19/10/11 19:01:22.09 WfJZY3fQ9.net
■たった一つの武器の誕生が、日本の歴史を大きく変えた!
※省略
今回は、蒙古襲来の折、モンゴル軍が鎌倉武士を苦しめた「てつはう」をご紹介します。
■「てつはう」に殺傷能力はあったのか
「てつはう」を、漢字で書けば「鉄炮」となる。だが、モンゴル軍が使ったのは火縄銃などの弾丸を発射する火器ではない。現在でいうところの、手榴弾に近い武器だ。
文永の役の戦いの様子を写した『蒙古襲来絵詞』という絵巻物には、肥後(現在の熊本県)の御家人・竹崎季長が単騎でモンゴル軍に突撃するそばで、「てつはう」がさく裂している光景が描かれている。
また、鎌倉時代後期から末期にかけて成立したとされる、八幡神の霊験を説いた寺社縁起『八幡愚童訓』にも、「てつはう」についての短い記述がある。
ただ、「てつはう」に関する記録は、このふたつ以外にほとんど残されていない。
形状としては、鉄製または陶器製の丸い容器に火薬をつめ、導火線に火をつけて使用したと考えられていた。
しかし、中国にも実物がひとつも残っていなかったため、実際に殺傷力があったのか、それとも爆発する音と煙や光で周囲の敵を脅すだけの武器だったのかは長らく謎とされてきた。
ところが21世紀になって、長崎県の鷹島海底遺跡から元の軍船が見つかり、「てつはう」の実物が3つ発見された。
この「てつはう」は陶器製であり、鉄サビの痕跡もあった。
容器の中に鉄片を入れ、爆発する際に鉄片が飛び散るしかけになっていたためと考えられる。
もしそうだとすれば、それなりの殺傷力はあったと推測される。
■長弓 vs. てつはう
実物の「てつはう」が見つかっても、まだこの武器に関する謎は残されている。その謎のなかでも最大のものは、どのようにして投擲(投げること)をしたのかということだ。
鷹島海底から引き上げられた「てつはう」は4キログラムほどの重量であった。これを手で投げる場合、どんなに腕力に自信がある者でも20メートルほどしか飛ばすことができない。この程度の射程では、鎌倉武士たちが主力武器とする長弓に対抗できるはずもない。そもそも、日本の兵にまったく近づくことができないからだ。
攻城兵器としてモンゴル軍が使った投石機などで発射した可能性もある。
だが、巨大な投石器を船で輸送するのはかなり困難であるし、蒙古襲来でモンゴル軍が投石器を使用した記録も残されていない。このように、「てつはう」の実態については、まだわかっていないことのほうが多いのだ。
10/11(金) 12:18配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
URLリンク(amd.c.yimg.jp)
2:名無しさん@1周年
19/10/11 19:01:55.15 RywkLkwz0.net
馬が出血している
3:名無しさん@1周年
19/10/11 19:02:04.11 rrf1ZJle0.net
はうっ
4:名無しさん@1周年
19/10/11 19:03:15.95 D9sjoBfO0.net
てふてふ
5:名無しさん@1周年
19/10/11 19:03:27.37 I/tmupHZ0.net
グレネード
6:名無しさん@1周年
19/10/11 19:03:36.65 9sisOdFj0.net
よく教科書にも載っている画像の部分だけ見ると日本が大敗しているように見えるけど、絵巻全体を見ると普通に戦争している構図なんだよな
7:名無しさん@1周年
19/10/11 19:03:53.41 scOVj5Zv0.net
竹崎季長の蒙古襲来絵詞は血が加筆されてる
8:名無しさん@1周年
19/10/11 19:04:26.21 cv/FHgj70.net
朝鮮の発明だよ
9:名無しさん@1周年
19/10/11 19:04:38.05 X475EEGP0.net
スリリングショットってやつだろ?
10:名無しさん@1周年
19/10/11 19:04:49.45 zkTua7RF0.net
ほーらおじさんのてつはうだよー
11:名無しさん@1周年
19/10/11 19:04:49.90 P6pcFMSD0.net
弓の民族なんだから弓で飛ばすだろ
12:名無しさん@1周年
19/10/11 19:05:27.94 1phUt67l0.net
馬に付けて特攻させたんじゃね?
13:名無しさん@1周年
19/10/11 19:06:40.20 /jnhrfcY0.net
鎖が付いてて、ぐるぐる回して投げるんじゃね?
14:名無しさん@1周年
19/10/11 19:06:59.49 mIpyy8VN0.net
手榴弾だとすると、相手のところで爆発するようにタイミングとるのはどうやったんだろうな
15:名無しさん@1周年
19/10/11 19:07:11.25 kMRpkXPb0.net
音だけのはずないだろ
絶対殺傷力あったと思う
あと見つかってないだけで小型のやつもあったはず
16:名無しさん@1周年
19/10/11 19:07:34.66 h7ENHyEu0.net
殺傷力があるかないかでいえばあるだろうが、主な効果は音と炸裂による威嚇でしょ
17:名無しさん@1周年
19/10/11 19:07:48.39 aXiDEMjd0.net
人は記憶型と思考型に大別できる
持ち運びも大変だし
費用対効果を考えると今一ってとこなんだろうな
18:名無しさん@1周年
19/10/11 19:07:50.03 QXlA/p560.net
高麗驚異のメカニズム
19:名無しさん@1周年
19/10/11 19:08:13.80 L8++1JAD0.net
実態は威嚇用の花火やろ
20:名無しさん@1周年
19/10/11 19:08:41.31 MxOoBk5p0.net
ハンマー投げやらいろいろ方法あるだろうに、なぜ限定した話にしてるんだ?
21:名無しさん@1周年
19/10/11 19:08:48.38 64BGbn5R0.net
なんでオリジナルの絵を貼らずに
へんなアレンジをした絵を貼るんだろう
22:名無しさん@1周年
19/10/11 19:08:52.63 8NeZ4PUw0.net
歴史のロマンを感じるね
大陸の国家と渡来人のふるさとから、倭国征伐の栄光とともに新たな文明がもたらされたことを思うと、カムサハムニダ。と自然に口をついて出てくるよ。
23:名無しさん@1周年
19/10/11 19:09:29.65 awyoXq800.net
直撃しなければ怪我はしなかったね
馬が音にびっくりするぐらいだったよ
24:名無しさん@1周年
19/10/11 19:09:45.14 h7ENHyEu0.net
馬とかは気が小さいからこういうのは結構効く
25:名無しさん@1周年
19/10/11 19:09:52.86 mN6ZZsye0.net
台風が来なかったら京都も鎌倉も落ちてたよ
26:名無しさん@1周年
19/10/11 19:09:57.80 UaDuDX4R0.net
逃げるとき使ったんじゃね
27:名無しさん@1周年
19/10/11 19:10:36.66 bFMwrEdm0.net
元寇は日本史で最も熱くなるストーリなのに
今一人気ないな
最近、漫画がちょっと話題なったぐらいで
28:名無しさん@1周年
19/10/11 19:10:45.69 64BGbn5R0.net
中国の側に記録はないのかね
ないなら後世の書き足しかも
29:名無しさん@1周年
19/10/11 19:11:55.19 YGCYqYop0.net
あるに決まってんだろ
30:名無しさん@1周年
19/10/11 19:12:08.26 k60uCNMa0.net
日本刀が鍛造技術で作られていて、オーパーツレベルだったから勝てた(´・ω・`)
31:名無しさん@1周年
19/10/11 19:12:33.41 0lQBUBfN0.net
威力があったら、捕らえた捕虜に作らせて新兵器になってる。
32:名無しさん@1周年
19/10/11 19:12:42.11 IhX1aled0.net
>>6
モンゴル軍が優勢だったなら
せっかく上陸しているのに船に主力を引き揚げる必要がない。
33:名無しさん@1周年
19/10/11 19:12:46.13 6JKrOoQH0.net
欧州のバリスタみたいな、可搬サイズのカタパルトは中国にはなかったのか?
34:名無しさん@1周年
19/10/11 19:12:49.93 ag9Dvkch0.net
アダムとジェイミーに依頼したら喜んで実験やるよ
35:名無しさん@1周年
19/10/11 19:12:56.24 mIpyy8VN0.net
朝鮮人はともかく元はいろんな記録を残せる文明を持ってただろう
それなのに参考資料になるものが残ってないならやっぱ使い物にならんかったということか
36:名無しさん@1周年
19/10/11 19:13:11.11 YGCYqYop0.net
>>31
チョンが主戦力でてつほうの技術はない
37:名無しさん@1周年
19/10/11 19:13:22.60 GhJlxvz+0.net
今の爆発物だって釘を仕込んで殺傷能力倍増させてるじゃん
38:名無しさん@1周年
19/10/11 19:13:34.54 X4iqaX5g0.net
上陸出来ず海に追い返されている時点で。。。
39:名無しさん@1周年
19/10/11 19:13:45.39 q+bANgJv0.net
殺傷能力はあったかも知れないが
それほど優秀な武器とは言えなかったのではないの?
もしそんなに優れた武器であるなら、元の後の明にも継承されても良さそうなものだが
明は使わなかったのだろ?
