19/10/11 23:14:22.02 6JXchg4l0.net
>>761
モンゴル軍といっても実態は朝鮮軍だぞ
韓国人だから糞弱い
二度目は中国人も多かったけど合流が遅れた
851:名無しさん@1周年
19/10/11 23:15:01.42 uXuDRhW40.net
URLリンク(i.imgur.com)
852:
19/10/11 23:15:21 0GcdptPC0.net
>>828
馬上槍ってくっそムズいんじゃないの?
853:名無しさん@1周年
19/10/11 23:16:24.73 k60uCNMa0.net
>>827
こんな絵じゃ、客来ねぇよ。もっと迫力がないと。とか(´・ω・`)
854:名無しさん@1周年
19/10/11 23:16:58.77 9Kzb1oK80.net
>>836
勝ってるときは勢いに乗って虐殺・略奪の限りを尽くすけど、
形勢が悪くなると「アイゴー」と叫んで武器を捨てて逃げだすので
数ほどの戦力に計算できないんだよね
855:名無しさん@1周年
19/10/11 23:17:19.92 4ERxSIXH0.net
秀吉の目標は中国なのか?
朝鮮にも負けてるからのに
補給経路が伸び過ぎた
856:名無しさん@1周年
19/10/11 23:18:00.10 sQr8hzNR0.net
>>813
そりゃ河野氏の奇襲の図だ。
船1隻で悠々とモンゴル軍の船団の中に入っていくもんだから、モンゴル軍が「何かの使者か?」と勘違いして攻撃しなかったんだよ。
で、突然、モンゴル軍の大船に帆柱を倒してそこから登っていって暴れまわった時の図だwww
鎌倉時代の武士はクレイジー過ぎるだろ?
857:名無しさん@1周年
19/10/11 23:18:19.89 7TnwZYgA0.net
>>817
数万の大軍を見ただけで島国部族は降伏するはず
もし抵抗してきても容易に勝利してそのまま入植する算段だったのでは
858:名無しさん@1周年
19/10/11 23:20:28.39 MzcChIp80.net
あんまり史実としては紹介されないけど
弘安の役で最終的に嵐で船がやられた元軍が立て籠もった(というか逃げこんだ)鷹島で、
十数万人ほぼ皆殺しという壮絶な掃蕩戦やってるんだよな
川が血で染まったとか、首で山が出来たとか壮絶な言い伝えがある
で、それを知って興味を持って鷹島にドライブ旅行に行ったら
「楽しいモンゴル村」みたいなテーマパークが有った
なんか違う…
859:名無しさん@1周年
19/10/11 23:20:44.35 4ERxSIXH0.net
秀吉は台湾を拠点にして東南アジア
に進出してれはよかったのに
朝鮮攻めは無謀な戦だった
860:名無しさん@1周年
19/10/11 23:21:05.97 6JXchg4l0.net
>>840
そりゃモンゴル人に無理やり連れてて来られて殺し合いさせられるんだもの
日本に、モンゴル人は指揮官しか来てない
実態は1回目は朝鮮軍、2回目は朝鮮と中国の連合軍
モンゴル人は指揮官としてふんぞり返っているだけつーね
861:
19/10/11 23:21:12.16 3NPnf/qW0.net
軍の運用は現実だとめちゃくちゃ難しいって話だからなぁ。
例えば我が薩摩必殺の釣り野伏は「理論上は非常に効率が良い」
が、実際運用するとなると引く正面軍は初め相当被害が出るので
そうすると「オマエラ結構死ぬ部隊だから」ってのを当然と
覚悟させなければならない。そんなことは普通出来ないわけだな。
862:名無しさん@1周年
19/10/11 23:21:25.87 boOVoKPk0.net
>>845
現地の風土病がひどくて面じゃなくて、点でしか占領できないけどね
863:名無しさん@1周年
19/10/11 23:22:14.58 HGvn0wbJ0.net
教科書でさらっと触れられる程度なのに
今日まで「てつはう」って忘れられないぐらいの
謎のインパクトがあるよな
864:名無しさん@1周年
19/10/11 23:23:52.67 rT2Ly+zj0.net
>>27
「防御側有利の法則」で日本側が圧倒的有利(開戦自体が致命的ミス)
攻者3倍の法則、上陸作戦5倍則、
・まず、まともな地図・海図・無線・GPSなし、確立した海路辿るのがやっと、離れて迷ったら孤立
使者の調査も九州以東は詳細不明
さらに、越える海は嵐で有名な難所、渡る季節も限定、迎撃側は襲撃時期もルートも読める
・そもそも、当時の航海技術では深入りすると大陸への帰路が困難
(いちおう、当時の国際港の敦賀も防衛 >東北・北陸の兵は越前の敦賀津をぞ固めける。)
せめて地元の松浦水軍を懐柔して道案内頼むどころか、
(高麗と対立してたからか)まず松浦の勢力圏を攻め、後々まで松浦党に恨まれた
※なお、文永では松浦党が潰れ役になって態勢整える時間稼ぎができた
・政治や言語文化など島国で団結し、得意の政治的圧力や切り崩しが使えない
・元軍が渡海作戦で制圧成功したのは
樺太アイヌの賊に攻められた防衛出動、あと三別抄、と??シンガサリ朝??
