19/10/04 16:21:23.22 ZTcQn4A/0.net
住民側はさきほど会見を開き通行妨害の禁止を求める仮処分を、3日、長崎地裁に申し立てたことを明らかにしました。
所有者側は通行料の支払いを求めていますが、住民側はこれを拒んでいます。
仮処分を申請した住民7人は「通行妨害の禁止」と「バリケードの撤去」を求めています。
住民側代理人 山本 真邦 弁護士「50年の間で一切このようなこと(通行についてのトラブル)が起こっていないことを重視している。歴史的な重みを裁判所に伝えていきたい」
住民側は土地の販売当初から道路の通行は認められていたと主張しています。