【経済】7月の実質賃金、確報値1.7%減 速報値の0.9%減から大幅に下振れ ★4at NEWSPLUS
【経済】7月の実質賃金、確報値1.7%減 速報値の0.9%減から大幅に下振れ ★4 - 暇つぶし2ch565:名無しさん@1周年
19/09/22 21:12:02.82 7sxvMNbc0.net
玉木雄一郎Twitter2019年8月26日URLリンク(twitter.com)
急速に円高が進んでいる。CME日経平均先物も20,000円割れ。いよいよ日本経済の局面が変わろうとしている。今からでも遅くはない。少なくとも10月からの消費税増税はやめるべきだ。
10月になる前に国会を開いて速やかに議論したい。日本経済、国民生活のために議論させてもらいたい。
原口 一博Twitter2019年8月26日URLリンク(twitter.com)
同時に消費税の31年を総括して廃止を検討すべき。これほど多段階に広範囲に消費だけでなく経済、社会を痛める税制が他にあるだろうか?同じ間接税でもまだましなものもある。
しかも一気に3%とか2%も上げるなんて尋常じゃない。社会保障と税の一体改革の約束も基本が壊れている。財政再建も別の道を
玉木雄一郎Twitter2019年8月26日
今からでも遅くはない。10月の消費増税はやめるべきだ。特に今回は、複数税率化でインボイスが新たに導入されるので、売り上げ1000万以下の免税事業者が甚大な影響を受ける。
インボイスを発行できない中小・零細の免税事業者は確実に取引から排除される。取引先が仕入れ税額控除ができなくなるからだ
インボイスを発行できないと、取引先が仕入れ税額控除できず余計に消費税を払わなくてはならないので、そんな免税事業者との取引はやめるようになる。
つまり、今回の消費増税は、免税事業者の「廃業促進税制」なのだ。しかも、それを景気が悪化しつつある中で導入するのは、特に、地方経済にマイナス。
インボイスが導入されれば免税事業者たる個人商店だけでなく、免税農家が直売所やレストランに野菜を売ることも難しくなるだろうし、最近増えているフリーランスも企業との取引は難しくなるだろう。
税理士会等は問題をずっと訴えているが、8%の軽減税率の恩恵を受ける新聞は、この問題を取り上げない。
原口 一博Twitter2019年8月26日
免税事業者の裾野は広い。インボイスが発行できないと彼らが大きな不利益を受ける。取引停止ともなれば即、廃業の危機だ
地銀の体力がこれほど弱っていふ時に取引事業者までもが窮地に陥れば日本の地方は終わってしまう
(deleted an unsolicited ad)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch