251:名無しさん@1周年
19/10/03 14:43:22.90 rRIxc0qu0.net
>>192
最近も日本国債は調達が不調に終わっていた(札割れしていた)。
252:名無しさん@1周年
19/10/03 14:43:37.55 Mc/bjaY40.net
>>242
もちろんその通りだが、「老人から取る税金」は消費税しかない
今の、というか今後の日本の最大の課題はこれ
253:名無しさん@1周年
19/10/03 14:46:11.72 Mc/bjaY40.net
まあ、政治家も財政学者も、
「高齢化によって生産年齢人口が減少する以上、高齢者から税金を取るには消費税しかないんです!」
とは口が裂けても言えんだろうから、辛いところだろうな
254:名無しさん@1周年
19/10/03 14:46:34.73 C4oxz3vX0.net
日銀に国債を引き受けさせれば未達などあり得ない
255:名無しさん@1周年
19/10/03 14:47:00.97 rRIxc0qu0.net
>>206
日本政府が保有している金融資産で債務の相殺をしても、
日本の『純債務対GDP比』は、152.85%(2016年)と先進国の中で一番大きいよ。
256:名無しさん@1周年
19/10/03 14:48:45.10 OIvzczws0.net
>>249
政府の持ち物の日銀の450兆円も入れろよ。
会計のド素人かよw
257:名無しさん@1周年
19/10/03 14:49:05.49 rRIxc0qu0.net
>>215
金利が上がって来なければね。
258:名無しさん@1周年
19/10/03 14:50:07.07 C4oxz3vX0.net
消費税は民間消費Cを減少させるからデフレ化が一層進む悪手
259:名無しさん@1周年
19/10/03 14:51:36.52 rRIxc0qu0.net
>>225
もう既に日本は、MMTをやっていて(それが異次元の金融緩和なんだけど)、
日銀が保有する資産がGDPの100%に達しようとしているので、
これ以上もう無理な状態だよ。
260:名無しさん@1周年
19/10/03 14:51:37.78 7n1dzd4G0.net
>>231
国債発行して資金を調達して財政支出してるならプライマリバランスのマイナス分は真水のキャッシュフローが増える筈なんやで。
それがいつまで経ってもデフレで、金利も上がってこない。
なんでか?財政支出した分がそのまま銀行口座に豚積みになってるんや。でその金でまた国債を買ってる。
バランスシートの付け替えしてるだけやから無限に発行できるんや。
もし、国債が消化できずに金利が上がるインフレ局面になれば、既発債の分の金利差の分だけ一気に財政再建ができるんやで。
。基本、増税で財政再建した国家は歴史上存在しない。債務削減は分母側の拡大、つまりはインフレによる希薄化によってしか達成されない。
消費税増税で名目GDP上昇率がマイナスに沈むと、既発債を含めての全ての債務はゼロ金利でもその金利差の分増えている事になるんやで
261:名無しさん@1周年
19/10/03 14:53:40.39 7n1dzd4G0.net
>>246
老人から取るなら相続税一択
262:名無しさん@1周年
19/10/03 14:53:54.12 OIvzczws0.net
>>253
政府が新規国債を発行すればいいだけ。
263:名無しさん@1周年
19/10/03 14:54:07.85 Mc/bjaY40.net
>>253
> もう既に日本は、MMTをやっていて(それが異次元の金融緩和なんだけど)、
全然違うよ
264:名無しさん@1周年
19/10/03 14:54:09.85 rRIxc0qu0.net
>>242
問題は、今はグローバル化しているので、所得税の累進課税を高くしたり、法人税を上げると、海外へ逃げていくこと。
所得税の累進課税は上げても良いとは俺も思うけどね。昔みたいに上げられないかも?
265:名無しさん@1周年
19/10/03 14:54:40.68 Mc/bjaY40.net
>>255
死ぬまで待たなきゃいけない。というか相続税を払うのは遺族
266:名無しさん@1周年
19/10/03 14:55:44.68 OIvzczws0.net
>>258
今はもうグローバル化は終わりの方向だよ。
法人税90パーセントでいい。
267:名無しさん@1周年
19/10/03 14:56:30.47 rRIxc0qu0.net
>>247
と言うか、正直に言ったら良いと思うよ。
政治家などがちゃんと説明しないから、疑心暗鬼が国民に生まれてしまい、政策や制度改革がちっとも進められないのでね、
それで後で困ったり苦しむことになるのは、日本の国民になるからね。
268:名無しさん@1周年
19/10/03 14:56:30.60 7n1dzd4G0.net
>>259
期待するのは相続税対策で発生するマネーの動き。
マネーが動いて誰かの収入になればそこから所得税で取る事が出来る。
269:名無しさん@1周年
19/10/03 14:57:06.28 rRIxc0qu0.net
>>248
日銀に国債を引き受けさせれば未達などあり得ない
>
それには限界があるんだよね。
270:名無しさん@1周年
19/10/03 14:57:09.41 8dwhRew70.net
増税分はここにも使われている
チュチェ思想家が入り込んでるアイヌ民族
野党と菅官房長官が押し進める東京五輪で踊るアイヌ利権
毎年6億6600万円の税金
★こじ付けで予算ばら撒き
★アイヌ舞踏は観光用に作った
★アイヌ文化じゃない彫刻を役所で買いあげて展示
★現アイヌ協会理事は家族ぐるみで大学就学資金を貰い1年で辞めて、
これを繰り返し12年間貰い続けていた
★住宅資金・就学資金は焦げ付きまくり
35:00ごろ~
www.youtube.com/watch?v=dvaNVD48TSE
271:名無しさん@1周年
19/10/03 14:58:07.59 ztybyrkn0.net
>>258
いまだにグローバル化とか言ってんの?w
272:名無しさん@1周年
19/10/03 14:58:19.33 rRIxc0qu0.net
>>250
その認識が間違っていて、日銀が保有している資産はあくまでも日銀自身の資産なので、
日本政府の債務は減らないよ。
273:名無しさん@1周年
19/10/03 14:59:11.63 7n1dzd4G0.net
>>258
逃げない。
アメリカは長らく法人税40%だったが企業は逃げなかった。
企業は税金より市場がある場所を選ぶ。
でなければ家賃の高い東京やNYにオフィスを構えたりしない。
274:名無しさん@1周年
19/10/03 14:59:18.81 OIvzczws0.net
法人税90パーセントにして、
36歳~44歳までの氷河期世代を正規雇用者で雇って月給を100万円以上渡していれば法人税を10パーセントに減税。
36歳~44歳までの氷河期世代を正規雇用者で雇ってない企業は法人税90パーセントそのままでいい。
275:名無しさん@1周年
19/10/03 15:00:08.94 OIvzczws0.net
>>266
お前が間違えてるんだよ。簿記を知ってるか?
276:名無しさん@1周年
19/10/03 15:01:31.99 rRIxc0qu0.net
>>260
「法人税を上げたり高いままだと、将来の日本の経済力を阻害する」という意見があるよ。
277:名無しさん@1周年
19/10/03 15:01:50.84 C4oxz3vX0.net
20年間デフレ継続とは、有効需要が全然足りてないことだ
税制の見直しをいくらやってもYを増やす政策に繋がらない限り無意味
今最も必要なのは国債増発による政府支出を増やしてYを成長させること
278:名無しさん@1周年
19/10/03 15:02:20.44 GgP61LGP0.net
債務が(相殺して)消えるなんてのはMMTじゃなくて高橋洋一理論だよ
MMT的には、政府の債務が消えちゃ困る
むしろ政府債務があることが大事
279:名無しさん@1周年
19/10/03 15:02:34.02 7n1dzd4G0.net
>>270
ありゃ!
またアンタ意見変えたんか?
280:名無しさん@1周年
19/10/03 15:02:58.77 OIvzczws0.net
>>270
法人税を下げた平成の30年が失敗例。
281:名無しさん@1周年
19/10/03 15:03:24.42 SUSvFGu10.net
表情がもう地方入ってるから辞職したほうがいいな
最近の顔つきは田舎のボケ爺さんにしか見えない
282:名無しさん@1周年
19/10/03 15:03:38.25 N3fR6cVV0.net
MMT正しいね
どの国の中央銀行も民間のものだしw
カネなんか刷りゃいいんだよ
283:名無しさん@1周年
19/10/03 15:03:45.47 rRIxc0qu0.net
>>269
政府や日銀と企業の会計とは違うものだと俺は思うよ。
だから、(企業会計の専門家である)公認会計士さんの中で認識が間違っている人たちがたくさんいるみたいなんだよね。
実は経済学者の人たちも認識が間違っている人たちが結構たくさんいるようなんだよね。
284:名無しさん@1周年
19/10/03 15:04:02.22 OmpQ8bIC0.net
メロリン太郎、「政権とる!」は言い過ぎwwww
出来たとしても何十年かかるん?www
それまで日本経済が持つか分からないじゃんwwww
ベーシックインカム実現化で動けよwwww
まだ国民に金があるうちに試してみろよww
結局、真新しいことは
285:責任取るのが嫌でやらないその他大勢の政治家と一緒じゃんかwww これから社会保障費、特に年寄りに使う金だけで、火の車の経済状態になることは目にみえてんだからさwww 試してみてダメでもやんなかったよりは数倍いいわwww結果としてそこから学べるじゃんwww
286:名無しさん@1周年
19/10/03 15:04:36.89 sIAW3qd40.net
MMTの正しさよりも叩く側の怪しさのせいでMMTが注目されてしまうまう
287:名無しさん@1周年
19/10/03 15:05:27.87 msX89fTY0.net
>>258
MMTの弱点はそのグローバル(外国への財政出動)
国内に財政出動すれば財政出動した分全部GDPになる。
麻生の定額給付金1億2千万人に1万円ずつ、1.2兆円を国内にばら撒いたら、
その1.2兆円が所得となり、GDPを1.2兆円そのまんま上げた。
外国への財政出動は100兆円しようが、1000兆円しようが、1京円しようが、
GDPの増加は0で麻生の国内への1.2兆円のばらまきは、1.2兆円のGDP増加
288:名無しさん@1周年
19/10/03 15:05:43.83 GgP61LGP0.net
中野MMT、三橋MMT、松尾MMT、山本MMT、高橋MMT、藤井MMT…
なんかもう色々派閥があってよく分からんね
んで誰一人として本家のMMTは学んでいないという
289:名無しさん@1周年
19/10/03 15:06:25.09 rRIxc0qu0.net
>>272
確かに高橋洋一さんが、一番認識を間違えていると俺も思うな。
290:名無しさん@1周年
19/10/03 15:06:49.07 GgP61LGP0.net
MMTって、いわゆる「積極財政政策」とは違うんだけどなぁ
291:名無しさん@1周年
19/10/03 15:07:05.41 OIvzczws0.net
>>272
日商簿記1級理解してるか?
