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今から遡る事3年前の2016年3月6日、北海道の札幌市で開催されていた『宮様スキー大会』で“爆発音”がしたと第一報で報じられていた事件。
第二報以降は、“破裂音”と事件の騒ぎを鎮静化する動きが出ていた事は皆様は覚えているだろうか?
実はこの事件、犯人が使用したのは“自作の拳銃”だった事が判明している。
ところが、警察や検察といった異なる司法組織が共に、おもちゃの火薬で音を鳴らしただけの、『火薬類取締法違反』として片付けていたのだ。
ちなみに、実銃である事は犯人自らが公表している。
実際に、第一報で現地に居た方の証言は、『ドーンと大きな花火が上がったような音・建物の中に居ても聞こえた』だった。
ところが第二報以降では、『パーンとなった。スターターピストルが暴発したのかと思った』と著しい変化があったのだ。
この変化に注目し、警察や検察が事件の真相を隠蔽した動きの始まりを分析すると、事件発生から数時間以内である事が分かる。
すなわち、警察から隠蔽が始まった訳ではなく、それ以前に「警察や検察を動かせる何者か」が、事件の方向性を騒ぎにならないよう指示した事となる。
犯罪の事実を調査す事が仕事である“国家機関”が、犯罪事実を隠蔽した意味は極めて重いだろう。
尚、犯人が事件を起こした大会は、近衛師団の近衛兵が起こした“226事件”の首謀者である可能性が極めて高い、皇族の『秩父宮』なのだ。
この犯人の祖父は、第二次世界大戦中に平成の天皇の近衛兵だった事も判明している。
犯人は『目立ちたかった』と供述していると報道されていたが、実際は極めて深い背景があるのだ。
さらにこの犯人、那須川早苗 服役囚(懲役18年)が2014年1月27日以降に頻発させた、『札幌連続ガスボンベ破裂事件』の大型量販店で事件に出くわしていたのだ。
この事件に関しては、犯人とされている主婦(無罪主張)が逮捕される以前、スキー大会で事件を起こした犯人が現地で動画を撮影し、警察に提供しようとしたが断られている裏もある。
それどころか、スキー大会で事件を起こした犯人は、2016年より以前から公安警察に不当な監視や尾行をされていた事も発覚。
犯人は、政府の不正と警察組織の不正を2013年から行っていた事実まであるのだ。
一つ間違えば、宮様スキー大会事件の犯人が、連続ボンベ事件の容疑で冤罪逮捕されていても不思議ではなかった。
ところが、大会事件の犯人が動画を撮影し、提供も申し出るといった行動が功を奏し、冤罪での逮捕はなされなかったようなのである。
これらを告発する為にも宮様スキー大会で事件を起こしたのだが、騒ぎにならないよう『司法機関が事実を隠蔽した』のである。
さて、やましい事を行っているが為に事件の沈静化を図ったのは、“警察組織”と“検察組織”だけなのだろうか?
はたまた、“安倍政権であるがゆえ”の事なのであろうか??
真実は小説よりも奇なりとは言うが、事件が風化し始めてもなお、日本の深い闇が見える事件である事には変わりは無い。
※スキー大会の犯人は事実の詳細を、twitterと告発サイトで発信しています。
文:鬼畜の和洸★
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〔告発サイト〕⇒URLリンク(www.tedawakou.com)
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