19/09/22 10:02:22.06 Nn9i6wMe0.net
>>131
われわれの選良を信頼して、われわれの権利の安全に対する懸念を忘れるようなことがあれば、それは危険な考え違いである。
信頼はいつも専制の親である。
自由な政府は、信頼ではなく、猜疑にもとづいて建設せられる。
われわれが権力を信託するを要する人々を、制限政体によって拘束するのは、信頼ではなく猜疑に由来するのである。
われわれ連邦憲法は、したがって、われわれの信頼の限界を確定したものにすぎない。
権力に関する場合は、それゆえ、人に対する信頼に耳をかさず、憲法の鎖によって、非行を行わぬように拘束する必要がある。
これが自由民主主義の基本だぞ
否定とは?