGEbL0.net
全身に糞を塗った日本武士が来たら皆相手をするのはぜっちゃい嫌で泣いて逃げるだろうな

248:名無しさん@1周年
19/10/12 09:12:02 uysf8NXD0.net
重量が4kg の物は、火薬が湿らない様にまとめて保管していた物で、使う時には小分け
して別の容器に詰めて使ったんではないか。昔は祭りで使った花火の火薬を削り取って
瓶に詰めて、大爆発させようとして失敗して、大怪我した子供の記事とか普通に新聞に
載っていた。火薬は密封すると威力が増大する。また鉄片を混ぜると殺傷力が飛躍的に
高まる。馬に乗っていたなら、馬は怯えてしまう。w

249:
19/10/12 09:12:15 x4pD+oX80.net
馬を脅かして
棒立ちにさせるだけでも

ガンダムでいう
ザックのクラッカー

250:名無しさん@1周年
19/10/12 09:13:31.72 7G6AlCzu0.net
ユーラシア大陸を覇権したモンゴルってなんで衰退したの?

251:名無しさん@1周年
19/10/12 09:14:23.97 YXr6Mx2k0.net
>>229
騎兵突撃なんてやるか?鎌倉武士の攻撃パターンは、距離をとっての騎射だろ。
まあ、流鏑馬みたいに接近して近距離から確実にヒットさせるってのはあったかもしれんが

252:名無しさん@1周年
19/10/12 09:15:31.07 W0VwFREM0.net
攻めてきたのは朝鮮人だろ?
装備が変わるのか?

253:名無しさん@1周年
19/10/12 09:16:14.08 sHxxXfU00.net
あの時代の武士集団は、機敏で体はごついし、気は荒く、力はあるしで
今の日本人の体形を凌駕していたから、万能的な体力も保持していた
武具のあつかいも万能で本物の戦闘集団でやくざだが、歌も詠み、学もあった
それらを保持させるための心得が武士道であり葉隠れだ
日本の本格的な武士の歴史を現わせられる人がいたら
歴史認識が変わること間違いなし
江戸時代に書かれた武士の姿など児戯の世界
桶狭間ですら馬を担いで崖を下った武士が書かれている
七人の侍で野武士集団が描かれていたが
あれは江戸武士の姿で表現されたものだからあの程度だ
武士集団を恐れた貴族階級が弱体化させた歴史もある

254:名無しさん@1周年
19/10/12 09:16:18.13 KoplbNIK0.net
>>232
この時代は日本の方が蛮族的戦い方だよ
ただし本当にバーサーカーだからめちゃくちゃ強かったみたい

255:名無しさん@1周年
19/10/12 09:16:29.04 zJOZiCqI0.net
>>250
単純に跡目争いの激化で各勢力分裂して内乱になってたところを明に攻められて滅亡。

256:名無しさん@1周年
19/10/12 09:16:55.44 xBbZNItU0.net
フビライはそれでも日本征服を
諦めてないんだよなあ
国力に任せて更に数度やられたら
恩賞の出せない鎌倉は内部崩壊したかもね

257:名無しさん@1周年
19/10/12 09:17:00.78 mi2arJBF0.net
>>205
元軍は騎兵オンリーではないし、日本も単騎だけで戦ってたわけじゃない
そして元軍とはいっても、モンゴル人だけじゃなく高麗や南宋など多国籍軍で構成されている
蒙古襲来絵詞でも日本の武器が固まって戦っている場面も、元軍の歩兵も描かれてる
記事の写しイラストの場面は、季長は従者が引き留めようとしてるのに
「弓箭の道、先を以て賞とす、ただ駆けよ!」と突っ込んでいった所
その後肥前国御家人の白石通泰ら百余騎によって救われてる
季長も従者つれてるし他の武士の集団も季長を助けている

258:名無しさん@1周年
19/10/12 09:17:15.44 rw8mBpia0.net
てつはうで撹乱してからでんもくという武器で殴るという戦術が一般的だったみたいだね

259:名無しさん@1周年
19/10/12 09:17:25.79 CPROM5Q+0.net
さいてよ

260:名無しさん@1周年
19/10/12 09:18:40.22 ok51bFWg0.net
当時の日本人は火薬なんて知らなかったから驚いて馬から転がり落ちたらしいね

261:名無しさん@1周年
19/10/12 09:19:05.34 3O6BVyjB0.net
手りゅう弾だったら、海上からじゃなく
上陸して使用の計画だったと思う
それが妥当だろう、未使用でのこったのも
そういう事だろうし、弓はモンゴルもあったし

262:名無しさん@1周年
19/10/12 09:20:38.31 uT0JBoTJ0.net
>>231
投げるには、それくらいしかなさそうだが、くるくる回している時は全く無防備なんで、簡単にやられそう。

263:名無しさん@1周年
19/10/12 09:20:51.55 YKriaXFL0.net
>>16
その本物も
弓を撃ってる3人は後世書き加えられたものと判明してる
その左の方には逃げる元兵が書かれてるけど
何故か必ずカットされてる

264:名無しさん@1周年
19/10/12 09:20:57.30 u9etFDai0.net
>>1
馬が可哀想だな

265:名無しさん@1周年
19/10/12 09:21:12.62 b/gfZPLR0.net
>>55
北チョンのスルメ漁船が壊滅してしまう

266:名無しさん@1周年
19/10/12 09:21:25.03 yilsIE220.net
>>251
弓は盾があると防がれてしまうので盾を携帯し密集隊形で前進する中国歩兵にはあまり効果がなかったのではないか
盾を持つ軽歩兵は騎兵突撃を受けると成す術もなく崩壊するので、てつはうを後ろから投げて補ったのでは

267:名無しさん@1周年
19/10/12 09:21:44.36 mi2arJBF0.net
>>256
フビライが三回目の元寇を途中で中止した原因のひとつは、ベトナムとの戦争
またその前には昂吉児という臣下から、民の疲弊を理由に中止の進言もされている
いくら元が国力あるといっても何度も日本に、
弘安の役で14万でも落とせなかったからそれ以上の規模で攻め込んでたら、
さらに民は疲弊するわベトナム他が攻め込むわで
内部崩壊するのは元の方なんじゃないかな
南宋も征服しで元への反発もあっただろうし

268:名無しさん@1周年
19/10/12 09:21:52.72 b/gfZPLR0.net
>>264
子供の頃俺もそう思った

269:名無しさん@1周年
19/10/12 09:22:48.00 KoplbNIK0.net
最近元寇が注目されてきて楽しい
調べたら歴史の授業めっちゃ適当な事書いてたんだなって
なんで教科書に坊主のオカルト語りが歴史として載ってんだよとw

270:名無しさん@1周年
19/10/12 09:23:06.45 cAP5ltqq0.net
初めて戦う相手は、あれにビビって戦意喪失ってことが多かったんだろうが、日本武士には通用しなかった。
九州各地から兵力が集結すると、元軍は押し返されて再上陸できなくなった。
台風が来なければ撤退しただけだろう。
しかも、日本側は防塁を築いて着上陸阻止という戦術を編み出し、二度目の襲来は水際で完全撃退してる。
てつはうなんか使ってる暇も無くなった。

271:名無しさん@1周年
19/10/12 09:24:15.77 YKriaXFL0.net
>>205
馬は船に乗せるのは相当大変
元寇でも乗ってたのは将官レベルだけ
ほぼ高麗と中国の歩兵が戦力

272:名無しさん@1周年
19/10/12 09:24:34.94 XCApDXN50.net
今のモンゴルは発展途上国

273:名無しさん@1周年
19/10/12 09:25:50.17 ok51bFWg0.net
日本人は臆病だから殺傷能力よりパニックにさせる効果があったのだろう

274:名無しさん@1周年
19/10/12 09:26:04.05 Ha1Wk49X0.net
四百四州をこぞる 十万余騎の敵~♪

275:名無しさん@1周年
19/10/12 09:26:10.60 sHxxXfU00.net
とにかくモンゴル軍と互角以上で闘えた戦闘集団が
あの時代の日本に存在していたのだ
それが日本の武士の根源だ
遠くの小舟の上の扇子すらやすやすと弓で射落とせたのだから
ライフル並みの使い手だ
魔弾の射手

276:名無しさん@1周年
19/10/12 09:27:47.67 1jbEA+sS0.net
絵で見て分るように、敵の突撃正面に打ち込んで若干の手榴弾的効果と爆音閃光で混乱させて突破力を削ぐような使われ方だったんだろうなと

277:名無しさん@1周年
19/10/12 09:28:14.21 qqOayqLT0.net
>>242
君は何を言っているんだね
一斗樽につめて背負っていくに決まってるだろ
忍者隊が闇夜に紛れて接近するすると船体をよじ登り
樽を船内に蹴り落とす
やられたほうはたまらんよな

