19/09/26 18:57:45.30 ToSVmYDw0.net
MMT理論には根本的な欠陥がある。
すなわち、MMT理論から出てくる財政支出を拡大すべきだ、という主張は、その支出が有効なものか立証されていない。
MMT理論は正しくないという指摘に対し、それは財政支出が効率的になればよいと言って反論するだろうが、
実は、MMT理論自体が、財政支出が効率的な水準になることを阻害するどころか、
そのメカニズムを破壊するところから理論をはじめているところに致命的な欠陥がある。
すなわち、国債は中央銀行が引き受けるメカニズムになっており、国債市場が機能しないようになっているところである
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