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2009年に起こった実話 (生徒を殺しても守られる教員)
大分県竹田髙校の剣道部生徒に度を越した猛稽古をさせる
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怒って感情の高ぶった顧問は座っていたパイプ椅子を投げつける
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目を付けられたキャプテンの生徒が熱中症でふらつき竹刀を落とし壁にぶつかる
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顧問はふらつく生徒を蹴り倒す
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生徒は「もう無理です」と命乞いをする
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熱中症で完全に倒れる
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「演技じゃろうが!」と(「ケガの出血が飛び散る勢いで」「首が飛ぶぐらい強く」他生徒の証言)何発も殴りつける
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キャプテン死亡
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見ている部員らは「ただの腹いせ」だと感じていた
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後に「死後4時間経った時点で、なお体内の体温が40.5度だった」という報告がある
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剣道部顧問(当時46歳・保健体育科教諭)は不起訴処分
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別の施設で何の問題もなく働き、名前も公表させず徹底的に守られる
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両親が訴えるも賠償金たった100万円
詳細
大分県立竹田髙等学校 熱中症死亡事件意見陳述書 被告と裁判長にぶつけた最後の母の思い…
大分県:剣道部顧問による暴行致死事件(3) 17歳で逝った兄へ
大分県立竹田高等学校剣道部熱中症致死事故について
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