278:名無しさん@1周年
19/10/12 09:28:55.64 wU3vScRu0.net
ほとんどが白兵戦の状態だから殺傷能力があればなおさら使えなかっただろう
仲間も巻き添えにしてしまう

279:名無しさん@1周年
19/10/12 09:29:03.37 yilsIE220.net
船に多数の騎兵を乗せるのは考えにくいのでモンゴル側にはほとんど歩兵しかいなかったはず
日本側が防塁と守備兵力を置くと上陸は困難になってしまった

280:名無しさん@1周年
19/10/12 09:30:21.38 KoplbNIK0.net
>>273
当時の負けたモンゴル軍もそう考えたんだろうな
まさかてつはうにも人間の盾にもなんの恐れもなく凸ってくるとか考えもしなかったんだろう
結果はご覧の有様だよ

281:名無しさん@1周年
19/10/12 09:33:21.80 w+gROWzW0.net
火を付けて崖から落としたとか

282:名無しさん@1周年
19/10/12 09:33:29.45 GmrZstI10.net
一方日本は敵の船に乗り込んで、糞を敵に投げつけていた。

283:名無しさん@1周年
19/10/12 09:35:22.08 ok51bFWg0.net
>>280
まさに今来てるが超絶台風に助けられたよね

284:名無しさん@1周年
19/10/12 09:36:21 ITHDB6WQ0.net
露払いみたいなもんだろうけど
陶器の破片に当たれば大怪我しそうなイメージ

285:名無しさん@1周年
19/10/12 09:36:35 fHO+OhVp0.net
鎌倉幕府VS元の子分の朝鮮軍(高麗)の戦い

286:名無しさん@1周年
19/10/12 09:37:15 mi2arJBF0.net
>>235
原作漫画は現在続編の博多編が連載中だからまだまだ途中
アニメが続くかどうかは知らないけど

>>280
まあ最初4万程度で攻めてきたことと言い、日本舐めてる感はあるね
使者が九州以外を偵察できなかったこともあって
日本の正確な国力や軍事力を把握できずに
実際より小さく弱い国だと誤解したのかもしれないけど

287:名無しさん@1周年
19/10/12 09:38:17.93 fHO+OhVp0.net
>>275
日本は国内で戦いまくってたから鎌倉時代から世界的な軍事大国だった

288:名無しさん@1周年
19/10/12 09:39:18 Zc9qZK420.net
南宋にとって、最大の貿易相手国は日本だったろうからね。
経済規模から考えて、想像できるわ。

モンゴルは、なんとしても日本に進軍したかったんじゃないかな。

289:
19/10/12 09:39:22 EIl5IWs10.net
>>1
池田大作先生の神通力でモンゴル軍を追い払ったんだろ

素敵やん、池田大作先生

290:名無しさん@1周年
19/10/12 09:42:22.73 Kb6cCD+i0.net
>>254
武士が名乗ってる間にてつはうで先制攻撃されて凹られたとか消防のころ聞いたけど
いまいちよくわからん

291:名無しさん@1周年
19/10/12 09:42:23.84 yilsIE220.net
神風があったという話だが日本の海、特に日本海は常に荒れていて人力による航海はそれだけで危険だった
日本側の数倍の兵力で攻めているが補給が尽きてしまうので短期間しか戦闘できない上に、地理に不慣れでは船の転覆や座礁のリスクが高かっただろうよ
さらに言うとこうした戦いは防御側が圧倒的に有利。攻撃側は最低でも3倍の兵力が必要になるといわれる
結果として元寇は壊滅になってしまった

292:名無しさん@1周年
19/10/12 09:42:33.23 KoplbNIK0.net
>>283
台風でやられたのは陸上に拠点を築けなかったからだぞ
あとそこまで強い台風じゃなかった
この台風の日本側の被害ほとんど記録されてないし

293:名無しさん@1周年
19/10/12 09:42:40.18 LqtdC+610.net
>>16
この絵じゃ日本軍の陣地から弾が飛んできてるじゃん
馬に乗った武士は囲まれてるのかな

294:名無しさん@1周年
19/10/12 09:42:53.04 A4jH7xiv0.net
>>263
その3人だけ妙に浮いてると思っていたけどやっぱそういう事だったんだ。
服や靴の色が他の兵士と違うんだよな。

295:名無しさん@1周年
19/10/12 09:43:27.12 O+n996VG0.net
馬と弓で世界征服して行ったが日本にも和弓と馬があったからな

296:名無しさん@1周年
19/10/12 09:45:13 KoplbNIK0.net
>>290
それは元寇後に広まった坊主というか神社の語り
俺たちが神通力で倒したぜー的な奴

297:名無しさん@1周年
19/10/12 09:46:57.36 Zag3/rAs0.net
バカだなあこの記者
鎧武者一撃で殺せたやろ

298:
19/10/12 09:53:12 KItcw+8V0.net
さっさと謝罪と賠償せーや朝鮮人

299:名無しさん@1周年
19/10/12 09:53:34 nYkeKuE80.net
>>293
現代人の眼から見れば
あの放物線が日本側から投げ込まれたことを表す漫画的な表現と受け取ってしまうけど
あれは火薬が爆発して日本側に向かって火と煙が飛散している様子を描いたものなんじゃないだろうか?

300:名無しさん@1周年
19/10/12 09:54:27.53 NKYzd5My0.net
>>242
随分前に読んだ内容だから性格に思い出せないが
ウサギとかの皮を剥いで作った革の袋だったと思う

301:名無しさん@1周年
19/10/12 09:54:30.43 51gTP9OB0.net
てつはう光三郎

302:名無しさん@1周年
19/10/12 09:54:48.09 yilsIE220.net
鎌倉武士はいわゆる重装歩兵で軽歩兵にはそもそも有利で防御にも優れている
元寇は平民を徴発したものだが鎌倉武士は職業軍人で専門的な訓練を受けていた
鎌倉武士による騎馬による突撃は失敗したが斬り合いでは有利だったのではないか
40000人ともいわれる元寇に対して1000人程度とも言われる無勢な鎌倉武士が応戦したが元寇は突破に失敗してる

303:名無しさん@1周年
19/10/12 09:55:02.38 sBDlvnjx0.net
元寇は最近だと鎌倉蛮族の方が話題になるな…

304:名無しさん@1周年
19/10/12 09:56:59.75 glHiCFdQ0.net
>>197
台風自体は日本に毎年来るけど、
玄界灘って地域を限れば来ない年の方が多いのでは?
そんなの当てにするかねえ
まだ冬まで粘る方が確実では

305:名無しさん@1周年
19/10/12 09:57:50.04 Waa2hh+f0.net
モンゴルの最大の攻撃力を誇る騎兵突撃を海上輸送で馬を連れてこれなかったから、
海の地の利で封殺できている…
海のおかげで勝ったのは言うまでもない
陸続きなら一溜まりもない それを無視してあえて考察と閲覧数を稼ぐ悪質な商売サイトがあり、
それを鵜呑みにする声のデカイ馬鹿が跋扈する…

306:名無しさん@1周年
19/10/12 10:00:04.92 C9pp4OV40.net
アホかね、紐つけてハンマー投げみたいにすりゃー3倍くらい飛ぶだろ

307:名無しさん@1周年
19/10/12 10:00:32.09 ok51bFWg0.net
>>305
日本の馬はポニーみたいなものだからモンゴル騎馬隊に蹴散らされてたよね

308:名無しさん@1周年
19/10/12 10:00:49.96 yilsIE220.net
元寇の船が粗悪品で、日本海が荒れただけで沈没したり流されてしまったのではないか
三国時代には船を鎖で繋ぐ知恵があったが海戦に不慣れなモンゴルには無かった可能性大

309:名無しさん@1周年
19/10/12 10:01:30.90 0TQbHLBy0.net
もともとは南宋がモンゴルしばくための武器で
その後モンゴルがパクって使い始めたそうだけど
日本に残ってる陶製って粗製品なのかもな

310:名無しさん@1周年
19/10/12 10:02:08.29 nYkeKuE80.net
>>305
西欧の騎士のような騎兵が槍をもっての騎兵突撃戦法ではなくて
アメリカインディアンのような騎兵がすばやく敵の周囲を旋回しながら
弓矢で敵を殲滅する戦法が蒙古の戦法だと思う

311:名無しさん@1周年
19/10/12 10:02:24.27 F+sN+zGh0.net
>>212
中身は高麗軍だから9cm砲炸裂だな。

312:名無しさん@1周年
19/10/12 10:02:44.67 nYkeKuE80.net
>>307
蒙古馬も日本の在来種と同じくらいに小さな馬だよ

313:
19/10/12 10:05:50 BEMIi9dy0.net
あれだけ世界を席巻したモンゴル帝国
地続きだったら大苦戦しただろうな

314:名無しさん@1周年
19/10/12 10:06:57.33 Waa2hh+f0.net
相手は馬を駆らない呂布みたいな状態のモンゴルだから
これで撃退できなきゃ、むしろまずいだろう

315:名無しさん@1周年
19/10/12 10:07:13.98 1jbEA+sS0.net
>>312
騎馬隊が編成できる程の数も揃えられなかった筈。
騎馬隊が脅威となっていたら絵巻にも書かれている

316:名無しさん@1周年
19/10/12 10:07:35.12 YKriaXFL0.net
>>307
モンゴル騎兵が強いのは
一人当たり5から10頭の馬を引き連れて
疲れたらどんどん乗り換える機動力
馬がいない元寇は陸に上がった河童みたいなもの

317:名無しさん@1周年
19/10/12 10:07:43.10 kJcEIh8Q0.net
ムロフシしたんだろ

318:名無しさん@1周年
19/10/12 10:08:15.67 vJK8ElXI0.net
破片効果とかはあんまりないと思うよ
おそらく雑な作りの黒色火薬とケースじゃ殺せるのは半径一メートルぐらいだと思う

319:名無しさん@1周年
19/10/12 10:09:51.51 NAWBhWBN0.net
庶民を焼き討ちしたり妊婦の腹裂いたり外道で野蛮な武士に政治組織を与えた頼朝は素晴らしい

320:名無しさん@1周年
19/10/12 10:12:57.16 0TQbHLBy0.net
>>316
という強みはモンゴル君も分かってたはずなのに
なんでわざわざ来ちゃったんだろうね
モンゴル側の議論とか見てみたいわ

321:名無しさん@1周年
19/10/12 10:13:47.15 NKYzd5My0.net
>>318
赤熱した鉄片が体に降りかかるだけでも相当なストッピングパワーだろ
ただ日本の騎兵の単騎突撃とは相性が悪そうだがな

322:名無しさん@1周年
19/10/12 10:15:00 vJK8ElXI0.net
>>320
チョンがいらんこと吹き込んでそれを真にうけたんだろww

323:名無しさん@1周年
19/10/12 10:15:38 O+n996VG0.net
どの道当時日本みたいな入り組んでいて山が多い国を攻め入るのは不可能だっただろ。ゲリラ戦になればなるほど地の利ある。自然の要塞みたいなもの。

324:名無しさん@1周年
19/10/12 10:15:52 NKYzd5My0.net
>>320
海の向こうにヤバい国がある、という情報があれば攻められる前に先手打ちたくなるんだろ

325:名無しさん@1周年
19/10/12 10:17:00 vJK8ElXI0.net
>>321
こんなもんないよw
赤熱もしないし
まぁ黒色火薬でまぁまぁ実用性があると言える様になったのは南北戦争のロケット辺りからだぞ?

326:
19/10/12 10:17:05 zJOZiCqI0.net
地図だけ見て、「こんな小国なら東部方面軍の一部隊だけで簡単に攻め落とせるわ」とでも思ってたんじゃなイカ?

327:
19/10/12 10:17:07 x1bRJY/x0.net
ギヨーム二世は二ヶ月も出港が遅れたわりに、ヘイスティングズの戦いに勝利してイングランド征服してるんだよな
スタンフォードブリッジの戦いでボロクソに負けたハーラル三世が良い感じで囮になった
元軍も博多上陸を陽動にして、どこか手薄な浜を狙っていけば橋頭堡築けたかもな

328:名無しさん@1周年
19/10/12 10:19:29.84 vJK8ElXI0.net
>>323
海上や山岳地での補給線の構築とかは三流以下
平平原では革新的なテクノロージーを持ってたが
もう来る前から負けるのは決まってた訳で
台風がこようがこまいが関係ない

329:名無しさん@1周年
19/10/12 10:19:50.63 xBbZNItU0.net
>>267
まあ実際、高麗で船作ろうとしたら
樹木がなかった、とか記録あるしね
それでもフビライは再々侵攻を諦めてないのが
恐ろしい
日本占領してもあまりリターン無いと思うのだがね

330:名無しさん@1周年
19/10/12 10:20:05 8jcN723Q0.net
実際のモンゴル軍の強さの何パーセントくらいだったんだろうね
もしや10%もいかないくらいか?

331:
19/10/12 10:20:18 yilsIE220.net
てつはうは退却の時に鎌倉騎兵に向けて投げていたらしい
第一次元寇は40000人を動員して13500人を失う惨敗を喫していて、日本側の損失は軍人500人程度、虐殺されたり奴隷にされた民間人が数千人だったらしい
元寇撤退の理由は矢が尽きたから、海からでは援軍到着が望めなかったからとされている
また殺した鎌倉武士や倒した馬を食べたというから食料不足にも苦しんでいたらしい

332:名無しさん@1周年
19/10/12 10:20:23 x83HvktT0.net
日本には黄金がうなってると思ってたんかね

333:
19/10/12 10:21:28 VQCh8FY10.net
騎馬民族だから分解して馬で輸送できる構造だったんじゃないのか
馬で運べて船で運べないって事は無いだろ
有効な武器ならどんな事しても利用できる環境を作るはず

334:名無しさん@1周年
19/10/12 10:23:02.77 8VKsuwZJ0.net
元寇の鎌倉武士団打線(最新の研究)
1(中) 壱岐対馬は最初から見殺して相手の戦法を見極めてた
2(二) 既に出兵5か月前に出兵の時期を想定し鎌倉武士団を大宰府に展開してた
3(一) 相手が人質を楯にして攻めてきても関係なく矢を射かけまくってた
4(三) 2度目は30キロの防塁を沿岸に、20キロの空堀を博多の南に、10キロの水堀を大宰府に築いていた
5(遊) 博多が略奪されてるのは目に見えてるので、敵が来る三日前に博多を略奪しつくしてた(鎌倉武士団が)
6(右) 2度目の時はモンゴルに倣って人質を楯にして攻撃してた
7(左) てつはうにあんまり動じずそのまんま徒歩で戦ってた
8(捕) 2度目の時は夜襲しまくって眠らせなかっただけじゃなく相手の船に牛馬の腐乱死体を積極的に投げ入れてた
9(投) 元軍が壊滅した後、取り残された元軍の内、宋人は助命したが高麗人、モンゴル人は負傷者も女性も含めて皆殺しにしてた

335:名無しさん@1周年
19/10/12 10:24:28.01 NKYzd5My0.net
>>325
天草四郎の乱とか籠城戦で城壁を登ってくる幕府軍に熱湯かける程度だぞ
それの何杯も効果があるだろ
もちろん当たれば、の話だが

336:名無しさん@1周年
19/10/12 10:25:36.55 TOS58R2T0.net
しかし竹崎季長も大金がかかっただろうによくこの絵を遺してくれた
絵師にどうやって戦場のありさまを説明したんだろうね
蒙古兵の武器や服装は現物が残ってたんだろうな

337:名無しさん@1周年
19/10/12 10:28:01.56 xBbZNItU0.net
不思議なのは鎌倉が火薬に興味を
持たなかったこと
元寇の捕虜の中にはてつはうや
火薬の技術者がいただろうにね
やはりてつはうは鎌倉にとっては
驚異と思われなかったに違いない
欧州戦線では大活躍だったのになあ。。。

338:名無しさん@1周年
19/10/12 10:28:22.98 HnqAThUF0.net
元軍「てつはうで馬の動きを止める!これで奴らは戦力ガタ落ちだ!
鎌倉ヤクザ「ああ!?馬がうごかない!よっしゃ!馬降りて馬と同じ速度で走って襲い掛かればだいじょうぶ!(鎌倉物理)
元軍「もうやだこの戦闘民族
だいたいこんなだった

339:名無しさん@1周年
19/10/12 10:28:54.19 AaztGNty0.net
まぁ鎌倉武士以上に馬(和種)はてつほうに驚いて暴走したんじゃないの?

340:名無しさん@1周年
19/10/12 10:28:56.09 d1aSr7SB0.net
・主力ではなく二軍三軍だった
・渡航の上陸作戦は今でも難しい
・守る側が圧倒的に有利
弓矢とか鎧とか馬の質は二の次

341:名無しさん@1周年
19/10/12 10:29:50 Zc9qZK420.net
>>332
実際に、そうでしょ。

当時の日本の輸入品は、大部分が宋銭。
巨額の貿易黒字で、宋銭があふれていたからね。

342:
19/10/12 10:30:54 0TQbHLBy0.net
>>324
直前にも絶対無理やって~メリットないし~
って言われて諦めてるのに急に翻意するところとか
心理描写の創作しがいあるな

343:名無しさん@1周年
19/10/12 10:31:27.77 HnqAThUF0.net
文永の役は小手調べ
殆どが戦意の低い高麗兵で数も大したことない
次の弘安の役が本番
こっちはモンゴル主力5万と南宋の軍隊10万で襲撃してきた
でもこれを六波羅探題の主力6万が来る前に鬼のような鎌倉武士のガチ戦法で追い払ってる
物凄い過小評価されてるのが不思議なくらい

344:名無しさん@1周年
19/10/12 10:32:24 TOS58R2T0.net
この時代より後、火薬の原料として硫黄が日本から中国への輸出品になったのは歴史の皮肉だな

345:
19/10/12 10:33:07 x3TNBfHY0.net
世界三大攻め込んじゃいけない国
ロシア
ベトナム

346:名無しさん@1周年
19/10/12 10:33:41.98 vJK8ElXI0.net
>>341
モンゴルやチョンは処刑したが
宋の捕虜とかは助命している

347:名無しさん@1周年
19/10/12 10:34:02.82 qqOayqLT0.net
>>337
だって日本には硝石がなかったからどうしようもない。
製造法を得るのはかなり後

348:名無しさん@1周年
19/10/12 10:34:09.80 Zc9qZK420.net
清王朝も、朝鮮を従属させた時、日本との交易を条件にしたくらいでしょ。
日本との貿易は、大陸にとってウマ味があったんだろうね。

349:名無しさん@1周年
19/10/12 10:35:53.01 vJK8ElXI0.net
>>337
使ってるのはシナ人だよ
イランの攻城戦の時の投石器の操作はシナ人がしてたとはっきり書いてる

350:名無しさん@1周年
19/10/12 10:36:19.05 n0OVe4JO0.net
「てつはう」の方を投げるんじゃなくて自分の方が移動するんじゃないの。
弓を射かけながら馬で突っ込んで行って、引き返す時に導火線に火を点けて短い距離だけど一応投げて、後退するみたいな

351:名無しさん@1周年
19/10/12 10:36:54.79 equuHJ2y0.net
>>345
中国も追加で
広すぎて無理

352:名無しさん@1周年
19/10/12 10:37:07.29 Zc9qZK420.net
>>345
ベトナムは、長い間フランスの植民地だったでしょ。
アメリカは、フランスから引き継いだだけ。

353:名無しさん@1周年
19/10/12 10:37:15.47 brdKO8140.net
>>328
テクノロージーって言い方かっこいいね♪
(`・ω・)bグッ!

354:名無しさん@1周年
19/10/12 10:37:56.51 vJK8ElXI0.net
>>310
そう
日本じゃその機動する場所がないんだよね…

355:名無しさん@1周年
19/10/12 10:38:19.07 HgzXV0ps0.net
>>185
> ベトナムと日本で戦争するとベトナムが勝つよ、そして恐怖で日本人は米軍以上にトラウマを植えられるだろう
闇雲に奇襲や突撃を繰り返す日本兵を巧妙なトラップで各個撃破していくベトナム兵、という構図が目に見えるようだな

356:名無しさん@1周年
19/10/12 10:38:31.57 nYkeKuE80.net
>>329
蒙古は日本と国交を結ぼう、仲良くしようと使者を使わしているのに
日本は完全無視
その無礼な態度の大蒙古帝国が日本などという小国に舐められた
威信を傷つけられた、許せない、滅ぼしてやる、という強い意志をもってしまった
もともと蒙古は、日本と仲良くしたかったのは
蒙古に抵抗しつづけて戦状態の南宋側にいる日本を切り崩して
南宋との戦を有利に進めたいという戦略だったのに過ぎないのに
日本の頑なな態度のせいで蒙古は計算外の兵力を失うことになった、そんな流れ

357:名無しさん@1周年
19/10/12 10:38:37.29 HnqAThUF0.net
鎌倉幕府は何かしらんけど戦う気満々なんだよね
100歩譲って文永の役の時はまぁアレだけど、弘安の役の時は南宋が滅んでるの知ってるのに
最初から好戦的でビビる
国書とか返事する気もねーよと言う(宣戦布告同然)

358:名無しさん@1周年
19/10/12 10:38:44.56 7EAi2emt0.net
隠岐や対馬から住民攫って献上してたんだろ
女も性奴としてフビライのとこまで届けられて気に入られた
そうなるとオルド中毒の皇帝は日本本土の美人も全て手に入れたくなる

359:名無しさん@1周年
19/10/12 10:39:30.19 n0OVe4JO0.net
>>354
意味不明
馬と徒歩の差なんて数十メートルもあれば十分出るだろ

360:名無しさん@1周年
19/10/12 10:39:44.62 vJK8ElXI0.net
>>348
あるよ
今とは逆でこっちがシナみたいなポジションだったが

361:名無しさん@1周年
19/10/12 10:40:23.85 n0OVe4JO0.net
>>185
ベトナムがわざわざ日本に攻めてくる設定なら余裕で撃退できる

362:名無しさん@1周年
19/10/12 10:40:31.31 Zc9qZK420.net
>>346
日本の主な輸入品は、宋銭と言われていた時代でしょ?
貿易黒字でもうかった日本の商人も、たくさんいただろうね。

363:名無しさん@1周年
19/10/12 10:40:43.80 x3TNBfHY0.net
>>359
軽騎兵が弓を持ってくるくる回ろうにもすぐに斜面やら林やらにぶつかっちゃうって事じゃね

364:名無しさん@1周年
19/10/12 10:41:12.74 HnqAThUF0.net
>>356
元は最初から脅迫モードで来てる
最初から降伏するか、高麗みたいに征服されるかって言う2択
最初の国書からもう「降伏しなきゃ武力行使する」と書いてるからな

365:名無しさん@1周年
19/10/12 10:41:48.14 brdKO8140.net
 〃∩
 ⊂⌒(  ・ω・) 勉強なるなー♪
   `ヽ_っ⌒/⌒c
      ⌒ ⌒

366:名無しさん@1周年
19/10/12 10:42:44.51 /dOZU/hb0.net
炎や音で相手の慣れて居ない馬を驚かすのが目的か?

367:名無しさん@1周年
19/10/12 10:43:04.42 NHLcuzFC0.net
>>350
殺傷力が低い爆弾、しかも重くて投げれない奴をどう使う?
ってなるとこれが正解だろう
実際には沿岸戦メインで騎兵戦がほとんど無く、せっかく持ってきたから歩兵戦で無理やり使ってみたけどやっぱイマイチでしたって所では

368:名無しさん@1周年
19/10/12 10:43:18.08 vJK8ElXI0.net
>>359
ヨーロッパやモンゴルみたいなどこまでも平らな大平原なんてないよ
部隊での機動とかはまず無理
必ず足を止めるか殴り合いに発展するから
移動できなきゃ単なる軽歩兵だから

369:名無しさん@1周年
19/10/12 10:43:35.37 f8wMTrbr0.net
>>99
手厚い支援があったから

370:名無しさん@1周年
19/10/12 10:44:56.04 vJK8ElXI0.net
>>350
まぁ地雷とかすでにあったからね
あの絵とかも武士が馬でつこっんで来てるから防御の時の絵かもしれない

371:名無しさん@1周年
19/10/12 10:44:57.48 sz48OpT+0.net
そもそも馬に乗っていないモンゴル軍なんてまったく怖くないわw

372:名無しさん@1周年
19/10/12 10:46:23.18 aS3JpxnB0.net
>>1
蒙古人は騎馬民族だから馬を混乱させる兵器とかあってもおかしくは無い?
それじゃ自分等が困るだけか
機動力で切り込んで投擲→離脱とか?

373:名無しさん@1周年
19/10/12 10:46:52.51 p4MYiMqa0.net
>>356
仲良くしたい奴が
用兵夫孰所好
なんて書くのかよ

374:名無しさん@1周年
19/10/12 10:46:53.19 9p28bLys0.net
>>359
100m走だと実は大差ない。小柄な人間の方がトップスピードに入るのが早いから
で、そのぐらいのスピードなら槍で足をしばかれる

375:名無しさん@1周年
19/10/12 10:47:23.42 n0OVe4JO0.net
>>368
だから、馬の機動力が効果を発揮する「閾値」としてはそこまでの大平原は必要ないって言ってんの
最低限を言えば、一騎なら数十メートル、部隊でも差し渡し数百メートル程度の平地があれば機能する
そのくらいの土地なら日本にだっていくらでもある

376:名無しさん@1周年
19/10/12 10:47:49.30 vJK8ElXI0.net
>>355
あれ戦争中占領してたんだが…
一部がしょぼい抵抗をした程度だぞ?

377:名無しさん@1周年
19/10/12 10:47:51.33 FqP6rnyq0.net
蒙古撃退は神風じゃなくて
鎌倉武士によるガチ戦だったとか
胸熱。

378:名無しさん@1周年
19/10/12 10:48:33 /dOZU/hb0.net
>>356
あんたパヨクNHKの洗脳受けてるのかね?

