19/10/04 23:54:47.87 foCZHxYW0.net
> 中川昌史被告は環境清美局に所属しながら、5年間でたった8日しか勤務実態がなく、虚偽の病気休暇届を出して、給与2700万円を不正に受給しながら、
> 奈良市某所の同和向け市営住宅(一軒家)に建設会社の事務所を抱えて、公共工事を談合価格で受給し濡れ手に粟、真っ白ポルシェに乗り回す極楽生活を送っていた。
> 5年仕事休んで部落解放同盟の活動でも給与満額支給の奈良市職員-愛車は「白いポルシェ」奈良市環境清美部に勤める中川に、
> 2001年からの5年9カ月余りで8日しか出勤しないにもかかわらず、給与が満額支給されていた。
> そんな中、期間中に中川が「白いポルシェ」で勤務先の市役所に来ていた。
> 中川昌史は05年12月下旬に約2年ぶりに出勤し、以後1日も出勤していない。2006年は2~8月までに計4回、別の病名の診断書を提出し、病気休暇扱いを受けている。
> 同市の規則では、一つの病名で90日間の病気休暇を認めており、給料は満額支給されているのだという。
> しかし、10月20日の奈良新聞や共同通信によると、「この職員が頻繁に市の建設部などに出入りしていたほか、部落解放同盟奈良市支部協議会副議長として、
> 部課長らとのセクション別交渉や担当課との協議など、公式の場にたびたび出席していたことが分かった」という報道があり、中川は実は元気で、ほかの仕事をしていたことになる。
> しかも、高級外車の所有が目撃されている。奈良市役所人事課に聞いたところ、担当者は、「休職中に市役所に白いポルシェで来ていたのを何人もの職員が見ています」 と証言した。
> 奈良市役所の正面玄関に白いポルシェで乗り付ける。
> 降り立ったのは、ブランドものの黒いスーツを着こなし、サングラスをかけた中川昌史(42)。
> 茶髪に染め、耳には ピアス。年を食った「ホスト」の印象だ。あだ名は「マーボー」。
> 中川被告は当時、家庭ゴミの収集を担当する市環境清美部収集課の職員だったが、長期病欠中。市役所を訪れたのは、妻の小百美(44)が代表を務める「中川建設」の営業活動のためだった。
> 中川夫妻は市と県が発注した計3件の工事の入札で、旧同和地区の業者とともに入札に参加し、談合に加わったとされた。
> 環境清美部には旧同和地区の現業職員が多い。中川被告もその一人で、部落解放同盟(後に除名)の地元支部長などを務めていた。
> 中川建設は、旧同和地区にある建設協同組合に加盟していた。組合は、「零細業者」の互助組織みたいなものだ。
> 組合名で比較的規模の大きい公共工事の入札に参加し、 受注できれば加盟業者に仕事を振り分ける。
> 組合理事長は「お互い助け合い、生き延びるため」という。
> 長期病欠を繰り返した奈良市元職員・中川昌史による職務強要事件の裁判で、市の元建設部長が出廷し、これまで、解放同盟の厳しい圧力が続いていたと証言した。
> 奈良市の元職員で部落解放同盟の役員だった中川昌史(43)は、市が談合防止策として新しい入札制度を導入するのを阻止するため、市の幹部2人に対し、テーブルを蹴るなどして脅した。
> きょう開かれた第3回公判で、元建設部長が証言台に立ち、「30年ほど前から、解放同盟との交渉において相当厳しい圧力があり、現在は変わっているものの、今の担当者も緊張をもって交渉している」と話した。
部落で脅して、役所に虚偽の診断書提出で満額給料と、公共工事の受注を獲得www
その公共工事の仕事を部落と山分けし豪遊して、部落の協力を得て、また役所を脅して受注を獲得www
森山は、脅した関電の上層部にも儲けた金の一部を掴ませて、同じ穴の狢で裏切りは許さないとする構図www
部落とズブズブのバカパヨク終わったwww