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自民党や公明党(悪代官)や経団連(悪徳商人)が推進している政策とは、
建前(美名)ができる度に、
「建前を実現するためには、資産の貧富の格差拡大政策も止むを得ない」との論理での
自らの票田への利益誘導の繰り返しだった。
彼ら政治家、悪代官、悪徳商人らは、
「資産の貧富の格差を拡大させない様式、法の下の平等を尊重した様式での、建前の実現を目指す立法をする」
という正義を求める考えを一顧だにしなかった。
田中角栄のように、
「建前を実現する立法をしてやる以上は、我ら悪代官や悪徳商人は、
その建前で国民が得る利益以上に私腹を肥やす権利がある」
という強欲だけが彼ら政治家の脳裏を占めていた。
食糧安保政策でも、FITでも、医療や福祉でも、税制改正でも、
例え、その本来の目的が善であったしても、
政治家(悪代官)たちは、
自らの票田への利益誘導(買収資金や賄賂(政治献金)の源泉となる悪徳商人への利益誘導)の目的で、
その建前以上の悪、分配の不正義(法の下の不平等、悪政)を盛り込んできたのだ。