連結決算でバランスシートを見れば借方に1000兆円の国債発行残高は消えずあるが
貸方に1000兆円の資産があるといっているだけ。
まあ、日商簿記1級を理解できるのは俺見たいな日本の最高学府の経営学部を首席で卒業したエリートぐらいしか理解できない。
292:名無しさん@1周年
19/10/03 15:07:49.29 I2eiDlZa0.net
>>266
連結決算では、親会社と子会社間での貸し借りは相殺したうえで数字を作るでしょ。
日銀は政府からみて連結対象だからそうなると言う話し。
293:名無しさん@1周年
19/10/03 15:07:53.52 C4oxz3vX0.net
MMTは緊縮財政政策とは真反対だ
294:名無しさん@1周年
19/10/03 15:08:04.12 WENBaKUj0.net
>>254
机上の空論だと思うがね
そんな都合よくコントロールできるのなら世界中が無税国家になってるよ
295:名無しさん@1周年
19/10/03 15:08:56.51 GgP61LGP0.net
>>284
それは高橋洋一が日銀当預の債務性を無視した上でバラまいてる話なので、
鵜呑みにするのは止めたほうがよいよ
296:名無しさん@1周年
19/10/03 15:09:05.64 kdSTsNcS0.net
日銀とは別に
通貨保安機構みたいなものを作って
そちらの方で通貨発行をしたほうがいいかもね。
一定量の通貨が社会に流れることが
社会的インフラとして絶対に必要なことだから。
真面目に働き、借金を返したら
通貨がなくなって社会が壊れると言うのは
仕組みとしておかしいと思うのだ。
297:名無しさん@1周年
19/10/03 15:09:39.42 rRIxc0qu0.net
>>284
だから、多くの公認会計士や経済学者の人たちが、認識を根本的に間違えているのは、
『日本の政府や日銀と企業の会計と同じだ』と見ていることなんだよね。
298:名無しさん@1周年
19/10/03 15:09:41.85 GgP61LGP0.net
>>286
だから、そういうもんじゃないのよ
緊縮とか積極とか反緊縮とか、MMTはそういうものではない
299:名無しさん@1周年
19/10/03 15:10:02.28 OIvzczws0.net
>>287
日本みたいに国が2679年間続いている超大国はないんだよw
だから日本はできる。
ほかの雑魚の国にはできない。
簡単だろw
300:名無しさん@1周年
19/10/03 15:11:21.18 OIvzczws0.net
>>290
お前日商簿記1級を理解できてないだろ。
お話にならないんだよ。
301:名無しさん@1周年
19/10/03 15:11:43.83 C4oxz3vX0.net
緊縮財政やればMMTの通貨の定義からして通貨量は消える
302:名無しさん@1周年
19/10/03 15:11:56.91 7n1dzd4G0.net
>>287
事実そうなんやからしょうがない。
明治元年の国家予算は3300万円や。
そこから150年で3万倍に増えてるねん。
100年前のアメリカのGDPは400億ドルや、今は20兆ドルや。
国債残高が増えても分母となる名目GDPが増えていくから比率は変わらんねん。
日本は消費税で分母となる名目GDPを増やさないという異常な政策を取ったために財政が悪化した。
消費税は増税すればするほど財政は悪化する。
これは失われた平成30年のファクトやで。
303:名無しさん@1周年
19/10/03 15:12:30.87 GgP61LGP0.net
>>293
統合政府内で債権債務がチャラになったら、民間の純金融資産はゼロになるんだけど
304:名無しさん@1周年
19/10/03 15:13:00.70 GgP61LGP0.net
>>294
消えない。「純金融資産」が消える
305:名無しさん@1周年
19/10/03 15:13:20.55 msX89fTY0.net
>>284
簿記出来るならGDP比の借金増加が国内に流入した(GDPになる金)金が極少で、
全部GDPを上げない外国へのばらまきだと解るはずだ。
MMTの致死性な弱点は外国へのばらまきで、国内へ1円財政出動したら、GDPが1円増加するが、
外国へ1京円財政出動してもGDPは1円も増加しない。結果、GDP比で世界一の借金になる。
306:名無しさん@1周年
19/10/03 15:13:41.64 OIvzczws0.net
>>296
日商簿記1級を理解できないだろ。
お話にならない。
307:名無しさん@1周年
19/10/03 15:14:15.62 GgP61LGP0.net
なんだこの日商簿記1級マン面白いな
308:名無しさん@1周年
19/10/03 15:15:03.05 C4oxz3vX0.net
>>297
通貨は純金融負債
純金融資産の減少=純金融負債の減少
アホか?
309:名無しさん@1周年
19/10/03 15:16:13.64 XoSKpr/10.net
信者が増えてない事実
310:名無しさん@1周年
19/10/03 15:16:49.58 I2eiDlZa0.net
>>258
海外へ逃げる心配はあまりしていない。インフラの充実度とか治安とか言語も企業が場所を選ぶうえで重要だから。
所得税については、所得上位10%が全体の8割を負担していると言うでしょ。上位20%までだと9割になるそうだが、
この2番手組や次の3番手組にはもう少し負担してもらってもよいんじゃないかね。勿論昭和の頃のように地方税を
含めると9割もっていかれるなんていうのは望まない。
311:名無しさん@1周年
19/10/03 15:16:59.85 OIvzczws0.net
>>298
そもそもMMT推進派は国内だけで極力回すのが共通してる認識だぞ。
それからお前は簿記3級すら理解していない。
借金じゃないぞ。
312:名無しさん@1周年
19/10/03 15:17:08.00 GgP61LGP0.net
>>301
ん?内生的貨幣供給の初歩の初歩の話だが
通貨量は民間でも増やせる(信用創造)が、純金融資産は政府の支出でしか増えない
よって、「緊縮財政やればMMTの通貨の定義からして通貨量は消える」は間違い
313:名無しさん@1周年
19/10/03 15:19:27.26 msX89fTY0.net
>>258
MMTの弱点は外国へのばらまき。バケツの穴が空いてるのに、
札刷っても、全部韓国やアメリカ、世界に行くだけ。刷った円は国内に入らない。
リーマンショックの麻生の定額給付金が何故効いたか。それは外国に定額給付せず、
国内に定額給付をしたから。MMTで刷った金を国内に使うと約束守れるかは正直難しいだろう。
麻生の定額給付金1億2千万人に1万円ずつばらまいたら、
そのまんまGDPが1.2兆円増加した。
外国への財政出動は100兆円しようが、1000兆円しようが、1京円しようが、
GDPの増加は0で麻生の国内への1.2兆円のばらまきは、1.2兆円のGDPを増加させた。
314:名無しさん@1周年
19/10/03 15:21:07.35 GgP61LGP0.net
ちなみに、「緊縮財政で通貨量が増えている」パターンが、いわゆる「バブル」
MMTerはミンスキーの影響が非常に強く、そういう意味で財政赤字=純金融資産を重視している
315:名無しさん@1周年
19/10/03 15:21:32.64 C4oxz3vX0.net
お前のいう純金融資産は国債という別名を持つ
316:名無しさん@1周年
19/10/03 15:21:41.33 uqetYctd0.net
「デフレ脱却まではMMTで」みたいな話も流布してるからわけわからんな
単なる財政拡張策に落とし込むなってのに。
不信がられるのもこのせいだ。
317:名無しさん@1周年
19/10/03 15:21:41.49 msX89fTY0.net
>>304
まあ借金じゃないけど、財務省が借金って言うからわかりやすく言ってるだけ。
財務省が借金と言っているもの世界ランキング
アメリカの借金→1.2京円
中国の借金→1.1京円
日本の借金→0.12京円(地方も合わせて1200兆円)
318:名無しさん@1周年
19/10/03 15:21:48.12 keW
319:3Tgnv0.net
320:名無しさん@1周年
19/10/03 15:24:40.42 GgP61LGP0.net
>>308
そういうこと
これは非常に大事なことだから覚えておくとよい
MMTが財政赤字を重視するのは、純金融資産によって民間(特に金融機能)を安定化させる、という意味がある
321:外国へのバラマキでMMTは死ぬだろう
19/10/03 15:24:55.55 msX89fTY0.net
>>309MMT不審論者は刷った円を外国に財政出動すると思ってるから。
まあ今も韓国がサムライ債売ってドル調達しているけど。
GDP比(国内総所得&国内総給付)で世界一の借金なのは
(国内総所得&国内総給付)-(外国への財政出動&国内総所得&国内総給付)の解
外国への財政出動は税金(増税、給付)→これはGDPにならない。
国内への財政出動は税金(減税、給付)→これはGDPになる
MMTの致死性な弱点は外国へのばらまきで、国内へ1円財政出動した場合、GDPが1円増加するが、
外国へ1京円財政出動してもGDPは1円も増加しない。結果、GDP比で世界一の借金になる。
322:名無しさん@1周年
19/10/03 15:34:42.18 msX89fTY0.net
>>1
GDP比で世界一の借金←これ世界一国民(GDP)に財政出動せず、
世界一外国に財政出動してるって証明の数値だぞ。
こんなの世界一とか馬鹿かと。
323:名無しさん@1周年
19/10/03 15:35:52.72 rRIxc0qu0.net
>>311
あの時、日本は『対米従属』を今後も継続していくことを決めたので、
自ら自国の産業や成長力を弱める政策に転じたからね。
324:名無しさん@1周年
19/10/03 15:38:04.40 GgP61LGP0.net
ちなみにMMT的には、付利付き準備も国債も同じ
なのでそもそも国債いらなくね?という議論もある
325:名無しさん@1周年
19/10/03 15:38:32.41 gHHXoO760.net
>「低インフレが続く限り」無制限に国債を発行できるという主張
この低インフレがミソだな
無制限に国債を発行すれば当然、信用が無くなり当然高いインフレになる
つまり低インフレと無制限に国債を発行するとのはイコールにならない
326:名無しさん@1周年
19/10/03 15:38:34.75 geeSgr+d0.net
>叩かれるほど信者を増やす
MMTがカルト宗教だって認めちゃったね
327:名無しさん@1周年
19/10/03 15:40:05.48 GgP61LGP0.net
国債の役割は、金融機関に対し「安全資産(純金融資産)」を提供するという意味が大きい
なので、現状の付利付き準備制度があれば、国債は必ずしも必要ではないということになる
328:名無しさん@1周年
19/10/03 15:41:27.80 dSra/KkI0.net
>>317
国債刷っただけではインフレにならん
329:名無しさん@1周年
19/10/03 15:45:18.68 ynogBWng0.net
>>320
じゃあどうやったらインフレ?
