19/10/03 22:57:22.99 Q0TmZjij0.net
>>242
>日本軍の悪行を議論しているのだから、その悪行があった記録を残している人
・「岡村寧次大将資料」は南京虐殺肯定派のよりどころ
・戦後中国で拘束、蒋介石に厚遇され戦犯として処刑されることを免れる
・蒋介石失脚後、李宗仁が再逮捕しようとするも辛くも逃亡に成功
・帰国後白団を結成し約20年中国国民党政権に協力
これらを踏まえ「岡村寧次大将資料」について
・南京虐殺に該当する部分は「陣中日誌」ではなく後年の回想記
→蒋介石と親交を持った人物が、帰国後に書かれた「回想録」の信憑性とは?
なお、南京虐殺があったとされる期間を含む
昭和十三年六月から帰国までの「じんちゅうき