元は友好的だったのに日本が拒絶したから戦争になったみたいな事をNHKでやっていた

元からの親書は明らかに国力を背景に上から目線で朝貢を求めた物だったんだよね

鎌倉幕府は元に朝貢をすべきだった、というのが糞NHKやあんたの意見という事になるね

379:名無しさん@1周年
19/10/12 10:48:46 swJ33ZBC0.net
中国には現物がない
文献も相手国である日本にわずかに残るだけ

効果的な兵器なら大陸でもそれなりに広まってたはずだし
その被害を直接受ける事になる日本でも、その効果のほどが記録されるはず
日本への侵攻で実戦投入したけど、効果が芳しくなく以降使われなかった失敗兵器だろう
なんか珍しいもんが飛んできてたから少しだけ記録に残った

380:名無しさん@1周年
19/10/12 10:49:13 n0OVe4JO0.net
>>374
槍を持ってる時点で一気にスピードが落ちるが

381:名無しさん@1周年
19/10/12 10:49:23 vJK8ElXI0.net
>>375
>そのくらいの土地なら日本にだっていくらでもある
だから何でそこで都合よく会戦が始まるのかと…
馬どころ船で寝てる所に殴りこんで来るのに

382:
19/10/12 10:49:35 fTTmsslW0.net
>>129 >>172
それ、日本に向かいたくなかった官僚の作文とみるべき
同様に、負けて帰った後の報告書で台風被害を原因に挙げてるのも敗戦の責任逃れの作文

383:
19/10/12 10:49:44 wjPr1ZcS0.net
>>372
元は攻城兵器が充実してるぞ

384:
19/10/12 10:49:47 XTJmiNGo0.net
世界最強韓国兵の装備

1 土方ヘルメットレベルの強度をもつ兵士のヘルメット
2 弾が通過する防弾チョッキ
3 すぐ燃えるサバゲー用デジタル迷彩柄の戦闘服
4 命中率6%の新型小銃K‐11 ←New
5 投げる前に爆発する手りゅう弾
5 てつはうは大きな音が出るだけのおもちゃ

385:名無しさん@1周年
19/10/12 10:50:35.11 Z9BnvtJj0.net
>>99
ホーチミンでベトナムの女の人に「ベトナムはフランス、日本、アメリカ、中国を追い出した強い国だからね」と話したら、ものすごいニコニコしてた。

386:名無しさん@1周年
19/10/12 10:51:01.58 nYkeKuE80.net
>>378
そんなこと言ってないw
言ってないことを勝手な妄想でつくろうな!
だって元寇に日本は勝ったんだから
無視して結果オーライだっただろw

387:名無しさん@1周年
19/10/12 10:51:26.44 u53uuIyh0.net
陶製の場合、投げて落下したら割れてしまい火薬もこぼれてしまう
投石機で投げ、空中で爆発するようにすれば陶製でも有効かもしれない
しかし、投石機を使用したなら大がかりであり、そうした記述が残っていてもいいようなものだがな

388:名無しさん@1周年
19/10/12 10:51:36.05 0TQbHLBy0.net
>>372
もともとは対モンゴルの中国製だっぺ
集団に投石器で投げ込んだり
城壁の下のワラワラしてるところに落としたりしてたらしい
機動戦の最中に使ったって描写は知らない
で自分がやられてすげーうざかったので
南宋の技術者ぱくって作らせてたそうです

389:名無しさん@1周年
19/10/12 10:51:38 7EAi2emt0.net
>>375
そうだな
戦闘として馬は日本の土地でも十分役立つし
ユーラシアではそのスピードでもっと役立つ

390:
19/10/12 10:51:38 tW4To4Ql0.net
>>263
とっくに既知の事だと思っていたが、>>1を見ると雑誌記者でさえ知らない奴がいるんだな
驚いた

391:
19/10/12 10:51:48 eGfqsd2/0.net
大砲の事だよな
火縄銃はまだその頃の技術では作れてないはず

392:名無しさん@1周年
19/10/12 10:52:17 AopRb/BQ0.net
4キロのたま20メートルも投げられるか?

393:名無しさん@1周年
19/10/12 10:52:48.15 IpiCyrUA0.net
取るに足らん雑魚だと思ってた相手に撃退された挙句に
逃げかえることもできずに海の藻屑
ざまあみろです

394:名無しさん@1周年
19/10/12 10:53:17.77 fTTmsslW0.net
>>359
競走馬みたいなのを考えちゃいかんよ
鎧を着た兵士という重い荷を背負ってドッスン、ドッスンって感じで走りだすから
初めの10メートルぐらいは歩きとそう変わらん

395:名無しさん@1周年
19/10/12 10:53:19.16 cGEqHyX40.net
>>72
はうっ!

396:名無しさん@1周年
19/10/12 10:53:33.28 blua2Zw60.net
>>31
日本武士の乗った馬が流血しとるやん
どう見てもてつほうはモンゴル軍に向かって飛んでいってるようにしか見えないからなんで流血してるのか謎だが

397:名無しさん@1周年
19/10/12 10:53:56.91 xBbZNItU0.net
>>347
無いなら輸入すればいいんじゃね?
しかも戦国時代になれば内製になる
わけだから鎌倉が技術的に追求しなかったとしか
思えないが

>>349
南宋は火薬技術者いたでしょ

398:名無しさん@1周年
19/10/12 10:54:56.55 n0OVe4JO0.net
>>381
仮にモンゴル騎兵が平地にいる間手出しできないということになるのであれば十分なメリットになるが?

399:名無しさん@1周年
19/10/12 10:55:16.79 /dOZU/hb0.net
>>386
元は日本に仲良くしようと言ったって?
NHKまんまだね
あんたは日教組かNHKにどっかで洗脳されたんだよ
朝貢を求めてそうでなければ攻撃するっつてんのに

400:名無しさん@1周年
19/10/12 10:55:34.37 d1aSr7SB0.net
元軍は重装備の弓騎兵とあたったことがない
あたったら全部が負けてる
同類ユニットと対峙すると負ける

401:名無しさん@1周年
19/10/12 10:55:36.13 KDHWCMv+0.net
そんなにすごい兵器だったのなら主力武器になってるはずだもんね

402:名無しさん@1周年
19/10/12 10:56:35.46 /V23shvm0.net
>>369
まあそれでもすごいよ
南ベトナムは消滅したし韓国なんてアメリカの支援あっても日本攻めようとして北に滅ぼされかけたし
韓国は当時から何かがズレすぎている国だと思う

403:名無しさん@1周年
19/10/12 10:56:53.25 MmhLyxns0.net
>>396
その血は後から書き加えられたもの
この絵を語る上では大前提です

404:名無しさん@1周年
19/10/12 10:57:07.21 2c3QxvP20.net
>>711
>>384
てつはう

405:名無しさん@1周年
19/10/12 10:58:25.55 QIokXuCM0.net
朝鮮は便乗してくる汚ない奴らだ

406:名無しさん@1周年
19/10/12 10:58:30.42 yrLVUCcV0.net
モンゴル人ガタイいいから、至近距離になったら当時の日本人ではボコりまくられそうだ、
よく勝てたな

407:名無しさん@1周年
19/10/12 10:58:49.68 BDZ8oe030.net
>>43
動員?
2度の元寇は高麗王の邪悪な侵略的野心の下、モンゴルの支援で実行された
元寇と言う記述がおかしく、本来は高麗寇と書くべきなんだよ

408:名無しさん@1周年
19/10/12 10:58:51.30 MmhLyxns0.net
>>400
だから多分、敵騎兵の追撃を振り切る為の防御兵器だと思うんだよね、てつはうって

409:名無しさん@1周年
19/10/12 10:58:53.58 vJK8ElXI0.net
>>398
あれ一人や二人じゃないんだからそんな都合よく部隊の移動なんて出来ないよ

410:名無しさん@1周年
19/10/12 10:58:58.00 aS3JpxnB0.net
>>383
城郭都市が多かったから?