330:名無しさん@1周年
19/10/03 15:45:57.56 GgP61LGP0.net
>>317
>「低インフレが続く限り」無制限に国債を発行できるという主張
MMTはそういう主張ではない
基本的に、インフレだろうとなんだろうと、政府の支出能力に制限はない
ただしインフレは国民経済において望むべきものではないので、インフレになったら引き締めをするべきだ、という考え方
そもそも国債は財源調達の手段ではなく、金融機関に対し安全資産を提供するという役割
331:名無しさん@1周年
19/10/03 15:46:55.08 C4oxz3vX0.net
MMTは、マネタリスト派の金融政策がなぜデフレ下では効き目がないのかを説明する理論で
別に宗教でも何でもない
332:名無しさん@1周年
19/10/03 15:47:48.21 GxFHhKxX0.net
>>280
待て待て
ちょっと認識がおかしいぞ
どれほどばらまいても、受け取った側が実際に支出に回さないとgdpに寄与しないぜ
333:名無しさん@1周年
19/10/03 15:49:19.77 dSra/KkI0.net
>>321
財やサービスの消費が増えたら
334:名無しさん@1周年
19/10/03 15:50:31.16 GxFHhKxX0.net
>>321
皆が買い物を盛んにするようになって物が不足気味になるか、逆に
震災や戦争等で生産設備が破壊されて物が不足したらインフレになる
335:名無しさん@1周年
19/10/03 15:54:32.08 GgP61LGP0.net
>>325
正確ではない
インフレは様々な形で起こるが、一番起こりやすいのが、何らかの偏りが生じたことによるもの
例えば、政府の過剰な支出、またはボトルネックが発生したことによるコストプッシュインフレ
一番起こりにくいのが、総需要の拡大によるデマンドプルインフレ
特にMMTはデマンドプルインフレはそうそう起きないと考える
なぜなら、需要が拡大すれば供給に対する投資がおこなわれると考えるから(カレツキの有効需要の原理)
336:名無しさん@1周年
19/10/03 16:01:36.34 gHHXoO760.net
日本の個人の金融資産<国の借金
となったら当然高いインフレになって財政破綻する
個人の金融資産の増加分以上に、
新規国債発行をし続けたら個人の金融資産をいつかは越えて高いインフレになる
だから無制限に国債を発行する事は不可能
337:名無しさん@1周年
19/10/03 16:01:46.03 Rj0JC30z0.net
財務省が国家会計を黒字にしたいのは、民間を赤字にしてバブルを再び発生させたいのかもしれない
と思える
338:名無しさん@1周年
19/10/03 16:01:55.17 GgP61LGP0.net
MMTは基本的に「インフレになったらすぐに引き締めろ」と言ってるわけではない
むしろインフレには色々な原因があるので、その原因分析こそが重要、と言ってる
例えば政府支出に偏りはないか、医療費は高止まりしてないか、薬価は適正か、など
逆に、そういう分析をせずに政府支出をおこなうと、途端にインフレになるだろう、とも言っている
339:名無しさん@1周年
19/10/03 16:03:49.83 GgP61LGP0.net
>>328
「そういう心配をするぐらいなら、国債なんて全額即日で償還しちゃってもいいのよ」
と言ってるのがケルトン
340:名無しさん@1周年
19/10/03 16:07:41.33 FPc4toM50.net
MMT論者=現実に起きている事を具体的に説明
MMT否定論者=感情論に訴え、根拠を示さず危機を煽るだけ
現実(肯定論者)=デフレ、物余り、だから物価が上がるまでは国債買い取りしても構わない
起きていない事(否定論者)=どれだけ発行するかの程度が重要なのに、数字を示せず、ゼロか100かの
極端な考えを前提に全否定する
現実としても起きているMMTの可能性とメリットを全否定し、起きてない事を前提に全否定するのは
間違い。
万が一、事故が増えたら危険だから、高速道路の制限速度を30キロ下げようと言っているのと一緒。
341:名無しさん@1周年
19/10/03 16:07:46.12 GgP61LGP0.net
だから、よく見かける「インフレ率2%まで」とか、「低インフレなら」とか、MMTはそういう主張はしていない
342:名無しさん@1周年
19/10/03 16:07:54.35 GxFHhKxX0.net
>>328
借金だけ膨らませることはできないんだよ
ホントに初歩的なことだけど、誰かの借金=誰かの資産
だから政府の借金が膨らめば同額民間の資産が増えることになる
お前竹中平蔵と同じ間違いを犯してるぞw
343:名無しさん@1周年
19/10/03 16:08:52.16 GgP61LGP0.net
>>332
言ってるそばからアレだが
>現実(肯定論者)=デフレ、物余り、だから物価が上がるまでは国債買い取りしても構わない
MMTはそういう主張はしていない
344:名無しさん@1周年
19/10/03 16:11:57.63 GgP61LGP0.net
別に難しく考えなくても、「消費税2%上げたらインフレ率2%になったので引き締めします」っておかしいでしょ?
なぜならコストプッシュインフレだから
じゃあ、コストプッシュインフレとデマンドプルインフレの違い、CPIを見ただけで分かる?
分かるわけないよね
なので、物価をターゲットにするのは間違ってるわけ
345:名無しさん@1周年
19/10/03 16:12:12.64 dSra/KkI0.net
MMTが主張しているってのもおかしいけどなw
346:名無しさん@1周年
19/10/03 16:12:40.25 GgP61LGP0.net
>>337
本家MMTerの経済学者、かな
347:名無しさん@1周年
19/10/03 16:19:32.02 FPc4toM50.net
誤解があるが、国債買取の増加とインフレは全く無関係。一ミリも関係しない。
インフレは、需要と供給のバランスが全て。戦後インフレになったのは物資が不足したからであって
金を剃ったからではない。物資が揃う、戦後数年後にはすぐ落ち着いた。
例えば、国がシステムの発注予算が倍になったとしても、価格は変わらない。何故なら競争があるから
NECが足元を見て100億でふっかけても、富士通が90億でやるとなれば、そっちに流れるだけの話。
しかし、富士通もIBMも何らかの事情で事業から撤退していたら、NECは120億でも受注できる。
価格は基本的にこのように決定するから。建築費も高騰しているが、これは建築業界が拡大しているからではなく
人手不足で人件費が上がったため。
日銀の国債買い取り残高はここ数年で激増しているのに、物価はピクリとも上がってない。
否定論者はいくら買い取ればいくら物価が上がるか、絶対に説明できない。
348:名無しさん@1周年
19/10/03 16:23:07.09 GgP61LGP0.net
>>339
理解してる人だったな。失礼
ただし、
>だから物価が上がるまでは国債買い取りしても構わない
これはやはり間違い。少なくともMMTの説明ではない
349:名無しさん@1周年
19/10/03 16:23:15.40 ynogBWng0.net
>>339
そりゃあ、金融緩和してマネタリーベース増やしたけど、実際の貨幣に変わってないですからね
でも、国債発行して金利上がったり
円安になったらどうするんや?
350:名無しさん@1周年
19/10/03 16:25:56.33 U8bj5DLc0.net
返さなくてもいいのか?って愚問じゃないかな
今の経済ぶっ潰して返済しろって?
それ、奥さんや子供に言えるのかよ
ますます少子化するよ
もうこのまま行くしか無い
焼け石に水の消費税は3%にして
東京一極集中の是正に突っ走るしか無い
351:名無しさん@1周年
19/10/03 16:26:08.97 4Ft1zcaf0.net
無名のユーチューバーで大した事無い受け売りの解説してる奴や、中途半端な大食いしてるだけの奴でも、登録者数30万人で年収1000万超えだもんな。凄いもんだ。
352:名無しさん@1周年
19/10/03 16:26:44.39 GgP61LGP0.net
>>341
MMT的には、金利は政策変数なので、「目標金利を低く設定すればいいじゃない」となる
353:名無しさん@1周年
19/10/03 16:27:27.77 ynogBWng0.net
>>344
円安どうやって止めるの?
354:名無しさん@1周年
19/10/03 16:27:29.88 slWb9yTX0.net
>>1
叩かれるほど?っていうか2chでも全く論破されないからな
MMTは現代の貨幣とは何かを説明して、それを根拠に経済を極大化する説明をする。
355:名無しさん@1周年
19/10/03 16:28:04.18 uj9HBLPi0.net
そもそも誰がプライマリーバランスとか言い出したんだよ。
356:名無しさん@1周年
19/10/03 16:28:26.90 4Ft1zcaf0.net
あ、>>343は誤爆でした。
すみませんでした。
357:名無しさん@1周年
19/10/03 16:30:37.05 GgP61LGP0.net
>>345
そこはMMTerは留保してる
レイ曰く、「自国通貨の価値を維持するために失業とトレードオフにするのかどうかは、政策判断だ」と
358:名無しさん@1周年
19/10/03 16:33:34.15 dSra/KkI0.net
ケルトンは日本や米国は人材や資源をうまく使ってないから低成長だと主張してるな
359:名無しさん@1周年
19/10/03 16:34:37.80 PRMJHxvk0.net
結局経済理論の話をしても埒があかない
経済理論を超越した 【 内 戦 】 であると認識しなければならない
『陸軍系列』 対 『海軍系列』の争い
そうみると財務省の不自然な緊縮政策は説明がつく
我々の知らない名門どうしで争いしてるのではないだろうか?
360:名無しさん@1周年
19/10/03 16:34:40.51 ynogBWng0.net
>>349
じゃあだめやん
361:名無しさん@1周年
19/10/03 16:36:03.49 GgP61LGP0.net
>>352
そう。ダメというか、MMTは国際金融のトリレンマは解決できない
選択だ、というだけ
362:名無しさん@1周年
19/10/03 16:38:02.55 slWb9yTX0.net
日本は極端な状況なので少しくらいMMTを取り入れてもどうってことないんだよ
先進国で日本だけが20年以上も政府支出を抑えてGDPが伸びてないっていう
超異常事態なので、MMTに懐疑的な人でも現在の日本が間違ってるのだけは認めなきゃいけない
20年以上日本だけが政府支出を増やさず、
URLリンク(mtdata.jp)
日本だけGDPが増えなかった
URLリンク(mtdata.jp)
日本だけGDPが増えないと日本だけ軍事費も差がつけられてしまう
363:名無しさん@1周年
19/10/03 16:39:56.36 PRMJHxvk0.net
>>354
たぶん内戦
或いはこれ以上日本を発展させないというエスタブリッシュメントの了解があったのでは
364:名無しさん@1周年
19/10/03 16:42:58.48 GgP61LGP0.net
ただまあ、結局は為替も物価も「どこに支出するか」で決まる
なので、MMTは「ターゲットを絞った支出が大事」と散々言ってるわけだ
たとえば、国内失業者に対して支出しても為替や物価に影響はないよね、とか
なので、あくまで「政策判断」ということ
ここらへんはもうMMTの範疇を超えた話
365:名無しさん@1周年
19/10/03 16:43:06.97 BOA/hx2i0.net
本当はさっさとデフォルトしたのが孫やひ孫のためなんだけどね。
366:名無しさん@1周年
19/10/03 16:45:01.79 FPc4toM50.net
>>341
そう、実際に市中に回ってない。
自分で答え書いてるけど、実際国債発行残高増やし続けても金利が上がってないよね?