それを考えると、そんなに有効な武器ではなかったのではないかと思う
まあ、明の時代には大砲が十五世紀ごろから使われだしたっていうからな
それにとってか
40:わられたのかも知れないが
41:名無しさん@1周年
19/10/11 19:14:02.30 w04KxpEW0.net
「ひのきのぼう」に殺傷能力はあるのか
42:名無しさん@1周年
19/10/11 19:14:13.71 eeV1Ub700.net
>>1
「てつはう」は韓国人が発明した
43:名無しさん@1周年
19/10/11 19:14:26.88 tD3jK47s0.net
>>25
ないない、日本圧勝だよ。
上陸してきた敵軍に対して水城を防衛線にして戦うのは大和朝廷以来の作戦。
幕府軍は伝統的作戦にしたがって戦い勝利しただけ。
44:名無しさん@1周年
19/10/11 19:15:07.67 0yBw+Vol0.net
「やあやあ我こそはグフッ!」
45:名無しさん@1周年
19/10/11 19:15:08.53 duqoIorj0.net
>>6
このモンゴル人三人は、誰かが後世に描き足した者モノであることが分かっている
46:名無しさん@1周年
19/10/11 19:15:26.72 YGCYqYop0.net
>>42
最初の奇襲で漁村男は全滅して女は奴隷になってるけど仕方ないね
47:名無しさん@1周年
19/10/11 19:15:34.17 64BGbn5R0.net
>>25
文永の役は最初から1日だけ荒らし回ってびびらせてから再度降伏を迫る作戦だった説(当時の文献でも嵐があったのは元が引き上げた翌日)
弘安の役は一歩も上陸させなかったことから、持久戦になればそのうち疲弊して退却した説
48:名無しさん@1周年
19/10/11 19:15:42.86 OqyGVmrJ0.net
「アコース クラッカーだ!」
49:名無しさん@1周年
19/10/11 19:15:43.65 q+bANgJv0.net
>>35
俺が思うに
やはりスリングのような武器で投げたのか
あるいは鉄のバネの原理を用いた投石器を用いて投げたのかのどちらかと思う
接近していた場合は、手で投げる場合もあっただろうがな
50:名無しさん@1周年
19/10/11 19:16:29.11 WvbJ++6e0.net
朝青龍大統領が朝鮮半島を占領すれば良いニダ
51:名無しさん@1周年
19/10/11 19:16:33.07 no1Fwypg0.net
猛虎襲来阪神支局
52:名無しさん@1周年
19/10/11 19:16:42.82 Pbl0wwR/0.net
かりう
53:名無しさん@1周年
19/10/11 19:17:26.21 r6s7SnaH0.net
使い方によってはボールペンにも殺傷能力があるからなあ・・・
54:名無しさん@1周年
19/10/11 19:18:08.17 UL9DLOO30.net
執権北条氏は偉大だったな
それに比べて皇族や公家はクズばっかだな
55:名無しさん@1周年
19/10/11 19:18:16.94 64BGbn5R0.net
>>44
竹崎季長は普通に苦戦しているのに
この3人がいなかったら、他の蒙古兵は逃げ腰なのに竹崎季長が何に苦戦しているのか分からないじゃん
56:名無しさん@1周年
19/10/11 19:18:21.56 q+bANgJv0.net
>>25
当時の鎌倉幕府は三十万の動員力を有していたと言われている
元軍の兵力は十万程度
加えて元軍の強さは軽騎兵のみで編成された部隊の機動性と統一性の高さだ
海を越えての日本への遠征になれば、さすがにそんな戦いも限度がある
それを考えると、日本軍は元軍を充分に撃退出来たのではないかね
57:名無しさん@1周年
19/10/11 19:18:34.25 rPzcbVPP0.net
キングダムなんかより
アンゴルモアの方がだんぜん面白いな
58:名無しさん@1周年
19/10/11 19:18:35.48 rrf1ZJle0.net
>>43
「やあやあ我こそはザクッ!」
59:名無しさん@1周年
19/10/11 19:19:23.98 UoWe3O6/0.net
スリング式に投げるには4kgは重いなあ
騎馬兵だから馬上で火をつけてポイっとなしか無さそうだが距離が詰められないよな
モンゴル平原でカーチェイスしながらなら地雷みたいに後ろに落とせば良いけどさ
60:名無しさん@1周年
19/10/11 19:19:42.99 HLhzrnHd0.net
メディーバル2トータルウォーってゲームだとロケット花火みたいな武器使ってきたけどそれも史実であるの?
61:名無しさん@1周年
19/10/11 19:20:25.63 5PUNtwdS0.net
フラグメンテーションだっけ
金属の器に火薬をいれて爆発させれば破片が高速で飛び散るし殺傷力はあったんじゃない?
62:名無しさん@1周年
19/10/11 19:20:29.00 k60uCNMa0.net
日本の鎧も弓矢を直接通さない仕組みになってたらしい(´・ω・`)
63:名無しさん@1周年
19/10/11 19:20:30.73 q+bANgJv0.net
>>46
文永の役では暴れまわって元の強さを見せつけたのだろう
早期に撤退したって説が有力だが
弘安の役では、日本軍の強固な守りに海に追いやられ
そこに台風が襲ったって考えられている
そもそも船自体も、高麗で、大慌てで作られたものだしな
充分な強度もなかったのだろう
64:名無しさん@1周年
19/10/11 19:20:30.76 xaNSIuz+0.net
もすかう
65:名無しさん@1周年
19/10/11 19:22:06.04 0lQBUBfN0.net
>>25
最近の研究からすると、それはありえないから。
上陸地点付近の御家人の数が少ないから緒戦は日本軍が押されたが、九州各地から軍勢が集結すると
その兵力だけで元軍を押し返し、船に逃げ込ませてる。
台風が襲来したとき、幕府軍の大兵力が山陽道を移動中だったので、日本軍はさらに増強される状況に
あったが元軍には増援など無かった。
66:名無しさん@1周年
19/10/11 19:22:29.23 2oAZRjDmO.net
福岡では今でも主力です
67:名無しさん@1周年
19/10/11 19:22:56.80 Sumj0jMk0.net
至近弾受けたときは結構痛かったぞ
68:名無しさん@1周年
19/10/11 19:23:03.33 rrhYja100.net
カタパルト形式かトリボク形式の投石機で発射すると楽そう。
69:名無しさん@1周年
19/10/11 19:23:11.71 UL9DLOO30.net
>>27
朝鮮朱子学のせいで日本史は歪められてるからね
日本人なら日本を守った鎌倉幕府や北条氏を賞賛こそすれ
悪くいうなんてできないはずなのに
ネトウヨこそ朝鮮朱子学の信奉者でほんとは反日なんだよね
70:名無しさん@1周年
19/10/11 19:23:16.25 ad0cDRcB0.net
調整破片弾頭とかこの頃からあったんだね
この時代のシナは進んでるよな
71:名無しさん@1周年
19/10/11 19:23:29.71 5PUNtwdS0.net
撤退時に追いかけてくる騎兵の進路に投げて炸裂させる、
馬を驚かせて足止めとかそんな感じの使い方じゃないかなあ
絵巻的にもこれが一番近いと思う
72:名無しさん@1周年
19/10/11 19:23:32.48 YhiVKQlZ0.net
>>45
そこを橋頭堡に出来ていれば戦術的にも意味があるけど
それじゃ略奪しただけじゃない?
73:名無しさん@1周年
19/10/11 19:23:35.17 q+bANgJv0.net
>>61
当時の元軍の弓は、動物の骨や腱と木材などを組み合わせて作られた
合成弓だったと言われている
そのため、小さいながらも威力はあったし
おまけに騎馬民族特有の冷酷さで、毒矢も用いていたからな
かなり苦戦したらしいがね
74:名無しさん@1周年
19/10/11 19:23:54.65 qzJskG/k0.net
てつはう、てつはう
夢見るアンディさん、おっさんですか?シャアですか?
あはははは、ヘイ!
75:名無しさん@1周年
19/10/11 19:24:43.39 duqoIorj0.net
>>54
苦戦したことと、描き足し事は関係無いだろ
76:名無しさん@1周年
19/10/11 19:24:54.12 nIY8fMhR0.net
着発信管が無いんだし、タイミング良く爆発させられんから、大した脅威じゃなかったろ。
77:名無しさん@1周年
19/10/11 19:25:25.19 ad0cDRcB0.net
炸薬をテトリル辺りに交換して安倍の口に押し込んで点火したい
78:名無しさん@1周年
19/10/11 19:25:27.03 QYi5Q6p30.net
日本軍が鹵獲した元軍の鎧や兜がよく残っているよな。
79:名無しさん@1周年
19/10/11 19:25:38.66 Lug5OYBY0.net
>>58
装甲擲弾兵でも4kgはちょっとねぇ…
ライフルや擲弾筒があるわきゃないし
バリスタかカタパルトかな
射手が鎌倉武士に狙撃されるだろうけど、盾があればなんと�
80:ゥ
81:名無しさん@1周年
19/10/11 19:25:52.22 MS+nhDV60.net
3mの高さの石築地防塁が20kmに渡って築かれたとか、当時としては大変な
土木作業だったろう。
他の場所に上陸する可能性は、なかったんだろうか?
ここしかないと思わなければ、出来ないだろう?
82:名無しさん@1周年
19/10/11 19:25:52.99 tD3jK47s0.net
>>45
それで勝利確定なら第二次世界大戦もドイツや日本の圧勝だよw
83:名無しさん@1周年
19/10/11 19:25:54.33 srFs6cUA0.net
子供の頃に絵を見た第一印象は日本がモンゴルに対しててつはうを使ったと思っていた。
てつはうをモンゴルが使ったにしては向きがおかしくないか?
84:名無しさん@1周年
19/10/11 19:26:29.84 nIY8fMhR0.net
>>26
絵巻を見る限りそういう感じだな。
85:名無しさん@1周年
19/10/11 19:26:42.62 HeexLlBS0.net
>>1
お馬さんが血流してるやん。
86:名無しさん@1周年
19/10/11 19:26:48.01 ad0cDRcB0.net
>>75
殺傷力よりも馬のコントロールを奪うのが目的なんではないだろうか?
87:名無しさん@1周年
19/10/11 19:26:53.62 Y70zx6MX0.net
ヒモをつけて、ハンマー投げみたいに身体をひねって投げたら
4キロだから、今の女子ハンマー投げと同じ重量で
オリンピック選手だと80メートルくらい飛ぶから、
当時は、体力が優れた戦士が投げたら50メートルくらいは飛んだんじゃないかな
88:名無しさん@1周年
19/10/11 19:26:53.68 rrhYja100.net
>>72
二ヵ所カーブしてるとこも、威力アップに貢献してるからね。小型だけど、貫通力も高い。
89:名無しさん@1周年
19/10/11 19:27:33.47 rrhYja100.net
>>78
バリスタは弓だから…
90:名無しさん@1周年
19/10/11 19:27:47.12 EAvAjlld0.net
>>1
どっちのチームが投げたのかわからねー
91:名無しさん@1周年
19/10/11 19:28:09.84 q+bANgJv0.net
弘安の役では、台風の災禍から生き残った元軍のうち
旧宋の移民たちは助け。さらに後に帰国も許したが
元人や高麗人は皆殺しにしたと言われている。
旧宋は、元に蹂躙された国として同情があったにしても
同じように蹂躙された高麗の人間は皆殺しにしたのだからな
当時、高麗の王が、元に服属した後、日本への遠征を訴えていたって言うし
船を建造するなどの積極的な協力をしていたそうだから
その情報を日本側も得ていて、高麗人を許さなかったのかも知れないな
92:名無しさん@1周年
19/10/11 19:28:56.08 IFq4TG5H0.net
大河ドラマだと大男がハンマー投げみたいに遠心力で遠くにブン投げて建物を爆破してたが……
93:名無しさん@1周年
19/10/11 19:29:04.14 nIY8fMhR0.net
>>74
書き足された兵を除くと逃げてる兵しか居ないぞ。
竹崎季長は騎馬で一方的に敵を蹴散らしてる図だ。
94:名無しさん@1周年
19/10/11 19:29:09.40 aQJVCQ6Z0.net
>>25
お前、未だに恐竜がトカゲだと思っている口だろ
95:名無しさん@1周年
19/10/11 19:29:32.13 o3uBV9990.net
鎌倉武者が「やぁやぁ我こそは~」とか名乗りを上げている隙に20メートル以内に近づいて投げていた
96:名無しさん@1周年
19/10/11 19:29:41.91 muZ2mV8d0.net
>>1
これは俺の中でも長い間の疑問だった
効果は実際の負傷者以上に絶大だったと思うが
投擲手段が分からない
実物も絵もないんだよねー、日本にだけじゃなく
丸太を組んだ投石器で岸に寄せた小舟から発射したと思うんだが
97:名無しさん@1周年
19/10/11 19:29:44.19 8e61t1ao0.net
何かRPGの攻撃方法みたい saga的というか
98:名無しさん@1周年
19/10/11 19:29:44.40 UL9DLOO30.net
執権北条氏はほんとに立派だったな
それに比べて皇族は傲慢なクズばかりだよ
99:名無しさん@1周年
19/10/11 19:29:55.21 YGCYqYop0.net
>>55
そもそもモンゴル人来てねえから
100:名無しさん@1周年
19/10/11 19:30:00.67 k60uCNMa0.net
ある意味、今の香港と中国がやり合ってるのを知ってた状況だったのかもしれんな
お前ら、準備しとけ(´・ω・`)
101:名無しさん@1周年
19/10/11 19:30:05.15 TgIc1O680.net
俺もこないだ拾ってきたぞ。
割れてないのが欲しいがもう簡単には見つからんみたい。
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
102:名無しさん@1周年
19/10/11 19:30:17.15 ad0cDRcB0.net
>>91
あれ切り取って乗っけてんだよな教科書とかw
103:名無しさん@1周年
19/10/11 19:30:48.63 AebwvRGC0.net
>>1
太宰府の九州国立博物館に「てつはう」の展示はあるんだが?
