19/10/03 17:24:29.86 qACHiYKB0.net
>>380
30レスとか
荒らすなよ安倍信者
391:名無しさん@1周年
19/10/03 17:25:26.11 lck35EeE0.net
>>380
まず国債(自国通貨建て)を単純に負債と考えるのが間違いなんだけどな。
あれは貨幣と変わりない。
392:名無しさん@1周年
19/10/03 17:26:54.77 GgP61LGP0.net
>>383
MMT的には、それこそ「貨幣は負債」なので、「単純に負債と考える」のが正しい
393:名無しさん@1周年
19/10/03 17:29:32.28 qACHiYKB0.net
>>384
貨幣が負債とかバランスシートの話だろ。
MMTは無関係。
どっかいけよ信者。
394:名無しさん@1周年
19/10/03 17:31:25.61 GgP61LGP0.net
>>385
どこもいかんなぁ。嫌ならNGにすりゃいい
>貨幣が負債とかバランスシートの話だろ。
>MMTは無関係
大いに関係ある。というか根幹
395:名無しさん@1周年
19/10/03 17:33:18.20 GgP61LGP0.net
ちなみに、厳密に言うと国債は貨幣でもない。あくまで政府が金融機関に提供する安全資産
MMTerは国債を定期預金、準備を普通預金と表現したりする
396:名無しさん@1周年
19/10/03 17:34:11.84 uWx+h9lu0.net
政府の借金ガーでつまづいてる人はMMTだけ叩くんじゃなくて
ラーナーの機能的財政を叩きなよ
397:名無しさん@1周年
19/10/03 17:35:11.29 q233q/NC0.net
小泉純一郎「地方のインフラは税金の無駄だから削らなきゃいけない、痛みを実感する政治を!」
398:名無しさん@1周年
19/10/03 17:36:40.70 lck35EeE0.net
>>386
つまり負債を否定する事は、貨幣を否定する事と同義な訳だがw
399:名無しさん@1周年
19/10/03 17:36:54.03 qACHiYKB0.net
>>386
荒らすなって言ってんだよ信者w
おまえのブログに書けよw
> 根幹
MMTではない教科書にも載ってる根幹だわw
400:名無しさん@1周年
19/10/03 17:37:50.05 GgP61LGP0.net
>>390
>つまり負債を否定する事は、貨幣を否定する事と同義
その通り
401:名無しさん@1周年
19/10/03 17:38:36.21 q233q/NC0.net
小泉純一郎の痛みを実感する政治はなんだったの?
402:名無しさん@1周年
19/10/03 17:39:01.49 GgP61LGP0.net
>>391
1から10までMMTに関する書き込みしかしてないのに「荒らすな」とは?
むしろお前が荒らすな
403:名無しさん@1周年
19/10/03 17:39:15.08 GgP61LGP0.net
鬱陶しいからNGにしてあげよう
404:名無しさん@1周年
19/10/03 17:41:54.50 aszto+9W0.net
>>393
金融が回収できない不良債権がどれほどあるか分からないと言ってたから
一度棚卸しをさせた際に貸し剥がしが発生することをある程度予見して言ってたんでは?
405:名無しさん@1周年
19/10/03 17:44:19.11 GgP61LGP0.net
そもそも「MMTではない教科書にも載ってる」というが、
信用貨幣論を中心に扱ったマクロ経済の教科書はあるのかね
マンキューは商品貨幣論だったはずだが
406:名無しさん@1周年
19/10/03 17:45:03.66 8VZWYKmd0.net
>>393
小泉は北朝鮮の工作員だからわかるだろw
日本国民に痛みを与えたいだけw
さらに、小泉と安倍が平壌宣言で朝鮮半島が統一すると日本が1000兆円、200兆円ともいわれる統一費用を
出すと約束。
こいつら北朝鮮の工作員。
407:名無しさん@13周年
19/10/03 17:47:49.11 zrdyknUSk
>>380
MMTは貨幣の仕組みを説明するもので現状の問題を解決する理論ではないというのはその通りだけど
こと日本みたいに貨幣に対する認識を完全に間違えて財政出動を絞った結果遊休資源があるような場合は
遊休資源が稼働するように支出するべきだというのがMMTの考えでは
というかランダル・レイが
「財政収支はそれ自体重要ではないとするMMTビューを採用すれば、日本はもっとうまくできる。」
って言ってるし
URLリンク(econdays.net)
408:名無しさん@1周年
19/10/03 17:46:14.57 qACHiYKB0.net
>>394
そのMMTの説明が正しけりゃいいけどねw
MMTすら緊縮に利用するなら嘘デタラメを撒き散らしてることになるw
いずれにしろ、一人で30レスとかスレを私物化しといて私は荒らしじゃありませんとかねぇわ。
409:名無しさん@1周年
19/10/03 17:46:48.87 ynogBWng0.net
自国通貨安くなるのに防衛策ない
アメリカに経済制裁されるって
MMT無理ですやん
あと日本製品が国際競争力あるっていう前提もおかしいと思うんですけど
本当に安けりゃ売れるんですか?
410:名無しさん@1周年
19/10/03 17:47:38.85 8VZWYKmd0.net
>>397
日本では小学校の義務教育で金本位制度はすでに終わっており
不換紙幣と信用創造でお金は無限に創造できると習う。
馬鹿が理解できないだけ。
411:名無しさん@1周年
19/10/03 17:48:38.23 wK6nLnH50.net
財政黒字というか、PB黒字にするには民間か海外から金を引っ張って来なきゃならない。
経常収支の黒字が伸びなければ、必然的に民間を圧迫することになる。現在の世界的な貿易摩擦の状況じゃ輸出でのカバーも期待できない。
これが分かってれば、財政赤字を減らせとか、PB黒字にしろなんて簡単には言えないはずなんだけどな。
PB黒字派は、まずは自分の資産を国に寄付して民間の圧迫圧力を緩和してくれよな。
412:名無しさん@1周年
19/10/03 17:51:08.78 ccAR/nOS0.net
ようするに、ツケは未来に回せばそれで良いという考えですね。
それがとおるのなら、今現在のみせかけの繁栄が手に入りますが、
未来のあるいは今の世代の次の世代か次の次の世代がツケを払うので
没落します。
原発と同じです。莫大なコストや資源や半永久的な時間を要求する
核廃棄物の処理や原子炉の廃炉処理を先送りにしてしまえば、
今現在は安くエネルギーが手に入るのですが。
石油が安い時代に非効率に対して価値の無いことに使ったり、
単に燃やして暖をとったりするのに使って、将来の世代には
石油をうんと高値で少ししか手に入らなくして使えなくするようなものでしょう。
あるいは、かつて中近東などで緑の大地を牧畜によって砂漠に
してしまったようなものです。
子孫に美田を残さずと云いますからね。
413:名無しさん@1周年
19/10/03 17:52:36.73 lck35EeE0.net
>>397
と言うか、日銀は貨幣を発行すると負債として会計処理されてる訳だが。
414:名無しさん@1周年
19/10/03 17:53:04.80 8VZWYKmd0.net
>>404
ツケは未来に回せばそれで良いという考えは緊縮財政論者。
MMTはそもそも国債がつけなんて言っていない。
415:名無しさん@1周年
19/10/03 17:54:31.38 slWb9yTX0.net
子孫のためには災害対策にインフラ整備しておいた方が
そのときに安くつくし、子孫のためにはいま科学技術費や教育に投資しておかないと
競争できなくなってしまうんだよ
GDP増やさないと防衛費も増えないから中韓になめられるだけだし
北方領土だって遠くなるしな
416:名無しさん@1周年
19/10/03 17:58:49.77 lck35EeE0.net
>>407 インフレって悪者にされてるけど、インフラを減価償却する 手段でもあるんだよね。
418:名無しさん@1周年
19/10/03 18:05:28.45 uj9HBLPi0.net
>>360
てことは消費税増税が竹中の利益になるて事だな
419:名無しさん@1周年
19/10/03 18:11:25.94 osq1AsRU0.net
>>356
運用方法は理論外なんだが、論者の話にはやっぱり傾向あるからなあ
tergeted spending でないと話はとっ散らかるわ調節はままならないわにもなるし。
この一例だろうなJGPは。
420:名無しさん@1周年
19/10/03 18:12:08.39 GgP61LGP0.net
>>405
もちろんそうなんだけど、そもそもの貨幣の概念としてどうか、ってこと
421:名無しさん@1周年
19/10/03 18:15:25.51 GgP61LGP0.net
>>410
そこらへん無視するなら、従来どおり金融(金利)政策中心でいいよね、ってことになっちゃうからね
422:名無しさん@1周年
19/10/03 18:17:53.69 TG5j9pG10.net
金本位制に戻したら霧散してしまう屁理屈に過ぎんからね
423:名無しさん@1周年
19/10/03 18:22:47.94 qACHiYKB0.net
>>412
まだやってるw
オレオレMMTでもうすぐ40レスw
424:名無しさん@1周年
19/10/03 18:24:09.68 osq1AsRU0.net
>>412
そうだよなあ・・・
ただの財政拡張策ならMMTに依らない方がよほど早くてスッキリ
いくら種々の策が理論外だからと言って
「日本のような国ならいくらでも通貨発行できる。理論はこれだけ」
みたいな話にもっていってもなあと。
425:名無しさん@1周年
19/10/03 18:30:56.11 GgP61LGP0.net
MMTと為替について、某有名日本人MMTerが解説してるのがあったよ
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
426:名無しさん@1周年
19/10/03 18:31:11.41 osq1AsRU0.net
話の取っ散らかり具合がベーシックインカムの議論と似てるんだよなあ・・・
あれになっちゃったら進まないからねえ。
せっかくBIよりは話がしやすいんだから、もうちょっとなんとかならんかな。
427:名無しさん@1周年
19/10/03 18:33:59.48 GgP61LGP0.net
>>417
「それなりの知名度」がある、「正確に理解している人」が、「具体的な政策」を発表しないことには、
いつまで経ってもとっ散らかったまま進むでしょうな
リフレにおける岩田みたいなのがいないとね
428:名無しさん@1周年
19/10/03 18:34:06.94 vsoWR9qk0.net
家計なら、借金は、
自分の所得で返すか財産を処分する以外に返済方法はない。
しかし国家には通貨発行権があるため、
自国の通貨で発行した国債は通貨発行権によっていくらでも返済できる。
日銀券である紙幣の通貨発行権は実際は日銀が持ってるが、
日銀は政府の子会社なので両者を統合して考えれば、
通貨発行権は政府が持っていると考えて問題ない。
2019年3月末時点で、日銀は約450兆円の国債を保有。
国債の代金として、
これだけの金額を銀行の日銀当座預金に振り込んでいる。
日銀当座預金と日銀券(現金通貨)は事実上同じもので、
日銀は国債を買うために通貨発行権を行使する。
通貨発行権の行使には制限はないので、日銀はいくらでも通貨が発行できる。
つまり日銀はいくらでも国債を買い取ることができる。
これを政府の側からいえば、日銀が国債を買い取る限りいくらでも国債を発行できる。
ここが家計と根本的に全く異なる点な!