何故、起きている現実を無視して、起きてないインフレ説が正解だと思うわけ?
少なくとも、否定論者は今の現実をどう説明するの?
367:名無しさん@1周年
19/10/03 16:45:59.16 eZvr6HhC0.net
>>352
日本の場合は独自通貨だから大丈夫
368:名無しさん@1周年
19/10/03 16:47:30.84 8VZWYKmd0.net
>>347
竹中平蔵だ!と国会議員が議会で証言している。
369:名無しさん@1周年
19/10/03 16:48:21.95 dOvIvhI70.net
>>357
何故?
例えば高度成長期後期にわざとデフォルトしてたら今どうなってたと思う?
若い世代の幾らかは産まれてこれてなかったよね
それがそのまま孫の代への仕打ちになるんだよ
わざと財政破綻宣言して無理にかつ不要に緊縮するのは、殺人に等しい犯罪なんだ
370:名無しさん@1周年
19/10/03 16:49:26.24 ynogBWng0.net
>>358
貨幣に変わってない=外貨にも変わってないないだからインフレしないだけ
>>359
外国貨幣と交換されたらどうなるの?
371:名無しさん@1周年
19/10/03 16:51:30.15 8VZWYKmd0.net
>>357
日本は黒字なのにデフォルトするとかあほかw
372:名無しさん@1周年
19/10/03 16:51:38.56 dSra/KkI0.net
>>362
為替操作国として米国から制裁される
373:名無しさん@1周年
19/10/03 16:52:34.48 8biK4pN50.net
円をいっぱい印刷してニートに配れ
全国的に消費アップするし、インフレ目標も達成できるし、
円安に誘導出来るし、いいことしかない
374:名無しさん@1周年
19/10/03 16:54:44.47 GgP61LGP0.net
以下、引用
L Randall Wray
法定通貨と開放経済における政策
財政赤字が貿易赤字の一因になることがある。赤字財政支出が総需要を引き上げ、輸入が増加する場合だ。
あるいは、 海外の生産物を政府が直接購入すれば、貿易赤字に直接貢献していることになる。
貿易赤字とは、世界の他の国々が国内の民間部門や政府に対し請求権を蓄積していることを意味する。
これは「資本流入」として記録されている。
継続的な財政赤字によって、為替に切り下げ圧力がかかる場合もある。
よくある仮定が「財政赤字は多かれ少なかれ通貨の減価を直接的にもたらす」というものだが、そうなっているはっきりした証拠はない。
しかし、これは人口に膾炙している恐怖ではあるので、この圧力があるという仮定を受け入れよう。
その場合この圧力は通貨制度次第だということになる。
有名なトリレンマによると、政府は次の三つのうち一つを放棄しなければならない。
独立した国内政策(通常、金利ペッグとされる)、固定為替レート、そして自由な資本移動の三つだ。
為替レートを変動させる国は、国内政策の独立性と自由な資本移動を享受することができる。
為替レートを固定する国は、資本の移動を規制するか、国内政策の独立性を放棄しなければならない。
国が完全な雇用を達成するための国内政策を(例えば、金利政策を通じて、あるいは財政赤字によって)採用したいとして、
それが財政赤字をもたらすならば、 自由な資本移動か、為替レートの固定をあきらめる必要がある。
したがって、為替レートを変動させたほうが国内政策の余地が広がることになる
資本規制は、国内政策の独立性を追求しながら為替レート固定を守りたいときのを保護するための代替手段となる
どの政策を採用するかは当然、政治のプロセスが担うものであるが、政策立案者は会計恒等式とトリレンマを認識しておくべきである。
375:名無しさん@1周年
19/10/03 16:56:06.19 3jxmpoP+0.net
>>365
ヘリマネはダメ
376:名無しさん@1周年
19/10/03 16:58:00.38 XUg1D44e0.net
そもそも国債ってのは本当に国の借金と言えるのか?ってとこからだからなMMTは
377:名無しさん@1周年
19/10/03 16:59:32.85 PRMJHxvk0.net
竹中平蔵
URLリンク(ja.wikipedia.org)
小渕政権
1998年(平成10年)7月、小渕内閣の経済戦略会議(議長:樋口廣太郎)の委員に就任。
議長代理の中谷巌を中心とした学者グループの一員として、戦略会議の理論的支柱を形成した。
この経験が、のちに竹中が経済財政諮問会議を切り回す土台となったとする説もある。
会議の結論としては、日本の短期経済政策には金融健全化と大胆な財政出動を伴う追加的景気政策が必要とし、
内閣総理大臣小渕恵三に対し「10兆円を大きく上回る規模の追加的財政出動」などを提言した。 ← 注 目
その後、「日本経済再生への戦略」と題した答申を発表した。
378:名無しさん@1周年
19/10/03 17:00:03.24 eZvr6HhC0.net
>>362
交換の意味が分からんけど、今まで独自通貨の国は国家破綻したら1,2年で
即座に復活して破綻前よりずっと景気が良くなってる
どこの国も例外なく
なぜかというと、通貨が安くなるということは輸出競争力が高まるということだから、
輸出企業を中心に一気に回復する
だから破綻なんてギリシャみたいに共通通貨を使ってない限り恐れることは一切ない
ただし、日本みたいにネットで世界一の金持ち国家が破綻するよりも先に事実上の
借金大国である米国が先に破綻するだろうが
379:名無しさん@1周年
19/10/03 17:02:27.79 GgP61LGP0.net
>>370
破綻するか否か以前に、為替安によって国内はインフレになる
日本のようなエネルギー資源輸入国は特に
380:名無しさん@1周年
19/10/03 17:04:14.42 VOdEBWNs0.net
従来の経済学で日本が衰退、他の国もうまくいってない
381:名無しさん@1周年
19/10/03 17:05:26.76 VOdEBWNs0.net
どうやら経済学者たちは根本的なところで間違っていた模様
そこを修正したのがMMT
382:名無しさん@1周年
19/10/03 17:06:47.94 79jXv0a20.net
>>1
だって普通に考えて間違ったこと言って無いじゃん。
ところで主流派の経済学の教科書なんて読んだこと無いけど
いまだにセイの法則とかクラウディングアウトとか
ありえないことが書いてあるって本当なん?
383:名無しさん@1周年
19/10/03 17:07:35.79 VOdEBWNs0.net
間違いを認めたら居場所がなくなるから必死に抵抗してるのが主流派経済学者たち
384:名無しさん@1周年
19/10/03 17:08:07.32 GgP61LGP0.net
まあ要するに、過小評価も過大評価も大体間違ってる。MMTに限らずよくある話だけど
385:名無しさん@1周年
19/10/03 17:09:25.70 LgrciUeT0.net
>>1
アベチョンが赤字国債倍増計画で実践中だから結果を待て
386:名無しさん@1周年
19/10/03 17:11:06.04 BgK73ZA80.net
未曽有の震災後やデフレの最中に増税を勧める経済学は
日本の財務省忖度経済学だけ
387:名無しさん@1周年
19/10/03 17:13:43.75 79jXv0a20.net
>>377
> アベチョンが赤字国債倍増計画で実践中だから結果を待て
仮に国債を発行しても作ったカネを使わなければ意味無いんだが。
388:名無しさん@1周年
19/10/03 17:16:17.54 GgP61LGP0.net
MMTは、
「日本が抱える問題を解決してくれる経済理論」ではないし、
「日本を成長させる起死回生の経済理論」でもないし、
「長引くデフレを脱却できる最高の理論」でもない
あえて極端に表現するなら「実務の分析をおこなった結果、歳入の前に歳出がありました」というぐらい
「歳入の前に歳出がある」んだから、まず政府が負債を作らないとダメだよね、ということ
「まず政府が負債を作らないとダメ」だからといって、
「政府はもっと負債を増やすべき」とはならないし、
「政府が負債を増やせばあれやこれやが解決する」ともならない
389:名無しさん@1周年
19/10/03 17:17:37.92 aszto+9W0.net
アメリカは為替操作国認定し高関税を掛けて潰しに来るだろうし
需給バランスを超えた通貨の発行と見做されたら通貨価値が著しく下がるから
投資分の回収見込みなしと判断されて外資一斉撤退&新規無しの可能性もあるしで
とにかく信用がぶっ壊れる方が怖いな
経済鎖国して半世紀から1世期遅れの国になる覚悟があるならいいが
390:名無しさん@1周年
19/10/03 17:24:29.86 qACHiYKB0.net
>>380
30レスとか
荒らすなよ安倍信者
391:名無しさん@1周年
19/10/03 17:25:26.11 lck35EeE0.net
>>380
まず国債(自国通貨建て)を単純に負債と考えるのが間違いなんだけどな。
あれは貨幣と変わりない。
392:名無しさん@1周年
19/10/03 17:26:54.77 GgP61LGP0.net
>>383
MMT的には、それこそ「貨幣は負債」なので、「単純に負債と考える」のが正しい
393:名無しさん@1周年
19/10/03 17:29:32.28 qACHiYKB0.net
>>384
貨幣が負債とかバランスシートの話だろ。
MMTは無関係。
どっかいけよ信者。
394:名無しさん@1周年
19/10/03 17:31:25.61 GgP61LGP0.net
>>385
どこもいかんなぁ。嫌ならNGにすりゃいい
>貨幣が負債とかバランスシートの話だろ。
>MMTは無関係
大いに関係ある。というか根幹
395:名無しさん@1周年
19/10/03 17:33:18.20 GgP61LGP0.net
ちなみに、厳密に言うと国債は貨幣でもない。あくまで政府が金融機関に提供する安全資産
MMTerは国債を定期預金、準備を普通預金と表現したりする
396:名無しさん@1周年
19/10/03 17:34:11.84 uWx+h9lu0.net
政府の借金ガーでつまづいてる人はMMTだけ叩くんじゃなくて
ラーナーの機能的財政を叩きなよ
397:名無しさん@1周年
19/10/03 17:35:11.29 q233q/NC0.net
小泉純一郎「地方のインフラは税金の無駄だから削らなきゃいけない、痛みを実感する政治を!」
398:名無しさん@1周年
19/10/03 17:36:40.70 lck35EeE0.net
>>386
つまり負債を否定する事は、貨幣を否定する事と同義な訳だがw
399:名無しさん@1周年
19/10/03 17:36:54.03 qACHiYKB0.net
>>386
荒らすなって言ってんだよ信者w
おまえのブログに書けよw
> 根幹
MMTではない教科書にも載ってる根幹だわw
400:名無しさん@1周年
19/10/03 17:37:50.05 GgP61LGP0.net
>>390
>つまり負債を否定する事は、貨幣を否定する事と同義
その通り
401:名無しさん@1周年
19/10/03 17:38:36.21 q233q/NC0.net
小泉純一郎の痛みを実感する政治はなんだったの?