104:名無しさん@1周年
19/10/11 19:31:32.24 PPeBaEvR0.net
>>53
政敵を殺しまくってその地位を築いたけどな
105:名無しさん@1周年
19/10/11 19:31:33.38 5awWUmdd0.net
砲丸投げじゃなく
ハンマー投げだろう、世界記録は82m越え、重量7kg
火薬は中国で発明されたがモンゴル帝国が様々な形で利用した。
銃はヨーロッパで発明とされてきたがモンゴルが最初。
日本も朝鮮から移入応仁の乱1467年使用された様な
本格的には種子島だな、西洋で工夫された物のまね物。
日本は大陸から離れた孤島だし、戦乱も大陸の様な激しさもなく、
大陸に比べれば平穏だったから、兵器類は常に遅れてる。
秀吉にしても第二次大戦の帝国軍にしても、無謀な戦仕掛けた物だと思う。
井の中の蛙大海を知らず
106:名無しさん@1周年
19/10/11 19:31:37.46 ik/Accuv0.net
>>55
そもそも銃火器がない時代だから農民に槍さえもたせりゃいくらでも戦えたからな
往来すら不安定な当時の船で大陸から人や馬を運ばなきゃいけないんじゃ勝ち目がない
107:名無しさん@1周年
19/10/11 19:31:49.66 Lug5OYBY0.net
>>72
ところが和弓の方が威力、射程、速射性において勝るんだな、これが
108:名無しさん@1周年
19/10/11 19:31:54.75 xgO2J6/m0.net
馬が恐怖して逃げたんならそれだけでも十分有効だわなあれ
109:名無しさん@1周年
19/10/11 19:32:12.45 q+bANgJv0.net
>>78
カタパルトは元はもっていたと思うよ
欧州の記録だが、元軍の装備は、占領地の武器で使えそうなのを片っ端から使っていたそうだ
欧州に攻め込んだ時には、中東の装備まで持っていたとか
そういう、ある意味、柔軟な発想が、これまた騎馬民族らしくあったのだろうな
古代中国でも紀元前から投石器は用いられていたが
その他の国の投石器も鹵獲して用いていたとしても不思議はない
110:名無しさん@1周年
19/10/11 19:32:26.56 1u+8F9fsO.net
ペルシャ辺りから伝来したのかな
111:名無しさん@1周年
19/10/11 19:32:36.45 ad0cDRcB0.net
>>99
それ沖縄戦の時の陶器手榴弾だろ?
112:名無しさん@1周年
19/10/11 19:32:46.38 QQ+50eAA0.net
>>62
船は粗製乱造でもなく、それなりに強固な構造だったようだけどね
高麗製も南宋製も
113:名無しさん@1周年
19/10/11 19:32:48.97 1u+8F9fs0.net
>>86
八幡愚童記に「蒙古の矢短しといえども・・・」とあるでしょ
射程が短くて貫通力が低いから毒矢を使ってる
114:名無しさん@1周年
19/10/11 19:33:20.88 dDoTBgEM0.net
ドローンで運んで落としたんだろ
115:名無しさん@1周年
19/10/11 19:33:49.36 MS+nhDV60.net
向こうは弩じゃね?
弩は矢をつがえるのに時間かかり、連射できない。
116:名無しさん@1周年
19/10/11 19:34:02.00 tD3jK47s0.net
>>94
大型船の小舟対策が有効かもね。
117:名無しさん@1周年
19/10/11 19:34:26.97 /n0K6Yjw0.net
当時の技術力じゃ相手側が迎撃の備えしてる上陸戦なんて失敗して当然だからな
個々の強さの話じゃなくて最初から無理な戦いだった
118:名無しさん@1周年
19/10/11 19:34:30.37 Lug5OYBY0.net
>>79
ハドリアンラインとか長城とか、強大な権力があれば作れないことはない
119:名無しさん@1周年
19/10/11 19:34:32.13 CkSZkzAH0.net
山梨の郷土料理だっけ
120:名無しさん@1周年
19/10/11 19:34:37.52 gZvBxDel0.net
しかし、その後火薬を使った武器って、16世紀の種子島の鉄砲伝来
までないからなあ。16世紀は日本が戦国時代だったこともあるが、
伝来してあっと言う間に大量生産して関ヶ原までには、日本が
世界最大の銃保有国になってる。
てつはうは、それに比べるといずれにせよあんま使えそうな物
ではなかったっぽいな。
121:名無しさん@1周年
19/10/11 19:34:43.90 QQ+50eAA0.net
大鎧着込んだ武士たちには雨霰程の効果しかなかったんかな
122:名無しさん@1周年
19/10/11 19:35:03.26 k60uCNMa0.net
木曽馬はがっしりしてて、スタミナがあった。今、絶滅寸前らしいけど(´・ω・`)
123:名無しさん@1周年
19/10/11 19:35:26.85 Jta1XyUP0.net
当時の鎌倉武士が馬に乗って白兵戦やってたとは考えにくいから
馬をびびらすとかあんま効果ないような
沿岸防衛戦だしな
124:名無しさん@1周年
19/10/11 19:36:05.07 ggxzKNCh0.net
騎馬民族が渡海して征服ってのは、最初からかなり無理があるよな
125:名無しさん@1周年
19/10/11 19:36:32.81 a2o3GkCh0.net
爆発するように火薬と毒と一緒に小石や陶片つめてたり
爆発しなくても毒ガス出るように酸と硫黄詰めたり いわゆる原油詰めてたり
当たったり避けたと思っても風下にいたりするとそりゃねえ
その場で死んだ方がどれ程よかったかっていわれるくらいえぐい代物
126:名無しさん@1周年
19/10/11 19:36:36.61 kF+OTWjK0.net
戦争ばっかしとるんだから
ある程度効果有りじゃないと
わざわざ船に積んでまで持ってこんやろ
127:名無しさん@1周年
19/10/11 19:36:36.78 1u+8F9fsO.net
>>97
司令官クラスは当然、モンゴル人
中国人や朝鮮人だけで戦う訳ない
128:名無しさん@1周年
19/10/11 19:36:46.39 k60uCNMa0.net
>>121
絵では乗ってたみたいだけどね(´・ω・`)
129:名無しさん@1周年
19/10/11 19:36:56.90 6iJhKIf30.net
おつぱい
130:名無しさん@1周年
19/10/11 19:37:04.69 2Y9t6JQ00.net
爆発せずともあんなものが頭上に落ちてきたら頭痛が痛い。
131:名無しさん@1周年
19/10/11 19:37:29.35 Lug5OYBY0.net
>>113
中国の歩兵なら石弓を使うけど、モンゴルの軽装騎兵ならコンポジットボウだよ
132:名無しさん@1周年
19/10/11 19:37:43.71 YGCYqYop0.net
>>125
馬のれないチョンが兵隊なんだから地続きだろうが得意の騎馬がとかどうにもならん
133:名無しさん@1周年
19/10/11 19:37:47.25 k9CX7upo0.net
>>1
ありまあああす
134:名無しさん@1周年
19/10/11 19:38:01.56 j4v40s5B0.net
紐付けてぶん回してたとか(´・ω・`)
135:名無しさん@1周年
19/10/11 19:38:10.57 5rOMyk5g0.net
壱岐対馬は蹂躙されてるけどな
136:名無しさん@1周年
19/10/11 19:38:32.84 gvC9d2kj0.net
>>105
那須与一が60m先の標的に当てたように、命中率も高かった
高台から矢の雨を降らすと、元の司令官が負傷し、元は海に退却
137:名無しさん@1周年
19/10/11 19:38:37.13 KgMw5/jg0.net
殺傷力がなくても音が鳴れば人もお馬さんもビクっとなるし
対応が知れ渡るまでは効果があるだろうよ
138:名無しさん@1周年
19/10/11 19:38:43.90 ik/Accuv0.net
>>126
指揮官は当然馬乗るけど、主力のほとんどは歩兵ってことでしょ
139:名無しさん@1周年
19/10/11 19:38:48.05 OOK2S5vs0.net
縄文人から発生した武士とか日本人強すぎだろ
俺たち現代人にもこんな勇敢な血が流れてるのか
140:名無し募集中。。。
19/10/11 19:38:58.34 MH50MRiD0.net
何がすごいって
大陸を席巻した元15万が
六波羅本軍が到達する前に海の藻屑
それに引き換え
文禄・慶長の役では
中国四国九州という日本の3割で軍を編成して
肥後半国の小西軍が20日で漢城を落としたこと
まあ朝鮮なんて対馬すら落とせず惨敗する国だけどね
逆に朝鮮が海岸沿いに城壁を張り巡らせて待機してたら
どうなっていたかの歴史は興味がある
すぐに突破されるんだろうな
141:名無しさん@1周年
19/10/11 19:39:28.78 J3iosh85O.net
>>1
ねえよ
20年前の中学の授業でも威力はないって教師が言ってたわ
つかこの記事を書いたやつは義務教育うけたのか?
それとも最近の授業じゃ「威力はあった!」って教えてんの?