以上どれもはるか格下で、鎌倉軍事政権相手は無謀過ぎ
・遊牧民の交易の情報力も
調査した使者が、せっかく、「日本攻めは被害大きい」「止めろ」と進言してるのに
半島の大きな声が通り、痛恨の判断ミス
>>761
大陸から騎馬も連れて来たがボロ負け (三井資長、蒙古兵を撃退する)
URLリンク(www.lib.kyushu-u.ac.jp)
なお、南宋相手には騎馬で苦戦し、歩兵主体に切り替えてやっとこさ制圧した
865:名無しさん@1周年
19/10/11 23:24:11.85 JOngf5fF0.net
矢は盾で防げる
ジリジリと近づいて投擲
手榴弾だな
866:名無しさん@1周年
19/10/11 23:24:41.72 qRq3haJm0.net
まあ朝鮮軍だから
本部から支給された武器もあんま使いこなせてなかったんだろ
「本部 てつはう重くて投げれません」
「バカてつはうを投げるだと!」
867:名無しさん@1周年
19/10/11 23:24:47.31 6JXchg4l0.net
>>840
モンゴル人に首に縄付けてやってきたのが中国人
中国人を残しておくと色々厄介だから農機具とか持たせて
一方通行。中国人もやる気がなく日本もそれを知って無抵抗な中国人は
殺さずに見逃してやったりした
868:名無しさん@1周年
19/10/11 23:26:07.66 4vhWc8fU0.net
>>836
元は、その気が無かったが、なぜか、ノリノリの朝鮮人が口説いたって話を聞いたな。
869:名無しさん@1周年
19/10/11 23:26:11.37 lpSPxGJs0.net
一説には朝鮮人を海に捨てるための
出兵だったとか。
870:名無しさん@1周年
19/10/11 23:26:12.04 n5dYa7WP0.net
>>827
確実に加筆だろうといわれているのがモンゴル人兵士
数を水増しした
スペクタクルを!もっとスペクタクルを!!って理由らしい
神社に奉納されたので、神職の依頼で書き加えたとも
所有者になった大名が書き加えさせたともいわれている
871:名無しさん@1周年
19/10/11 23:26:36.43 pU0iRfKL0.net
>>792
>すでにその頃から文化を壊す習慣みたいなのがあったんだね
鄭和の航海そのものの細かいデータや航海日誌まで、明の官僚が金の無駄になる計画そのものを
計画されないようにと燃やしてしまった、なんて鄭和のwikiに書いてあった
中朝韓露はずーっと昔からデータ改ざん捏造消去何でもありなんだよな
そしてそういう奴にサーバーの管理とか任せたらどうなるかって話
そこのwebサービスをどこまで信頼していいんかな~って話にまで繋がるね
872:名無しさん@1周年
19/10/11 23:27:02.70 MzcChIp80.net
結局、神風と九州御家人の奮戦で勝っちゃったんで間に合わなかったけど、
六波羅探題が掻き集めた6万騎含む援軍10万が下関くらいまでは来てたし、
更に鎌倉も東日本の兵力結集して派遣軍の編成始めてたんで、
どのみち負けはしなかっただろうけど
それにしてもあの時代によくこんだけ兵力動員できたなぁと
873:名無しさん@1周年
19/10/11 23:27:15 jK2wxw1K0.net
てつはう+回回砲は文永の役の前年、1973年の南宋の襄陽の戦いなどで元軍が使って絶大な威力を発揮したそうで
そんな有力な兵器を持ってこないというのは考えにくい
ただし回回砲は連射ができない
動くことのない城相手の攻城戦ならともかく、鎌倉武士相手の騎馬戦では有効ではないというか、使おうにも使いどころが見出せなくなった
初見では鎌倉武士を大いに驚かせるのに成功しただろうけど、それ以降は使われなくなったんじゃないか、
そのため、実態があまり分かってないのではないかと
「てつはう」をより遠くに飛ばす手段として、襄陽・樊城の戦いの攻城で用いられた回回砲(トレビュシェット)や投石機がある。
しかし、山形欣哉は投石器を使用する場合、多くの人数を必要とし連続発射ができないなどの問題点もあったとしている。
例えば、後の明王朝の時代ではあるが、「砲」と呼ばれる投石機は、一番軽い1.2kgの弾を80m飛ばすのに41人(1人は指揮官)も要した。
したがって、組立式にし日本に上陸して組み立てたとしても、連続発射はできなかったものとみられ、投石機を使用したとしても「てつはう」が有効に機能したとは考えられず、投石器目指して武士団が突進した場合、対抗手段がないとしている[424]。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
874:
19/10/11 23:28:12 rrhYja100.net
>>838
難しいらしいですね。かなり修練が必要とか。モンゴル軍は馬上でも弓とたまに槍。馬上戦闘では、アジア人には勝てんですよ。
ちなみにヨーロッパで鐙使い出したのが10世紀、日本含めてアジアでは5世紀から。500年の差はでかいですよ。
875:名無しさん@1周年
19/10/11 23:28:37.38 q/zZE1/w0.net
>>856
なるほどな
>>839の直感と近くて説得力あるw
876:名無しさん@1周年
19/10/11 23:29:17.54 yHJ1hGYQ0.net
村上水軍が まねしたあれだよな
877:名無しさん@1周年