402:名無しさん@1周年
19/10/03 17:39:01.49 GgP61LGP0.net
>>391
1から10までMMTに関する書き込みしかしてないのに「荒らすな」とは?
むしろお前が荒らすな
403:名無しさん@1周年
19/10/03 17:39:15.08 GgP61LGP0.net
鬱陶しいからNGにしてあげよう
404:名無しさん@1周年
19/10/03 17:41:54.50 aszto+9W0.net
>>393
金融が回収できない不良債権がどれほどあるか分からないと言ってたから
一度棚卸しをさせた際に貸し剥がしが発生することをある程度予見して言ってたんでは?
405:名無しさん@1周年
19/10/03 17:44:19.11 GgP61LGP0.net
そもそも「MMTではない教科書にも載ってる」というが、
信用貨幣論を中心に扱ったマクロ経済の教科書はあるのかね
マンキューは商品貨幣論だったはずだが
406:名無しさん@1周年
19/10/03 17:45:03.66 8VZWYKmd0.net
>>393
小泉は北朝鮮の工作員だからわかるだろw
日本国民に痛みを与えたいだけw
さらに、小泉と安倍が平壌宣言で朝鮮半島が統一すると日本が1000兆円、200兆円ともいわれる統一費用を
出すと約束。
こいつら北朝鮮の工作員。
407:名無しさん@13周年
19/10/03 17:47:49.11 zrdyknUSk
>>380
MMTは貨幣の仕組みを説明するもので現状の問題を解決する理論ではないというのはその通りだけど
こと日本みたいに貨幣に対する認識を完全に間違えて財政出動を絞った結果遊休資源があるような場合は
遊休資源が稼働するように支出するべきだというのがMMTの考えでは
というかランダル・レイが
「財政収支はそれ自体重要ではないとするMMTビューを採用すれば、日本はもっとうまくできる。」
って言ってるし
URLリンク(econdays.net)
408:名無しさん@1周年
19/10/03 17:46:14.57 qACHiYKB0.net
>>394
そのMMTの説明が正しけりゃいいけどねw
MMTすら緊縮に利用するなら嘘デタラメを撒き散らしてることになるw
いずれにしろ、一人で30レスとかスレを私物化しといて私は荒らしじゃありませんとかねぇわ。
409:名無しさん@1周年
19/10/03 17:46:48.87 ynogBWng0.net
自国通貨安くなるのに防衛策ない
アメリカに経済制裁されるって
MMT無理ですやん
あと日本製品が国際競争力あるっていう前提もおかしいと思うんですけど
本当に安けりゃ売れるんですか?
410:名無しさん@1周年
19/10/03 17:47:38.85 8VZWYKmd0.net
>>397
日本では小学校の義務教育で金本位制度はすでに終わっており
不換紙幣と信用創造でお金は無限に創造できると習う。
馬鹿が理解できないだけ。
411:名無しさん@1周年
19/10/03 17:48:38.23 wK6nLnH50.net
財政黒字というか、PB黒字にするには民間か海外から金を引っ張って来なきゃならない。
経常収支の黒字が伸びなければ、必然的に民間を圧迫することになる。現在の世界的な貿易摩擦の状況じゃ輸出でのカバーも期待できない。
これが分かってれば、財政赤字を減らせとか、PB黒字にしろなんて簡単には言えないはずなんだけどな。
PB黒字派は、まずは自分の資産を国に寄付して民間の圧迫圧力を緩和してくれよな。
412:名無しさん@1周年
19/10/03 17:51:08.78 ccAR/nOS0.net
ようするに、ツケは未来に回せばそれで良いという考えですね。
それがとおるのなら、今現在のみせかけの繁栄が手に入りますが、
未来のあるいは今の世代の次の世代か次の次の世代がツケを払うので
没落します。
原発と同じです。莫大なコストや資源や半永久的な時間を要求する
核廃棄物の処理や原子炉の廃炉処理を先送りにしてしまえば、
今現在は安くエネルギーが手に入るのですが。
石油が安い時代に非効率に対して価値の無いことに使ったり、
単に燃やして暖をとったりするのに使って、将来の世代には
石油をうんと高値で少ししか手に入らなくして使えなくするようなものでしょう。
あるいは、かつて中近東などで緑の大地を牧畜によって砂漠に
してしまったようなものです。
子孫に美田を残さずと云いますからね。
413:名無しさん@1周年
19/10/03 17:52:36.73 lck35EeE0.net
>>397
と言うか、日銀は貨幣を発行すると負債として会計処理されてる訳だが。
414:名無しさん@1周年
19/10/03 17:53:04.80 8VZWYKmd0.net
>>404
ツケは未来に回せばそれで良いという考えは緊縮財政論者。
MMTはそもそも国債がつけなんて言っていない。
415:名無しさん@1周年
19/10/03 17:54:31.38 slWb9yTX0.net
子孫のためには災害対策にインフラ整備しておいた方が
そのときに安くつくし、子孫のためにはいま科学技術費や教育に投資しておかないと
競争できなくなってしまうんだよ
GDP増やさないと防衛費も増えないから中韓になめられるだけだし
北方領土だって遠くなるしな
416:名無しさん@1周年
19/10/03 17:58:49.77 lck35EeE0.net
>>407 インフレって悪者にされてるけど、インフラを減価償却する 手段でもあるんだよね。
418:名無しさん@1周年
19/10/03 18:05:28.45 uj9HBLPi0.net
>>360
てことは消費税増税が竹中の利益になるて事だな
419:名無しさん@1周年
19/10/03 18:11:25.94 osq1AsRU0.net
>>356
運用方法は理論外なんだが、論者の話にはやっぱり傾向あるからなあ
tergeted spending でないと話はとっ散らかるわ調節はままならないわにもなるし。
この一例だろうなJGPは。
420:名無しさん@1周年
19/10/03 18:12:08.39 GgP61LGP0.net
>>405
もちろんそうなんだけど、そもそもの貨幣の概念としてどうか、ってこと
421:名無しさん@1周年
19/10/03 18:15:25.51 GgP61LGP0.net
>>410
そこらへん無視するなら、従来どおり金融(金利)政策中心でいいよね、ってことになっちゃうからね
422:名無しさん@1周年
19/10/03 18:17:53.69 TG5j9pG10.net
金本位制に戻したら霧散してしまう屁理屈に過ぎんからね
423:名無しさん@1周年
19/10/03 18:22:47.94 qACHiYKB0.net
>>412
まだやってるw
オレオレMMTでもうすぐ40レスw
424:名無しさん@1周年
19/10/03 18:24:09.68 osq1AsRU0.net
>>412
そうだよなあ・・・
ただの財政拡張策ならMMTに依らない方がよほど早くてスッキリ
いくら種々の策が理論外だからと言って
「日本のような国ならいくらでも通貨発行できる。理論はこれだけ」
みたいな話にもっていってもなあと。
425:名無しさん@1周年
19/10/03 18:30:56.11 GgP61LGP0.net
MMTと為替について、某有名日本人MMTerが解説してるのがあったよ
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
426:名無しさん@1周年
19/10/03 18:31:11.41 osq1AsRU0.net
話の取っ散らかり具合がベーシックインカムの議論と似てるんだよなあ・・・
あれになっちゃったら進まないからねえ。
せっかくBIよりは話がしやすいんだから、もうちょっとなんとかならんかな。
427:名無しさん@1周年
19/10/03 18:33:59.48 GgP61LGP0.net
>>417
「それなりの知名度」がある、「正確に理解している人」が、「具体的な政策」を発表しないことには、
いつまで経ってもとっ散らかったまま進むでしょうな
リフレにおける岩田みたいなのがいないとね
428:名無しさん@1周年
19/10/03 18:34:06.94 vsoWR9qk0.net
家計なら、借金は、
自分の所得で返すか財産を処分する以外に返済方法はない。
しかし国家には通貨発行権があるため、
自国の通貨で発行した国債は通貨発行権によっていくらでも返済できる。
日銀券である紙幣の通貨発行権は実際は日銀が持ってるが、
日銀は政府の子会社なので両者を統合して考えれば、
通貨発行権は政府が持っていると考えて問題ない。
2019年3月末時点で、日銀は約450兆円の国債を保有。
国債の代金として、
これだけの金額を銀行の日銀当座預金に振り込んでいる。
日銀当座預金と日銀券(現金通貨)は事実上同じもので、
日銀は国債を買うために通貨発行権を行使する。
通貨発行権の行使には制限はないので、日銀はいくらでも通貨が発行できる。
つまり日銀はいくらでも国債を買い取ることができる。
これを政府の側からいえば、日銀が国債を買い取る限りいくらでも国債を発行できる。
ここが家計と根本的に全く異なる点な!
明らかに、財務省はわざと家計と国家財政を混同させている。
混同させた方が、
国家の財政危機をでっち上げ国民に増税をアピールしやすいからだ。
しかもわざわざ財務省HPに載せている。
これは、森友問題での公文書
429:書き換えが比べ物にならないぐらい重大で犯罪的な行為。 財務省による悪質な情報操作だろ!( 怒り )
430:名無しさん@1周年
19/10/03 18:34:37.73 vsoWR9qk0.net
家計なら、借金は、
自分の所得で返すか財産を処分する以外に返済方法はない。
しかし国家には通貨発行権があるため、
自国の通貨で発行した国債は通貨発行権によっていくらでも返済できる。
日銀券である紙幣の通貨発行権は実際は日銀が持ってるが、
日銀は政府の子会社なので両者を統合して考えれば、
通貨発行権は政府が持っていると考えて問題ない。
2019年3月末時点で、日銀は約450兆円の国債を保有。
国債の代金として、
これだけの金額を銀行の日銀当座預金に振り込んでいる。
日銀当座預金と日銀券(現金通貨)は事実上同じもので、
日銀は国債を買うために通貨発行権を行使する。
通貨発行権の行使には制限はないので、日銀はいくらでも通貨が発行できる。
つまり日銀はいくらでも国債を買い取ることができる。
これを政府の側からいえば、日銀が国債を買い取る限りいくらでも国債を発行できる。
ここが家計と根本的に全く異なる点な!