142:名無しさん@1周年
19/10/11 19:39:30.46 Qf3OnCIl0.net
戦国時代の鉄砲も相手を殺傷するよりも威嚇や脅して士気低下させるのがメインだったそうで。
143:名無しさん@1周年
19/10/11 19:39:37.83 IFq4TG5H0.net
>>122
当時はマルコ・ポーロが黄金の国ジパングなんて大嘘書いてたから、フビライも腐るほどある金が欲しくて日本に進攻したんだろうな。
144:名無しさん@1周年
19/10/11 19:39:50.14 Jta1XyUP0.net
>>126
ファンタジー的な宣伝じゃね
時代下って武田の騎馬隊だって戦う時は下馬してたのにこの時代だけ馬に乗って
チャンバラしたとかありえないと思うけど
しかも沿岸防衛戦で馬上から攻撃したら弓矢の良い的
145:名無しさん@1周年
19/10/11 19:39:53.79 YGCYqYop0.net
>>136
というか騎馬で戦うのが非常識
146:名無しさん@1周年
19/10/11 19:39:57.53 /NQy8jkc0.net
>>79
一応日本海岸も警戒はしていた模様。
それでも博多狙ってきたのは中国人が来たことある場所だったからかと。
あと日本海岸は荒波とリアス式になった地形が多いので大型船の接近が不向きだったんだろ
147:名無しさん@1周年
19/10/11 19:40:02.41 ffJ9H6ZJ0.net
室伏が投げたんだろ
148:名無しさん@1周年
19/10/11 19:40:17.99 KumjMUp60.net
>>110
高麗の船と南宋の船が遺跡で出てけど高麗の
船は竜骨がひん曲がっていてどう考えても
頑丈とは思えなかったけど
149:名無しさん@1周年
19/10/11 19:40:37.49 7kYE4b6V0.net
モンゴル軍なんて昨日のサッカーみたいに侍ジャパンに惨敗したんだろ
150:名無しさん@1周年
19/10/11 19:40:47.61 1chVx2tq0.net
>>40
めっちゃあるやろ
151:名無しさん@1周年
19/10/11 19:40:59.08 1u+8F9fsO.net
馬には効果あっただろな
騒音に慣れてない馬は大きな音にすぐ驚く
152:名無しさん@1周年
19/10/11 19:41:04.35 phl9tDfR0.net
>>118
驚異ならもっと詳細な記録として
残っているはずだしね
153:名無しさん@1周年
19/10/11 19:41:11.68 /NQy8jkc0.net
当時は馬から降りて戦ってるぞ?
馬が今みたいな体格立派じゃないから鎧着たまま人が乗ってると馬は疲れてしまう。
154:名無しさん@1周年
19/10/11 19:41:20.43 YGCYqYop0.net
絵のはとりあえず名乗ってから本陣もどって戦始まる常識を知らないやつらだったって話だよ
射たれだしたからあわてて救助に行ってるところ
155:名無しさん@1周年
19/10/11 19:41:39.44 k60uCNMa0.net
あるTV番組で、馬で槍を持って走ると、持ってるだけで刺さるって話だったよ(´・ω・`)
156:名無しさん@1周年
19/10/11 19:41:43.93 /n0K6Yjw0.net
>>105
和弓は大きな弓矢を使うので威力は高いけど連射速度と射程が短くなる物だが
157:名無しさん@1周年
19/10/11 19:41:50.68 pZQKPvWc0.net
>>14
手榴弾だな
158:名無しさん@1周年
19/10/11 19:41:58.17 7qZRmvmI0.net
重すぎw手で投げて使ってたなら頭悪いな
159:名無しさん@1周年
19/10/11 19:42:00.55 7vAhrhdE0.net
知らんけど焙烙玉みたいな感じじゃないのけ?
160:名無しさん@1周年
19/10/11 19:42:09.17 m+FAWCe10.net
それほど効果がなかったからモンゴルの本場でも文献に残ってないんじゃないの?
いわゆる黒歴史ってやつ
161:名無しさん@1周年
19/10/11 19:42:19.03 /NQy8jkc0.net
俺の「てつはう」に殺傷能力はあるのか
162:名無しさん@1周年
19/10/11 19:42:40
163:.80 ID:ik/Accuv0.net
164:名無しさん@1周年
19/10/11 19:42:53.27 KVZjctKv0.net
竹崎が自分の手柄を鎌倉に認めてもらうために作った絵巻物だからな
多少は盛ってるだろ
165:名無しさん@1周年
19/10/11 19:43:20.55 WJf5Agao0.net
>>55
侍以外実働戦闘兵力が居ない時代にそれはない。
というかそんだけの動員兵力抱えてるような御家人いたら反乱企んでる、とみなされてつぶされるがな。
166:名無しさん@1周年
19/10/11 19:43:31.26 pZQKPvWc0.net
>>153
方向だけ調整するのか
167:名無しさん@1周年
19/10/11 19:43:53.97 1d0nyWGJ0.net
当時の技術力だと、不発しまくったり、空中で爆発したり、自陣で爆発したりしまくってたんだろうな
攻城兵器としては使えたかも知れない
量産するのも難しかっただろうしなぁ
168:名無しさん@1周年
19/10/11 19:43:55.87 KumjMUp60.net
>>142
鎌倉武士は弓で戦ったから戦国時代とは
違う
169:名無しさん@1周年
19/10/11 19:44:02.29 OOK2S5vs0.net
>>142
流鏑馬を知らんのか
170:名無しさん@1周年
19/10/11 19:44:18.77 eruZWllu0.net
実際に日本を侵略しに来たのは、
モンゴルに降った中国人と朝鮮人なんだが、
そういったことはあまり知られていないような気がする。
171:名無しさん@1周年
19/10/11 19:44:20.11 CDjYA09o0.net
>>103
高校生でもその重量で50m超えが普通みたいだし
持ち手になる紐部分を両端から伸ばした形にすれば
括って輪に出来るから運搬も楽そう
172:名無しさん@1周年
19/10/11 19:44:32.19 Vl3nYz7k0.net
日本はなぜこの武器を以降の国内の戦争で用いなかったんだろうか
それは大した威力がなく無用だと判断されたのだろう
173:名無しさん@1周年
19/10/11 19:44:38.57 ffJ9H6ZJ0.net
これを参考にしたのがテロリストが使う圧力釜爆弾
174:名無しさん@1周年
19/10/11 19:44:58.48 YGCYqYop0.net
>>162
九州のやつほとんど集まったからな農民も戦力なのは基本だし
175:名無しさん@1周年
19/10/11 19:45:03.99 ad0cDRcB0.net
まぁよくわからねんね
ミニカタパルト見たいのを持ってきてなげたのかも知れないし
防御線で固定で運用したのかもしれない
でも絵の通りだと飛んでるんだよな
176:名無しさん@1周年
19/10/11 19:45:08.53 /n0K6Yjw0.net
>>169
仮に有効な兵器だったとしても火薬を作る技術がない
177:名無しさん@1周年
19/10/11 19:45:31.64 30UIpezn0.net
>>6
そもそも竹崎なる御家人が自分の功績を幕府に示すために多分な演出込みの創作モリモリで書かせた絵だから
史実資料としては大分差し引いて考えないといかん
178:名無しさん@1周年
19/10/11 19:45:43.43 UqLAPYKH0.net
>>91
だからなに?
179:名無しさん@1周年
19/10/11 19:45:48.24 1u+8F9fs0.net
>>163
サーベルも振り回さず刀身を保持してるだけで斬れるらしい
180:名無しさん@1周年
19/10/11 19:46:25.65 /HnhERU20.net
♪教えて~ください~
181:名無しさん@1周年
19/10/11 19:46:43.03 WJf5Agao0.net
>>160
構造なんて単純なんだから試せばいい。
個人的には陶器だと脆すぎて起爆の際中の圧力たいしてあがんないからそんなに威力はないと思う。 <
182:名無しさん@1周年
19/10/11 19:46:58.15 k9CX7upo0.net
>>173
硫黄はあったけど硝石が無い
183:名無しさん@1周年
19/10/11 19:47:11.08 X6PoHN3+0.net
日本は硝石が無いから火薬が作れない
184:名無しさん@1周年
19/10/11 19:47:17.18 iZUEUYXrO.net
ウマ脅し
185:名無しさん@1周年
19/10/11 19:47:33.98 1u+8F9fsO.net
>>167
モンゴル人もいた
鎌倉幕府の記録に捕虜にした蒙古人は全て斬首、
宋人や高麗人は助命して奴(やっこ、奴隷)にしたとある
186:名無しさん@1周年
19/10/11 19:47:50.16 Jta1XyUP0.net
>>165
弓だけで決まる戦争なんか歴史上1つもないよ
>>166
お稽古と実戦とは違いますよ
平野での機動力戦ならともかく大軍が集約してきて防衛地点が決まってる上陸戦だから
でっかい的が必死に左右に動いてもジェダイの騎士とかじゃないと
さばききれないよ
187:名無しさん@1周年
19/10/11 19:47:53.73 MfsES0QHO.net
竹崎さんなんだ。
あんな感じで歴史上の人物になりたいね。
188:名無しさん@1周年
19/10/11 19:48:01.86 CkSZkzAH0.net
便所の土がとか
189:名無しさん@1周年
19/10/11 19:48:29.44 1u+8F9fs0.net
>>180
床下の土とかトイレの土から硝酸カリウムを摂ったんです
ググれば出てくるけど
190:名無しさん@1周年
19/10/11 19:49:11.60 ysME9Tat0.net
モンゴルとか物凄い平地だから、あの辺だと歩兵は騎兵に嬲り殺される
あらゆる方向から防御壁もなく騎馬部隊が突っ込んで来ただけでなす術なし
距離取られて弓撃たれまくり
敗走したら後ろから追いかけられて狩られる
日本どころか朝鮮半島でもそんな戦術は有効じゃなかったろうな
征服した中国軍が主力だったと思う
191:名無しさん@1周年
19/10/11 19:49:14.92 YGCYqYop0.net
>>186
ほとんどが輸入品だぞ
192:名無しさん@1周年
19/10/11 19:49:24.91 S7BQo+EJ0.net
>>83
確か後から書き加えられたもの
193:名無しさん@1周年
19/10/11 19:49:45.58 eruZWllu0.net
>>169
明時代までの中国は経済科学軍事とあらゆる面で他を圧倒する最強国家だし、
真似したくても日本には無理だったのでは。
基礎技術とかなさそうだし。
194:名無しさん@1周年
19/10/11 19:50:06.22 k9CX7upo0.net
>>186
じぇんじぇん足りんばい
195:名無しさん@1周年
19/10/11 19:50:27.65 DSlK/DvK0.net
タタラ場の武器だろ
196:名無しさん@1周年
19/10/11 19:50:50.95 HTmsb7QR0.net
>>117
お、おきりこみ? ( ー`дー´)キリッ
197:名無しさん@1周年
19/10/11 19:51:16.14 ik/Accuv0.net
>>190
てつはうを使ったのはモンゴル軍だろ
仮に中国で開発されたものをモンゴル軍が接収したとして
その理屈だとモンゴルに侵略されてるのは何なんだよ
198:名無しさん@1周年
19/10/11 19:51:17.69 /n0K6Yjw0.net
>>187
実際朝鮮攻めの際にも北部の山岳地帯が突破できず30年ぐらい足止めされてる
199:名無しさん@1周年
19/10/11 19:51:20.39 bz7y65Qu0.net
地面に転がして使ったんじゃないか?騎馬軍団なら器用によけたりできないし
200:名無しさん@1周年
19/10/11 19:51:24.21 k9CX7upo0.net
>>190
半分ぐらい北方騎馬民族に征服されてるけどなw
201:名無しさん@1周年
19/10/11 19:52:01.22 Gf/8tvycO.net
北条時宗が居なければ即死だった
202:名無しさん@1周年
19/10/11 19:52:17.97 cYjt1Nd80.net
>>172
地面に置いて指向性地雷のようにして破裂させているようにも見える
203:名無しさん@1周年
19/10/11 19:52:38.52 OOK2S5vs0.net
>>183
モンゴル帝国やトルコ帝国が何故ヨーロッパを蹂躙できたのか知らんのか
ヒット&アウェイ戦法を武士も使った記述があるだろ
204:名無しさん@1周年
19/10/11 19:52:40.99 k9CX7upo0.net
>>195
唐VS高句麗の攻防とか胸熱
205:名無しさん@1周年
19/10/11 19:52:47.13 eruZWllu0.net
>>194
質問の意味がよくわからないのだが?