19/10/11 23:29:17.65 cCKBsLRN0.net
てつはうは基本、防御兵器だったんじゃないかな
敵騎兵が突っ込んできたところに炸裂させる
878:名無しさん@1周年
19/10/11 23:30:04.01 TSaORxk/0.net
はうう
879:名無しさん@1周年
19/10/11 23:30:31.40 uMW1lorg0.net
蒙古襲来絵詞は宮内庁美術展で本物を見たなー
880:名無しさん@1周年
19/10/11 23:30:36.89 k60uCNMa0.net
コーエーのせいで、戦国時代は殺し合いしまくったイメージだけど
軍事訓練レベルで富国強兵に励んでたような気がしてきた(´・ω・`)
881:名無しさん@1周年
19/10/11 23:33:19.04 jK2wxw1K0.net
>>863
ありうるけど、本来の使い方じゃなく、苦肉の策としての使い方になってたんじゃないかなと
何より奇襲攻撃かけてきた側だし、撤退や防御のことを考えた兵器より、まず攻撃のための兵器として考えてるはずだから
882:名無しさん@1周年
19/10/11 23:35:19.93 4vhWc8fU0.net
>>847
諸刃の剣だよな。雑兵主体だと、釣りでなく本当に崩れて壊滅する。撤退戦は難しいので成功すると名が残るほど。
883:名無しさん@1周年
19/10/11 23:35:39.15 e9JpfaVk0.net
>>830
> 元軍を撃退したのは、
> 日本の北条時宗、ベトナムの陳興道、マジャパヒト王国のラデンウィジャヤだけか
> ビルマのパガン朝も占領されちゃってるし
陸路を撃退したベトナム人最強だな
884:名無しさん@1周年
19/10/11 23:35:58.27 cCKBsLRN0.net
抗戦したら皆殺しの蒙古兵も
かなり獰猛だけど
鎌倉武士の物狂いは相当なもの
席順で揉めた位で一族出てきて大戦
子供ですら石持って大人に殴りかかる
負けが決定したら粛々と皆で自害
885:名無しさん@1周年
19/10/11 23:36:54 4nFul0RW0.net
日本の戦力は侍と台風
どっちも強すぎぃ
886:名無しさん@1周年
19/10/11 23:37:25.39 slppgd4R0.net
>>6
日本が大敗していたら、お前の名前も俺の名前もモンゴル式。相撲協会はダルワドルジさんが理事長やってるよ。
887:名無しさん@1周年
19/10/11 23:38:49.34 slppgd4R0.net
>>8,370
メイドインコリアなら爆発力も発火力も最強だぞ。
日本と韓国の国宝を丸焼けにするぐらいの破壊力はあるはず。
888:名無しさん@1周年
19/10/11 23:39:10.34 OAsaWfEk0.net
水際で防いだって言われてるが
大宰府は一時的だが制圧されたって言ってる学者もいるね
889:名無しさん@1周年
19/10/11 23:39:12.24 MzcChIp80.net
元寇の鎌倉武士団打線(最新の研究)
1(中) 壱岐対馬は最初から見殺して相手の戦法を見極めてた
2(二) 既に出兵5か月前に出兵の時期を想定し鎌倉武士団を大宰府に展開してた
3(一) 相手が人質を楯にして攻めてきても関係なく矢を射かけまくってた
4(三) 2度目は30キロの防塁を沿岸に、20キロの空堀を博多の南に、10キロの水堀を大宰府に築いていた
5(遊) 博多が略奪されてるのは目に見えてるので、敵が来る三日前に博多を略奪しつくしてた(鎌倉武士団が)
6(右) 2度目の時はモンゴルに倣って人質を楯にして攻撃してた
7(左) てつはうにあんまり動じずそのまんま徒歩で戦ってた
8(捕) 2度目の時は夜襲しまくって眠らせなかっただけじゃなく相手の船に牛馬の腐乱死体を積極的に投げ入れてた
9(投) 元軍が壊滅した後、取り残された元軍の内、宋人は助命したが高麗人、モンゴル人は負傷者も女性も含めて皆殺しにしてた
元軍の記録
「話が違う。あんな大軍が展開してるとは聞いてない」
「てつはう使っても遠くから弓矢が飛んできてこっちの弓矢は届かへん」
「一晩に10艘は船が襲われて燃えてる」
「捕虜盾にしても最初から捕虜ごと殺しに来る。船に捕虜縛り付けても捕虜ごと船燃やしに来る。あいつらは人の心持ってない」
890:名無しさん@1周年
19/10/11 23:39:25.43 ZusqoWwa0.net
本当に有力な兵器なのか?
残骸が見つかった鷹島って、元軍10万が追い詰められて虐殺された島だろ。
先進兵器を持ってる側が防衛戦で一方的に虐殺される理由が想像できないんだが。
891:名無しさん@1周年
19/10/11 23:40:42 pow4lsk10.net
ドッキリさせるだけ
892:名無しさん@1周年
19/10/11 23:41:20.50 0B8tdIvZ0.net
ドルジはクソwww
893:名無しさん@1周年
19/10/11 23:41:50.30 27pzk3yu0.net
陸つづきだったらモンゴル騎馬軍団に日本は負けてただろうな。騎兵と言っても日本にふりむける兵力は1万もいなかっただろうけど
894:名無しさん@1周年
19/10/11 23:42:33.40 4vhWc8fU0.net
>>858
どうでもいいが10万人分の食糧どうやって運ぶ気でいたんだろ?
そんなに集められたのか、何ヶ月分の見込みなのか?