411:名無しさん@1周年
19/10/12 10:59:04.41 7EAi2emt0.net
元寇の帰結は様々な要素から成ると思う
元側の杜撰な読み違えなり高麗の弱さ,日本の強さ,台風,南宋からの情報
ただJCOMテレビで歴史番組やってた泉秀樹?こいつ左翼なのかな
鎌倉武士の優秀さには一切触れてなかった
北条氏の対応を非難してたぐらいだった

412:名無しさん@1周年
19/10/12 10:59:54.73 IpiCyrUA0.net
>>406
当時は日本人も結構凶暴だったらしいからね
道行く人を弓矢の的にしたりとかそんな人ら

413:名無しさん@1周年
19/10/12 10:59:55.12 nYkeKuE80.net
>>394
まあ、相手の日本の武者も重い鎧着て
動きが鈍かっただろうけどね
でも以前に見た馬とか犬とか人間とかの競争した結果だと
馬の得意な距離、人の得意な距離があって
馬って超単距離はそれほど得意じゃないんだよね
馬の種類にもよるけど
例えば400m走だとサラブレッドよりも速い種類のクォーターホースという馬がいる
馬の種類によっても得意な距離が違っていて
馬がどんな距離でも人よりも速いとは言い切れない
ま、速いことは速いけれど
数十メートルの超単距離なら人と大差ないんだよね

414:名無しさん@1周年
19/10/12 10:59:57.30 DS0aDfOk0.net
モンゴルと言えば一時期は世界一の領土を持った覇権国
だったんだが、基本的に彼等の生活スタイルが余計な物は
持たない遊牧民だったので、歴史的な史料が殆ど無い
だから元寇の時の日本の絵巻は貴重なんだって

415:名無しさん@1周年
19/10/12 11:01:08.16 xqlAMl8M0.net
>>359
モンゴル軍の騎馬の運用は数十kmから数百km単位だよ。
広い平野を一撃離脱したり、裏に回り込んで包囲したりする。
でも日本じゃ無理だよねってこと。

416:名無しさん@1周年
19/10/12 11:01:24.94 qqOayqLT0.net
>>397
当然ながらどこでも輸出規制してた。
そりゃ武器の材料になる重要なものをみすみす渡すわけがない。
で糞尿から硝石を採取する方法を試みるわけだか
日本は家畜も欧米みたいにやってなかったし人糞は肥料に使ってたからな。
どうしても時間がかかった。

417:名無しさん@1周年
19/10/12 11:01:39.85 M4hSQMok0.net
>>190
上は媚びるためにヤル気あるかもしれないが
ごますり上司の部下はやる気ないでしょ。
攻められる方は死守しなかったら男は殺される女はおかされる、
やる気が違うよ。

418:名無しさん@1周年
19/10/12 11:02:33 xqlAMl8M0.net
>>356
モンゴルの使者の持ってきた文章の内容は残っているから調べてみるといい。
軍事的な脅しだから。
国交を結ぼう、仲良くしようなんて内容じゃない。

419:名無しさん@1周年
19/10/12 11:03:41.81 Ojp4okxu0.net
学生運動の過激派で火炎瓶投げたような感じだろ
当たれば殺傷能力はある

420:名無しさん@1周年
19/10/12 11:05:10.27 xqlAMl8M0.net
>>417
それにしては、対馬でノリノリで略奪しまくった記録が残っているけど?

421:名無しさん@1周年
19/10/12 11:05:12.22 C1HEpcj30.net
陶器でそんなでかいと投げたら
落ちた時に割れちゃうだろ
転がしたんじゃね?

422:名無しさん@1周年
19/10/12 11:05:13.15 SiP7qdo50.net
日本の馬て
ドンキホーテの
パンチョパンサーが乗ってたロバみたいなのか?

423:名無しさん@1周年
19/10/12 11:05:28.32 qqOayqLT0.net
>>354
当時の日本に平らなところなんてほんとに少ないからな山か谷ばかり
橋もかかってないから河があったらそれを渡るだけでも大仕事

424:名無しさん@1周年
19/10/12 11:05:50.86 7EAi2emt0.net
>>415
だからそれはユーラシアでの城郭都市を攻め滅ぼす運用で
日本の土地で馬が全く無意味という事にはならない

425:名無しさん@1周年
19/10/12 11:06:00.73 nYkeKuE80.net
>>417
しかも
蒙古兵と高麗兵との割合は知らんけど
蒙古兵はともかく、モンゴルに支配されて
日本まで戦いに出された高麗兵なんて士気なんて最低レベルだっただろうしな
なんのために戦わなきゃいけないの?って思いながら戦ったって、強いわけがないw

426:名無しさん@1周年
19/10/12 11:06:54.48 wjPr1ZcS0.net
>>410
イスラム圏にも進出していたからそっちの進んだ技術も取り込んでいた。
回回砲がそう。

427:名無しさん@1周年
19/10/12 11:06:56.41 xqlAMl8M0.net
>>424
城郭じゃなくて、平原での決戦でやってることだよ。

428:名無しさん@1周年
19/10/12 11:07:16.64 MmhLyxns0.net
>>421
絵を見るに地雷として使った説も割りと有りそう

429:名無しさん@1周年
19/10/12 11:08:17.78 +3iDr09k0.net
日本史上唯一の本土防衛戦争とその成功はもっと注目されて良い。

430:名無しさん@1周年
19/10/12 11:08:51 7EAi2emt0.net
あとは末端兵士が高麗人ばかりで真の強さではないと言うのはあまり意味ないよ
元のやり方は現地での忠実な部下を育てて膨張支配していくことだから

431:
19/10/12 11:09:21 4x62gLu30.net
4キロの玉20メートルしかとばせないのか?
投げ方下手すぎやろ

432:
19/10/12 11:09:31 d1aSr7SB0.net
>>424
ゲームでも同じ様な軍事ユニットが居たら上陸作戦しかける方が不利じゃん
相殺でパァでしょ

433:名無しさん@1周年
19/10/12 11:09:38 xqlAMl8M0.net
>>425
南宋兵はそうだったろうね。

でも朝鮮兵は嬉々として略奪しまくった記録が残っているし、
日本の勝利後に南宋兵は許されてるけど、朝鮮兵は処断されてる。
どうみても主力としてノリノリで略奪しまくってる結果なんだよなぁ

434:名無しさん@1周年
19/10/12 11:09:45.92 7EAi2emt0.net
>>427
だからそれでも日本の地で全く馬が無意味なんて事はない

435:名無しさん@1周年
19/10/12 11:10:02.55 xBbZNItU0.net
>>416
やはり東南アジアとの交易がないと
硝石の輸入は難しかったかな
硫黄とバーターすれば良かったのにね

436:名無しさん@1周年
19/10/12 11:10:42 vJK8ElXI0.net
>>424
まぁ馬自体は有用だけど
平原でやってたような大規模な部隊運用は出来ないよ

437:名無しさん@1周年
19/10/12 11:11:14 7EAi2emt0.net
>>432
だからといって馬無しで行ったらもっと不利になる
元としてはもっと馬を連れて行きたかった

438:名無しさん@1周年
19/10/12 11:11:57.04 x3TNBfHY0.net
祖国を攻め滅ぼされたあげくに滅ぼした相手からお前友好国に攻め込んでこいやって言われてもやる気でねーよ

439:名無しさん@1周年
19/10/12 11:11:58.04 IpiCyrUA0.net
>>425
高句麗兵はやる気や練度はともかくひどいことはしたんだろうけどね
むくりこくりって蒙古兵と一緒にされてるし
南宋の捕虜は除名されたけど高句麗のは蒙古と一緒に殺されたぽいし

440:名無しさん@1周年
19/10/12 11:12:11.04 Waa2hh+f0.net
>>393
神風が追討軍の役割を果たした
馬鹿は、日本軍が敵が撤退をしたときに追撃をかける戦力をもっていたと妄想している…

441:名無しさん@1周年
19/10/12 11:12:36.32 7EAi2emt0.net
>>436
だから俺は大陸みたいな馬の運用できるとは書いてない

442:名無しさん@1周年
19/10/12 11:12:58.93 nYkeKuE80.net
元がハンニバルのように象を使っていたら
日本はヤバすぎた

443:名無しさん@1周年
19/10/12 11:13:51.07 x3TNBfHY0.net
陸軍としては海軍の提案に反対である
陸軍は下記の作戦目標を提案する
・ハワイ
・ロサンゼルス
・ウラジオストク

444:名無しさん@1周年
19/10/12 11:14:22.33 HnqAThUF0.net
>>405
これ最近のネットでよく見かける論調だけど違うよ
高麗は全然やる気はない
むしろ超嫌がってる
元に征服されて苛烈な略奪と搾取を受けて酷い飢饉になってて戦争どころじゃない
日本に使節にされた時も「日本いけませんでした!」と嘘ついてフビライに激おこされてる
文永の役で元軍が脆かったのは殆どやる気なしの高麗軍だったから
元寇に関しては高麗は完全に被害者で可哀そうなくらい

445:名無しさん@1周年
19/10/12 11:14:45.96 x3TNBfHY0.net
きっちり防御陣地築けば長弓兵でもヘリコプター落とせるし…

446:名無しさん@1周年
19/10/12 11:14:52.44 l7PU1FnI0.net
モンゴルの基本戦術は羊を放つ事だからな
中国からヨーロッパ 中東、、全て城塞国家だったから…城塞内で寝起きして朝になったら周りにある畑を耕す暮らしなんだよ
羊を放って畑の作物を食わしてしまえば街は飢餓でオシマイ
街から兵士が出てきたら羊を逃がす 少人数なら騎射で倒す
城塞都市の欠点は徒歩圏内の畑で養えるしか人が居ない それを機動力のある騎兵隊で各個撃破して行けば モンゴルの手先になるか大都市に逃げ込むしか無い
ダダでさへ自力で住民を養えない大都市が難民で人口が急増したら飢餓しかない、、、モンゴルが中国 世界の大半を占領出来た理由だよ
占領ら地場に合った農耕生活になるから 新たな遊牧民に攻められて終わった
日本がモンゴル軍を押し返したのは羊を投入させなかった、そもそも城塞都市国家では無かったがな
騎兵の集団機動を保証する平原が無かった その前に馬がへばってた

447:名無しさん@1周年
19/10/12 11:14:57.14 BDZ8oe030.net
>>118
自分の世界線に帰れよ

448:名無しさん@1周年
19/10/12 11:15:35.66 4pXkuBVv0.net
そういえばこれ読み方がわからん
tetsuhauなのかtetsuhouなのか

449:名無しさん@1周年
19/10/12 11:16:02.54 MmhLyxns0.net
>>445
シヴィか

450:名無しさん@1周年
19/10/12 11:16:14.80 4pXkuBVv0.net
ひょっとしてtehhou?