明らかに、財務省はわざと家計と国家財政を混同させている。
混同させた方が、
国家の財政危機をでっち上げ国民に増税をアピールしやすいからだ。
しかもわざわざ財務省HPに載せている。
これは、森友問題での公文書
429:書き換えが比べ物にならないぐらい重大で犯罪的な行為。 財務省による悪質な情報操作だろ!( 怒り )
430:名無しさん@1周年
19/10/03 18:34:37.73 vsoWR9qk0.net
家計なら、借金は、
自分の所得で返すか財産を処分する以外に返済方法はない。
しかし国家には通貨発行権があるため、
自国の通貨で発行した国債は通貨発行権によっていくらでも返済できる。
日銀券である紙幣の通貨発行権は実際は日銀が持ってるが、
日銀は政府の子会社なので両者を統合して考えれば、
通貨発行権は政府が持っていると考えて問題ない。
2019年3月末時点で、日銀は約450兆円の国債を保有。
国債の代金として、
これだけの金額を銀行の日銀当座預金に振り込んでいる。
日銀当座預金と日銀券(現金通貨)は事実上同じもので、
日銀は国債を買うために通貨発行権を行使する。
通貨発行権の行使には制限はないので、日銀はいくらでも通貨が発行できる。
つまり日銀はいくらでも国債を買い取ることができる。
これを政府の側からいえば、日銀が国債を買い取る限りいくらでも国債を発行できる。
ここが家計と根本的に全く異なる点な!
明らかに、財務省はわざと家計と国家財政を混同させている。
混同させた方が、
国家の財政危機をでっち上げ国民に増税をアピールしやすいからだ。
しかもわざわざ財務省HPに載せている。
これは、森友問題での公文書書き換えが比べ物にならないぐらい重大で犯罪的な行為。
財務省による悪質な情報操作だろ!( 怒り )
03
431:名無しさん@1周年
19/10/03 18:35:15.74 vsoWR9qk0.net
ケルトンが最も言いたいのは、
「 QE政策 ( 量的緩和 ) は、民間に債務を増やすことを求める。
そうではなく、
民間の所得や自信を増やす財政政策が必要 」
ということ。
次に重視してるのが、
現代資本主義は、
「 政府 」 「 民間 」 双方が負債 ( 信用創造 ) を抱えるからこそ経済成長できる。
ただ景気の調子によって、
「 政府 」 : 「 民間 」 の負債の比率を変えるだけで、
財政赤字は悪でも何でもない、
ということ。
そこから派生して、
「 自国通貨建ての内債の場合、
国内で債券と貯金 ( 国民資産 ) の付け替えループをしてるだけで、
総支出 = 総需要の調節手段でしかない 」
のに、
日本を見てみなさい、インフレを恐れ中途半端だからいつまでたってもデフレ不況を底抜け出来ない、
と反面教師として日本をとりあげた。
03
432:名無しさん@1周年
19/10/03 18:35:39.24 vsoWR9qk0.net
● MMTの成功事例
フビライ・ハン
江戸時代の天才経済官僚荻原重秀
( 金銀本位制絶対主義の時代に信用貨幣論を見抜き不換紙幣を発行、経済復興させた )
戦前の高橋是清
ナチスドイツ
米ニューディール政策
( 但し、うまく行きそうな直前に
アメリカ議会から 「 共産主義だ 」 と非難されて中止に。
その後のWW2での軍事国債発行による戦費調達まで、デフレ不況が続いた。
ある意味、軍事国債もMMTの正しさを証明した )
433:名無しさん@1周年
19/10/03 18:36:00.13 vsoWR9qk0.net
WW2前のドイツは大恐慌に襲われ、国体そのものが崩壊した。
.
女は10歳から70歳までユダヤ人相手の売春で外貨を稼いだ。
葉っぱで乳首と局部を隠しただけの10代美少女が、
ユダヤ人ビアガーデンでお触りOKウェイトレスをした。
.
家族の女をユダヤ人にしゃぶらせる国辱、常軌を逸した日常生活になった。
怒りは、ドイツ経済を牛耳るユダヤ人と近隣諸国に向けられた。
ヒトラーの嘆き
.
■ 2極化が進み人は 「 神 」 と 「 トイレットペーパー 」 の地位に隔離された。
■ 一部の人間だけ結婚し、その他大勢は結婚できず子孫が残せない。
.
.
そしてヒトラーが政権をとり、
これまでにない大型公共事業政策で雇用を創出、ドイツ景気を回復させた。
中小企業のモラトリアムを行ない、ユダヤ人 ( 大資本 ) に増税して労働者には減税。
老人福祉と母子手当を大幅に強化し、高等教育を無償化し、大規模店舗の規制を行なった。
ヒトラ政権発足登場、600万人いた失業者は3年でゼロ(自然失業者を除く)となり、
完全雇用が達成された。
.
ヒトラー経済政策を参考に、ケインズが数学的なケインズ理論を完成させた。
国債で公共事業をすると、産業連関表から算出された余分な乗数効果が現れ、
それが民間企業に対する有効需要になって、
そこからさらに余分な乗数効果が現れて、
ついに景気が回復する、と。
.
しかし財政均衡主義のアメリカでは、ケインズ理論を実行できなかった。
それでケインズは、ニュー ・ リパブリック誌で
.
「 私の政策の有効性は、戦争するぐらいの財政出動規模で、はじめて証明される 」
.
と語った。。。
434:名無しさん@1周年
19/10/03 18:36:20.96 vsoWR9qk0.net
● 荻原重秀
新井白石 ( はくせき ) に嫉妬され虐げられて親子で謎の死をとげた、
江戸時代の天才旗本勘定奉行 ( 経済官僚 ) 。
荻原は、当時、世界で唯一無二、管理通貨制度について完璧に理解していた。
国民経済のデフレ化を食い止めるべく、
1695年、慶長金/銀を改造。
当時、イギリスではジョン ・ ロックが金本位制絶対主義を敷いたのとは真逆に、
金銀の含有量を減らした元禄金銀を流通させた。
重秀は改鋳にあたり、
「 貨幣は国家が作るところ、
瓦礫をもってこれに代えるといえども、
まさに行うべし 」
と決意し決行した。
「 政府に信用がある限り、
その政府が発行する通貨は保証されることが期待できる。
したがってその通貨が、
それ自体に価値がある金や銀などである必要はない 」
という国定信用貨幣論と管理通貨制度を
300年余りも先取りした、
非常に革新的な財政観念を持っていた。
従前の金銀本位の実物貨幣から、
幕府の権威による信用通貨へと移行することができれば、
市中に流通する通貨を増やすことが可能となり、
幕府の財政をこれ以上圧迫することなくデフレを回避できる、
と考え、実践。
デフレ不況から庶民の生活を救い幕府財政も一気に立て直した。
● フビライ ・ ハン
世界史的にMMTで最も成功したのは、
不換紙幣を発行してモンゴル大帝国を築いた
フビライ・ハン。
435:名無しさん@1周年
19/10/03 18:46:05.94 ynogBWng0.net
>>416
MMTの弱点が外貨との関係ってことですね
石油資源が何もない日本にとっては致命的な弱点ですね…
436:名無しさん@1周年
19/10/03 18:52:18.85 GgP61LGP0.net
>>416から引用するけど、
>政府債務残高がいくら増えようと、国内通貨建であり、
>ベースマネーが金銀や外貨との交換を約束しているわけでもなく通貨防衛を行っていないのであれば、
>国内のインターバンクレートの水準は中央銀行の任意の水準に決定できる。
>政府赤字も、きちんと生産性を支えるものであれば、長期的なインフレを引き起こす心配も少ないが、
>移転所得や軍事支出が中心になってしまい国内の消費を賄うための物的生産力を
>維持することができない形に集中してしまえば遠からず、輸入基調国になるか、インフレに陥るだろう。
>そうした場合、「通貨主権性」を維持するためには外貨建て国債も発行せず、為替防衛も行ってはならず、
>インフレを抑制するためには、政府支出などの需要を減らし、失業を発生させるしかない。高インフレを選ぶか失業を選ぶか。
>要するに、「インフレを失業対策手段としてもちい、失業をインフレ対策手段として用いる最低の政策」(ランディ・レイ)
>に陥ることを回避するためには国債発行によって短期的な景気刺激策を採用するべきではない、
>これがMMTの中心的な議論です。
ね。だからMMTは「積極的財政政策」とか「反緊縮」とか、または「緊縮」とか、そういうものじゃないよって言ってるわけ
437:名無しさん@1周年
19/10/03 18:56:57.58 lck35EeE0.net
>>425
世界最大級の債権国に向かって何言ってんの?
438:名無しさん@1周年
19/10/03 18:56:58.94 Rj0JC30z0.net
金本位制に戻したら→アメリカが破綻するので不可能
439:名無しさん@1周年
19/10/03 18:57:25.17 GgP61LGP0.net
インフレになったら引き締めとかデフレだから緩和とかやりたいなら、
従来の金融(金利)政策+財政政策でいいんです
少なくともMMTはそういう考えではないということ
440:名無しさん@1周年
19/10/03 18:59:33.32 ynogBWng0.net
>>427
債権売るってことですか?
441:名無しさん@1周年
19/10/03 19:03:01.49 lck35EeE0.net
>>429
>従来の金融(金利)政策+財政政策でいいんです
それが機能しなくなったからMMT論が浮上した訳だが。
異次元金融緩和してもあまり効果がなかったろ。
442:名無しさん@1周年
19/10/03 19:04:33.01 uWx+h9lu0.net
>>429
ラーナーの機能的財政の考え方が分からなきゃ
MMTの失業者増減によるインフレ率操作は辞めるべきという
主張もちんぷんかんぷんだからね
だから来日したケルトンもまず財政均衡の間違いを正す作業からはじめた
MMTの主張を正しく理解されるにはまず財政均衡潰しを優先しないと全く理解が広まらない
443:名無しさん@1周年
19/10/03 19:05:00.84 Hsi3tzfd0.net
話は聞かせてもらった。
日本経済は崩壊する!
444:名無しさん@1周年
19/10/03 19:05:02.55 lck35EeE0.net
>>430
既に利子収入だけでも莫大な額になってる訳だが。
445:名無しさん@1周年
19/10/03 19:05:16.65 GgP61LGP0.net
>>431
だから、ふつーの「呼び水」政策やればいいのよ
446:名無しさん@1周年
19/10/03 19:07:26.54 bUhQA0q60.net
>>435
要するに、リフレ派が呼び水政策ってこと
金融政策で何とかならん状態が今だけどね
447:名無しさん@1周年
19/10/03 19:08:13.24 uWx+h9lu0.net
ただデフレから脱却するだけなら既存の経済学で十分
その先の話をMMTはやってんだよな
だけど一般人は入口の借金ガーでつまづいちゃって一向に中に入ってくる様子がない
448:名無しさん@1周年
19/10/03 19:08:14.49 lck35EeE0.net
>>435
具体的には?