明らかに、財務省はわざと家計と国家財政を混同させている。
混同させた方が、
国家の財政危機をでっち上げ国民に増税をアピールしやすいからだ。
しかもわざわざ財務省HPに載せている。
これは、森友問題での公文書書き換えが比べ物にならないぐらい重大で犯罪的な行為。
財務省による悪質な情報操作だろ!( 怒り )
03
431:名無しさん@1周年
19/10/03 18:35:15.74 vsoWR9qk0.net
ケルトンが最も言いたいのは、
「 QE政策 ( 量的緩和 ) は、民間に債務を増やすことを求める。
そうではなく、
民間の所得や自信を増やす財政政策が必要 」
ということ。
次に重視してるのが、
現代資本主義は、
「 政府 」 「 民間 」 双方が負債 ( 信用創造 ) を抱えるからこそ経済成長できる。
ただ景気の調子によって、
「 政府 」 : 「 民間 」 の負債の比率を変えるだけで、
財政赤字は悪でも何でもない、
ということ。
そこから派生して、
「 自国通貨建ての内債の場合、
国内で債券と貯金 ( 国民資産 ) の付け替えループをしてるだけで、
総支出 = 総需要の調節手段でしかない 」
のに、
日本を見てみなさい、インフレを恐れ中途半端だからいつまでたってもデフレ不況を底抜け出来ない、
と反面教師として日本をとりあげた。
03
432:名無しさん@1周年
19/10/03 18:35:39.24 vsoWR9qk0.net
● MMTの成功事例
フビライ・ハン
江戸時代の天才経済官僚荻原重秀
( 金銀本位制絶対主義の時代に信用貨幣論を見抜き不換紙幣を発行、経済復興させた )
戦前の高橋是清
ナチスドイツ
米ニューディール政策
( 但し、うまく行きそうな直前に
アメリカ議会から 「 共産主義だ 」 と非難されて中止に。
その後のWW2での軍事国債発行による戦費調達まで、デフレ不況が続いた。
ある意味、軍事国債もMMTの正しさを証明した )
433:名無しさん@1周年
19/10/03 18:36:00.13 vsoWR9qk0.net
WW2前のドイツは大恐慌に襲われ、国体そのものが崩壊した。
.
女は10歳から70歳までユダヤ人相手の売春で外貨を稼いだ。
葉っぱで乳首と局部を隠しただけの10代美少女が、
ユダヤ人ビアガーデンでお触りOKウェイトレスをした。
.
家族の女をユダヤ人にしゃぶらせる国辱、常軌を逸した日常生活になった。
怒りは、ドイツ経済を牛耳るユダヤ人と近隣諸国に向けられた。
ヒトラーの嘆き
.
■ 2極化が進み人は 「 神 」 と 「 トイレットペーパー 」 の地位に隔離された。
■ 一部の人間だけ結婚し、その他大勢は結婚できず子孫が残せない。
.
.
そしてヒトラーが政権をとり、
これまでにない大型公共事業政策で雇用を創出、ドイツ景気を回復させた。
中小企業のモラトリアムを行ない、ユダヤ人 ( 大資本 ) に増税して労働者には減税。
老人福祉と母子手当を大幅に強化し、高等教育を無償化し、大規模店舗の規制を行なった。
ヒトラ政権発足登場、600万人いた失業者は3年でゼロ(自然失業者を除く)となり、
完全雇用が達成された。
.
ヒトラー経済政策を参考に、ケインズが数学的なケインズ理論を完成させた。
国債で公共事業をすると、産業連関表から算出された余分な乗数効果が現れ、
それが民間企業に対する有効需要になって、
そこからさらに余分な乗数効果が現れて、
ついに景気が回復する、と。
.
しかし財政均衡主義のアメリカでは、ケインズ理論を実行できなかった。
それでケインズは、ニュー ・ リパブリック誌で
.
「 私の政策の有効性は、戦争するぐらいの財政出動規模で、はじめて証明される 」
.
と語った。。。
434:名無しさん@1周年
19/10/03 18:36:20.96 vsoWR9qk0.net
● 荻原重秀
新井白石 ( はくせき ) に嫉妬され虐げられて親子で謎の死をとげた、
江戸時代の天才旗本勘定奉行 ( 経済官僚 ) 。
荻原は、当時、世界で唯一無二、管理通貨制度について完璧に理解していた。
国民経済のデフレ化を食い止めるべく、
1695年、慶長金/銀を改造。
当時、イギリスではジョン ・ ロックが金本位制絶対主義を敷いたのとは真逆に、
金銀の含有量を減らした元禄金銀を流通させた。
重秀は改鋳にあたり、
「 貨幣は国家が作るところ、
瓦礫をもってこれに代えるといえども、
まさに行うべし 」
と決意し決行した。
「 政府に信用がある限り、
その政府が発行する通貨は保証されることが期待できる。
したがってその通貨が、
それ自体に価値がある金や銀などである必要はない 」
という国定信用貨幣論と管理通貨制度を
300年余りも先取りした、
非常に革新的な財政観念を持っていた。
従前の金銀本位の実物貨幣から、
幕府の権威による信用通貨へと移行することができれば、
市中に流通する通貨を増やすことが可能となり、
幕府の財政をこれ以上圧迫することなくデフレを回避できる、
と考え、実践。
デフレ不況から庶民の生活を救い幕府財政も一気に立て直した。
● フビライ ・ ハン
世界史的にMMTで最も成功したのは、
不換紙幣を発行してモンゴル大帝国を築いた
フビライ・ハン。
435:名無しさん@1周年
19/10/03 18:46:05.94 ynogBWng0.net
>>416
MMTの弱点が外貨との関係ってことですね
石油資源が何もない日本にとっては致命的な弱点ですね…
436:名無しさん@1周年
19/10/03 18:52:18.85 GgP61LGP0.net
>>416から引用するけど、
>政府債務残高がいくら増えようと、国内通貨建であり、
>ベースマネーが金銀や外貨との交換を約束しているわけでもなく通貨防衛を行っていないのであれば、
>国内のインターバンクレートの水準は中央銀行の任意の水準に決定できる。
>政府赤字も、きちんと生産性を支えるものであれば、長期的なインフレを引き起こす心配も少ないが、
>移転所得や軍事支出が中心になってしまい国内の消費を賄うための物的生産力を
>維持することができない形に集中してしまえば遠からず、輸入基調国になるか、インフレに陥るだろう。
>そうした場合、「通貨主権性」を維持するためには外貨建て国債も発行せず、為替防衛も行ってはならず、
>インフレを抑制するためには、政府支出などの需要を減らし、失業を発生させるしかない。高インフレを選ぶか失業を選ぶか。
>要するに、「インフレを失業対策手段としてもちい、失業をインフレ対策手段として用いる最低の政策」(ランディ・レイ)
>に陥ることを回避するためには国債発行によって短期的な景気刺激策を採用するべきではない、
>これがMMTの中心的な議論です。
ね。だからMMTは「積極的財政政策」とか「反緊縮」とか、または「緊縮」とか、そういうものじゃないよって言ってるわけ
437:名無しさん@1周年
19/10/03 18:56:57.58 lck35EeE0.net
>>425
世界最大級の債権国に向かって何言ってんの?
438:名無しさん@1周年
19/10/03 18:56:58.94 Rj0JC30z0.net
金本位制に戻したら→アメリカが破綻するので不可能
439:名無しさん@1周年
19/10/03 18:57:25.17 GgP61LGP0.net
インフレになったら引き締めとかデフレだから緩和とかやりたいなら、
従来の金融(金利)政策+財政政策でいいんです
少なくともMMTはそういう考えではないということ
440:名無しさん@1周年
19/10/03 18:59:33.32 ynogBWng0.net
>>427
債権売るってことですか?
441:名無しさん@1周年
19/10/03 19:03:01.49 lck35EeE0.net
>>429
>従来の金融(金利)政策+財政政策でいいんです
それが機能しなくなったからMMT論が浮上した訳だが。
異次元金融緩和してもあまり効果がなかったろ。
442:名無しさん@1周年
19/10/03 19:04:33.01 uWx+h9lu0.net
>>429
ラーナーの機能的財政の考え方が分からなきゃ
MMTの失業者増減によるインフレ率操作は辞めるべきという
主張もちんぷんかんぷんだからね
だから来日したケルトンもまず財政均衡の間違いを正す作業からはじめた
MMTの主張を正しく理解されるにはまず財政均衡潰しを優先しないと全く理解が広まらない
443:名無しさん@1周年
19/10/03 19:05:00.84 Hsi3tzfd0.net
話は聞かせてもらった。
日本経済は崩壊する!
444:名無しさん@1周年
19/10/03 19:05:02.55 lck35EeE0.net
>>430
既に利子収入だけでも莫大な額になってる訳だが。
445:名無しさん@1周年
19/10/03 19:05:16.65 GgP61LGP0.net
>>431
だから、ふつーの「呼び水」政策やればいいのよ
446:名無しさん@1周年
19/10/03 19:07:26.54 bUhQA0q60.net
>>435
要するに、リフレ派が呼び水政策ってこと
金融政策で何とかならん状態が今だけどね
447:名無しさん@1周年
19/10/03 19:08:13.24 uWx+h9lu0.net
ただデフレから脱却するだけなら既存の経済学で十分
その先の話をMMTはやってんだよな
だけど一般人は入口の借金ガーでつまづいちゃって一向に中に入ってくる様子がない
448:名無しさん@1周年
19/10/03 19:08:14.49 lck35EeE0.net
>>435
具体的には?
449:名無しさん@1周年
19/10/03 19:08:55.60 dSra/KkI0.net
>>437
まず日本はデフレなんだからそれを脱却するべきだろうな
450:名無しさん@1周年
19/10/03 19:09:08.73 GgP61LGP0.net
>>438
具体的って、政府支出増やしてあれやこれややればいいでしょ
公共事業でもバラまきでもなんでも
451:名無しさん@1周年
19/10/03 19:09:56.41 GgP61LGP0.net
>>432
まあそうなんだけど、実際はラーナーよりミンスキーだからねぇ
雑に書けば、機能的財政論+金融不安定仮説=JGPなので
452:名無しさん@1周年
19/10/03 19:10:57.68 lck35EeE0.net
>>440
目的がはっきりしないのではMMTよりも劣るのでは?