895:名無しさん@1周年
19/10/11 23:42:44.93 Ji/xY1rm0.net
わいはアメリカが取りそこなった西アジアのアカのキャンペーンが半自動的に
起こってる説かな、そっち速い方やで
896:名無しさん@1周年
19/10/11 23:43:23.89 kByAYv6/0.net
元寇のとき、日本軍は世界初の化学兵器を実戦投入したからな
897:名無しさん@1周年
19/10/11 23:43:31.66 slppgd4R0.net
>>875
日本軍の本土決戦そのままだな。唯一の違いは核兵器という大量破壊兵器がなかったことだけだ。
898:名無しさん@1周年
19/10/11 23:44:11.56 cCKBsLRN0.net
>>867
何かイメージとして蒙古兵って騎兵じゃない
てつはう炸裂させちゃうと馬が使い物にならなくなりそう
投擲機があれば話は違う気もするけど
899:名無しさん@1周年
19/10/11 23:45:25 V4KkUsnR0.net
>>880
屯田
南宋兵の半数は農民で農具を満載していた
900:名無しさん@1周年
19/10/11 23:45:42 QBUk0lFh0.net
>>810
それあったなw
901:名無しさん@1周年
19/10/11 23:46:06 boOVoKPk0.net
ちなみに北条時宗は、三つ鱗の家紋のせいで、
シヴィライゼーションやってた海外からは、ゼルダファンボーイとあだ名つけられちゃっている
902:名無しさん@1周年
19/10/11 23:46:16.06 9HWSAsRp0.net
着火してから投げるなら結構自爆もしてそう
903:名無しさん@1周年
19/10/11 23:46:19.50 OAsaWfEk0.net
>>879
九州に上陸できても京都までは不可能ってのが多い
キチガイの海賊も含めた瀬戸内海の武装集団になぶり殺されただろうって言われてる
904:名無しさん@1周年
19/10/11 23:46:25.67 slppgd4R0.net
>>880
実際に兵站が間に合わなかっ�
905:スせいで、買ったのに将兵が疲労しまくっていた。 日本人にとって最初の民族間戦争に勝利した北条氏は報償すら配らず、おかげで武士に嫌われ応仁の乱へ。
906:名無しさん@1周年
19/10/11 23:46:48.49 LbXfKvph0.net
弾丸の速度は時速140km以上
ギネスブックの投石飛距離の世界記録は477m
スリングのやり方覚えてたら福岡大学ワンダーフォーゲル部も生き残れてたのにな
907:名無しさん@1周年
19/10/11 23:48:10.64 a1TzZ8G+0.net
>>534
モンゴルの鎧は裏に小さな鉄板がたくさん貼ってあるので
外からの見た目よりも防御力は高い
>>844
弘安の役後の2、3万の捕虜の内、旧南宋人は助命されている
捕虜の旧南宋人の割合は不明だけど、
弘安の役では14万人中10万人が旧南宋人だったので、
捕虜の南宋人の割合も大きかったと思われるので
1万人以上は助命されたのではないかと
908:名無しさん@1周年
19/10/11 23:49:22.20 4vhWc8fU0.net
>>869
最強の米軍がなりふり構わず戦っても勝てなかったな。ジャングル戦は地元有利だな。
909:名無しさん@1周年
19/10/11 23:50:02.32 mLfTqwSW0.net
4kgの物体を20m投げれる人いる?
910:名無しさん@1周年
19/10/11 23:50:37.98 k60uCNMa0.net
侵攻が遅いヨーロッパの重装兵には投げてる暇があったけど
馬に乗って突っ込んで来る北条軍には準備してる間に刺されたとか(´・ω・`)
911:名無しさん@1周年
19/10/11 23:51:04.93 7Yo+c2il0.net
鉄砲がヤバいのは火薬の炸裂する音ともに一定数の味方が死ぬから、接近する気が失せること
てつはうは最初は音でビビっても、さほど殺傷力がないと分かればそのまま突っ込めるからな
912:名無しさん@1周年
19/10/11 23:51:08.42 ZusqoWwa0.net
ちなみに中国の記録で鷹島は、元軍20万人余が悉く殲滅されたので、島なのに白骨山と呼ばれています。
日本の武士に虐殺された将兵の死体が渦高く積み上がったためだそうです。
記録では鷹島から3人だけが奇跡的に生還できたそうです。別の記録では11人が生還したとあります。
913:名無しさん@1周年
19/10/11 23:51:23.37 9S5391I20.net
殺傷能力が無いものを持って来るわけねえだろ
平和ボケしてモンゴル軍を舐めすぎだ
914:名無しさん@1周年
19/10/11 23:52:16.87 DiVlNa750.net
孔明が使ってた地雷の方が強くね?
915:名無しさん@1周年
19/10/11 23:52:28.55 QBUk0lFh0.net
>>832
地雷のように使う場合は起爆装置が難しいな
導火線を使って爆発させるのはできるがせいぜい数分の遅延だから
時間を合わせるのが難しいな
916:名無しさん@1周年
19/10/11 23:53:38.15 ad0cDRcB0.net
>>896
破片を入れてるからにはそう言うのを期待してんだろうが有効だったかは不明
917:名無しさん@1周年
19/10/11 23:54:45.50 4w31Df/H0.net
>>872
ロシアも中国も普通の名前だが?
918:名無しさん@1周年
19/10/11 23:55:17.59 xdEaKTBC0.net
>>1
確かこの時代、モンゴルの奴ら朝鮮の人間らと組んで日本を侵略して来て対馬の住民を虐殺して女子供は手のひらにあなた開けて船にくくり付けて攫っていって奴隷としてこき使って殺したんだよね
919:名無しさん@1周年
19/10/11 23:56:46 5pp/IBc60.net
>>893
アメリカは、フランスの植民地政策を引き継いだだけ。
ベトナムは、ずっとフランス領だったからね。
アジアで植民地にならなかったのは、日本だけ。
920:
19/10/11 23:57:06 k60uCNMa0.net
>>899
三国志って、ぜんぜん前の時代なのね(´・ω・`)
921:名無しさん@1周年
19/10/11 23:57:06 4vhWc8fU0.net
>>895
当時の馬はポニーサイズなんで、騎馬での突入はムリと思うぞ。
後の戦国時代でも、下馬して槍で戦ったらしいからね。
922:名無しさん@1周年
19/10/11 23:57:33.30 7Yo+c2il0.net
>>901
馬とかなら最初の数度で慣れないから、欧州だと馬がビビって暴れて
上のフルプレートおっさん振り落とされて
そこを元の兵士が数の暴力で囲んで叩けば効果的だとは思うんだよね
日本の武士は徒歩多いから上手くいかなかったんじゃね?
923:名無しさん@1周年
19/10/11 23:58:29.62 fR/xw5u20.net
>>68
朝鮮朱子学とか普通のネトウヨは感心もねえよ
キムチでも食って寝とけよ
924:名無しさん@1周年
19/10/12 00:00:39 44ISevJ90.net
あとよく言われるのは神風で勝ったんじゃないからね
陣地を作って昼も夜も徹底的に攻撃したから
上陸できなかっただけ
925:名無しさん@1周年
19/10/12 00:00:42 p2WVyvld0.net
>>903
むごいの語源と言われてるけど真偽の程は専門家の意見を
926:
19/10/12 00:01:17 UCA/OHyo0.net
音で馬を驚かせるのが目的じゃないん?