451:名無しさん@1周年
19/10/12 11:16:22.00 IpiCyrUA0.net
象さん多分船に乗れないから平気だよ
そもそも象兵ってあんまり強くないみたいだけどね
モンゴル軍も西に行く途中で象相手に戦って勝ってるんだろうし
なんかすぐ混乱して暴走するから味方の被害の方がでかいとか

452:名無しさん@1周年
19/10/12 11:16:41.50 xqlAMl8M0.net
>>444
それにしては、対馬壱岐でやりたい放題やってるし、
日本人捕虜を奴隷として数千人連れ去ったりと、めちゃくちゃだけどな。
上も下もやる気満々だろっていう。

453:名無しさん@1周年
19/10/12 11:17:05.02 vJK8ElXI0.net
>>441
なら持って来てもあんまり効果は期待できないよ
そんだけ
そんな急に最適の戦術を実行するとか無理だから

454:名無しさん@1周年
19/10/12 11:19:16.36 +KUNTada0.net
鉄砲よりロケット花火を大きくした火箭の方が効果が高かったと思う
自分で飛んで行くのでカタパルトいらないし

455:名無しさん@1周年
19/10/12 11:20:14.68 BDZ8oe030.net
>>192
日本の金の埋蔵量は世界最大だぞ
有史以来、人類が手にした金の量の3倍近い埋蔵量が確認されている
掘り出すにはコストが合わないから張り出して無いが

456:名無しさん@1周年
19/10/12 11:20:54.02 ef776ZgQ0.net
>>453
最適の戦術できるとは書いてない
持ってこなかったら馬が更に少なかったらもっと苦しかったねとしてる

457:名無しさん@1周年
19/10/12 11:21:35.07 HnqAThUF0.net
>>452
それは戦争の中の事だから別に
むしろその件に関しては鎌倉武士のガチ戦法が余りに容赦ない方が酷いw
鎌倉武士「対馬?壱岐?んなとこ守ってもしかたねーよ!どうせ何にもねーから好きにさせろ!」(見殺し
鎌倉武士「博多?略奪されたら補給されて困るから先に略奪するぜ!」(鬼
まぁそりゃ合理的と言えば合理的だけど本当に当たり前のようにやるなよw

458:名無しさん@1周年
19/10/12 11:22:38.60 l7PU1FnI0.net
>>129
趙良弼さん…中国人やろ 
モンゴル人ならチンギス・ハーンとかな名前なはず

459:名無しさん@1周年
19/10/12 11:23:10.04 n0OVe4JO0.net
日本が隅から隅まで山岳でできてると思ってる奴がいるな

460:名無しさん@1周年
19/10/12 11:23:42.36 LIHeV+A50.net
>>1
やーやー我こそはー の御家人がまだ一定数いたんだからそこあの絵巻だろよ
単騎で陣まで近付くやつには届くし最低でも馬には効果的だろよ

461:名無しさん@1周年
19/10/12 11:24:20.80 xqlAMl8M0.net
>>457
無理無理な朝鮮擁護はもうやめよう。
どう見ても異常な略奪を率先してやってるから。
やる気がないなんて見方はどう考えても無理。

462:名無しさん@1周年
19/10/12 11:26:23.16 BDZ8oe030.net
>>277
何処のパラレルワールドから来たのか知らんが
樽を背負った忍者は存在しないので…
それに糞尿を与えたら高麗兵に食事を与える事になって不利になるから、そんな事はしなかった

463:名無しさん@1周年
19/10/12 11:26:32.99 HnqAThUF0.net
というか鎌倉武士は恩賞に命かけてるからな
「自分が死んでも恩賞が一族に貰えるならそれでいい」
って発想なんで本当に戦死上等の突撃をして奮闘するから怖い
数が少なくても死んでも良いと思って暴れるもんだから鬼のように強いという
先駆けの功とかも自分の活躍を知らせて恩賞を貰う為の命がけのパフォーマンスだからな
敵の大軍がコインザクザクのボーナスステージに見えてるっぽいのが怖いw

464:名無しさん@1周年
19/10/12 11:26:52.76 NKYzd5My0.net
>>359
街道整備は江戸幕府の命令で各藩がやった事業
それまでの輸送は徒歩か船
騎馬では川挟んだ程度の近隣への侵攻以外優位性が無い

465:名無しさん@1周年
19/10/12 11:27:35.11 mi2arJBF0.net
>>307
日本の馬はポニーみたいなものってポニー(体高147cm以下)って意味であって、
ポニー(シェトランドポニー)って意味じゃないよ
新田義貞軍の馬の遺骨は体高109~140cm、平均129.5cmもあった
その点ではモンゴルの馬もポニーに該当する
しかも元軍の方は馬がいたとしても船に乗せて日本海を渡って連れてきてるから
大陸の戦のようにはいかない

466:名無しさん@1周年
19/10/12 11:28:08.50 nYkeKuE80.net
象といえば
最初に来日した象には、官位を与えているんだよねw
その理由は天皇が象を見たかったので
官位もない者を天皇に謁見させるわけにはいかない、ということで
象に官位wwww

467:名無しさん@1周年
19/10/12 11:28:30.77 p4MYiMqa0.net
>>457
親分の強盗計画に嫌だけど無理やり付き合わされたチンピラが
現場に行ってみたら強盗どころかノリノリで人殺しまでしたとして
そいつが自分は無理やり連れて来られた被害者だと主張したら共感するの?

468:名無しさん@1周年
19/10/12 11:28:47.49 ef776ZgQ0.net
>>457
鎌倉武士の目的は「日本」の防衛
個人の恩賞とかなんだか言われてるけど国家が滅んだら元も子も
その為に軍人としてかなり優秀だった
結局元を戦争で撃退できてる3国のうちのひとつ

469:名無しさん@1周年
19/10/12 11:29:45.25 d1aSr7SB0.net
>>446
鎌倉武士が弓騎兵だった件に関しては?

470:名無しさん@1周年
19/10/12 11:30:32 xqlAMl8M0.net
>>467
親分の強盗計画ではない。
忠烈王が進言して侵攻が始まってる。

471:名無しさん@1周年
19/10/12 11:31:19.78 NKYzd5My0.net
>>392
ハンマー投げの女子の世界記録が80mくらい
重さは同じ4キロ
男子は7~8キロで86mくらいだっけな

472:名無しさん@1周年
19/10/12 11:31:27.70 424DyroP0.net
捕虜になった高麗軍兵士は全員斬首された
泣きわめき命乞いをする高麗軍兵士の声が博多にまで届いたといわれるが
その見苦しさがかえって鎌倉武士たちの怒りを増幅させてしまった
ちなみに元南宋水軍兵士だった捕虜たちは助命された
これが当時の鎌倉武士の結論

473:名無しさん@1周年
19/10/12 11:31:28.19 nYkeKuE80.net
>>468
近代的な民族主義、愛国主義ってのは
近代以前には存在してなかったって説があるけど
日本だけは、そういう意識があったのかね?
島国だから、そういう意識は自然に身についた可能性もあるとは思うけど

474:名無しさん@1周年
19/10/12 11:32:11.34 gfIxw5CC0.net
韓国起源ニダ

475:名無しさん@1周年
19/10/12 11:32:19.68 ok51bFWg0.net
>>465
同じポニーにしても日本の場合は無駄に重い鎧を着込んだから馬に負担がかかったんだよね
そもそも一対一ならモンゴル軍に勝てない
朝青龍や白鵬を見たらわかるよ

476:名無しさん@1周年
19/10/12 11:32:36.05 RT7CxBKN0.net
蒙古の戦い方って搦め手からの奇襲から包囲殲滅ばっか
勝手が違う海上戦がたんに弱かっただけでしょ