206:名無しさん@1周年
19/10/11 19:53:04.70 mNmLeT8/0.net
これ、日本戦以外では使ってないの?
モンゴル軍って、ヨーロッパでも戦争してポーランドかドイツ辺りまで領土にしたんでしょ?
207:名無しさん@1周年
19/10/11 19:53:35.57 WzUYd3/G0.net
馬が驚いてこければ十分
脚が傷つけば廃馬になるし、竿立ちになって振り落とされれば乗ってる奴は負傷する
208:名無しさん@1周年
19/10/11 19:53:54.30 k60uCNMa0.net
鎌倉幕府が量産した武器は刀だったね(´・ω・`)
209:名無しさん@1周年
19/10/11 19:54:03.47 jndN63Tm0.net
>>184
元寇の様子を分かりやすく記録したのが竹崎ただひとりだったからね
英国でも数百年前の官僚が書いた日記が当時を知るうえで
貴重な資料になってたりする
あんたも今の出来事を分かりやすく細かく書いて残してれば
数百年後に「当時を知る上で貴重な資料」とかになって
教科書に載るかもよ
210:名無しさん@1周年
19/10/11 19:54:14.39 eruZWllu0.net
>>197
征服されたあとも征服してきた民族を飲み込んでしまうぐらいソフトパワーが強かったわけで
211:名無しさん@1周年
19/10/11 19:54:22.26 DSlK/DvK0.net
硝酸?だかなんだかその化学反応を発見したのが凄い
212:名無しさん@1周年
19/10/11 19:54:57.60 sEPvQOtk0.net
ドラクエ5でキングレオの大臣をおびき出すくらいの効果しかないと思ってたが、
ドラクエ3のロマリアへ続く洞窟の封印を解くくらいの威力はあったと…
213:名無しさん@1周年
19/10/11 19:55:22.58 ++ijgf650.net
モンゴルの兵器ではなく中国の兵器なんだろ
214:名無しさん@1周年
19/10/11 19:55:30.07 nIY8fMhR0.net
蒙古襲来絵詞は、攻撃してる3人の兵と騎馬武者姿の竹崎季長だけが輪郭が濃くて、後世に
書き足された形跡がある。どうも書き足されたのはシナで女真族の清朝が成立した頃で、北方
騎馬民族はユーラシアにまたがる帝国を創った、という本がシナで盛んに出版された。日本は
その本を輸入しているから、そんな強力な蒙古を一方的に蹴散らしたのはおかしい、と江戸期
の日本人が考え、攻撃してる3人の蒙古兵と騎馬から血が吹き出してる部分を書き足したと思
われる。これを除くと蒙古兵は逃げてるだけで、竹崎季長は無傷で一方的に敵を蹴散らしている
場面になる。事実は、このオリジナルの蒙古襲来絵詞の通りなんだろう。
215:名無しさん@1周年
19/10/11 19:55:30.73 5awWUmdd0.net
鎌倉幕府は徳川幕府の様に権力は絶対的じゃ無かったので、九州の御家人は招集に
非協力的だった。
出陣が自腹だし、何より、自領が留守の間に乗っ取られる。
そこで政権は、所領召し上げ等の脅しをかけ、それが幕府体制の強化にもなったそうな
216:名無しさん@1周年
19/10/11 19:55:41.20 S7BQo+EJ0.net
>>209
分かりにくいわw
217:名無しさん@1周年
19/10/11 19:55:49.66 cYjt1Nd80.net
>>208
そんなの発見してないよ
地面から掘り出してただけだから
218:名無しさん@1周年
19/10/11 19:55:50.19 ECev44lM0.net
人馬を轟音と火花で驚かせ怯ませるもんだけど武士も馬もスルー。以後必然でお蔵入り
219:名無しさん@1周年
19/10/11 19:55:55.00 k9CX7upo0.net
>>200
モンゴルは短弓で一人当たり馬10頭使った長距離機動戦
鎌倉武士は重装長弓騎兵で馬は戦場まで移動のみ
220:名無しさん@1周年
19/10/11 19:56:21.85 MfsES0QHO.net
>>202 対戦車地雷を持っていたのに、モンゴル機甲師団に
蹂躙されたのは何故だ?とおっしゃってるのかな。
221:名無しさん@1周年
19/10/11 19:56:37.04 w5RVTNKKO.net
>>190
秀吉にボロ負け
222:名無しさん@1周年
19/10/11 19:56:51.28 5E/9QNTY0.net
映画の300で魔術師軍団が使ってたやつだろ
当時は普通に効果的だった
223:名無しさん@1周年
19/10/11 19:56:54.54 eruZWllu0.net
>>182
そりゃいるだろう。
だがどう考えてもモンゴル人の数はいない。
中心となったのは、中国朝鮮軍でしょ。
224:名無しさん@1周年
19/10/11 19:57:08.21 jndN63Tm0.net
>>209
>ドラクエ3のロマリアへ続く洞窟の封印を解くくらいの威力はあったと…
あそこ、まほうのたまじゃなくアバカムで扉を開けたら
そばにいる爺さんの台詞がかわるんだよな
225:名無しさん@1周年
19/10/11 19:57:41.70 Jta1XyUP0.net
>>200
弓騎馬だけで勝ったわけじゃないよ
平野部で弓騎馬を有効に使ったというだけの話
いつの時代も戦争の主役は歩兵
特に上陸戦で騎馬とか何の役にもたたんでしょ
あと鎌倉武士の装備は重すぎてモンゴル弓騎馬のようにはいかない
あれは皮装備だからできること
226:名無しさん@1周年
19/10/11 19:58:04.36 ECev44lM0.net
たった一つの会戦で出した死者数では弘安の役の東亜軍が世界最高かね
227:名無しさん@1周年
19/10/11 19:58:07.60 muzHkMCz0.net
モンゴル人が、てつはうを投擲する絵が忘られぬ
228:名無しさん@1周年
19/10/11 19:58:11.13 sgg1m1GW0.net
未知の火薬武器が、心理的含め効果ゼロとは思わないけど、その後の戦闘で発展型が出現してないじゃん。
229:名無しさん@1周年
19/10/11 19:58:34.69 Olnyh8UV0.net
>>1
吊るす、転がす、埋める、など設置して使うのでは?
230:名無しさん@1周年
19/10/11 19:59:09.39 YGCYqYop0.net
>>207
権力者の男は皆殺しで女は孕ませてたからね
231:名無しさん@1周年
19/10/11 19:59:10.96 QjjgSdMv0.net
>>1
おそらく、
巨大な投石器は、
分解して船に積んでいたろうな。
つまり、「てつはう」は、上陸後に、組み立てられた投石器によって発射するつもりだったのではないか。
ただ、モンゴル軍がキチンと上陸して橋頭保を確保できなかったということで、
その時点でモンゴル側の勝利の目は無くなったと思われる。
一方、当時の日本の「長弓」は、飛翔兵器としては最強の部類でなかったか。
飛距離が長いし、命中率が高い。
日本の武士は、遠くから蒙古軍の将官を狙い撃ちにしたという。
232:名無しさん@1周年
19/10/11 19:59:14.25 DSlK/DvK0.net
>>214
そうか
江戸時代かもっと前か遠征中に古いトイレの床の下を掘って集めたという話なら読んだ
233:名無しさん@1周年
19/10/11 20:00:20.20 jndN63Tm0.net
>>223
たしかアフリカのなんかの合戦が最高らしい10万越えは確実なんだと
234:名無しさん@1周年
19/10/11 20:01:10.03 sEPvQOtk0.net
>>221
アリアハンでそこまでレベル上げかる気合と忍耐力が凄い!
235:巫山戯為奴
19/10/11 20:01:10.49 1DysQ9NO0.net
>>182 モンゴル人は武装解除で帰還、チョンは海岸で打ち首ぢゃなかったっけ?
236:名無しさん@1周年
19/10/11 20:01:11.09 B4SaVXLW0.net
大量生産してないだろうし殺傷能力より脅し目的やろね
237:名無しさん@1周年
19/10/11 20:01:29.85 k60uCNMa0.net
まぁ、後から出てくる鉄砲でさえ雨が降ると使い物にならなかったらしいから、あれなんじゃねぇか(´・ω・`)
238:名無しさん@1周年
19/10/11 20:01:43.88 gvC9d2kj0.net
鎌倉武士は夜襲したイメージがあるが、夜襲はそんなになかったとか
元は再上陸できず、慣れない船の上にいれば病気にもなるって
239:名無しさん@1周年
19/10/11 20:01:45.01 unRJfwNV0.net
>>22
?
240:名無しさん@1周年
19/10/11 20:01:52.80 WzUYd3/G0.net
後の時代の日本でも、船戦なら炮烙玉みたいの使ってるよなあ
もともとは、船に備え付けの対舟艇用の水軍武器だったんだろか?
241:名無しさん@1周年
19/10/11 20:02:15.60 OOK2S5vs0.net
>>216
竹崎季長がヒット&アゥエイで元軍を蹴散らした
記述が残ってるだろ
理論だけじゃ勝てねえんだよ
242:名無しさん@1周年
19/10/11 20:02:18.94 eruZWllu0.net
>>227
そんな風に中国を侵略して我が物にしたはずなのに、
いつの間にかその侵略者たちを中華色に染めてしまうほど、
中国はすごい国だったということだよ。
今じゃ信じられないが。
243:名無しさん@1周年
19/10/11 20:02:40.00 JUh/cggX0.net
モンゴルの弓は1mくらいの小さな弓。
小さな矢を使うことで、射程距離を稼ぐ。
効率は良いが、絶対的パワーが足りず、手持ちの盾で防御可能。
日本の弓は2mを越える巨大な弓。
重い矢を使うことで、遠距離でも威力が落ちない。
効率は悪いが、圧倒的パワーで、地面に置くタイプの盾でないと防げない。
モンゴル兵は、楽々と鎧を貫通する日本の弓に、驚愕したそうだ。
244:名無しさん@1周年
19/10/11 20:03:05.33 1u+8F9fs0.net
>>214
発酵法で結構大量に採取してるみたいですよ
URLリンク(www.jba.or.jp)
245:名無しさん@1周年
19/10/11 20:03:11.79 sEPvQOtk0.net
>>209
あっ、5じゃなくて4だった!
