19/09/22 13:37:43.71 P6ZKC3pf0.net
>「悠介容疑者にとって、血のつながりがない遼佑さんは望まぬ子どもであり、今回の事件は私の四つの分類でいえば
>『望まぬ子どもを消すための子殺し』だったのではないか。
>義理の父親と息子は母親からの愛情をめぐりライバル関係になりやすく、緊張が続いていたと考えられる。
>遼佑さんは、母親を取られたと感じて、反感を抱いていただろうし、母性を求めて結婚したと考えられる悠介容疑者も、
>やはり遼佑さんを良くは思っていなかっただろう。
ここまでは正解。
10歳年上の金づる女を捕まえて一生ヒモ生活をしようと思ってたヒモ男にとって、嫁の本物の息子は邪魔だった。
だから自分だけが女に寄生する為に、邪魔な子供を殺した。
>事件の引き金になったのは『本当の父親ではない』という一言だったのではないか」
だがこれは間違い。
「『「本当の父親ではない』と言われたから殺したと言うヒモ男の証言は噓で、「こんな事を言われたんだから殺しても仕方がないだろ!」と
周りに訴える為についた噓で、殺された子供はこんな事は言っていない。これも死人に口無しとわかった上でついた卑劣な噓だと思われる。
そしてヒモ男は子供を殺す事を前から計画していた。
だが、頭が悪すぎて計画が杜撰ですぐにバレただけ。
みんなも言っているが、子供から何かを言われてカッとなったなら、まず殴るだろうし素手で首を絞める。
そこでわざわざ延長コードを取り出して首を絞めたのは、元から殺意があった証拠。
遺体を確認した警察ならわかると思うが、恐らくこの子供は首の前の方に締められた跡がついているはず。
ということは、明確な殺意を持って、子供の前側からではなく、子供から抵抗されて叩かれたり蹴られたりしないように
子供の後ろに回って子供の首に延長コードをかけて後ろから絞め殺したはず。
この男はもっと以前から子供を殺す事を考えていた