453:名無しさん@1周年
19/10/03 19:11:08.05 ynogBWng0.net
>>434
一般庶民にはいかないですけどね
454:名無しさん@1周年
19/10/03 19:11:27.48 GgP61LGP0.net
>>442
要するにフィリップスカーブでいいじゃん、ってことさ
455:名無しさん@1周年
19/10/03 19:13:44.99 GgP61LGP0.net
「もしインフレになっても赤字を減らさない」ということの重要さを理解しなきゃいかんということ
456:名無しさん@1周年
19/10/03 19:15:26.75 lck35EeE0.net
>>444
だからそれだと具体性に欠けると言ってるのだがw
457:名無しさん@1周年
19/10/03 19:18:57.04 dSra/KkI0.net
ただ財務省に洗脳された日本人の目を覚ますにはMMTの基本的な考え方は効くだろうなw
TVも結局財務省のプロパガンダだよね。
458:名無しさん@1周年
19/10/03 19:21:26.86 GgP61LGP0.net
>>446
呼び水政策の具体的な内容は従来どおりの「景気刺激策」でいいでしょ
MMT的なアプローチの具体的な内容は、やっぱり「JGP」になるんじゃないかなぁ
459:名無しさん@1周年
19/10/03 19:22:41.29 lck35EeE0.net
>>448
だからその景気刺激策って何よw
今まで散々やってただろ。
460:名無しさん@1周年
19/10/03 19:24:19.07 dSra/KkI0.net
>>449
頑なにやってないのがあるじゃん
財政政策だよ
461:名無しさん@1周年
19/10/03 19:25:28.65 GgP61LGP0.net
>>449
んなもん俺に聞かれても(´・ω・`)
「30兆円バラまき」とかでもいいんじゃないの
462:名無しさん@1周年
19/10/03 19:26:14.77 GB2HXJjj0.net
債権を付け替えて国債を発行してりゃ
デフレの間は破綻しない
インフレになったら増税する
こんだけの話だろ
463:名無しさん@1周年
19/10/03 19:27:26.32 lck35EeE0.net
>>450
だからそれをやるには、財務省を攻略しなければならない訳で、
目的をはっきりさせないままなら財務省に跳ね返されるだけ。
464:名無しさん@1周年
19/10/03 19:28:23.43 dSra/KkI0.net
>>453
目的はあるだろ。日本の景気を上げる。財務省の闇を暴き解体する。
465:名無しさん@1周年
19/10/03 19:30:37.27 6R3tcBRC0.net
MMT珍者が国の累積赤字は国民の資産とか言ってたから、むしろ還元されるんでそ
何百万だっけ
楽しみだわー
466:名無しさん@1周年
19/10/03 19:30:40.60 q233q/NC0.net
昔なんかの番組で日本は税金が安いだの土建に金を使いすぎるだの借金が多いだので文句言うのあったな
あの頃から既に増税の計画は始まっていたんだな
467:名無しさん@1周年
19/10/03 19:30:41.85 lck35EeE0.net
>>454
それを具体的とは呼ばない。
財務省に丸め込まれるだけ。
468:名無しさん@1周年
19/10/03 19:32:29.82 dSra/KkI0.net
>>457
具体的は政策案ならインフラの整備災害対策技術への投資教育の充実とかだな。
469:名無しさん@1周年
19/10/03 19:39:29.42 q233q/NC0.net
MMT側の人の話を聞くと、公務員人口比率は先進国最低、教育支援はOECD最下位、日本の生活保護の補足率は2~3割、防衛費の割合は低い、研究支援は純一郎以後右肩下がり、日本の田舎のインフラは中国以下などなど聞くが
これが本当だったらどんだけドケチ国家なの?
470:名無しさん@1周年
19/10/03 19:42:42.23 Eu3JR4NR0.net
国の借金だけじゃなくて個人の借金でも
経済履歴が明らかになれば返さなくても大丈夫だと思う
もう少し大きな例でいうとアマゾンとか孫とかある意味では借金膨らませるだけの会社もある
借金を返すというのは子供でもわかりやすいんだけど経済の実態には則していない
今後知能レベルの高くない人にもこれが理解できるように経済システムをかえると大発明になるだろうな
471:名無しさん@1周年
19/10/03 19:43:10.31 Eu3JR4NR0.net
修正、返さなくても大丈夫な場合が多々あると思う
472:名無しさん@1周年
19/10/03 19:45:03.78 Eu3JR4NR0.net
知能レベルが高くない人がMMT理論を振りかざすのも同様に危険なことで借金なんて全然返さなくていいなどという理屈には決してならないしそこは正直誰もが理解ししているわけではないだろう
つまり明らかに現代貨幣の理論は誰にもわからないしろもので振り回すのはまだまだ危険なことだ
473:名無しさん@1周年
19/10/03 19:47:15.22 doA3lQ060.net
>>460
返せる見込みがあればどんだけでも借りていいんだよ。
返す気がない老人にかしたら、貸したやつも借りたやつも終わりだろ。
日本はそれになりかけてんだよ。
474:名無しさん@1周年
19/10/03 19:49:08.30 Eu3JR4NR0.net
>>463
借りていいというより貸すやつがいる
それで経済活動が成り立っている
でもそれを振り回す野はまだまだ早い
わかりやすくなさすぎる
475:名無しさん@1周年
19/10/03 19:52:06.47 Eu3JR4NR0.net
貸すやつがいるけどある時突然貸したかねが同期してノッキング、エンジンストールして回らなくなることがある
そこまで理解してやってるわけではないしリスクはいくらでもある
476:名無しさん@1周年
19/10/03 19:54:29.07 Qb20A/EU0.net
だからさー
政府の負債と企業や家計の負債と一緒にするなと何回も言われてんだろ
政府の負債を半減させたらどうなるか。。
こういう手合いは、どこから始めるべきなのかな。
銀行預金は、銀行にとっては負債だという事実から、みんな学ぶべきなのか。
477:名無しさん@1周年
19/10/03 19:56:25.40 doA3lQ060.net
>>464
すべての借財は返すことが前提なんよ。
数年後でも数百年後でもね。
それが崩れた瞬間、関係は終わる。
個人で言えば自己破産で、国で言えばデフォルト。
昨日と今日に連続性がなくなるってことだ。
mmtが言ってることは、無責任を責任持ってやれってことで、
そこには、信用も信頼もないし、一度国が解散することが前提になる。
478:名無しさん@1周年
19/10/03 19:56:46.21 z9pJX4DI0.net
今更だな
もう抜けられないだろ
毎年50兆刷ってるのに
税金では埋めようがない
479:名無しさん@1周年
19/10/03 19:57:02.04 eqFqvPrl0.net
政府には中央銀行という「絶対に最後の最後には国債を買う存在」がいるから貸し借りに限界はないよ
480:名無しさん@1周年
19/10/03 19:57:30.61 8VZWYKmd0.net
>>449
新規国債を毎年600兆円発行して個人にまず2000万円をくばる。
そして、老朽化した水道管や電柱などのインフラを新しくする。
やりたいことを我慢せずにやる。
481:名無しさん@1周年
19/10/03 19:58:27.26 eqFqvPrl0.net
>>467
政府が国債を借り換え続けるだけの話であって
無責任に返さない訳じゃないよ
482:名無しさん@1周年
19/10/03 20:01:22.60 8VZWYKmd0.net
>>467
政府は円の通貨発行権を持ってるんだよ。
いくらでも円を1000兆円、1000京円を円で借金しょうがいつでも余裕で全額返せるんだよ。
つまり、借金ではないんだよ。
483:名無しさん@1周年
19/10/03 20:01:24.16 doA3lQ060.net
>>471
永続的に借り換えができるためには、
国家が存続し続けないといけない。
そのためには、国内的にも国際的にも日本国に持続可能性があるという共通認識を共有してもらわなければならない。
日本国が借財を返さない無法国家ですと宣言したら、
それが成り立たない。
だから、責任ある立場の人は一言もそんなことは言わないのです。
484:名無しさん@1周年
19/10/03 20:01:50.40 LRB70i+00.net
>>462
ただ単に知ってるか知らないかの
事実の話だから、知能関係ないんだわ。
どんなに知能高くても、知ったかぶりで、
事実を捻じ曲げる事は出来ない。
主流派経済学の偉い学者がMMT解説動画さらっと
見た素人に論破される。
485:名無しさん@1周年
19/10/03 20:02:56.72 mbcd30eJ0.net
国の借金(正確には政府の借金)の国債の46%を日銀が買ったから、もう安心😊v
日銀以外が持つ国債はGDPとほぼ同じなので、日本は健全財政
もちろん、日銀にも政府は返済義務があるが、返せば日銀は同額の国債を
買うから無いのと同じ
486:名無しさん@1周年
19/10/03 20:03:22.20 Eu3JR4NR0.net
くばるだけになれば労働意欲もへったくれもない
働かないバカだらけになり赤い国と同じく滅ぶだけ
487:名無しさん@1周年
19/10/03 20:03:52.76 doA3lQ060.net
>>472
日本国政府は、1000兆円硬貨を発行して、借金をチャラにする国です。
誰か、日本国債を買ってください。
誰が買う?
俺ならアメリカ国債か金買うわ。
488:名無しさん@1周年
19/10/03 20:03:56.94 eqFqvPrl0.net
>>473
借り換え続ける=満期を迎えた国債の債権者は返してもらってるよね?
新しい国債と引き換えられた日銀当座預金を決済する形でさ
「借財を返さない」ってなんの事?
489:名無しさん@1周年
19/10/03 20:04:17.42 8VZWYKmd0.net
>>473
通貨発行権を持ってる政府は借り換えする必要もない。
通貨発行権を行使した残高を維持しているだけ。
490:名無しさん@1周年
19/10/03 20:04:36.47 Eu3JR4NR0.net
金すって解決してるだけの国家予算の規模が大きくなればなるほど配ってるのと同じ
あとは簡単滅ぶだけ
491:名無しさん@1周年
19/10/03 20:04:51.96 dSra/KkI0.net
>>477
日銀が買うよ
492:名無しさん@1周年
19/10/03 20:05:02.69 Lac84FJv0.net
先ずデフレの原因でもある日本を覆っている漠然とした将来不安を取り除く為にも
1000兆円の赤字は間違いで財政問題は存在しないとアナウンスしないと駄目
異次元の金融緩和にデフレ脱却効果がないとわかった時点で政策転換しなきゃ
493:名無しさん@1周年
19/10/03 20:05:24.46 8VZWYKmd0.net
>>477
みんな日本国債が欲しくてマイナス金利でも買いたいんだよ。
494:名無しさん@1周年
19/10/03 20:06:36.09 Eu3JR4NR0.net
おくりびととか金持ってるだけで増える時点で経済は壊れてるだろ
あとは簡単滅ぶだけ
495:名無しさん@1周年
19/10/03 20:07:14.60 eqFqvPrl0.net
>>480
国家予算が大きい=行政・公的サービスや安全保障の充実した国がなんで滅ぶの?