927:名無しさん@1周年
19/10/12 00:02:02.04 zQUvduml0.net
>>876
実はヨーロッパ側に記録が残ってる。
それを見るとかなり有効。
モヒの戦いだったか、ハンガリー軍の防御陣形を崩壊させたのがモンゴル軍が使用した投射する爆発物。
"耳を裂くばかりの爆音と閃光"とハンガリーの年代記に記録されてるそうで、
つまりてつはうと考えられる。
また、ヨーロッパ騎兵の突撃はすべてこれらの爆発物で阻止されたそうで、ヨーロッパ騎兵のあの重装備を斃すんだから、威力もかなりあったのだろう。
928:名無しさん@1周年
19/10/12 00:02:26.42 7iTdsJfA0.net
>>906
覚えてないけど、まさにポニーで実験したTV番組見たけど、MAXで40km/hぐらい出るらしい
人間のダッシュぐらいは出ると思われる(´・ω・`)
929:名無しさん@1周年
19/10/12 00:02:39 S4bkJ7WW0.net
>>903
手のひらに穴開けたら奴隷として使えるのか?
930:
19/10/12 00:02:52 ABLkFP2V0.net
>>56
キングダムは書き方が下手すぎるし戦が長すぎるんだよな
931:名無しさん@1周年
19/10/12 00:03:18 xf5k7oRi0.net
人間が投擲出来る重さで火薬と鉄片入れて外装を陶器で覆う
うん、絶対に今の手榴弾みたいにはならないわ
932:名無しさん@1周年
19/10/12 00:03:57.11 44ISevJ90.net
日本人て爆弾テロがないからどのくらい威力があるか忘れてるんだよ
中の金属片で足とかなくなるよ
933:名無しさん@1周年
19/10/12 00:06:21.60 S4bkJ7WW0.net
>>56
キングダムといいアンゴルモアといい
女戦士が異様に強いのは何なの?
934:名無しさん@1周年
19/10/12 00:06:47 GnEy+XKV0.net
てつはうは騎兵相手に有効だから
鎌倉武士にも有効だと思ったら
歩兵が馬に乗ってただけでござるw
935:名無しさん@1周年
19/10/12 00:07:02 pHHHGa1x0.net
>>897
その三人は虐殺の中から生還したというより、
捕虜の内南宋人以外が皆殺しにされた後に、
助命されて奴婢にされた南宋人の中から後に脱走して帰国した
>>906 >.913
『日本の在来馬はポニー』という時のポニーは、体高147cmの馬を指す方のポニーであって、
初心者や子供が乗る体高1mほどのシェトランドポニーのことではないよ
鎌倉時代の馬の遺骨が昭和に発見されて調査が行われたことがあるが体高130~140前後の馬もいた
936:名無しさん@1周年
19/10/12 00:07:11 7JjdVjV90.net
>>912
モンゴルの前は、ヴァイキングがヨーロッパで虐殺の限りをつくしてるんじゃね?
ヨーロッパは、本当に血みどろの歴史だな。
937:名無しさん@1周年
19/10/12 00:07:17 XwZUYc8n0.net
>>847
それをするのが薩摩武士だろ
何ヘタレてるんだよw
ごくごく小規模だが新撰組の死に番みたいなものだろ
938:名無しさん@1周年
19/10/12 00:07:26 44ISevJ90.net
なんか日本人歴史不詳になっとるよな
降伏した敵に先陣をやらせるって日本だって戦国時代とかそうだったんだよ?
939:名無しさん@1周年
19/10/12 00:08:10.03 xf5k7oRi0.net
>>917
火薬にそれだけの威力があればの話。鉄片をそれだけの勢いで飛ばせるか
当時の火薬、人間が投げれる重さ、外装軽くならない陶器だから
動物が爆音に慣れないのはほぼ千年後にインパールで牟田口が再現する
940:名無しさん@1周年
19/10/12 00:09:04.21 2OtP3Tye0.net
>>918
弱い女は戦士を目指さない
並外れて強いから戦士を志す
941:名無しさん@1周年
19/10/12 00:10:01.95 S4bkJ7WW0.net
てつはうみたいな陶器爆弾って日本軍が本土決戦のために作ってたよな
米軍相手に使うつもりだったんだから殺傷能力あるんじゃないの?
942:名無しさん@1周年
19/10/12 00:10:45.71 44ISevJ90.net
石山合戦って知っとるかね?
織田信長の水軍に毛利水軍がどんな武器を使ったか知っとるか?
943:名無しさん@1周年
19/10/12 00:11:17.46 CkpHcVCS0.net
ロープを付けて遠心力を利用して室伏したんじゃないの?