246:名無しさん@1周年
19/10/11 20:03:13.61 DSlK/DvK0.net
エボシ様だと16世紀頃の設定か
247:名無しさん@1周年
19/10/11 20:03:14.54 YGCYqYop0.net
>>239
カリスマワンマン勢力だったからな
248:名無しさん@1周年
19/10/11 20:03:19.00 Ezfy1AT20.net
明らかに日本側の鎌倉時代の兵士の習慣が問題で
鎌倉時代の兵士は一人一人が名前を名乗って一対一での戦闘習慣があった為
元寇の軍事力の問題ではなく日本側の戦い方に問題があったから日本側が劣勢に
日本人は元々イスラエルやメソポタミアからの中東からのヘブライ人達の弥生人達のアラブの習慣が残ってたわけで
元寇の軍事力とは関係無い
249:名無しさん@1周年
19/10/11 20:03:26.18 AebwvRGC0.net
>>105
和弓を使っている者としては、
モンゴル製の方が速射に向いてると思うがね
弓ご短くて取り回ししやすい
250:名無しさん@1周年
19/10/11 20:03:57.04 BrkzqCCF0.net
>>6
しかも地元の小学生に指摘されてわかったからな、アカは平気で改竄するからな
251:名無しさん@1周年
19/10/11 20:04:12.50 cVQwrrWc0.net
>>143
最初の元寇ででは馬に乗って名乗ってから戦うという伝統的なやり方だったから
指揮官がぼろ糞にやられて、2回目では問答無用でぶっ殺すことに改めたとか
252:名無しさん@1周年
19/10/11 20:04:15.03 kplrQ0Yb0.net
大体が蒙古軍とか言っても弱兵朝鮮奴隷だろ
関東武士が指揮する九州の防人だぞ最強
負けて涙が台風で飛んで良かったじゃん
253:名無しさん@1周年
19/10/11 20:04:27.82 k9CX7upo0.net
>>232
モンゴル人指揮官は首実検で
朝鮮兵は皆殺し南宋兵は帰国
254:名無しさん@1周年
19/10/11 20:04:51.73 ad0cDRcB0.net
>>210
イランの攻城戦のときはシナ人の技術者がカタパルトで投げ込んでる
ただし地上ね
255:名無しさん@1周年
19/10/11 20:05:06.61 i9nfTyq+0.net
本当に威力があったら太宰府まで占領されてるだろうしな
手榴弾並みの威力あったら中国なら火薬なんていくらでも
調達できるから目と鼻の先でも殺傷能力あるなら
鎌倉武士には対抗できないだろうし
たいした打撃力はないと思うよ
256:名無しさん@1周年
19/10/11 20:05:11.40 k60uCNMa0.net
これで鎌倉幕府が日本を守ったんだけど、褒賞が少なかったとかで、後々争乱に(´・ω・`)
257:名無しさん@1周年
19/10/11 20:05:43.90 eruZWllu0.net
>>206
日蓮が元寇での対馬略奪の様子を記録しているはずなので、
竹崎ただひとりというのは言いすぎじゃないかな。
258:名無しさん@1周年
19/10/11 20:05:56.28 AebwvRGC0.net
>>240
楽々はどうかと思うが、
現在も28メートル離れた所から和弓で放った矢は
アルミ製のドア板を打ち抜く威力はある
まあ、矢尻の固さで差が出ると思うが
259:名無しさん@1周年
19/10/11 20:05:56.36 58KNfolL0.net
わざわざこのスレを覗きに来る人間には常識だが、
一般人の中には元寇=元が単独で攻めて来たと思ってる人も多い。
朝鮮人の悪行をもっと学校の授業で教えるべきだ。
260:名無しさん@1周年
19/10/11 20:05:58.23 29W7f4TH0.net
日蓮上人の予言通りか
261:名無しさん@1周年
19/10/11 20:06:01.63 DojtzMtQ0.net
敵である日本に対して用いたのではなく、突撃しないモンゴルの自軍兵士に後方から投げつけて使ったんじゃないかな。
ソ連とか共産国家だと当たり前に見られた光景だしw
262:名無しさん@1周年
19/10/11 20:06:31.58 S7BQo+EJ0.net
>>237
船みたいな狭い範囲に放り込む方式なら当時のショボい手榴弾モドキでも効きそうだね
263:名無しさん@1周年
19/10/11 20:07:09.36 DaGAKkgK0.net
ローマ時代なんぞ船の上にカタパルト積んでたぞ1000年後の連中ができないんかい
264:名無しさん@1周年
19/10/11 20:07:09.61 3ICxBEh80.net
>>27
神風で勝ったということに
なってしまっているのがいけない
加持祈祷をした社寺は御稜威だなんだと
武家政権による的確な軍事作戦に焦点が当たっていれば
現代でもう少し人気が出るのではと思う
265:名無しさん@1周年
19/10/11 20:07:16.63 MfsES0QHO.net
>>246 遠的60mぐらいは軽々貫通しますしね。
266:名無しさん@1周年
19/10/11 20:07:35.81 Jta1XyUP0.net
資料に残ってるのは少数の隊列組んだ鎌倉武士が歩兵で抜刀切り込みして
切り殺しまくってついに全滅したと思ったら生き残りが敵味方の死体の下から
這い出て撤退してたとかあるから
文永の役の基本的なスタンスはこんな感じだったと思われる
弘安の役は壁の後ろから徒歩射手が一斉射撃
馬にのった武士が弓でヒットアンドウェイとか馬が潰れて無理だと思う
267:名無しさん@1周年
19/10/11 20:07:51.11 k9CX7upo0.net
>>246
まあ、馬上で使いやすいことは間違いない
268:名無しさん@1周年
19/10/11 20:07:51.80 OOK2S5vs0.net
おまいら勘違いしてるが和弓にも、大弓。半弓。短弓が有るの知らないのか?
昔の日本の猟師が大弓で猟をしてたと思ってるのかよ
269:名無しさん@1周年
19/10/11 20:08:16.12 jndN63Tm0.net
>>253
今ではその説は否定されてる
鎌倉幕府が滅んだのは元寇から約50年で3~4世代は交代してる
元寇で駆り出されたのは西日本の御家人が主体だが
鎌倉幕府滅亡の時に動いたのは東日本の御家人が主体
今では貨幣経済への移行に耐えられなかったのが原因じゃないかと言われてる
270:名無しさん@1周年
19/10/11 20:08:21.72 eruZWllu0.net
>>244
それこそが中国が昔は強かった理由だと思うし、
そのあり方を変えられなかったことが没落の理由でもあると思っている。
271:名無しさん@1周年
19/10/11 20:08:22.46 1u+8F9fsO.net
>>239
清朝建てた満州人なんて、
満州が清朝300年の間に中国人だらけになって清朝滅んだ時に満州に帰還出来なくなってた
モンゴル人の元朝は100年足らずで滅んだんで、
蒙古が中国人だらけになる前に帰還出来た
272:名無しさん@1周年
19/10/11 20:08:33.31 JeHLjfox0.net
元寇は余裕過ぎた。
273:名無しさん@1周年
19/10/11 20:08:35.64 30UIpezn0.net
>>256
朝鮮自体が30年以上も元の侵攻に耐え忍び、
その間に日本も備えることができたということも教えないとね
274:名無しさん@1周年
19/10/11 20:08:46.13 p73n1aU50.net
日教組系の教師達はとにかく日本は全部駄目という論調しか認めない感じだったなぁ。
当時ファミコンウォーズとか大戦略のゲームやってたせいか、学生の時に元寇について
上陸地点から侵攻拠点構築出来ずに船に追い返されてる時点で元側が合戦に負けて
追い返され続けてたんじゃなイカ?って言ったら歴史の教師にめっちゃ怒られて以降
通信簿
275:の歴史の数字が1のままだった。
276:名無しさん@1周年
19/10/11 20:09:02.65 AebwvRGC0.net
>>252
いや、爆発力で武士を殺すよりも、
大きな爆発音で日本の騎馬武者の「馬」の方を驚かせて
戦闘不能にする目的だったらしいぞ
277:名無しさん@1周年
19/10/11 20:09:06.80 QarBtJIS0.net
>>190
元も清も万里の長城の外側から来た。
外国に征服されてたんだよ。
明の初代皇帝は浮浪児。
そのせいか、明の歴代皇帝は横暴なのばかり。
278:名無しさん@1周年
19/10/11 20:10:06.92 S7BQo+EJ0.net
騎兵の一撃離脱がモンゴルの基本なのだから、敵騎兵の大群に追われた時の撤退用じゃないか?