物的・人的なリソースが枯渇するから?
496:名無しさん@1周年
19/10/03 20:07:17.12 doA3lQ060.net
>>481
日銀が国債を買うときの原資はなんだ。
日銀は大金持ちではないぞ。
日銀は、民間銀行に400兆円借金して、
400兆円の国債を買ったのだ。
信頼のできない日銀に誰が金を貸すのだ。
結局、信頼を失った主体は滅びるしかないのよ。
497:名無しさん@1周年
19/10/03 20:08:09.14 Eu3JR4NR0.net
フードチケットだけで生きてろ
あとは簡単滅ぶだけ
498:名無しさん@1周年
19/10/03 20:08:38.23 Eu3JR4NR0.net
飼い犬しかいない国になれば
あとは簡単滅ぶだけ
499:名無しさん@1周年
19/10/03 20:08:52.22 z9pJX4DI0.net
何トンチキ言ってる
国債は日銀が印刷した金と交換してるだろ
あれを借金と言うか?
返してもらわなくてもいくらでも印刷機が吐き出してくる
その恐ろしさを理解できないバカが多すぎる
500:名無しさん@1周年
19/10/03 20:09:05.06 8VZWYKmd0.net
>>486
日銀は日銀券を発行するには負債となるので、その担保として日本国債が必要なんだよ。
501:名無しさん@1周年
19/10/03 20:09:24.04 9wtNsuBn0.net
要するに金本位制ではないということに過ぎない
国のベースが金の延べ棒の量だった時代から
政府の信用で金借りてるだけ
安倍じゃどうだろう?
信用できんと思うよ
502:名無しさん@1周年
19/10/03 20:09:50.11 dSra/KkI0.net
>>486
日銀はお金を発行出来るんだよ
503:名無しさん@1周年
19/10/03 20:10:20.21 Eu3JR4NR0.net
バカばっかりになれば
あとは簡単滅ぶだけ
504:名無しさん@1周年
19/10/03 20:10:25.77 ykSoeo2E0.net
>>354
財政面からの景気の押し上げは2013年こそ見られたが、2013年1-3月期から17年4-6月期までの平均で見ると、公的資本形成(公共事業)の実質GDP寄与度はわずかか+0.1%、政府最終消費支出の寄与度は+0.2%にとどまっている。
505:名無しさん@1周年
19/10/03 20:11:11.24 8VZWYKmd0.net
>>493
日本は滅ばないからw
お前の国が先に滅ぶだけ。
506:名無しさん@1周年
19/10/03 20:11:32.90 eqFqvPrl0.net
>>486
あのー日銀券や当座預金という負債性のあるベースマネーと引き換えに、日銀から「貸した分を返してもらった」ことのある人って一人もいないよね?
一万円札を何に替えてもらうの?
507:名無しさん@1周年
19/10/03 20:13:03.33 Eu3JR4NR0.net
昔の人は頭がいい
打出の小槌という説話でだまってバカをさとした
そんな賢い方法でバカをさとせなくなれば
あとは簡単滅ぶだけ
508:名無しさん@1周年
19/10/03 20:13:16.22 8VZWYKmd0.net
>>487
フードチケットw
日本にはそんなものはない。
アメリカにしかフードチケットはないよ
509:名無しさん@1周年
19/10/03 20:15:02.45 eqFqvPrl0.net
>>491
通貨における国家や統合政府の信用って
別に公正で誠実であるかどうかとかいう事じゃなくて
統制能力があるかって話だよ
言い換えると税金を払わない者を粛清する能力
510:名無しさん@1周年
19/10/03 20:18:13.17 ouIZPnTc0.net
>>425
>>443
ひどいな、お前の論法。
511:名無しさん@1周年
19/10/03 20:19:01.20 Lac84FJv0.net
>>486
原資は通貨発行権
詰まり本物のお札を印刷する機械を持っている
貸し倒れの危険が最も少ない相手だから貸すのは当然
その国債を日銀に回収されて困ってるのは銀行
512:名無しさん@1周年
19/10/03 20:25:30.19 doA3lQ060.net
>>501
貸し倒れの危険が少ないのは、
未だ日本国に信頼があるから。
言い換えれば徴税権の行使に期待がある。
国債買われて銀行が困ることなどない。
むしろ官制相場で高く買ってもらってありがたがってるのが、決算の実態よ。
ツケは日銀の評価損とそれを補填する国民の負担となる。
513:名無しさん@1周年
19/10/03 20:27:11.38 g5g1dFr70.net
日本は老人層に資産がたくさんあり、その老人層がこれから
どんどん死ぬから、資産が下の世代に渡る
514:名無しさん@1周年
19/10/03 20:28:01.67 Rj0JC30z0.net
アメリカが金ドル交換停止した時点で金本位制に戻るチャンスは永久に無い
グローバル企業がここまで巨大化したのは不換紙幣のお陰
515:名無しさん@1周年
19/10/03 20:28:43.02 Eu3JR4NR0.net
そして老人資産をたらふく食わされて甘やかされまくってる今の世代孫の世代には経済観念がなく未来もない
516:名無しさん@1周年
19/10/03 20:28:48.38 GB2HXJjj0.net
>>502
お前、他のレスに答えろよ
517:名無しさん@1周年
19/10/03 20:28:58.42 ynogBWng0.net
>>500
425に移転所得中心じゃだめって書いてあるんですけど
518:名無しさん@1周年
19/10/03 20:30:34.86 doA3lQ060.net
>>506
答える価値のないレスには返答しない。
俺は金を貰ってるわけではないから誠実に対応する義務もない。
そこに信頼関係はないわけだから。
519:名無しさん@1周年
19/10/03 20:31:23.71 GB2HXJjj0.net
>>508
完全にやられとるやん
520:名無しさん@1周年
19/10/03 20:32:12.16 8VZWYKmd0.net
>>502
ツケなんてなし。
日銀の評価損なんて関係なしそれを補填する国民の負担なんてなし。
お前頭悪すぎるぞ。
日本の小学校で習うこと理解できてないだろ。
521:名無しさん@1周年
19/10/03 20:34:17.61 Rj0JC30z0.net
金は既に非金融商品でしかない
522:名無しさん@1周年
19/10/03 20:38:13.84 vsoWR9qk0.net
>>425
石油()
未だに信用貨幣論が理解できず、商品貨幣説に固執してるんだよなーw
523:名無しさん@1周年
19/10/03 20:40:06.57 vsoWR9qk0.net
家計なら、借金は、
自分の所得で返すか財産を処分する以外に返済方法はない。
しかし国家には通貨発行権があるため、
自国の通貨で発行した国債は通貨発行権によっていくらでも返済できる。
日銀券である紙幣の通貨発行権は実際は日銀が持ってるが、
日銀は政府の子会社なので両者を統合して考えれば、
通貨発行権は政府が持っていると考えて問題ない。
2019年3月末時点で、日銀は約450兆円の国債を保有。
国債の代金として、
これだけの金額を銀行の日銀当座預金に振り込んでいる。
日銀当座預金と日銀券(現金通貨)は事実上同じもので、
日銀は国債を買うために通貨発行権を行使する。
通貨発行権の行使には制限はないので、日銀はいくらでも通貨が発行できる。
つまり日銀はいくらでも国債を買い取ることができる。
これを政府の側からいえば、日銀が国債を買い取る限りいくらでも国債を発行できる。
ここが家計と根本的に全く異なる点な!
明らかに、財務省はわざと家計と国家財政を混同させている。
混同させた方が、
国家の財政危機をでっち上げ国民に増税をアピールしやすいからだ。
しかもわざわざ財務省HPに載せている。
これは、森友問題での公文書書き換えが比べ物にならないぐらい重大で犯罪的な行為。
財務�
524:ネによる悪質な情報操作だろ!( 怒り ) 05
525:名無しさん@1周年
19/10/03 20:40:29.54 vsoWR9qk0.net
MMTについて理解すれば、
改めて財務省が分けの分からないことをやっているのが分かる!
そもそも政府は
「 徴税して、予算執行 」 しているわけではない。
毎年、まず政府が短期証券を発行。
日銀がそれを直接引き受け、日銀当座預金を設ける。
政府は予算執行の際、政府小切手を使い支出する。
税金を徴収するのは、その後。
つまり、別に政府は税収がなくても普通に支出できる。
というか、している。
なんで財務省的プライマリーバランス絶対主義は全くもって意味がない!
この現実をMMTではスペンディング ・ ファーストと呼んでいる。
日銀の国債引き受けについて、
財政法5条で禁じられている! と否定しようとする人は、
そもそも毎年膨大な国家予算規模の政府短期証券を日銀が直接引き受けているという現実を、
直視しなければならない。
ちなみに国債にせよ政府短期証券にせよ、統合政府で考えれば相殺になってしまうため、
債務不履行の可能性はゼロw
これを理解すると、
税金は国民から政府への所得移転でしかないことが分かる。
無論、税金には、ビルトイン ・ スタビライザーや所得再分配、
日本円の使用を強制するなど、
複数の役割があるが、
少なくとも 「 政府の負債返済 」 のためには必要ない。
ところが、財務省は消費税を増税し、
ガチで負債返済 ( 財政赤字圧縮 ) をやっていたわけで、
完全に 「 頭がおかしい 」 財政運営を続けている! ( 怒り )
05
526:名無しさん@1周年
19/10/03 20:40:57.70 vsoWR9qk0.net
ケルトンが最も言いたいのは、
「 QE政策 ( 量的緩和 ) は、民間に債務を増やすことを求める。
そうではなく、
民間の所得や自信を増やす財政政策が必要 」
ということ。
次に重視してるのが、
現代資本主義は、
「 政府 」 「 民間 」 双方が負債 ( 信用創造 ) を抱えるからこそ経済成長できる。
ただ景気の調子によって、
「 政府 」 : 「 民間 」 の負債の比率を変えるだけで、
財政赤字は悪でも何でもない、
ということ。
そこから派生して、
「 自国通貨建ての内債の場合、
国内で債券と貯金 ( 国民資産 ) の付け替えループをしてるだけで、
総支出 = 総需要の調節手段でしかない 」
のに、
日本を見てみなさい、インフレを恐れ中途半端だからいつまでたってもデフレ不況を底抜け出来ない、
と反面教師として日本をとりあげた。
05