19/09/29 23:53:01.93 nDU4pm2T0.net
>9:名無しさん@おーぷん:2019/02/26(火)10:09:24 ID:SgL ×
> URLリンク(blog.livedoor.jp)
> 2006年03月28日
> 私は絶対に許さない
> お久しぶりです。
> 久しぶりなのに、重い話題になります。
>
> 私は創価学会を絶対に許さないでしょう。
> 年末の財務で、全財産を持っていかれました。
> 婦人部の幹部が「お金に困っている時程、財務を頑張りましょう!今は困っていてもすぐに何倍にも返ってくるから。
> 今、家にあるお金は全部財務として使いなさい。」
> 勧められるままに、母はすべてのお金を創価学会に寄付しました。
> もう住む場所もありません。あと数ヶ月で家を出なければいけません。
> 兄弟の大学の入学金、学費、当面の生活費もすべて寄付しました。
>
> 財務の後、学会員は訪ねて来なくなりました。
> 座談会でも母は無視されています。
> 財務を勧めた幹部とは連絡も取れないそうです。
> そして母は病気になりました。
> もう永くはないと思います。
> これが、家族を犠牲にしてまで活動していた人の結果です。
> 母が憎い。
> それ以上に創価学会が憎い。
>
> 死ぬ前に気付いても遅いんです。
> 一家和楽を装っていても、もっともっと前から私たちはバラバラだったんです。
> もう疲れました。
>10:名無しさん@おーぷん:2019/02/26(火)10:09:37 ID:SgL ×
> 2006年03月30日
> 大丈夫です!
> みなさま、私は大丈夫です。
>
> すでに家を出ていますし、私には私の生活があり、愛する人達と愛する物に囲まれ地味で平凡かもしれないけど、幸せです。
> 脱会した時に、親子の縁は切られているので関係ないと言えば、関係ないのです。
>
> しかし、まだ兄弟は学生です。
> 弟は頑張って勉強して、念願の大学に合格したのに…。
> 私が「あのお金(大学の入学金、授業料)だけは手をつけるな!」と念を押していたのに。
> そして年老いた祖父もいます。
> 祖父の年金も学会の為に使われています。
> どうしてもお金に困っているからと言われ、名義を貸しました。
> ローンの目的は学会の墓を買う為です。しかも2基。
> これも後から聞けば、大抵の人が買っているから、買わなければいけなかったそうです。
> もう何がなんだか分かりません。
>
> しばらくはまたブログをお休みします。
> 母が亡くなるまで、学会問題は続くでしょう。
> でも、あと少しだと思います。あと少しで解放されます。
>
> 創価学会で悩んでいる皆さん、学会とは関わらない事が一番です。