敵の馬が怯めばそれで良いわけで
279:名無しさん@1周年
19/10/11 20:10:09.76 Lug5OYBY0.net
>>154
そうじゃないから恐ろしいんだよ
竹の威力かな
>>183
クラッススはパルティアの軽騎兵に負けてるね
弓騎兵なんて世界中にある兵科だよ
鎌倉武士みたいな重装弓騎兵は珍しいけど
280:名無しさん@1周年
19/10/11 20:10:23.34 Ezfy1AT20.net
朝鮮人達の元寇時代の対馬の日本人への悪態や現在のベトナム戦争でのベトナム人への悪態は今も昔も変わらない
強い者に巻かれて弱い朝鮮人が強がって弱い敵に悪態の限りを尽くしてるのは昔も今も同じ
281:名無しさん@1周年
19/10/11 20:10:27.23 mwjT/wXC0.net
バトゥの無双っぷりってぶっちゃけモンゴル騎兵だけじゃなく
宋の技術者から吸収したハンドキャノンや大砲のプロトタイプを実戦で用いてたのも大きいんだよな
当時の技術レベルじゃあきらかにオーバーテクノロジー
ちなみにモンゴル軍が使ってたうちの火薬武器に手榴弾っぽい武器も記録されてるからそれじゃね
282:名無しさん@1周年
19/10/11 20:11:22.75 QjjgSdMv0.net
>>246
ただ、短弓は命中率が悪いからな。
矢の発射時に手振れが起きやすい。
短弓の使い方は、良く映画でも見るように、大量の矢を一斉に天空に打ち上げて、それで敵にダメージを与えるってなものだった。
283:名無しさん@1周年
19/10/11 20:11:23.12 eruZWllu0.net
>>270
朝鮮の忠烈王の進言によって日本侵攻が行われたことも含めてね。
284:名無しさん@1周年
19/10/11 20:11:41.52 JUh/cggX0.net
鎌倉武士の謎な所は、
馬上から弓を射る場合でも、
巨大な弓を使う所。
285:名無しさん@1周年
19/10/11 20:11:44.41 QMQzx/2w0.net
4kgもあったら投げれねえな
どう使ったんだろ
286:名無しさん@1周年
19/10/11 20:11:45.58 PPeBaEvR0.net
>>190
モンゴル帝国(大元ウルス)を「中国」って言っていいのかね?w
まあ確かに中国文明を取り入れはしたが
287:名無しさん@1周年
19/10/11 20:11:48.04 k60uCNMa0.net
コーエーがゲーム作ってくれないと、歴史分かんねぇわ(´・ω・`)
288:名無しさん@1周年
19/10/11 20:11:50.71 AebwvRGC0.net
>>270
アホ
朝鮮人が元の皇帝を何年も繰り返して「日本を武力侵略すべき」って洗脳して、
とうとう朝鮮人を先陣に元の軍団が日本に攻めてきた、
っていう朝鮮人の凶悪犯罪は絶滅に許されない
289:名無しさん@1周年
19/10/11 20:11:59.16 pZQKPvWc0.net
>>240
為朝か
290:名無しさん@1周年
19/10/11 20:12:21.97 JeHLjfox0.net
日本の長弓は下3分の1を持つ構造改革だったので馬上で扱いやすかった。
291:名無しさん@1周年
19/10/11 20:12:47.05 k9CX7upo0.net
>>258
対ヒトラー戦でソ連兵のライフルは2人で1丁だってよw
292:名無しさん@1周年
19/10/11 20:13:06.74 Lug5OYBY0.net
>>222
ローマの重装歩兵がオリエントの弓騎兵にフルボッコにされてるっての
293:名無しさん@1周年
19/10/11 20:13:08.09 79EXNnz00.net
殺傷力はあるかも知れないけど学校では威嚇というか馬とか驚かせて撹乱するために使用されたって習った気が
294:名無しさん@1周年
19/10/11 20:13:09.30 NV5rNXGo0.net
>>
295:8 じゃあ殺傷力はゼロだなw
296:名無しさん@1周年
19/10/11 20:13:17.42 eruZWllu0.net
>>273
同じことを2回書くが、そんな侵略者たちを飲み込んで中国にしてしまうわけだよ。
297:名無しさん@1周年
19/10/11 20:13:26.42 8W30RH/40.net
スリングで飛ばせばそこそこ飛ぶ
298:名無しさん@1周年
19/10/11 20:13:41.54 UqLAPYKH0.net
>>121
普通に騎馬で戦闘をやってるよ
出来ないと思い込んでる奴がそう主張してるだけで、軍記物を読んでも騎馬戦闘が普通
299:名無しさん@1周年
19/10/11 20:13:42.95 kplrQ0Yb0.net
>>252
太宰府までって歴史家が言うがオチは水城までは海岸線だったと 歩いても行けるやん 博多は埋立地
300:名無しさん@1周年
19/10/11 20:13:49.66 /n0K6Yjw0.net
>>275
和弓は優秀な素材である動物の腱を使う複合弓が作れなかったが故に苦肉の策として大型化したんだぞ
材質的に劣ってるんだから越えられるはずがない
301:名無しさん@1周年
19/10/11 20:14:17.17 Vl3nYz7k0.net
ゲリラ戦法の神様楠木正成がもっと早く生まれてきていたらどんな戦いをしてくれただろうか
302:名無しさん@1周年
19/10/11 20:14:30.75 1u+8F9fs0.net
>>280
和弓の下部は短くなってるよ
303:名無しさん@1周年
19/10/11 20:14:43.05 Jta1XyUP0.net
上陸戦は陣地戦になるだろうから突撃時の手りゅう弾的な使い方だろうけど
実戦でどう使うのかは疑問だよね
馬は多分どっちも移動輸送にはつかったろうけど戦闘では使っていないだろうから
馬をびびらすとかはあんま意味はなかったと思われる
304:名無しさん@1周年
19/10/11 20:14:56.82 30UIpezn0.net
>>271
そりゃ小学生がファミコンゲームやって歴史の時間に自分の空想を語ってたら評価1だろww
一歩進んで、夏休みの自由研究で九州や鎌倉の当時の歴史資料や歴史研究家の話をまとめて提出したら、
新聞に掲載されてるよww
305:名無しさん@1周年
19/10/11 20:15:37.70 a2o3GkCh0.net
わざわざ中身用意するのもなんだからって
毒矢に使ったかめを他にもう使い途も無いし捨てるのも困るから
少し毒を残して砂利と混ぜて砕いて廃物利用したんだったけか
毒も遺伝子に異常きたして生き残れて子供つくっても
戦士がこの先うまれないよう奇形ばっかり産まれるヤバイのだったかな
306:名無しさん@1周年
19/10/11 20:15:58.73 bxOt2OFC0.net
あったかないかっていったらあったに決まってるだろアホなのか
実戦でどれくらい役に立ってるかといったらさほどでもないってこと
こんなの至近距離で炸裂したらただじゃ済まないが
扱う側も危険だからな。ほんとアホが書いた記事
307:名無しさん@1周年
19/10/11 20:16:04.97 p43W9I8g0.net
>>237
元々は籠城戦において群がる敵兵に向かって城壁の上から投げつけるもの
蒙古兵が持っていたのは火薬入りの筒が付いた矢ではないかとの説あり
308:名無しさん@1周年
19/10/11 20:16:19.95 KFCebj0Z0.net
音だけじゃなく多少の殺傷能力はあったろ
開発する側だってそりゃあ改良は重ねるだろうし
309:名無しさん@1周年
19/10/11 20:16:23.15 JUh/cggX0.net
>>295
>和弓は優秀な素材である動物の腱を使う複合弓が作れなかったが故に苦肉の策として大型化したんだぞ
>材質的に劣ってるんだから越えられるはずがない
複合弓をつくろうとすると、小さな弓しか作れないのですよ。
大きな弓を作ろうとすると、木とか竹ぐらいしか、良い材料がない。
イギリスのロングボウも、木で作られている。
310:名無しさん@1周年
19/10/11 20:16:27.36 JeHLjfox0.net
世界最大の長弓を馬上で組織的に操る騎馬軍団で、
奥州合戦では合計45万人が戦った。
311:名無しさん@1周年
19/10/11 20:16:34.88 AebwvRGC0.net
>>280
ソレは、日本では弓に合うような木は梓とかハゼとかだったが、
余りに湾曲させるとすぐに折れるから、
大
312:弓にして使用中の自己破壊を避けた
313:名無しさん@1周年
19/10/11 20:17:06.38 PPeBaEvR0.net
>>278
ただし長弓と違って連射が出来る
雨あられと射出
騎馬民族の主力武器は当然弓
槍刀が飛び道具を使用した騎馬兵にかなう訳もない
そうしてモンゴルは空前絶後の世界帝国を築き上げた
314:名無しさん@1周年
19/10/11 20:17:21.82 Lug5OYBY0.net
>>260
アイツら「ギリシャ火」とかいうナパーム持ってるチートですから
315:名無しさん@1周年
19/10/11 20:17:24.19 AebwvRGC0.net
>>285
ソレは平家物語
316:名無しさん@1周年
19/10/11 20:17:37.56 xijE4irm0.net
>>13
そや。
信長の大阪本願寺攻めでも、
近づいた毛利の船から
火のついたモノを投げ込まれて、
織田の軍船は炎上してたぞ。
織田軍にも弓はある。でも毛利にだって
弓はあるんだよ。取り囲んで集中射撃して、
そこへ近づいて、投げ込む。常套手段
317:名無しさん@1周年
19/10/11 20:17:43.74 Ezfy1AT20.net
朝鮮の忠烈王の進言によって日本侵攻とか朝鮮都合の朝鮮人英雄列伝の作り話など誰も信じないが
そもそもシベリア民族エベンキが元寇に取り付いてコウモリしてただけの
みみっちい朝鮮人達
朝鮮人達の元寇時代の対馬の日本人への悪態や現在のベトナム戦争でのベトナム人への悪態は今も昔も変わらない
強い者に巻かれて弱い朝鮮人が強がって弱い敵に悪態の限りを尽くしてるのは昔も今も同じ
地獄の餓鬼の朝鮮人達に未来はない
318:名無しさん@1周年
19/10/11 20:18:04.96 OdtsuzJ10.net
「てつはう」なんて発音するの?
てっぽう?
319:名無しさん@1周年
19/10/11 20:18:10.50 Jta1XyUP0.net
>>293
軍記物はウケ狙いで全般記述が怪しいからなあ
戦国では間違いなく馬は背後取ったら乗り捨てだしな
320:名無しさん@1周年
19/10/11 20:19:08.15 i9nfTyq+0.net
鎌倉武士は騎馬武者一人に数人の従者つけて
相手が強ければ逃げながらパルテイアンショットで
歩兵を援護して逃げて、こちらが強ければ
突撃してランスチャージしかけて白兵戦しかける
死ぬまで戦うかなり洗練された職業軍人だから
勝つのは無理ゲーだと思う
321:名無しさん@1周年
19/10/11 20:19:19.56 CChiPtII0.net
4kgもあったのか
322:名無しさん@1周年
19/10/11 20:19:22.32 W0eF7t5R0.net
>>22
当時の半島には「カムサ」という言葉はなかったかもなあ……
323:名無しさん@1周年
19/10/11 20:19:49.07 JUh/cggX0.net
>>312
>「てつはう」なんて発音するの?
TE
TSU
HA
YU
324:名無しさん@1周年
19/10/11 20:19:56.17 QjjgSdMv0.net
>>307
まあ、それも接近戦だけのこと。
20メートルも離れれば、戦場の短弓はホトンド相手に当たらなかったと言われる。ましてや馬上からではな。
325:名無しさん@1周年
19/10/11 20:20:26.71 V4OXV+ji0.net
野蛮な鎌倉武士打線が張られてないぞ??
326:名無しさん@1周年
19/10/11 20:20:35.82 xijE4irm0.net
>>280
弓が長いし、弦が鎧兜にひっかかる恐れもあるしで、
しかも馬のてづなから手を離さなくちゃならないから、
相当かなりの練習が必要。那須与一とかは
熟練した武士
327:名無しさん@1周年
19/10/11 20:20:49.05 Oqa0s+NI0.net
擲弾じゃ長弓の射程に遠く及ばないでしょ
328:名無しさん@1周年
19/10/11 20:21:26.91 /n0K6Yjw0.net
>>304
和弓は複数の木材を膠で接着した複合弓だぞ
329:名無しさん@1周年
19/10/11 20:21:41.28 AebwvRGC0.net
>>312
「てつはう」か「てっばう」か「てっぱう」か「てつほう」か
鎌倉時代の日本だと、「カ行」の他に「クヮ行」とかの発音があったらしいから、分からん
「五十音」じゃない時代
330:名無しさん@1周年
19/10/11 20:22:15.10 k60uCNMa0.net
元寇の生き残りが村上水軍になったとか噂あるな(´・ω・`)
331:名無しさん@1周年
19/10/11 20:22:47.93 OdtsuzJ10.net
>>312
てつばゆ?