944:名無しさん@1周年
19/10/12 00:11:24.01 0W8M88ln0.net
「とうてんらい」は今でも強そう
945:名無しさん@1周年
19/10/12 00:13:34.17 uh9zD22S0.net
元「花火キレイな」
アホかよ
946:名無しさん@1周年
19/10/12 00:13:52.90 uh9zD22S0.net
>>10
www
947:名無しさん@1周年
19/10/12 00:14:09.00 7iTdsJfA0.net
つべに上がってた。武田の騎馬隊は時速45km。歴史科学捜査班(´・ω・`)
948:名無しさん@1周年
19/10/12 00:14:15.44 F4QfG/280.net
>>912
そんな兵器を持ってる相手を一方的に虐殺する鎌倉武士怖ええよ。
元寇の後も松浦党は元や高麗を滅ぶまで蹂躙し尽くしてるし、和弓と日本刀の性能が凄かったんだろうな。
949:名無しさん@1周年
19/10/12 00:14:25.10 XwZUYc8n0.net
>>928
それだろうな
しない理由がない
950:名無しさん@1周年
19/10/12 00:14:42.15 sTOcocQL0.net
ハンマー投げって7kgで80m飛ばすんだな
米5kgより重いよww
すげーな・・
951:名無しさん@1周年
19/10/12 00:14:44.49 ziFXSaIg0.net
URLリンク(amd.c.yimg.jp)
一番左の奴、戦ってるフリしてるだけだろw
952:名無しさん@1周年
19/10/12 00:15:30.77 xf5k7oRi0.net
拳銃サブウェポンじゃなく飾りぐらいに思ってた日本軍は
威力が弱くても特に問題にならなかったので、国産銃を将校が携行しているという見栄も欲しくて、ずっと威力の弱い拳銃を使ってた
2.26事件だったかで青年将校が何人かの政治家に使ったが、至近距離から三発撃たれて死ななかった人がいるw
火薬の威力等で鉄片の殺傷力は大きく変わる
逆に米軍が大口径、威力主義なのはフィリピン制圧時に
拳銃だと多少の被弾をものともせず突っ込んできて、死ぬまで殺すモロ族戦士にビビった為
953:名無しさん@1周年
19/10/12 00:16:47 zQUvduml0.net
全身金属ダルマみたいなヨーロッパ騎兵がてつはうでやられてるんだから、
威力自体はあったことは間違いない。
そもそも4キロもの黒色火薬を炸裂させたらエライことになるよ。一尺玉の約半分だが、近くで炸裂したら確実に死ぬ。
954:名無しさん@1周年
19/10/12 00:18:16.16 44ISevJ90.net
手で投げたって…
投石器で投げたに決まっとるやろ
日本人アホになったか?
955:名無しさん@1周年
19/10/12 00:18:31.43 ezNt6sTc0.net
>>400
自虐史観教科書ではモンゴルがやられてる部分はカットされている。
てつはうが日本側から打ち出されてるように見えるな
956:名無しさん@1周年
19/10/12 00:19:06 pHHHGa1x0.net
>>920にミス
体高147cmの馬→体高147cm以下の馬
>>385 >>791
元寇の前に日本に向かった6回の使者のうち、4回目以外は元史に帰った、または引き返したと明記されている
4回目の使節は太宰府守護所に長期滞在したとのみ書かれているけど、
元寇の前どころか2回目の元寇の後に12回目の使者としてまた日本に来たのでそれまでの生存確認がとれてる
また5、6回目の使者(同一人物)は史書にその後の記録もあるからこっちも生存確認とれる
つまり元寇の前の使者殺害は記録にないだけじゃなく、
使者が帰った・引き返した・元寇後まで生きてるという他の記録と矛盾している
日本に来ずに引き返したり、来ても帰ったり、その後も生きてる人が日本で殺されてるわけないからね
けどまあ、ネット上だと根拠のない情報でも面白がられたりして拡散してしまうものなんだろうね
957:名無しさん@1周年
19/10/12 00:20:32.01 xf5k7oRi0.net
フルプレートは騎兵。あんなもん着こんで歩兵やらない
よく元軍は機動力活かして接近戦で馬からフルプレートおっさん引きずり落として
囲んでボコったと言われてるがそれの前段階、馬を驚かせるのが主目的、足元に落ちたら馬が怪我する、死ぬぐらいでてつはうを使ったのだろう
958:名無しさん@1周年
19/10/12 00:20:59.48 PikiJtLY0.net
>>938
4キロ=容器+火薬+鉄片だから
火薬は半分くらいしか入ってなかったのでは?
959:名無しさん@1周年
19/10/12 00:22:21.92 vIGIIoN00.net
二回目は海上で三か月も待機 水や食料はどうしたんだろうか?
960:名無しさん@1周年
19/10/12 00:23:50.10 DnIxgarv0.net
>>914
奴隷っていっても肉体労働だけじゃないからね
961:名無しさん@1周年
19/10/12 00:23:57.92 xf5k7oRi0.net
>>939
スリングで石を投げても欧州のフルプレートだと南宗や高麗相手ほど効果でない
逆に歩兵主体なら馬をビビらせるてつはうより石の方が飛び道具としては有効
962:名無しさん@1周年
19/10/12 00:24:32.34 7iTdsJfA0.net
ヨーロッパは平地で戦ったので隊列志向だったらしいな(´・ω・`)
963:名無しさん@1周年
19/10/12 00:25:20.93 pHHHGa1x0.net
>>938
記事に「てつはう」は4キログラムほどの重量とあるけど、
黒色火薬のみで作られていたわけではなくて
陶器製の弾の中に、さらにくず鉄も詰まっていることがレントゲンで確認されてる
火薬は流れ出してしまっていて分量は確認できなかったそうだけど
964:名無しさん@1周年
19/10/12 00:25:35.90 /IxNuUtn0.net
陶器を投げるのはいいとして
落ちたとき割れれるだろ、どうするの
965:
19/10/12 00:25:59 sGbkQvdT0.net
ムンちゃんの出番?