449:名無しさん@1周年
19/10/03 19:08:55.60 dSra/KkI0.net
>>437
まず日本はデフレなんだからそれを脱却するべきだろうな
450:名無しさん@1周年
19/10/03 19:09:08.73 GgP61LGP0.net
>>438
具体的って、政府支出増やしてあれやこれややればいいでしょ
公共事業でもバラまきでもなんでも
451:名無しさん@1周年
19/10/03 19:09:56.41 GgP61LGP0.net
>>432
まあそうなんだけど、実際はラーナーよりミンスキーだからねぇ
雑に書けば、機能的財政論+金融不安定仮説=JGPなので
452:名無しさん@1周年
19/10/03 19:10:57.68 lck35EeE0.net
>>440
目的がはっきりしないのではMMTよりも劣るのでは?
453:名無しさん@1周年
19/10/03 19:11:08.05 ynogBWng0.net
>>434
一般庶民にはいかないですけどね
454:名無しさん@1周年
19/10/03 19:11:27.48 GgP61LGP0.net
>>442
要するにフィリップスカーブでいいじゃん、ってことさ
455:名無しさん@1周年
19/10/03 19:13:44.99 GgP61LGP0.net
「もしインフレになっても赤字を減らさない」ということの重要さを理解しなきゃいかんということ
456:名無しさん@1周年
19/10/03 19:15:26.75 lck35EeE0.net
>>444
だからそれだと具体性に欠けると言ってるのだがw
457:名無しさん@1周年
19/10/03 19:18:57.04 dSra/KkI0.net
ただ財務省に洗脳された日本人の目を覚ますにはMMTの基本的な考え方は効くだろうなw
TVも結局財務省のプロパガンダだよね。
458:名無しさん@1周年
19/10/03 19:21:26.86 GgP61LGP0.net
>>446
呼び水政策の具体的な内容は従来どおりの「景気刺激策」でいいでしょ
MMT的なアプローチの具体的な内容は、やっぱり「JGP」になるんじゃないかなぁ
459:名無しさん@1周年
19/10/03 19:22:41.29 lck35EeE0.net
>>448
だからその景気刺激策って何よw
今まで散々やってただろ。
460:名無しさん@1周年
19/10/03 19:24:19.07 dSra/KkI0.net
>>449
頑なにやってないのがあるじゃん
財政政策だよ
461:名無しさん@1周年
19/10/03 19:25:28.65 GgP61LGP0.net
>>449
んなもん俺に聞かれても(´・ω・`)
「30兆円バラまき」とかでもいいんじゃないの
462:名無しさん@1周年
19/10/03 19:26:14.77 GB2HXJjj0.net
債権を付け替えて国債を発行してりゃ
デフレの間は破綻しない
インフレになったら増税する
こんだけの話だろ
463:名無しさん@1周年
19/10/03 19:27:26.32 lck35EeE0.net
>>450
だからそれをやるには、財務省を攻略しなければならない訳で、
目的をはっきりさせないままなら財務省に跳ね返されるだけ。
464:名無しさん@1周年
19/10/03 19:28:23.43 dSra/KkI0.net
>>453
目的はあるだろ。日本の景気を上げる。財務省の闇を暴き解体する。
465:名無しさん@1周年
19/10/03 19:30:37.27 6R3tcBRC0.net
MMT珍者が国の累積赤字は国民の資産とか言ってたから、むしろ還元されるんでそ
何百万だっけ
楽しみだわー
466:名無しさん@1周年
19/10/03 19:30:40.60 q233q/NC0.net
昔なんかの番組で日本は税金が安いだの土建に金を使いすぎるだの借金が多いだので文句言うのあったな
あの頃から既に増税の計画は始まっていたんだな
467:名無しさん@1周年
19/10/03 19:30:41.85 lck35EeE0.net
>>454
それを具体的とは呼ばない。
財務省に丸め込まれるだけ。
468:名無しさん@1周年
19/10/03 19:32:29.82 dSra/KkI0.net
>>457
具体的は政策案ならインフラの整備災害対策技術への投資教育の充実とかだな。
469:名無しさん@1周年
19/10/03 19:39:29.42 q233q/NC0.net
MMT側の人の話を聞くと、公務員人口比率は先進国最低、教育支援はOECD最下位、日本の生活保護の補足率は2~3割、防衛費の割合は低い、研究支援は純一郎以後右肩下がり、日本の田舎のインフラは中国以下などなど聞くが
これが本当だったらどんだけドケチ国家なの?
470:名無しさん@1周年
19/10/03 19:42:42.23 Eu3JR4NR0.net
国の借金だけじゃなくて個人の借金でも
経済履歴が明らかになれば返さなくても大丈夫だと思う
もう少し大きな例でいうとアマゾンとか孫とかある意味では借金膨らませるだけの会社もある
借金を返すというのは子供でもわかりやすいんだけど経済の実態には則していない
今後知能レベルの高くない人にもこれが理解できるように経済システムをかえると大発明になるだろうな
471:名無しさん@1周年
19/10/03 19:43:10.31 Eu3JR4NR0.net
修正、返さなくても大丈夫な場合が多々あると思う
472:名無しさん@1周年
19/10/03 19:45:03.78 Eu3JR4NR0.net
知能レベルが高くない人がMMT理論を振りかざすのも同様に危険なことで借金なんて全然返さなくていいなどという理屈には決してならないしそこは正直誰もが理解ししているわけではないだろう
つまり明らかに現代貨幣の理論は誰にもわからないしろもので振り回すのはまだまだ危険なことだ
473:名無しさん@1周年
19/10/03 19:47:15.22 doA3lQ060.net
>>460
返せる見込みがあればどんだけでも借りていいんだよ。
返す気がない老人にかしたら、貸したやつも借りたやつも終わりだろ。
日本はそれになりかけてんだよ。
474:名無しさん@1周年
19/10/03 19:49:08.30 Eu3JR4NR0.net
>>463
借りていいというより貸すやつがいる
それで経済活動が成り立っている
でもそれを振り回す野はまだまだ早い
わかりやすくなさすぎる
475:名無しさん@1周年
19/10/03 19:52:06.47 Eu3JR4NR0.net
貸すやつがいるけどある時突然貸したかねが同期してノッキング、エンジンストールして回らなくなることがある
そこまで理解してやってるわけではないしリスクはいくらでもある
476:名無しさん@1周年
19/10/03 19:54:29.07 Qb20A/EU0.net
だからさー
政府の負債と企業や家計の負債と一緒にするなと何回も言われてんだろ
政府の負債を半減させたらどうなるか。。
こういう手合いは、どこから始めるべきなのかな。
銀行預金は、銀行にとっては負債だという事実から、みんな学ぶべきなのか。
477:名無しさん@1周年
19/10/03 19:56:25.40 doA3lQ060.net
>>464
すべての借財は返すことが前提なんよ。
数年後でも数百年後でもね。
それが崩れた瞬間、関係は終わる。
個人で言えば自己破産で、国で言えばデフォルト。
昨日と今日に連続性がなくなるってことだ。
mmtが言ってることは、無責任を責任持ってやれってことで、
そこには、信用も信頼もないし、一度国が解散することが前提になる。
478:名無しさん@1周年
19/10/03 19:56:46.21 z9pJX4DI0.net
今更だな
もう抜けられないだろ
毎年50兆刷ってるのに
税金では埋めようがない
479:名無しさん@1周年
19/10/03 19:57:02.04 eqFqvPrl0.net
政府には中央銀行という「絶対に最後の最後には国債を買う存在」がいるから貸し借りに限界はないよ
480:名無しさん@1周年
19/10/03 19:57:30.61 8VZWYKmd0.net
>>449
新規国債を毎年600兆円発行して個人にまず2000万円をくばる。
そして、老朽化した水道管や電柱などのインフラを新しくする。
やりたいことを我慢せずにやる。
481:名無しさん@1周年
19/10/03 19:58:27.26 eqFqvPrl0.net
>>467
政府が国債を借り換え続けるだけの話であって
無責任に返さない訳じゃないよ
482:名無しさん@1周年
19/10/03 20:01:22.60 8VZWYKmd0.net
>>467
政府は円の通貨発行権を持ってるんだよ。
いくらでも円を1000兆円、1000京円を円で借金しょうがいつでも余裕で全額返せるんだよ。
つまり、借金ではないんだよ。
483:名無しさん@1周年
19/10/03 20:01:24.16 doA3lQ060.net
>>471
永続的に借り換えができるためには、
国家が存続し続けないといけない。
そのためには、国内的にも国際的にも日本国に持続可能性があるという共通認識を共有してもらわなければならない。
日本国が借財を返さない無法国家ですと宣言したら、
それが成り立たない。
だから、責任ある立場の人は一言もそんなことは言わないのです。
484:名無しさん@1周年
19/10/03 20:01:50.40 LRB70i+00.net
>>462
ただ単に知ってるか知らないかの
事実の話だから、知能関係ないんだわ。
どんなに知能高くても、知ったかぶりで、
事実を捻じ曲げる事は出来ない。
主流派経済学の偉い学者がMMT解説動画さらっと
見た素人に論破される。
485:名無しさん@1周年
19/10/03 20:02:56.72 mbcd30eJ0.net
国の借金(正確には政府の借金)の国債の46%を日銀が買ったから、もう安心😊v
日銀以外が持つ国債はGDPとほぼ同じなので、日本は健全財政
もちろん、日銀にも政府は返済義務があるが、返せば日銀は同額の国債を
買うから無いのと同じ
486:名無しさん@1周年
19/10/03 20:03:22.20 Eu3JR4NR0.net
くばるだけになれば労働意欲もへったくれもない
働かないバカだらけになり赤い国と同じく滅ぶだけ
487:名無しさん@1周年
19/10/03 20:03:52.76 doA3lQ060.net
>>472
日本国政府は、1000兆円硬貨を発行して、借金をチャラにする国です。
誰か、日本国債を買ってください。
誰が買う?
俺ならアメリカ国債か金買うわ。
488:名無しさん@1周年
19/10/03 20:03:56.94 eqFqvPrl0.net
>>473
借り換え続ける=満期を迎えた国債の債権者は返してもらってるよね?
新しい国債と引き換えられた日銀当座預金を決済する形でさ
「借財を返さない」ってなんの事?
489:名無しさん@1周年
19/10/03 20:04:17.42 8VZWYKmd0.net
>>473
通貨発行権を持ってる政府は借り換えする必要もない。
通貨発行権を行使した残高を維持しているだけ。
490:名無しさん@1周年
19/10/03 20:04:36.47 Eu3JR4NR0.net
金すって解決してるだけの国家予算の規模が大きくなればなるほど配ってるのと同じ
あとは簡単滅ぶだけ
491:名無しさん@1周年
19/10/03 20:04:51.96 dSra/KkI0.net
>>477
日銀が買うよ
492:名無しさん@1周年
19/10/03 20:05:02.69 Lac84FJv0.net
先ずデフレの原因でもある日本を覆っている漠然とした将来不安を取り除く為にも
1000兆円の赤字は間違いで財政問題は存在しないとアナウンスしないと駄目
異次元の金融緩和にデフレ脱却効果がないとわかった時点で政策転換しなきゃ
493:名無しさん@1周年
19/10/03 20:05:24.46 8VZWYKmd0.net
>>477
みんな日本国債が欲しくてマイナス金利でも買いたいんだよ。
494:名無しさん@1周年
19/10/03 20:06:36.09 Eu3JR4NR0.net
おくりびととか金持ってるだけで増える時点で経済は壊れてるだろ
あとは簡単滅ぶだけ
495:名無しさん@1周年
19/10/03 20:07:14.60 eqFqvPrl0.net
>>480
国家予算が大きい=行政・公的サービスや安全保障の充実した国がなんで滅ぶの?
物的・人的なリソースが枯渇するから?
496:名無しさん@1周年
19/10/03 20:07:17.12 doA3lQ060.net
>>481
日銀が国債を買うときの原資はなんだ。
日銀は大金持ちではないぞ。
日銀は、民間銀行に400兆円借金して、
400兆円の国債を買ったのだ。
信頼のできない日銀に誰が金を貸すのだ。
結局、信頼を失った主体は滅びるしかないのよ。
497:名無しさん@1周年
19/10/03 20:08:09.14 Eu3JR4NR0.net
フードチケットだけで生きてろ
あとは簡単滅ぶだけ
498:名無しさん@1周年
19/10/03 20:08:38.23 Eu3JR4NR0.net
飼い犬しかいない国になれば
あとは簡単滅ぶだけ
499:名無しさん@1周年
19/10/03 20:08:52.22 z9pJX4DI0.net
何トンチキ言ってる
国債は日銀が印刷した金と交換してるだろ
あれを借金と言うか?
返してもらわなくてもいくらでも印刷機が吐き出してくる
その恐ろしさを理解できないバカが多すぎる
500:名無しさん@1周年
19/10/03 20:09:05.06 8VZWYKmd0.net
>>486
日銀は日銀券を発行するには負債となるので、その担保として日本国債が必要なんだよ。
501:名無しさん@1周年
19/10/03 20:09:24.04 9wtNsuBn0.net
要するに金本位制ではないということに過ぎない
国のベースが金の延べ棒の量だった時代から
政府の信用で金借りてるだけ
安倍じゃどうだろう?
信用できんと思うよ
502:名無しさん@1周年
19/10/03 20:09:50.11 dSra/KkI0.net
>>486
日銀はお金を発行出来るんだよ
503:名無しさん@1周年
19/10/03 20:10:20.21 Eu3JR4NR0.net
バカばっかりになれば
あとは簡単滅ぶだけ
504:名無しさん@1周年
19/10/03 20:10:25.77 ykSoeo2E0.net
>>354
財政面からの景気の押し上げは2013年こそ見られたが、2013年1-3月期から17年4-6月期までの平均で見ると、公的資本形成(公共事業)の実質GDP寄与度はわずかか+0.1%、政府最終消費支出の寄与度は+0.2%にとどまっている。
505:名無しさん@1周年
19/10/03 20:11:11.24 8VZWYKmd0.net
>>493
日本は滅ばないからw
お前の国が先に滅ぶだけ。
506:名無しさん@1周年
19/10/03 20:11:32.90 eqFqvPrl0.net
>>486
あのー日銀券や当座預金という負債性のあるベースマネーと引き換えに、日銀から「貸した分を返してもらった」ことのある人って一人もいないよね?
一万円札を何に替えてもらうの?
507:名無しさん@1周年
19/10/03 20:13:03.33 Eu3JR4NR0.net
昔の人は頭がいい
打出の小槌という説話でだまってバカをさとした
そんな賢い方法でバカをさとせなくなれば
あとは簡単滅ぶだけ
508:名無しさん@1周年
19/10/03 20:13:16.22 8VZWYKmd0.net
>>487
フードチケットw
日本にはそんなものはない。
アメリカにしかフードチケットはないよ
509:名無しさん@1周年
19/10/03 20:15:02.45 eqFqvPrl0.net
>>491
通貨における国家や統合政府の信用って
別に公正で誠実であるかどうかとかいう事じゃなくて
統制能力があるかって話だよ
言い換えると税金を払わない者を粛清する能力
510:名無しさん@1周年
19/10/03 20:18:13.17 ouIZPnTc0.net
>>425
>>443
ひどいな、お前の論法。
511:名無しさん@1周年
19/10/03 20:19:01.20 Lac84FJv0.net
>>486
原資は通貨発行権
詰まり本物のお札を印刷する機械を持っている
貸し倒れの危険が最も少ない相手だから貸すのは当然
その国債を日銀に回収されて困ってるのは銀行
512:名無しさん@1周年
19/10/03 20:25:30.19 doA3lQ060.net
>>501
貸し倒れの危険が少ないのは、
未だ日本国に信頼があるから。
言い換えれば徴税権の行使に期待がある。
国債買われて銀行が困ることなどない。
むしろ官制相場で高く買ってもらってありがたがってるのが、決算の実態よ。
ツケは日銀の評価損とそれを補填する国民の負担となる。
513:名無しさん@1周年
19/10/03 20:27:11.38 g5g1dFr70.net
日本は老人層に資産がたくさんあり、その老人層がこれから
どんどん死ぬから、資産が下の世代に渡る
514:名無しさん@1周年
19/10/03 20:28:01.67 Rj0JC30z0.net
アメリカが金ドル交換停止した時点で金本位制に戻るチャンスは永久に無い
グローバル企業がここまで巨大化したのは不換紙幣のお陰
515:名無しさん@1周年
19/10/03 20:28:43.02 Eu3JR4NR0.net
そして老人資産をたらふく食わされて甘やかされまくってる今の世代孫の世代には経済観念がなく未来もない
516:名無しさん@1周年
19/10/03 20:28:48.38 GB2HXJjj0.net
>>502
お前、他のレスに答えろよ
517:名無しさん@1周年
19/10/03 20:28:58.42 ynogBWng0.net
>>500
425に移転所得中心じゃだめって書いてあるんですけど
518:名無しさん@1周年
19/10/03 20:30:34.86 doA3lQ060.net
>>506
答える価値のないレスには返答しない。
俺は金を貰ってるわけではないから誠実に対応する義務もない。
そこに信頼関係はないわけだから。
519:名無しさん@1周年
19/10/03 20:31:23.71 GB2HXJjj0.net
>>508
完全にやられとるやん
520:名無しさん@1周年
19/10/03 20:32:12.16 8VZWYKmd0.net
>>502
ツケなんてなし。
日銀の評価損なんて関係なしそれを補填する国民の負担なんてなし。
お前頭悪すぎるぞ。
日本の小学校で習うこと理解できてないだろ。
521:名無しさん@1周年
19/10/03 20:34:17.61 Rj0JC30z0.net
金は既に非金融商品でしかない
522:名無しさん@1周年
19/10/03 20:38:13.84 vsoWR9qk0.net
>>425
石油()
未だに信用貨幣論が理解できず、商品貨幣説に固執してるんだよなーw
523:名無しさん@1周年
19/10/03 20:40:06.57 vsoWR9qk0.net
家計なら、借金は、
自分の所得で返すか財産を処分する以外に返済方法はない。
しかし国家には通貨発行権があるため、
自国の通貨で発行した国債は通貨発行権によっていくらでも返済できる。
日銀券である紙幣の通貨発行権は実際は日銀が持ってるが、
日銀は政府の子会社なので両者を統合して考えれば、
通貨発行権は政府が持っていると考えて問題ない。
2019年3月末時点で、日銀は約450兆円の国債を保有。
国債の代金として、
これだけの金額を銀行の日銀当座預金に振り込んでいる。
日銀当座預金と日銀券(現金通貨)は事実上同じもので、
日銀は国債を買うために通貨発行権を行使する。
通貨発行権の行使には制限はないので、日銀はいくらでも通貨が発行できる。
つまり日銀はいくらでも国債を買い取ることができる。
これを政府の側からいえば、日銀が国債を買い取る限りいくらでも国債を発行できる。
ここが家計と根本的に全く異なる点な!
明らかに、財務省はわざと家計と国家財政を混同させている。
混同させた方が、
国家の財政危機をでっち上げ国民に増税をアピールしやすいからだ。
しかもわざわざ財務省HPに載せている。
これは、森友問題での公文書書き換えが比べ物にならないぐらい重大で犯罪的な行為。
財務�
524:ネによる悪質な情報操作だろ!( 怒り ) 05
525:名無しさん@1周年
19/10/03 20:40:29.54 vsoWR9qk0.net
MMTについて理解すれば、
改めて財務省が分けの分からないことをやっているのが分かる!
そもそも政府は
「 徴税して、予算執行 」 しているわけではない。
毎年、まず政府が短期証券を発行。
日銀がそれを直接引き受け、日銀当座預金を設ける。
政府は予算執行の際、政府小切手を使い支出する。
税金を徴収するのは、その後。
つまり、別に政府は税収がなくても普通に支出できる。
というか、している。
なんで財務省的プライマリーバランス絶対主義は全くもって意味がない!
この現実をMMTではスペンディング ・ ファーストと呼んでいる。
日銀の国債引き受けについて、
財政法5条で禁じられている! と否定しようとする人は、
そもそも毎年膨大な国家予算規模の政府短期証券を日銀が直接引き受けているという現実を、
直視しなければならない。
ちなみに国債にせよ政府短期証券にせよ、統合政府で考えれば相殺になってしまうため、
債務不履行の可能性はゼロw
これを理解すると、
税金は国民から政府への所得移転でしかないことが分かる。
無論、税金には、ビルトイン ・ スタビライザーや所得再分配、
日本円の使用を強制するなど、
複数の役割があるが、
少なくとも 「 政府の負債返済 」 のためには必要ない。
ところが、財務省は消費税を増税し、
ガチで負債返済 ( 財政赤字圧縮 ) をやっていたわけで、
完全に 「 頭がおかしい 」 財政運営を続けている! ( 怒り )
05
526:名無しさん@1周年
19/10/03 20:40:57.70 vsoWR9qk0.net
ケルトンが最も言いたいのは、
「 QE政策 ( 量的緩和 ) は、民間に債務を増やすことを求める。
そうではなく、
民間の所得や自信を増やす財政政策が必要 」
ということ。
次に重視してるのが、
現代資本主義は、
「 政府 」 「 民間 」 双方が負債 ( 信用創造 ) を抱えるからこそ経済成長できる。
ただ景気の調子によって、
「 政府 」 : 「 民間 」 の負債の比率を変えるだけで、
財政赤字は悪でも何でもない、
ということ。
そこから派生して、
「 自国通貨建ての内債の場合、
国内で債券と貯金 ( 国民資産 ) の付け替えループをしてるだけで、
総支出 = 総需要の調節手段でしかない 」
のに、
日本を見てみなさい、インフレを恐れ中途半端だからいつまでたってもデフレ不況を底抜け出来ない、
と反面教師として日本をとりあげた。
05
527:名無しさん@1周年
19/10/03 20:41:21.29 vsoWR9qk0.net
● MMTの成功事例
フビライ・ハン
江戸時代の天才経済官僚荻原重秀
( 金銀本位制絶対主義の時代に信用貨幣論を見抜き不換紙幣を発行、経済復興させた )
戦前の高橋是清
ナチスドイツ
米ニューディール政策
( 但し、うまく行きそうな直前に
アメリカ議会から 「 共産主義だ 」 と非難されて中止に。
その後のWW2での軍事国債発行による戦費調達まで、デフレ不況が続いた。
ある意味、軍事国債もMMTの正しさを証明した )
05
528:名無しさん@1周年
19/10/03 20:41:40.27 gPgYpt/b0.net
日銀が500兆円の国債を買うまでの段階で通貨危機が起きなかったから
この理論は正しい。日本政府は既に今までの国債を半分にしたのと同じ
なのでいわゆる「財政危機」なんて消費税を上げたい財務省の嘘っぱち。
その500兆円とほぼ同額の金融資産を日本は持っているからほぼ借金は
無いのと同じ。
529:名無しさん@1周年
19/10/03 20:41:47.55 vsoWR9qk0.net
WW2前のドイツは大恐慌に襲われ、国体そのものが崩壊した。
.
女は10歳から70歳までユダヤ人相手の売春で外貨を稼いだ。
葉っぱで乳首と局部を隠しただけの10代美少女が、
ユダヤ人ビアガーデンでお触りOKウェイトレスをした。
.
家族の女をユダヤ人にしゃぶらせる国辱、常軌を逸した日常生活になった。
怒りは、ドイツ経済を牛耳るユダヤ人と近隣諸国に向けられた。
ヒトラーの嘆き
.
■ 2極化が進み人は 「 神 」 と 「 トイレットペーパー 」 の地位に隔離された。
■ 一部の人間だけ結婚し、その他大勢は結婚できず子孫が残せない。
.
.
そしてヒトラーが政権をとり、
これまでにない大型公共事業政策で雇用を創出、ドイツ景気を回復させた。
中小企業のモラトリアムを行ない、ユダヤ人 ( 大資本 ) に増税して労働者には減税。
老人福祉と母子手当を大幅に強化し、高等教育を無償化し、大規模店舗の規制を行なった。
ヒトラ政権発足登場、600万人いた失業者は3年でゼロ(自然失業者を除く)となり、
完全雇用が達成された。
.
ヒトラー経済政策を参考に、ケインズが数学的なケインズ理論を完成させた。
国債で公共事業をすると、産業連関表から算出された余分な乗数効果が現れ、
それが民間企業に対する有効需要になって、
そこからさらに余分な乗数効果が現れて、
ついに景気が回復する、と。
.
しかし財政均衡主義のアメリカでは、ケインズ理論を実行できなかった。
それでケインズは、ニュー ・ リパブリック誌で
.
「 私の政策の有効性は、戦争するぐらいの財政出動規模で、はじめて証明される 」
.
と語った。。。
05
530:名無しさん@1周年
19/10/03 20:42:06.55 vsoWR9qk0.net
● 荻原重秀
新井白石 ( はくせき ) に嫉妬され虐げられて親子で謎の死をとげた、
江戸時代の天才旗本勘定奉行 ( 経済官僚 ) 。
荻原は、当時、世界で唯一無二、管理通貨制度について完璧に理解していた。
国民経済のデフレ化を食い止めるべく、
1695年、慶長金/銀を改造。
当時、イギリスではジョン ・ ロックが金本位制絶対主義を敷いたのとは真逆に、
金銀の含有量を減らした元禄金銀を流通させた。
重秀は改鋳にあたり、
「 貨幣は国家が作るところ、
瓦礫をもってこれに代えるといえども、
まさに行うべし 」
と決意し決行した。
「 政府に信用がある限り、
その政府が発行する通貨は保証されることが期待できる。
したがってその通貨が、
それ自体に価値がある金や銀などである必要はない 」
という国定信用貨幣論と管理通貨制度を
300年余りも先取りした、
非常に革新的な財政観念を持っていた。
従前の金銀本位の実物貨幣から、
幕府の権威による信用通貨へと移行することができれば、
市中に流通する通貨を増やすことが可能となり、
幕府の財政をこれ以上圧迫することなくデフレを回避できる、
と考え、実践。
デフレ不況から庶民の生活を救い幕府財政も一気に立て直した。
● フビライ ・ ハン
世界史的にMMTで最も成功したのは、
不換紙幣を発行してモンゴル大帝国を築いた
フビライ・ハン。
05
531:名無しさん@1周年
19/10/03 20:51:27.97 doA3lQ060.net
>>517
日銀はなぜ500兆円の国債を買えたのか。
民間銀行に借金しただけだぞ。
その額500兆円。
なぜ借金できるのか。
日銀政府が信頼できるから。
1500兆円の資産持ってる国民の徴税権があるから。
これに他ならない。
532:名無しさん@1周年
19/10/03 20:51:54.39 I2eiDlZa0.net
>>486
日銀は買い物の代金として円を発行している。私たちと違うのは彼らは円を作れると言う点で、原資を稼ぐ必要がない。
勿論円を発行する以上、信用維持の為にそれに見合う対価を持つ必要があるが、それは国債が一番適当と言うこと。
買うのはケチャップでも構わないと言う意見もあるんだけどね。
>>496
何に交換するって、別の一万円札だよ。一万円分の国債を貰ったって換金出来ないだろう。
533:名無しさん@1周年
19/10/03 20:52:12.84 SHOcfXi60.net
モノやサービスを生産する企業の経済活動があって、その移転や流通の対価として
貨幣が反対の流れをつくる。 企業は対価としてカネを受け取り、それを従業員や
株主に分配する。活動の規模がでかく、つまり流れが太く速ければカネの流通量も
それに比例して増える。 これが好景気の循環だ。
不景気になると、この流れが細くなったり、どこかで滞ったりし貨幣の流通量も減る。
不況に陥る原因はいろいろあるが、再び好景気に戻すにはそれらの流れの停滞、
いわば大動脈の閉塞。これを一つ一つ無くしてゆかなければならないが、時間がかかる。
そこで財政出動だ。それまでの動脈とは異なる流れをつくる方が早い。
消費・投資意欲があるが余裕資金のない個人や企業に無利子で貸し付ける。ヘリマネで
全員にばらまくより、無駄が生まれないし混乱も起きにくい。金持ち高齢者向けには全く
新しい製品やサービスの開発で需要を喚起する必要があるが、カネのない者には無利子
のし付け、即ち、新たなカネの流れの方を先につくって溜った在庫を捌き、好景気循環を
実現する。
これでデフレも脱却できるし、財政支出額と貸出金利という調整弁があるのでインフレの
コントロールもできる。
534:名無しさん@1周年
19/10/03 20:54:46.03 08FNJ2L90.net
逃げ切り世代が今の世代に1億円借りて返さず使い込んだ ←あ、いいっすよ
今の世代が未来の世代に2億円借りちゃえば受け流せるんじゃね? ←改革!未来の世代にツケをまわさない!
逃げ切り自民ダブスタwww
535:名無しさん@1周年
19/10/03 21:35:45.55 sGuxxYhn0.net
自分で自分に貸してるものなんて単なる通貨の供給。
通貨の供給なんだからデフレの時は増やさなきゃいけないもの。
まあ、こんなこと5ちゃんじゃ10年前から言われてた
536:んだけどね。 ようやく世間が5ちゃんに追いついてきたってことだね。
537:名無しさん@1周年
19/10/03 21:41:08.71 Lac84FJv0.net
政府・国家の信用とは究極的には
その国の国民の勤勉さが全てだと思う
日本人が享楽的な人生観に堕落しない限り大丈夫
538:名無しさん@1周年
19/10/03 21:41:32.67 sGuxxYhn0.net
結局日本人が豊かになるには日本人が働くしかない。つまり日本人を働かせる政策が良い政策。
需要不足、供給過剰でデフレしてる時には国債発行して需要を喚起するのが良い政策ということ。
需要がなければ働きたくても働けないんだぜ。
539:名無しさん@1周年
19/10/03 21:43:56.62 Qb20A/EU0.net
>>525
そんな得体の知れないもんじゃないよ。
その国の生産力が信用の担保だよ。
もちろん、勤勉な方が生産力に寄与するけどね。
540:名無しさん@1周年
19/10/03 21:44:21.95 sGuxxYhn0.net
>>525
金刷る=働かなくて良いって発想してるなら、お前はアホだぞ。
マクロ経済的には、金刷る=需要を作る=働くってことだ。
需要がなければ働きたくても働けない。
この当たり前のことが分かってない奴が多すぎる。
541:名無しさん@1周年
19/10/03 21:46:26.36 Qb20A/EU0.net
>>520
MMTでスレが立ち始めて結構経つけど、未だに君みたいな無理解な人がMMTスレに出入りしてるのが信じられないね
542:名無しさん@1周年
19/10/03 21:47:11.92 uWx+h9lu0.net
ECB!ECB!ECB!
ECBは「ジャパニフィケーション」の亡霊と戦わなければならない:デ・ギンドス、レーン
URLリンク(www.reuters.com)
>「我々は日本の経験から、インフレ期待の低下、インフレの低下、逃げることが困難な名目金利の拘束的下限という悪循環に巻き込まれる可能性があることを学んだ」とECB副社長ルイス・ドGuindosは木曜日に言った。
>デ・ギンドス氏は、解決策の一部は、ユーロ圏での規模が大きく機敏な中央集中型財政能力を生み出すことであり、ユーロ圏経済を後押しする上で通常よりも実質的な役割を果たすべきだと述べた。
543:名無しさん@1周年
19/10/03 21:49:40.71 uWx+h9lu0.net
EUは財政政策専門の組織立ち上げるとか言ってるよ
日本も作れー!!
544:名無しさん@1周年
19/10/03 21:50:43.32 sGuxxYhn0.net
>>530
リーマンショックの時もFRBもECBもガンガン緩和したのに日本だけはアホ白川がw
日本の一番の弱点はマクロ経済政策。
つまり財務省と日銀が日本の最大の弱点。
545:名無しさん@1周年
19/10/03 21:54:57.83 sGuxxYhn0.net
>>496
千円札10枚だろ。
546:名無しさん@1周年
19/10/03 21:55:57.07 Mc/bjaY40.net
>>532
MMTスレで白川をdisるとは
547:名無しさん@1周年
19/10/03 21:56:47.96 Mc/bjaY40.net
今流行りのリフレMMTってやつか
548:名無しさん@1周年
19/10/03 21:57:30.51 sGuxxYhn0.net
>>534
MMT的には白川ディスるに決まってんだろ。
低学歴デフレ馬鹿くんの脳内MMTのことは知らんけどwww
549:名無しさん@1周年
19/10/03 22:00:06.14 sGuxxYhn0.net
低学歴デフレ馬鹿くんはMMTを財政出動とは別のことにしたがってるらしいなwww
550:名無しさん@1周年
19/10/03 22:01:03.80 Mc/bjaY40.net
>>536
>MMT的には白川ディスるに決まってんだろ
わーお
551:名無しさん@1周年
19/10/03 22:01:54.41 Mc/bjaY40.net
量的緩和で期待に働きかけるMMT?
552:名無しさん@1周年
19/10/03 22:02:12.12 sGuxxYhn0.net
低学歴デフレ馬鹿くんはMMTを怖がってるんだね。
だからMMTは財政出動とは別のことだと言い張ってんだろw
バレバレだよ、低学歴デフレ馬鹿くんwww
553:名無しさん@1周年
19/10/03 22:03:04.05 sGuxxYhn0.net
>>538
MMT的には白川ディスるに決まってんだろwww
何がわーおだよ、低学歴デフレ馬鹿くんwww
554:名無しさん@1周年
19/10/03 22:03:49.76 sGuxxYhn0.net
>>539
お前の脳内MMTって何か言ってみなよ、低学歴デフレ馬鹿くんwww
555:名無しさん@1周年
19/10/03 22:04:27.85 SBWx+RKO0.net
>気候変動対策として赤字国債を容認する動きもある。
?
対策して気候をコントロールできんの
コントロールできたところで予想外の影響とかが別の形で出たりすんじゃないの
因果関係も不確かなのに、赤字国債積み上げるなんてよした方がいいよ
一回積み始めたら積み上げる一方だからさ
日本政府の借金の積み上がり方見ればわかるでしょ
556:名無しさん@1周年
19/10/03 22:06:07.38 Mc/bjaY40.net
>>542
MMTは、「量的緩和と称する国債と準備預金の交換作業には、何も意味がない」と主張しています
557:名無しさん@1周年
19/10/03 22:06:43.88 sGuxxYhn0.net
>>543
まあ、気候とかはどうでもいい。それだけは同意だ。
インフレになるまで借金増やせ。財政健全化、ダメ絶対!
558:名無しさん@1周年
19/10/03 22:08:15.07 sGuxxYhn0.net
>>544
だからお前の脳内MMTの定義を言えよ、低学歴デフレ馬鹿くんwww
559:名無しさん@1周年
19/10/03 22:08:30.12 qi3zfNSA0.net
ジンバブエ 「MMT理論をやった結果・・・」
560:名無しさん@1周年
19/10/03 22:09:21.81 Qb20A/EU0.net
>>545
インフレになるまで需要を増やせ、でしょ。
金を刷っても使われなきゃ意味がない。まあ、本当に印刷する訳じゃないけど。
561:名無しさん@1周年
19/10/03 22:09:49.42 sGuxxYhn0.net
>>544
つまり、金融緩和だけではダメで財政出動もしろって言ってんのか?
そうだったら賛成だが、お前の脳内MMTは違うんだろ、低学歴デフレ馬鹿くんwww
562:名無しさん@1周年
19/10/03 22:11:41.64 sGuxxYhn0.net
>>548
政府が借金するのは使うためだから需要を増やせと同じだよ。
まさか政府が貯金するために国債発行しないでしょ。
563:名無しさん@1周年
19/10/03 22:12:02.18 ARo8kNYI0.net
>>419
基本的に家計と一緒だ
時間差があるだけでどんどん借金積み重なったら
いつか信用がなくなり破綻する
そもそも通貨発行できていくらでも負債抱えてOKてのが真ならば
最初から負債返済する必要が何もないという事になる
ネズミ講みたいに子どもが無限に増えるとかいう仮想の世界
564:名無しさん@1周年
19/10/03 22:13:06.94 Mc/bjaY40.net
>>549
いやそうじゃなくて、「ゼロ金利下で中央銀行にできることはない」という単純な話
「合理的期待形成仮説」を根拠に、中央銀行が"無責任"な姿勢を見せれば、
インフレ期待が高まって投資が増えて云々ということで量的緩和が登場したわけだけど、
それって金融市場の期待は高まるかもしれないけど、企業の投資判断には何も影響ないよねという
565:名無しさん@1周年
19/10/03 22:15:03.25 Pi7lvE0G0.net BE:381131694-2BP(1000)
URLリンク(img.5ch.net)
リボ払いもMMTと同じで元本返す必要ないぞ。
566:名無しさん@1周年
19/10/03 22:15:06.05 rRIxc0qu0.net
>>526
俺が思うに、一番日本の成長戦略になりそうなものは、
『日韓の間にトンネルを掘る』こと。
567:名無しさん@1周年
19/10/03 22:15:31.28 ARo8kNYI0.net
結局なんでこんなインチキ自転車操業を日本にさせようとする勢力が揉み手で忍び寄るのか
そいつらの思惑があるに決まってる
本当にそれで日本が安泰で上手くいくならこんなの勧めない
568:名無しさん@1周年
19/10/03 22:15:44.37 Mc/bjaY40.net
もっと言うと、リフレ政策の「資産効果」とか言うあれ、
例えば株価が上がれば投資が増えて云々とかいうのはトリクルダウンそのものだったよねという
569:名無しさん@1周年
19/10/03 22:17:38.71 Mc/bjaY40.net
んで白川はずっとそれ言ってたよねという話
570:名無しさん@1周年
19/10/03 22:18:18.74 ARo8kNYI0.net
商売やってたら分かるよ
ファンダメンタルが脆弱でヘタを打てば危ないなという時ほどインチキ業者から電話来る
潰れる前に骨までしゃぶってやろうとする連中だ
571:名無しさん@1周年
19/10/03 22:18:19.18 9bKzuYn60.net
そんな都�
572:№フいい話があってたまるか!
573:名無しさん@1周年
19/10/03 22:18:37.59 sGuxxYhn0.net
>>552
金融緩和しないで財政出動したら金利が上昇するから、財政出動したら金融緩和の意味が出てくる。
お前は金融緩和だけなく財政出動もしろって言ってんのか?
だったら賛成するけど、お前の脳内MMTは違うんだろ、低学歴デフレ馬鹿くんwww
お前の脳内MMTを説明してみろよ、低学歴デフレ馬鹿くんwww
574:名無しさん@1周年
19/10/03 22:19:18.95 sGuxxYhn0.net
>>557
何言ってたんだ?低学歴デフレ馬鹿くんwww
575:名無しさん@1周年
19/10/03 22:19:35.64 xzz8L17b0.net
>>520
貨幣とは、負債であり、負債が成立する理由はその背面に信用が生まれるから。
この場合の信用とは、
あいつは嘘を言わない信用のできる奴だとか、
清廉潔白で信用のおける人間だという場合の信用とは少し違う。
債務者は、必ず期限までに返済するという蓋然性のこと、
それ以上でもそれ以下でもない。
そして最も重要なことは、この負債が譲渡可能であること。
576:名無しさん@1周年
19/10/03 22:19:40.66 Pru4BYFA0.net
いいじゃん!
政府がお金を無限に作る!
国民全員無職でも大丈夫!
世界初の国民全員無職国家へ
577:名無しさん@1周年
19/10/03 22:20:18.53 Pru4BYFA0.net
日本人は全員無職でも大丈夫
578:名無しさん@1周年
19/10/03 22:20:42.73 Mc/bjaY40.net
>>560
「財政出動しても金利は上がらない。むしろ下がる」と主張しているのがMMTです
579:名無しさん@1周年
19/10/03 22:21:06.99 xzz8L17b0.net
家計なら、借金は、
自分の所得で返すか財産を処分する以外に返済方法はない。
しかし国家には通貨発行権があるため、
自国の通貨で発行した国債は通貨発行権によっていくらでも返済できる。
日銀券である紙幣の通貨発行権は実際は日銀が持ってるが、
日銀は政府の子会社なので両者を統合して考えれば、
通貨発行権は政府が持っていると考えて問題ない。
2019年3月末時点で、日銀は約450兆円の国債を保有。
国債の代金として、
これだけの金額を銀行の日銀当座預金に振り込んでいる。
日銀当座預金と日銀券(現金通貨)は事実上同じもので、
日銀は国債を買うために通貨発行権を行使する。
通貨発行権の行使には制限はないので、日銀はいくらでも通貨が発行できる。
つまり日銀はいくらでも国債を買い取ることができる。
これを政府の側からいえば、日銀が国債を買い取る限りいくらでも国債を発行できる。
ここが家計と根本的に全く異なる点な!
明らかに、財務省はわざと家計と国家財政を混同させている。
混同させた方が、
国家の財政危機をでっち上げ国民に増税をアピールしやすいからだ。
しかもわざわざ財務省HPに載せている。
これは、森友問題での公文書書き換えが比べ物にならないぐらい重大で犯罪的な行為。
財務省による悪質な情報操作だろ!( 怒り )
06
580:名無しさん@1周年
19/10/03 22:21:22.63 Mc/bjaY40.net
だから主流派のそれとは180度違うんだってば…
581:名無しさん@1周年
19/10/03 22:21:28.71 xzz8L17b0.net
MMTについて理解すれば、
改めて財務省が分けの分からないことをやっているのが分かる!
そもそも政府は
「 徴税して、予算執行 」 しているわけではない。
毎年、まず政府が短期証券を発行。
日銀がそれを直接引き受け、日銀当座預金を設ける。
政府は予算執行の際、政府小切手を使い支出する。
税金を徴収するのは、その後。
つまり、別に政府は税収がなくても普通に支出できる。
というか、している。
なんで財務省的プライマリーバランス絶対主義は全くもって意味がない!
この現実をMMTではスペンディング ・ ファーストと呼んでいる。
日銀の国債引き受けについて、
財政法5条で禁じられている! と否定しようとする人は、
そもそも毎年膨大な国家予算規模の政府短期証券を日銀が直接引き受けているという現実を、
直視しなければならない。
ちなみに国債にせよ政府短期証券にせよ、統合政府で考えれば相殺になってしまうため、
債務不履行の可能性はゼロw
これを理解すると、
税金は国民から政府への所得移転でしかないことが分かる。
無論、税金には、ビルトイン ・ スタビライザーや所得再分配、
日本円の使用を強制するなど、
複数の役割があるが、
少なくとも 「 政府の負債返済 」 のためには必要ない。
ところが、財務省は消費税を増税し、
ガチで負債返済 ( 財政赤字圧縮 ) をやっていたわけで、
完全に 「 頭がおかしい 」 財政運営を続けている! ( 怒り )
06
582:名無しさん@1周年
19/10/03 22:21:49.41 IFqjb7tK0.net
お金を作っても
新自由主義してるかぎり
株主配当や内部留保になるだけしょ。
583:名無しさん@1周年
19/10/03 22:21:51.94 xzz8L17b0.net
ケルトンが最も言いたいのは、
「 QE政策 ( 量的緩和 ) は、民間に債務を増やすことを求める。
そうではなく、
民間の所得や自信を増やす財政政策が必要 」
ということ。
次に重視してるのが、
現代資本主義は、
「 政府 」 「 民間 」 双方が負債 ( 信用創造 ) を抱えるからこそ経済成長できる。
ただ景気の調子によって、
「 政府 」 : 「 民間 」 の負債の比率を変えるだけで、
財政赤字は悪でも何でもない、
ということ。
そこから派生して、
「 自国通貨建ての内債の場合、
国内で債券と貯金 ( 国民資産 ) の付け替えループをしてるだけで、
総支出 = 総需要の調節手段でしかない 」
のに、
日本を見てみなさい、インフレを恐れ中途半端だからいつまでたってもデフレ不況を底抜け出来ない、
と反面教師として日本をとりあげた。
06
584:名無しさん@1周年
19/10/03 22:22:01.32 sGuxxYhn0.net
>>563
出たwアホの典型。
金刷る=需要を作る=働く。マクロ経済的には金刷る=働くなんだよ。
需要がなければ働きたくても働けない。
この当たり前のことが分かってない奴が多すぎる。
585:名無しさん@1周年
19/10/03 22:22:18.98 xzz8L17b0.net
● MMTの成功事例
フビライ・ハン
江戸時代の天才経済官僚荻原重秀
( 金銀本位制絶対主義の時代に信用貨幣論を見抜き不換紙幣を発行、経済復興させた )
戦前の高橋是清
ナチスドイツ
米ニューディール政策
( 但し、うまく行きそうな直前に
アメリカ議会から 「 共産主義だ 」 と非難されて中止に。
その後のWW2での軍事国債発行による戦費調達まで、デフレ不況が続いた。
ある意味、軍事国債もMMTの正しさを証明した )
06
586:名無しさん@1周年
19/10/03 22:22:25.43 Pru4BYFA0.net
日本人はもう働く必要なし!
お金は幾らでも作れる
587:名無しさん@1周年
19/10/03 22:23:00.02 xzz8L17b0.net
WW2前のドイツは大恐慌に襲われ、国体そのものが崩壊した。
.
女は10歳から70歳までユダヤ人相手の売春で外貨を稼いだ。
葉っぱで乳首と局部を隠しただけの10代美少女が、
ユダヤ人ビアガーデンでお触りOKウェイトレスをした。
.
家族の女をユダヤ人にしゃぶらせる国辱、常軌を逸した日常生活になった。
怒りは、ドイツ経済を牛耳るユダヤ人と近隣諸国に向けられた。
ヒトラーの嘆き
.
■ 2極化が進み人は 「 神 」 と 「 トイレットペーパー 」 の地位に隔離された。
■ 一部の人間だけ結婚し、その他大勢は結婚できず子孫が残せない。
.
.
そしてヒトラーが政権をとり、
これまでにない大型公共事業政策で雇用を創出、ドイツ景気を回復させた。
中小企業のモラトリアムを行ない、ユダヤ人 ( 大資本 ) に増税して労働者には減税。
老人福祉と母子手当を大幅に強化し、高等教育を無償化し、大規模店舗の規制を行なった。
ヒトラ政権発足登場、600万人いた失業者は3年でゼロ(自然失業者を除く)となり、
完全雇用が達成された。
.
ヒトラー経済政策を参考に、ケインズが数学的なケインズ理論を完成させた。
国債で公共事業をすると、産業連関表から算出された余分な乗数効果が現れ、
それが民間企業に対する有効需要になって、
そこからさらに余分な乗数効果が現れて、
ついに景気が回復する、と。
.
しかし財政均衡主義のアメリカでは、ケインズ理論を実行できなかった。
それでケインズは、ニュー ・ リパブリック誌で
.
「 私の政策の有効性は、戦争するぐらいの財政出動規模で、はじめて証明される 」
.
と語った。。。
06
588:名無しさん@1周年
19/10/03 22:23:19.86 Mc/bjaY40.net
> クルーグマンが心配しているのはクラウディング・アウト効果だ。
>これは財政政策と金融政策との間には本質的に緊張関係があって両者にはトレードオフがあるという考え方だ。
>ラーナーが心配したのはそうしたものではなく、財政政策によるクラウド・イン効果だ。
>ラーナーは、財政赤字が金利を引き下げ、投資を刺激し過ぎる可能性があることを理解していたから、金利を高めに維持するため国債を売却せよとした。
>このように「借入(国債)」は財政赤字のためのものではなく、金利を望ましい率に設定するためのものだ。
>MMTはこれに賛成し、まったく同じ主張をしている。
URLリンク(econdays.net)
589:名無しさん@1周年
19/10/03 22:23:32.11 sGuxxYhn0.net
>>565
何じゃ、そりゃwww
さすが低学歴デフレ馬鹿は言うことが違う。
まあ、とりあえずソース出せ、低学歴デフレ馬鹿くんwww
590:名無しさん@1周年
19/10/03 22:24:04.47 Mc/bjaY40.net
>>576
そういうと思ったから探しといたよ>>575
591:名無しさん@1周年
19/10/03 22:24:31.82 Pru4BYFA0.net
お金は国だけじゃなく国民が自由に作れるようにすべき
そしたら毎日100億円の資産だって可能
592:名無しさん@1周年
19/10/03 22:25:38.85 Pru4BYFA0.net
国民全員無職になると
無職の先輩である俺たちが尊敬される
593:名無しさん@1周年
19/10/03 22:25:58.69 xzz8L17b0.net
● 荻原重秀
新井白石 ( はくせき ) に嫉妬され虐げられて親子で謎の死をとげた、
江戸時代の天才旗本勘定奉行 ( 経済官僚 ) 。
荻原は、当時、世界で唯一無二、管理通貨制度について完璧に理解していた。
国民経済のデフレ化を食い止めるべく、
1695年、慶長金/銀を改造。
当時、イギリスではジョン ・ ロックが金本位制絶対主義を敷いたのとは真逆に、
金銀の含有量を減らした元禄金銀を流通させた。
重秀は改鋳にあたり、
「 貨幣は国家が作るところ、
瓦礫をもってこれに代えるといえども、
まさに行うべし 」
と決意し決行した。
「 政府に信用がある限り、
その政府が発行する通貨は保証されることが期待できる。
したがってその通貨が、
それ自体に価値がある金や銀などである必要はない 」
という国定信用貨幣論と管理通貨制度を
300年余りも先取りした、
非常に革新的な財政観念を持っていた。
従前の金銀本位の実物貨幣から、
幕府の権威による信用通貨へと移行することができれば、
市中に流通する通貨を増やすことが可能となり、
幕府の財政をこれ以上圧迫することなくデフレを回避できる、
と考え、実践。
デフレ不況から庶民の生活を救い幕府財政も一気に立て直した。
● フビライ ・ ハン
世界史的にMMTで最も成功したのは、
不換紙幣を発行してモンゴル大帝国を築いた
フビライ・ハン。
06
594:名無しさん@1周年
19/10/03 22:26:03.30 iQXcQk300.net
アメリカなんて公表していない特殊法人の債務入れたら日本の比じゃない莫大な政府債務があるけどね
何も問題ない状況だぞ
595:名無しさん@1周年
19/10/03 22:26:36.01 GB2HXJjj0.net
>>578>>579
無知を装うなよ
�
596:ル縮くん またも 君らが論破されたんだよ
597:名無しさん@1周年
19/10/03 22:26:48.17 Mc/bjaY40.net
んでクルーグマンはケルトンのこれ読んで???となったそうな
まあ主流派の理屈では理解できんだろうね。クラウディングアウトがーってなるから
だから180度違うのよ
598:名無しさん@1周年
19/10/03 22:27:19.36 Pru4BYFA0.net
お金は無限に作れる
599:名無しさん@1周年
19/10/03 22:27:24.22 xzz8L17b0.net
国債マイナス金利になると!
何と!
政府は国債を発行すればするだけ儲かってしまう。
国債調達資金を塩漬けしてもいい。
またインフラ投資でももちろんいい。
公共事業の国交省採択基準は B/C>1 だが、
マイナス金利なら B = ∞ なのですべての事業が無条件で採択になってしまうwww
( ただし未だ国交省は不合理な割引率を使っているが )
おまけに!!
国債マイナス金利が今後も長く続くとなると、
借り換えで負債が減るのでネズミ講が可能になり、
将来世代も利益を得てしまうw
こんなに好条件が揃ってるのに、
この期に及んで国の借金返済と称して消費増税を行い国民を苦しめる
悪の国家、財務省帝国が存在するという。。。
06
600:名無しさん@1周年
19/10/03 22:28:17.90 Pru4BYFA0.net
三橋さんとかが総理になってほしい
601:名無しさん@1周年
19/10/03 22:29:43.21 Pru4BYFA0.net
国の借金は国民の資産だからな
国が借金すればするほど日本人は豊かになる
602:名無しさん@1周年
19/10/03 22:31:56.61 GB2HXJjj0.net
>>587
さっきから
わざと
ミスリードしてますなー
603:名無しさん@1周年
19/10/03 22:32:29.58 Mc/bjaY40.net
レスが返ってこないということは真面目に読んでいるのかな。いいことだ
604:名無しさん@1周年
19/10/03 22:32:45.24 APJ/k9XA0.net
今の問題は、世界の富を26人がほぼ独占してるとか
石油垂れ流すだけのサウジみたいな国が富裕国になってるとか
日本では一番主力である中流層が弱ってるとか
天下りした奴らはほとんど仕事せずに高給とか
関電の小判によるポイント還元もそうだけど
そういう歪みを今の経済は是正できないということだろう
MMTはそういう歪みに対して出てきた皮肉だと思う
605:名無しさん@1周年
19/10/03 22:32:53.14 GB2HXJjj0.net
アホ向けの簡単な説明
>>452
606:名無しさん@1周年
19/10/03 22:33:58.23 sGuxxYhn0.net
>>575
面倒臭いけど読んでやったぞ、低学歴デフレ馬鹿くんwww
お前のキリトリじゃないか、低学歴デフレ馬鹿くんwww
ラーナーは財政赤字を低金利で調達した場合、つまり中央銀行が低金利でファイナンスした場合に国債売却して金利上げろって言ってるだけだ。
低学歴デフレ馬鹿くんはキリトリしかしないから始末に悪いwww
607:名無しさん@1周年
19/10/03 22:34:42.44 IFqjb7tK0.net
MMTも大企業と大株主のための理論なんだろ。
608:名無しさん@1周年
19/10/03 22:35:37.39 sGuxxYhn0.net
>>589
低学歴デフレ馬鹿くんのキリトリのせいで時間を無駄にしてしまったwww
いいかげんにしろよ、低学歴デフレ馬鹿くんwww
609:名無しさん@1周年
19/10/03 22:35:38.64 GB2HXJjj0.net
>>569>>592
はい来ました
イメージ操作
610:名無しさん@1周年
19/10/03 22:37:20.00 sGuxxYhn0.net
>>595
複数アカ使ってんのか、低学歴デフレ馬鹿くんwww
611:名無しさん@1周年
19/10/03 22:37:22.31 APJ/k9XA0.net
>>593
いや、BIの財源こそMMTで出せばいいんだよ
BIに財源なんか必要ない
年金に財源なんか必要ない
本当に必要なものは政府が金を発行して守ればいい
全部保護しろとは言わない、サラリーマンも望んでないだろうし
ただ、災害にあって家を失った人や老人などをBIは救える
そういう弱者を救うための金は政府が出せる
と思うけどね
612:名無しさん@1周年
19/10/03 22:38:02.83 Mc/bjaY40.net
>>592
ちゃんと読んだ?
国債は調達手段ではなく、金利調整のためにあるって書いてあるでしょ
政府支出はキーストロークでできるわけで、「低金利で調達」とか「低金利でファイナンス」なんてしてないのよ
613:名無しさん@1周年
19/10/03 22:38:42.18 Pru4BYFA0.net
誰かの負債は誰かの資産
国が借金すればするほど日本人は豊かになる
これを否定するのはちよんだな
614:名無しさん@1周年
19/10/03 22:39:35.26 GB2HXJjj0.net
>>596
お前は3つは使ってそうだね
イメージ操作するために
615:名無しさん@1周年
19/10/03 22:39:44.23 APJ/k9XA0.net
おまえらは悔しくないの?
石油国というだけでサウジの人は税金払う必要がほとんどない
その一方で、必死で頭下げたり残業したりしてる日本人は
どんどん増税されて生活が貧しくなってる
エネルギー問題さえクリアだったら日本はサウジを叩き潰せるのに
それを阻んできたのが原発ムラだろ
やつらこそ日本の足を引っ張ってるお荷物だよ
日本人が本気を出せば新しいエネルギーなんかいくらでも開発するだろ
616:名無しさん@1周年
19/10/03 22:39:54.73 IFqjb7tK0.net
政府がお金を発行したら
ケネディみたいに暗殺されるだろう
617:名無しさん@1周年
19/10/03 22:41:09.60 sGuxxYhn0.net
>>575
財政赤字自体が金利を下げる要因になるわけないだろ、低学歴デフレ馬鹿くんwww
中央銀行が財政赤字を上回る規模で金融緩和したら金利が下がるって言ってるだけじゃないか、低学歴デフレ馬鹿くんwww
キリトリもいい加減にしろよ、低学歴デフレ馬鹿くんwww
618:名無しさん@1周年
19/10/03 22:41:29.24 Mc/bjaY40.net
‪ビル・ミッチェル「赤字財政支出 101 - Part 1」
財政赤字を心配するべきではない、とか、赤字は債務でファイナンスされているとは限らない
(政府が実際に債務を増やし財政赤字になっているとしても)というのはどういうことか説明してほしいというメールがたくさん来る。
そこでこれから数週間にわたってこのトリッキーな問題についていくつかのエントリを書こうと思う。
まず、赤字がどのように発生するか、そしてそれが経済にどのような影響を与えるかを説明しよう。
まずは、特に次のような考えから自由になろう。
「政府が赤字支出をすると、自動的に借入れをする必要が生じ、金融市場(そこには限られた貸出枠しかない)に圧力がかかり、金利が上がって、本来生産に向かうべき民間投資支出が絞られる。」
この考えの連鎖は意味を為していないし、容易に却下することができる。
だからこれは財政赤字101なのだ。次回は中央銀行が債券(政府債務)を発行する理由の詳細を書こう。
URLリンク(econ101.jp)
619:名無しさん@1周年
19/10/03 22:41:47.17 xzz8L17b0.net
>>602
お前の言うお金って何だい?
ベースマネーのことだよな?
お前、政府短期証券も知らねーの?w
620:名無しさん@1周年
19/10/03 22:42:16.02 sGuxxYhn0.net
>>600
複数アカ使ってまで必死すぎんだろ、低学歴デフレ馬鹿くんwww
お前の脳内MMTの定義を言ってみろよ、低学歴デフレ馬鹿くんwww
621:名無しさん@1周年
19/10/03 22:42:30.05 IFqjb7tK0.net
大株主の中のある勢力が厄介なんですよ。
ビルダーバーグ・グループというやつら。
622:名無しさん@1周年
19/10/03 22:42:30.27 Mc/bjaY40.net
>>603
本当に興味があるなら>>604を読んでみるのをお勧めします
超面倒な政府ー中銀間の実務分析だけど
623:名無しさん@1周年
19/10/03 22:44:16.15 GB2HXJjj0.net
>>608
その人は
MMT関連のスレに必ずやってくる
MMTは貧乏人の妄想なんだぞ
という印象付けする仕事の人だよ
624:名無しさん@1周年
19/10/03 22:45:02.91 Mc/bjaY40.net
と言っても読む人いないんだよね。本当に面倒だから
625:名無しさん@1周年
19/10/03 22:45:22.94 lck35EeE0.net
>>551
家計と国家財政を同一と見做す馬鹿発見。
626:名無しさん@1周年
19/10/03 22:45:48.99 sGuxxYhn0.net
>>608
だからお前の脳内MMTの定義を言えよ、低学歴デフレ馬鹿くんwww
お前のキリトリに付き合ってたら時間の無駄なんだよ、低学歴デフレ馬鹿くんwww
627:名無しさん@1周年
19/10/03 22:46:35.05 uhg3HbiY0.net
リスクオフに「円」がなぜ有効かを理解している者は賛同しない。アベノミクスも軽いMMT的な要素は無いとは言わないが、この異様なMMT信仰は理解できない。
628:名無しさん@1周年
19/10/03 22:46:40.38 2l4X2GP20.net
>>601
むしろ、原発止めてその代わり大量のLNGを買って
サウジとか資源国を喜ばせているじゃん
それが気に入らないなら、原発をより安全なものにして
原発への不信、不安を乗り越えて核燃サイクルも完成させて
資源国に頼らない日本を実現しろよ
629:名無しさん@1周年
19/10/03 22:47:36.59 dSra/KkI0.net
>>601
何が悔しいのかわからん
630:名無しさん@1周年
19/10/03 22:47:47.11 GB2HXJjj0.net
>>613
レス指定できないのは何で?
631:名無しさん@1周年
19/10/03 22:48:23.74 APJ/k9XA0.net
石油も原発もNOだわ ふるくせえ
もっと未来つぽいエネルギーいくらでも作れるだろ
日本人がエネルギー問題を解決しそうだから
これだけ日本が圧迫されてるんだよ
マフィアにいいようにやられてるんだよ日本は
632:名無しさん@1周年
19/10/03 22:48:42.57 2l4X2GP20.net
>>599
そりゃ、未来の税収使い込んでんだから、
その時は豊かになるでしょうね
そしてその分、未来の日本人はより貧しくなるわけだけど
そんなこと知ったこっちゃないってのがMMT論者
人間的にどうかと思うよ
633:名無しさん@1周年
19/10/03 22:49:33.21 Mc/bjaY40.net
>>612
定義…
・信用貨幣論
・租税貨幣論
・内生的貨幣供給
・ストック・フロー一貫モデル
・機能的財政論
・金融不安定仮説
・カレツキモデルの有効需要の原理
この辺?
634:名無しさん@1周年
19/10/03 22:49:39.78 kYHOLI3c0.net
>>3
全てのお金は誰かの借金である
お金を発行しているのは日銀ではありません。銀行が誰かにお金を貸すことによって、
それが使われ、回り回って誰かの預金となり、それをまた銀行が誰かに貸すということを繰り返し、
借金と預金が同時に増えて行くのです。この仕組みを信用創造と言います。つまり、
皆さんの手元にあるお金は、全て誰かの借金が回り回って来たものなのです。
信用創造の仕組み
誰かが銀行Aに100万円を預けると、A銀行は法定準備率分(借りに1%とする)を日銀に預け、
残りを誰かに貸すことができます。その際、銀行は自行内の借り手の口座に99万円と書くだけです。
最初に預けた人の通帳の預金は100万円のままですから、この時点でA銀行の預金が199万円に増えたことになります。
借り手はそれを使い、他の銀行の誰かの口座に振り込むと、B銀行はその法定準備率分を日銀に預け、
残りを誰かに貸すことができます。この時点で、最初の100万円の預金も、B銀行で99万円の振込を受け取った人の預金も存在していますから、
さらに98万100円が生まれ、合計300万円近くになっています。こうして借金とお金がグルグルと回りながら増えて行き、
仮に法定準備率が1%だとすると、100万円の預金から最大1億円(100万円÷0.01=1億円)のお金を作り出すことができるのです。
これを信用創造と言い、それが現代のお金の発行の仕組みです。
URLリンク(www.fair-to.jp)
お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム money as debt (日本語字幕版)
URLリンク(youtu.be)
635:名無しさん@1周年
19/10/03 22:51:09.59 GB2HXJjj0.net
>>618
そんな話しは一切してない
636:名無しさん@1周年
19/10/03 22:52:11.57 VOdEBWNs0.net
今までの経済学がオカルトだったからMMT現代貨幣理論で修正の流れ
経済学者や経済学を学んだ人間からは反発が起きるけど現実が彼らを否定している
637:名無しさん@1周年
19/10/03 22:52:36.61 IFqjb7tK0.net
MMT論者はどうしても日銀券に拘りたんでしょ。
国債金資本の回し者でしょ。
638:名無しさん@1周年
19/10/03 22:53:27.52 sGuxxYhn0.net
>>619
ふーん、でお前の脳内MMT定義では金融緩和に賛成なのか?財政出動賛成なのか?
とりあえず、はっきりしろよ、低学歴デフレ馬鹿くんwww
639:名無しさん@1周年
19/10/03 22:54:08.26 GB2HXJjj0.net
>>623
そのうち宇宙人の仕業とか言いそうな
レスが続いてますな
640:名無しさん@1周年
19/10/03 22:54:09.76 lck35EeE0.net
>>618
君ってお金の額面と価値がー定だとしか考えられないタイプだな。
641:名無しさん@1周年
19/10/03 22:55:02.16 IFqjb7tK0.net
別に陰謀論ではないですよ。
642:名無しさん@1周年
19/10/03 22:55:22.97 GB2HXJjj0.net
>>591
>>452
643:名無しさん@1周年
19/10/03 22:55:44.73 Mc/bjaY40.net
要するに、政府支出は何かにファイナンスされてるわけじゃなくて、キーストロークで生まれるわけね
「誰かが使うはずだったお金を政府が借りて支出してる」わけじゃないの。ゼロから政府が生み出してるわけ
政府支出をおこなうと、民間の貯蓄が同額「増える」わけ。だから、金利は「下がる」の
644:名無しさん@1周年
19/10/03 22:56:55.93 APJ/k9XA0.net
関電と原発村の連中だって
新しい経済システムを開発してるじゃないかw
645:名無しさん@1周年
19/10/03 22:57:51.59 Mc/bjaY40.net
>>624
金融緩和が何を指してるのか分からん。今やってるのはやめた方がいいんじゃないかな
財政出動はインフレにならないようにターゲットを絞ってやった方がいいと思うよ。特に失業者・ワーキングプア対策などね
646:名無しさん@1周年
19/10/03 23:00:56.58 Ld0BHizN0.net
まぁとにかく円安200円になるまでMMTやれや
話はそれからだ
647:名無しさん@1周年
19/10/03 23:01:08.17 UXfUehF80.net
>>575
アイポンからだとコピペし辛いからノートPCに変えてやったぞ、低学歴デフレ馬鹿クンwwww
>ラーナーは、財政赤字を避けるべきとする「健全財政」の原則が大嫌いで、政策立案者は均衡財政ではなく均衡経済の実現に集中するべきだとした。その結果、必然的に財政赤字になるかもしれず、
>あるいは均衡財政あるいは財政黒字になっても、それ自体は構わないという。
ラーナーは健全財政嫌いなんだな、俺と同じじゃん。
>黒字か赤字は結局、民間部門が政府の関与なしで完全雇用の実現にどこまで近づくかにかかっている。
>いずれにしても政府はインフレに注目しそこに焦点を当てることが重要で、財政赤字や債務について心配するべきではない。
インフレになるまで財政赤字気にするなって言ってる。俺と同じじゃん。
648:名無しさん@1周年
19/10/03 23:01:55.93 IFqjb7tK0.net
国際金融資本やジャック・アタリが
進めている新世界秩序はもはや常識ですよ。
TPPや国連やMMT理論もその一部ですよ。