ありえん
332:名無しさん@1周年
19/10/11 20:22:54.12 h6IN6pDG0.net
九州の武士だけで撃退された雑魚モンゴル
333:名無しさん@1周年
19/10/11 20:22:58.02 iRVlsm050.net
攻めてきたのはモンゴル人というよりモンゴル人の手先だった朝鮮人なんだろ。
朝鮮は文字通り万年属国。
朝鮮人は日本に謝罪しろ。
334:
19/10/11 20:23:23.12 3NPnf/qW0.net
鎌倉武士団はマジでヤバい。ああいうのがいるから
わが薩摩のキ〇集団だろうが抑える事ができた。
日本はいざ戦うとなると相当ヤバいんやで。
335:名無しさん@1周年
19/10/11 20:23:42.08 Jta1XyUP0.net
>>305
当時の陸奥出羽人口合わせて全部で60万人くらいだぞ
絶対ありえん
336:名無しさん@1周年
19/10/11 20:24:03.98 xijE4irm0.net
>>318
モンゴル兵の視力は、恐るべきもので
視力5.0ぐらいもある。夜間にキャッチボールしても平気。
暗くてもボールが見える。
夜襲かけられたら、ひとたまりもないよ。
敵が強ければ、逃げるし・・・。
野生のイノシシみたいなもん。柵や長城つくって防御するのが
精一杯。
337:名無しさん@1周年
19/10/11 20:24:36.07 eruZWllu0.net
いろんな説があるけど、
元寇で略奪されまくった地域を中心に前記倭寇の出身地になっているから、
恨みを買って復讐されてんだろうなと。
338:名無しさん@1周年
19/10/11 20:24:46.62 JeHLjfox0.net
別に奥州だけの人口じゃねーし。
339:名無しさん@1周年
19/10/11 20:25:04.64 YPGy3uwG0.net
>>25
元軍の主力の大半が南宋兵でモンゴルに降伏したばかりゆえに士気も忠誠心も低い
ここで台風が起きなかったら起きなかったで戦争が長期化すれば
内部分裂が勃発して日本に寝返る南宋兵が続出するのは目に見えている
日本も南宋とは昔より交易、交流があったゆえ
元寇終了後の捕虜の処分でもモンゴル兵、朝鮮兵、漢兵は尽く処刑されたが
南宋兵は処刑を免れた
340:名無しさん@1周年
19/10/11 20:25:07.37 k9CX7upo0.net
>>284
それは30年モンゴルに抵抗してボロボロで降伏した後だしw
341:名無しさん@1周年
19/10/11 20:25:12.16 OOK2S5vs0.net
勘違いしてる人が多いから言うけど
武士が戦場で多く使ったのは大弓じゃ無く扱いやすい半弓だぞ
おまいら時代劇の見過ぎ
342:名無しさん@1周年
19/10/11 20:25:16.06 vIc9YfD90.net
相手が塹壕とか壁に囲まれた場所にいてそこに投げ込むとかならいけそうだが
普通に戦場で使ったら投げた奴も味方も被害出そうなんだよな
343:名無しさん@1周年
19/10/11 20:25:16.06 xijE4irm0.net
>>329
北畠の上洛戦では、奥州兵が5000人ぐらい
だったらしいな。
344:名無しさん@1周年
19/10/11 20:25:23.09 /23KBz/l0.net
小学校の歴史だったかの教科書には音で相手をびっくりさせるものって書いてあったけどね
やあやあ、我こそはー!なんてくだらんことを言ってる間にこれをぶん投げたんだよね
345:名無しさん@1周年
19/10/11 20:25:39.15 5ZqLO9YY0.net
殺傷能力なくとも良い爆音すりゃ戦意喪失したろ
346:名無しさん@1周年
19/10/11 20:26:10.85 PPeBaEvR0.net
>>318
飽和攻撃って知ってるかい?(笑)
あとモンゴルの弓は短弓と言っても動物の腱を使用してて(当時としては)非常に強靭な弓を放つことができたよ
347:名無しさん@1周年
19/10/11 20:26:11.99 xijE4irm0.net
>>335
なにその半弓?
348:名無しさん@1周年
19/10/11 20:26:22.77 pZQKPvWc0.net
>>271
スターリンや毛沢東が来たら赤旗上げるしか
金将軍でも
349:名無しさん@1周年
19/10/11 20:26:28.67 bxOt2OFC0.net
>>321
そういう勝負じゃなくて屋外拠点や矢盾持っているところなど集団でいるところに投げ込まれたら厄介だけど
日本側もこの爆発物の対策したところがないの見るとたいした損害は出なかったってこと
対策しなかった=手も足もでなかったのではなくたいしたことなかったということ
350:名無しさん@1周年
19/10/11 20:26:57.24 s74qoAy10.net
>>290
むしろお笑い自爆兵器だろ(笑)
351:名無しさん@1周年
19/10/11 20:27:01.62 OOK2S5vs0.net
>>341
半矢だったスマン
352:名無しさん@1周年
19/10/11 20:27:08.55 xijE4irm0.net
>>339
馬が動転して、制御できんわ。
神経質な動物だからな。
353:名無しさん@1周年
19/10/11 20:27:16.30 eruZWllu0.net
>>334
朝鮮人による進言により、
朝鮮人が中心となって残虐な侵略が行われた事実は変わらない。
354:名無しさん@1周年
19/10/11 20:27:27.87 JeHLjfox0.net
日本の長弓は下3分の1を持つ弓だったので、
馬上で扱いやすかった。
355:名無しさん@1周年
19/10/11 20:27:28.47 t2jXGQgM0.net
>>151
何言ってるだよ
太刀に反りがあるのは馬上片手薙斬りでも使いやすいように改良進化したんだぞ
356:名無しさん@1周年
19/10/11 20:27:32.26 oZBDQBml0.net
やっぱり日本人は戦闘民族なんだよな。
357:名無しさん@1周年
19/10/11 20:27:55.01 6Z85+nOW0.net
>>6
絵巻のコピー展示してる博物館何か所か見たけど大体見せてるの教科書と同じ場面だけでガッカリする
358:名無しさん@1周年
19/10/11 20:28:01.46 k9CX7upo0.net
>>337
戦国最強の武田騎馬軍も降りて戦ってたしなw
359:名無しさん@1周年
19/10/11 20:28:17.03 Lug5OYBY0.net
>>328
ミリタリーアニマルのアメリカが「二度と戦いたくない相手」の筆頭だからな
360:名無しさん@1周年
19/10/11 20:28:26.28 OOK2S5vs0.net
>>345
ちがう半弓であってた
ややこしくなって勘違いした
361:名無しさん@1周年
19/10/11 20:28:29.22 T4T2LT950.net
地雷みたいに、仕掛けたところへ日本兵を引きこんで爆発させてたとか?
以前だと、殺傷よりも音でビックリさせることが主目的、みたいに言われてたよね
362:
19/10/11 20:28:32.83 3NPnf/qW0.net
日本は戦闘民族やで。たち悪い。
叩かれたくないから良い意味でってつけるが。
363:名無しさん@1周年
19/10/11 20:28:33.11 XtEDwM9Q0.net
元寇は高麗がモンゴルをしつこくそそのかして起きたんだろ
連中の特性は昔から同じなんだな
364:名無しさん@1周年
19/10/11 20:28:52.87 Z7seG4lk0.net
>>8
すげー
ここでも起源主張かよ
チョンコの遺伝子すげー
でもチョンコはモンゴルの子孫だから、チョンコの発明でいいよ
365:名無しさん@1周年
19/10/11 20:29:19.46 h/CYAjJa0.net
元寇って今考えても無謀だったよな。
戦国仕様の甲冑やら馬やら海越えて持ち込むって狂気やろ。
366:名無しさん@1周年
19/10/11 20:29:24.08 rT8hJrKR0.net
てつはう懐かしいな
アレ結構痛かったわ
367:名無しさん@1周年
19/10/11 20:29:27.08 Oqa0s+NI0.net
これじゃあまりに楽勝っぽくて軍功の労が伝わらないからと、後から書き足された三人組がすっかりこの構図の定番になってるな
368:名無しさん@1周年
19/10/11 20:30:03.67 vIc9YfD90.net
文永の役じゃ矢が尽きて撤退してるわけで
日本側の記録に矢が雨のように降ってきたような記述があるから
モンゴルは大いに撃ったが相手の志気をくじくまでには至らなかったんじゃね
369:名無しさん@1周年
19/10/11 20:30:18.87 41PDPQPQ0.net
当たらなければどうってことはない
これこそ当たり前
370:名無しさん@1周年
19/10/11 20:31:03.85 JeHLjfox0.net
トラガルファーの海戦でもそうだが、
射程が長くて脚が早いっていうのが、
合戦の基本。
371:名無しさん@1周年
19/10/11 20:31:07.65 oZBDQBml0.net
日本人が世界でも屈指の戦闘民族であることは、アメリカが戦後の占領政策で
日本人から牙を徹底的に抜いていることからも明らかである。
彼らは日本人を本気で怒らせることの恐ろしさと最も知っているからな。
372:名無しさん@1周年
19/10/11 20:31:08.01 hnLLY7LW0.net
音と光で馬を驚かせて騎兵の戦力を削ぐものなんじゃないかね
まあ鉄片が入ってるなら殺傷力�
373:烽るだろうが 両方の効果狙いだろう
374:名無しさん@1周年
19/10/11 20:31:19.97 kUyQkVyR0.net
流石にRPGぐらいの威力はあるだろ
375:名無しさん@1周年
19/10/11 20:31:25.44 k60uCNMa0.net
あーあと主力部隊じゃなかった説あるな
とりあえず派兵してみようって感じで送ったら大敗したみたいな(´・ω・`)
376:名無しさん@1周年
19/10/11 20:31:32.19 XtEDwM9Q0.net
季節外れの台風と
モンゴル人が乗ってた船がメイドインコリアだったおかげで助かったんだろうな
運が良かったとしか
377:名無しさん@1周年
19/10/11 20:31:33.13 /tpwXIrO0.net
>>8
後のギャラクシーである。
378:名無しさん@1周年
19/10/11 20:32:08.62 YPGy3uwG0.net
元寇も実はフビライが仕組んだ粛清策の一環だったかも知れない
勝って日本を制覇出来れば格好の左遷先が確保できて
ボロ負けしても南宋兵を大量に処分できてラッキーと
379:名無しさん@1周年
19/10/11 20:32:42.09 t2jXGQgM0.net
火炎ビンの威力を考えれば相当な効果はあったはず
燃えやすい油を入れておけば破裂とともに火が飛び散って効果絶大
380:名無しさん@1周年
19/10/11 20:32:42.08 5ZqLO9YY0.net
双方ともに博多から撤退してるのが解せぬ
381:名無しさん@1周年
19/10/11 20:32:49.02 xijE4irm0.net
>>352
日本のサムライは、馬から降りて戦うのが
普通。重武装で重いから、最前線まで
馬に乗って移動するんだよ。
信長も、馬に乗って桶狭間に向かったが、
いざ突撃のときは、馬から降りてヤリで
敵兵を突き刺してる。
あと、本能寺でも弓を使って戦ったが、
長弓だな。