966:
19/10/12 00:26:40 7iTdsJfA0.net
中国があんなに三国志で強かったのに、モンゴルに蹂躙されたという事実?(´・ω・`)
967:名無しさん@1周年
19/10/12 00:26:54.32 F4QfG/280.net
マルコポーロの東方見聞録によると、
日本の武士には皮膚と筋肉の間に石を埋め込んで魔術を施しているものがおり、
決して刀では切れないと、遠征軍から帰還した将兵から伝えられていたそうな。
モンゴル人の自尊心から来た嘘が悲しい。
968:名無しさん@1周年
19/10/12 00:27:15.39 5gBOtrjs0.net
>>259
広いとこだと効果は?だよな
>>302
なるほどグレネードだな、先進的な
当時の人はさぞかし驚いたろうなあ
969:名無しさん@1周年
19/10/12 00:27:26.68 0TQbHLBy0.net
>>946
いうてフルプレート着てる奴とかそんなおらんし
ほとんど鎖帷子程度だからめっちゃ痛いと思うぞ
970:名無しさん@1周年
19/10/12 00:27:42.31 44ISevJ90.net
投擲距離が数百メートルに達する可動式の「マンジャニーク」(トレビュシェット)というペルシャ式の投石機をつくった。このマンジャニークも、中国では回回砲という名で知られた。
971:名無しさん@1周年
19/10/12 00:27:56.74 IEo9IJr70.net
>>400
矢を開発すればいいんだろ(ロマサガ的発想)(混乱)
972:名無しさん@1周年
19/10/12 00:28:01.28 AFUR1e4B0.net
>>387
.
_, ,_ .・(U) ボ
( ゚Д゚).;;.;∵ヽ('∀' ) ン
( .;..;’' ヂ
| ★";'. /
し ⌒J ッ
(U)
( '∀')ノ てつはう攻撃!
973:名無しさん@1周年
19/10/12 00:28:06.62 QpI/EUwk0.net
わし竹崎の子孫やけど武勲にはとうてい縁のないフィジカルしかないわ
頭はいいけど
974:名無しさん@1周年
19/10/12 00:28:51.36 vIGIIoN00.net
マルコポーロがフビライにいらん
975:ことをいうたばっかりに日本が攻められた
976:名無しさん@1周年
19/10/12 00:29:16.12 r3mSvq8Q0.net
鬼に金棒
室伏にてつはう
977:名無しさん@1周年
19/10/12 00:29:54.66 3Vd415GJ0.net
陶製で、口が細い壷状だったら、鉄片を全周均等に配置するの難しいな。
ロクロで回転させながら膠で粘着させて、膠乾燥後に火薬充填か。
で、ふと思いついたのだが、全周囲散布型ではなく、志向性型だったらどうするよおい?
陣地防衛用のクレイモアがもう発明されてたってか? おらわくわくしてきたぞ。
978:名無しさん@1周年
19/10/12 00:30:07.46 xf5k7oRi0.net
欧州の騎兵が隊列組んで突進してきたまさにその時に先頭集団にてつはうを投げ込めば
馬がビビって立ち往生、中には怪我等で動けなくなり障害物化したのも出て、突撃の衝撃がなくなる
そこを逆に突撃して機動力失った騎兵を囲んでボコるという目的ならてつはうは有効
歩兵多くて走って突撃してくる日本の武士だと、特撮映画っぽくなってたんじゃないか?
まあ、破片は飛び散ってるから怪我したりしてるのはいるだろうけど
979:名無しさん@1周年
19/10/12 00:31:03.99 uT0JBoTJ0.net
>>941
イメージが伝わらなかったのかな?TVでよく見かけるサラブレッドでなく、木曽馬サイズって言いたかったのだが…
980:名無しさん@1周年
19/10/12 00:31:07.40 8R+FjQHZ0.net
役に立つものなら、新しいもの好きの日本人がほっとくわけ無いだろ。
火縄銃とかアホほど作ったしな。
その後の戦で使われなかったのは役に立たないからだな。
981:名無しさん@1周年
19/10/12 00:31:25.80 vIGIIoN00.net
>>961
打ちあげ花火と同じ二分割式やろ
982:名無しさん@1周年
19/10/12 00:31:28.65 ii6xL1oz0.net
>>845
信長があと15年生きててフィリピンを攻めていたら!ってifを語る人がいる
983:名無しさん@1周年
19/10/12 00:32:22.51 t8CUkKhQ0.net
ソウルは1週間から1ヶ月で落とすのが、半島侵略時のお約束。
984:名無しさん@1周年
19/10/12 00:33:07.51 vIGIIoN00.net
>>964
村上水軍が使ってるで
985:名無しさん@1周年
19/10/12 00:33:55.26 xf0VA6NP0.net
てつはうをぶっ壊す
986:名無しさん@1周年
19/10/12 00:35:22.07 ii6xL1oz0.net
>>859
てつはう+回回砲まで行くと攻城戦用兵器じゃん
都市の事を城郭と呼ぶ中国だからこそ出来る戦い方だ
上陸でもたついてて広範囲に防塁がある状態だと
船からトレビュシェットを打っても反動でry
987:名無しさん@1周年
19/10/12 00:35:52.94 3Vd415GJ0.net
破裂兵器は地面に置いたら殺傷半径はせいぜい15m
砂浜だったらさらに小さくなる
竹か小枝を三本組んで1mの高さに設置したら、話ぜんぜん違ってくる。
988:名無しさん@1周年
19/10/12 00:36:20.25 sQO5Yegk0.net
てつはう
モルダウ
スティーブ・ハウ
989:名無しさん@1周年
19/10/12 00:37:22.65 bgFOdTu30.net
実物の画像はないのか
990:名無しさん@1周年
19/10/12 00:37:32.65 xf5k7oRi0.net
>>968
同時期の海戦で大海原で船備え付けの大砲使ったか
狭い水道での戦いが多いから小型の船で接近して使える携行大砲かの違いなんだよな
991:名無しさん@1周年
19/10/12 00:38:33.17 0TQbHLBy0.net
てつはうスレ★2ほしいです
992:名無しさん@1周年
19/10/12 00:39:55.47 uT0JBoTJ0.net
