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- 暇つぶし2ch1:靄々 ★
19/10/09 19:18:32.35 6JpHm7Vm9.net
自転車の防犯登録「知らぬ間に削除」 困惑、都道府県で違う有効期限とは 持ち主と証明できない事態に 
 「10年以上乗ってきた自転車を盗まれました。自転車の防犯登録をしたはずなのに、登録先の協会や警察でデータが廃棄済みと聞かされ、途方に暮れています」との声が、京都市中京区の女性から京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に寄せられた。意外と知られていない、自転車防犯登録の「有効期限」。長年乗っている自転車の防犯登録の扱いは、都道府県によってまちまちだ。
 女性は7月9日に京都市内で自転車を盗まれたという。
 翌日、中京署木屋町二条交番に届け出ると「防犯登録番号を調べてきて」と告げられた。購入したのは13年前で、自宅を探しても登録カード(控え)が見つからない。購入店に問い合わせたが記録はなく、京都府自転車防犯登録推進協議会(下京区)に問い合わせて「京都府はデータ10年保存」であることを知らされたという。
 記者が同協議会を訪ね、データの保存期間や仕組みを聞いた。同協議会は京都府公安委員会の指定団体。防犯登録カードは「自転車防犯登録所」(販売店)から協議会へ送付され、登録データは、協議会と京都府警でそれぞれ管理している。
 防犯登録は、都道府県によってデータの保管期間や仕組みがまちまち。京都府の場合、1968年ごろから保管期間は「5年」で運用してきたが、2014年6月1日から「登録した日から10年」になった。滋賀県は「8年」だったが、14年2月から「10年」に。神奈川は7年、大阪は「登録所で7年」で運用している。
 京都府自転車防犯登録推進協議会には、自転車を盗まれた人から多い日で5~6件相談がある。京都の場合、自転車の所有者の手元にある控えカード裏面に「有効期限



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