477:名無しさん@1周年
19/10/12 11:32:46.43 HnqAThUF0.net
>>467
当時の戦争はみんなそんな感じだから
別に驚くような話じゃない
鎌倉武士の対応を書いたのも敵も味方もそんな感じで容赦ないって事
実はそれにその対馬、壱岐の被害ってちゃんとした資料だとよく分からないんだよね
坊さんの書いたかなり偏った物語で凄惨な内容が書いてあるくらい
まぁそれでも大きな被害出てるだろうけどね

478:名無しさん@1周年
19/10/12 11:33:05.03 qIUihySP0.net
日本は海に囲まれてるから内戦はまだしもよその国からの侵攻となるとやりづらい国だったと思うよ
制空権とって爆撃して地上戦がある訳じゃないし補給絶たれると終わりだしね

479:名無しさん@1周年
19/10/12 11:33:35.62 vJK8ElXI0.net
>>456
無理して取り繕わなくていいよ

480:名無しさん@1周年
19/10/12 11:35:06 oWNFt0ii0.net
昔はヨーロッパまで支配した?モンゴルだけど現在のモンゴル国の軍事力
ときたら・・・

481:名無しさん@1周年
19/10/12 11:35:30 vJK8ElXI0.net
>>451
あんなもん意味無いよ
まだ矢とか兵糧とか積んだ方がましかと

482:名無しさん@1周年
19/10/12 11:35:37 9p28bLys0.net
>>457
焦土戦術は防御側の基本。近現代ならソ連がドイツに、フィンランドがソ連に、ベトナムが中国にやって大きな効果をあげてる
ただし、やり方に失敗すると日本相手に焦土戦術やったが兵隊がくそ雑魚過ぎて何の意味もないどころか
頭も悪く堤防の爆破を間違えて「自軍勢力圏」を黄河の水で水浸しにして
日本軍総( ゚д゚)ポカーン状態になった黄河決壊事件起こした中国みたいになる

焦土戦術やった揚げ句に44年後半青息吐息の日本軍に、南北縦断フルマラソンかまされるとか、もうねw

483:
19/10/12 11:35:48 l7PU1FnI0.net
>>190
朝鮮戦争で休戦交渉中に「戦争を続けろ」デモをヤッた朝鮮人らしいわ

484:名無しさん@1周年
19/10/12 11:36:17.95 mi2arJBF0.net
>>293
馬に乗った武士は絵を描かせた竹崎季長
この後に味方の多数の救援が追い付いて季長を救い元の歩兵が逃走する所に続く
>>458
趙良弼さんは金国、女真族の人なので中国ってか南宋人ではない
当時のモンゴルは先に金国を滅ぼして中国北部を支配地域にしていて軍人も文官も多国籍
金は北宋を滅ぼして中国北部を支配してた
趙良弼さんの先祖は中国北部に移住して漢人風の姓に改名した

485:名無しさん@1周年
19/10/12 11:36:37.88 vJK8ElXI0.net
>>478
まぁ40キロ程度のドーバー海峡でも攻めるとなると
途方も無い障害だからな

486:名無しさん@1周年
19/10/12 11:36:39.95 HnqAThUF0.net
文永の役の時は鎌倉は全然用意してなくて簡単に上陸させたけど、弘安の役の時は数十キロの石垣を築いて全く寄せ付けなかったからな
二回目は完全対応して何もさせなかった完勝と言っていい

487:名無しさん@1周年
19/10/12 11:37:32.24 p4MYiMqa0.net
>>477
朝鮮に都合の悪い蛮行に対しては
>当時の戦争はみんなそんな感じだから
>別に驚くような話じゃない
そのわりに朝鮮の立場は
>高麗は完全に被害者で可哀そうなくらい
自分で矛盾してると思わないの?
当時の戦争はみんなそんな感じだから別に可哀想な話じゃない
とは言わないの?

488:名無しさん@1周年
19/10/12 11:37:37.08 NKYzd5My0.net
>>452
督戦部隊ってのがいる
後方から戦いぶりを監視して逃亡兵が出ないよう殺したりするのが任務
元軍に後ろから殺されるなら前に進むしか無い

489:名無しさん@1周年
19/10/12 11:37:40.24 BDZ8oe030.net
>>308
モンゴルは大陸国家なのでそもそも軍船という物は持って無い
支那は伝統的に水軍(海軍では無い)を運用しているので軍船を持ってはいるが、海を渡って戦争をする為の物では無い
高麗は自分達が出来もしない事を「原材料が足りない」などと他者の責任に転嫁して言い訳してるだけ(現代と変わらない)

490:名無しさん@1周年
19/10/12 11:38:21.88 ef776ZgQ0.net
>>470
決断するのはあくまでフビライ
属国になるなら攻め込むぞとの脅しに北条時宗がやるならやってみろと
使節の首を刎ねて勝負を挑んだ
こんなことされては元の皇帝は戦をせざるを得ない

491:名無しさん@1周年
19/10/12 11:38:35.88 ok51bFWg0.net
台風なくて正々堂々と一対一の戦争したら日本は完敗してた

492:名無しさん@1周年
19/10/12 11:38:40.56 tkmy61M60.net
モンゴル軍なら鎌倉幕府は負けていたかも
しれんが、やる気のない高麗軍だったから
勝てた

493:名無しさん@1周年
19/10/12 11:38:58.84 n0OVe4JO0.net
>>482
基本じゃねーよ、どっちかって言うと最後の手段だ

494:名無しさん@1周年
19/10/12 11:39:11.56 ef776ZgQ0.net
>>479
お前がへんな絡みをしてくるから指摘してるだけ

495:名無しさん@1周年
19/10/12 11:39:58.06 xqlAMl8M0.net
>>490
763名無しさん@1周年2019/10/11(金) 22:36:32.75ID:C+98xgLC0
>>385 >>416
日本が使者の首はねたのは文永の役の後の2回だけで(7回目と8回目の使者)
元寇が起きるまでは日本が使者の首刎ねたことなんかないよ
それをいうなら文永の役の後の日本は侵略&対馬壱岐虐殺許せねぇってなったんじゃ?
(元寇前の使節が日本偵察してたから情報漏れを防ぐためや徹底抗戦で国内をまとめるためなど諸説あるが)
何故か戦争にもなってないのにいきなり使者切ってたとか
それが元を怒らせて元寇の原因になったみたいな話をネット上で散見されるけど、
元の史書の記録にも元寇の前に使者が切られたなんて書いてないんだからデマだよ

496:名無しさん@1周年
19/10/12 11:40:39.02 ef776ZgQ0.net
>>473
国家意識があったと認識されつつある
左翼系の人たちはいつも鎌倉武士の良い面を無視するけれど

497:名無しさん@1周年
19/10/12 11:42:03.88 BDZ8oe030.net
>>343
無理矢理動員されたのでは無く「高麗王の邪悪な侵略的野心」から始まった戦争だぞ
高麗軍の士気が低い訳が無い

498:名無しさん@1周年
19/10/12 11:42:56.20 9p28bLys0.net
ちなみにモンゴル軍は打ち取った相手の首を兵舎の前に吊るす風習でもあったのか
野営地のテント脇に吊るしてあったらしい。米軍は二次大戦中に同じようなことやった一人のバカのせいで
物凄い臭いの元となり衛生面からもダメすぎたので即座に破棄させられてる
ただここから連中人の首を頭蓋骨にする効率的な方法考えるから始末に負えないんだが…
で、元軍では問題になったという話がないあたり、元から連中かなり臭かったのかな?

499:名無しさん@1周年
19/10/12 11:43:06.65 vJK8ElXI0.net
>>494
お前も面目を保たんとなww

500:名無しさん@1周年
19/10/12 11:43:09.82 HnqAThUF0.net
>>492
弘安の役はモンゴル人5万と南宋軍10万だよ
で、南宋は遅れて来たんで、実際はほぼモンゴル軍と戦って完勝してる

501:名無しさん@1周年
19/10/12 11:44:06 NKYzd5My0.net
>>485
ヴィンランド・サガのヴァイキングたちはフィンランドからアイスランド、ロンドンまで航海してるけどな

502:名無しさん@1周年
19/10/12 11:44:41 9p28bLys0.net
>>491
橋頭堡築けない段階で無理

503:名無しさん@1周年
19/10/12 11:44:54.16 ef776ZgQ0.net
>>495
元寇の本番は弘安の役だよ

504:名無しさん@1周年
19/10/12 11:45:10.35 424DyroP0.net
高麗王の忠烈王は、モンゴルに搾取された分以上に征服した日本で搾取すれば高麗は繁栄すると考え
日本侵攻に極めて積極的だった
そして日本遠征は大失敗に終わった


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