>>951
モンゴルが圧倒的に強かったのは、モンゴル馬で密集隊形を組み、半弓による速射でスピードと、矢の量で圧倒出来たからって昔、テレビで見たな。海戦は得意じゃなく、強味が無い。
993:名無しさん@1周年
19/10/12 00:40:03.57 m/eucKQy0.net
弾弓で4キロはきついかな
994:名無しさん@1周年
19/10/12 00:40:07.19 swJ33ZBC0.net
中国に現物が残されてなく、謎の兵器になる程度し
995:か普及しなかった ようは当時の新兵器だけど、それほどの効果はなかったんだよ 目新しい兵器を使われた日本側は印象が強かったので記録を残したが それでもそこまでたくさんの記録が残らん程度にしか効果なかった
996:名無しさん@1周年
19/10/12 00:40:52.97 gB1t51J5O.net
虚船の蛮女だっけ
あれ不思議だね
このスレ見てたらなんか思い出した
997:名無しさん@1周年
19/10/12 00:41:27.57 7iTdsJfA0.net
援軍を呼ぶための信号弾だったかも(´・ω・`)
998:名無しさん@1周年
19/10/12 00:41:28.47 ii6xL1oz0.net
>>912
>ヨーロッパ騎兵の突撃はすべてこれらの爆発物で阻止された
ヨーロッパの騎兵といえば重装備だなあ
それで素早く動けるのは巨大なペルシュロンやシャイヤーなどの
1tクラスの重量級輓馬用ウマのお陰だ
それの足をてつはうの轟音で止めるんだから合理的だね
鎌倉武士にそれは効くのかね?w
999:名無しさん@1周年
19/10/12 00:41:38.82 QBqGtPVO0.net
>>542
> モヒの戦いでも橋の向こう側から投石器を使われてもたもたしているうちにモンゴル軍
> 別動隊に回り込まれたわけだから。
そうやってハンガリー軍を包囲したあと、殲滅する段階になってモンゴル軍がとった戦術も巧妙で
なかなかのものだ。むやみに正面から攻撃するのではなく、意図的に包囲の一部を解いて、
ハンガリー軍のうち逃げたいやつは逃げ出せるようにしておいて、敗走するところを討ち取った。
1000:名無しさん@1周年
19/10/12 00:43:36.56 rw8mBpia0.net
てつはうでイチコロのはずだったが、鎌倉武士は想像を超えたキチガイであった。
1001:名無しさん@1周年
19/10/12 00:46:06.09 uT0JBoTJ0.net
敵陣に着く前の爆発、暴発が多過ぎて、使われなくなった気がする。
1002:名無しさん@1周年
19/10/12 00:48:37.32 BJ3BCtSI0.net
いくつか指摘あるけど
着発信管なんてない時代に投石機で陶器製のてつはう投げても爆発せず
着弾した途端に割れて中の火薬が燃え燻るだけで終わるだろ
1003:名無しさん@1周年
19/10/12 00:50:10.28 swJ33ZBC0.net
>>983
実際にキチガイ集団だよ
弥生時代にはクロスボウが入ってきてたのに、結局は誰でも扱えるクロスボウは廃れて
技術が必要で他国では流行らなかった長弓が、射程や曲射の利点から主力兵器になった
専業で軍人やってる戦闘狂の集まりが全盛期の侍
1004:名無しさん@1周年
19/10/12 00:52:59.06 L0gArTlz0.net
>>964
それは鎌倉時代の当時は火薬の知識もほぼなく、当然製造もできなかったからだろう
特に重要な原材料の一つ硝石は当時の日本では手に入れることができず、後に南蛮貿易で手に入れる以外に無かった
本願寺門徒の間で汲み取り便所周辺の土から硝石を取り出す方法が発見され、量産されるようになるまで200年くらいかかる
1005:名無しさん@1周年
19/10/12 00:53:12.06 EnOS3uA00.net
投げたというより、地雷のような使い方だったりして。
1006:名無しさん@1周年
19/10/12 00:54:19.13 0TQbHLBy0.net
>>985
海から引き上げられたものが陶製だっただけで
てつはうの一番ベーシックな殻は鉄製の模様
1007:名無しさん@1周年
19/10/12 00:55:01.36 7iTdsJfA0.net
風向きによって火攻めに使うはずが、風向きがころころ変わって使い物にならなかったとか?(´・ω・`)
1008:名無しさん@1周年
19/10/12 00:56:15.76 uT0JBoTJ0.net
>>985
絵は爆発してるから、地雷みたいな使い方かな?空中で破裂はまず無理だし。
1009:名無しさん@1周年
19/10/12 00:56:24.69 MHzDN9ZnO.net
タイムボカンみたいに自爆したんじゃね?
1010:大島栄城
19/10/12 00:56:35.81 7xyOtlgw0.net
なんで俺まで薩摩なんだろな
もう氷河期世代とか言うのヤメレ
死の軍団だから、実際
1011:名無しさん@1周年
19/10/12 00:57:58.91 ezNt6sTc0.net
>>32
夜襲を嫌ったんだろ。
昼間休んでいた別動隊に寝込みを襲われたらひとたまりもない。
1012:名無しさん@1周年
19/10/12 00:58:11.47 7iTdsJfA0.net
>>991
飛んでるように見えるのは絵を書き足した奴のミスとか?(´・ω・`)
1013:名無しさん@1周年
19/10/12 00:59:02.20 7iTdsJfA0.net
もしかして、スイカ割り発祥の秘密かも(´・ω・`)
1014:名無しさん@1周年
19/10/12 00:59:06.62 xf5k7oRi0.net
>>987
その必要がないからだろ。必要性が出たら量産まで一直線
1015:名無しさん@1周年
19/10/12 00:59:30.73 uT0JBoTJ0.net
>>995
後で盛ったかも…
1016:
19/10/12 01:01:04 QqsTOj+g0.net
鎌倉武士には必殺の新兵器煮込み大便があったからね。
1017:
19/10/12 01:01:28 7iTdsJfA0.net
スイカ割りの起源は孔明だと(´・ω・`)
1018:1001
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