【がん治療】医療用大麻とがんをテーマに世界的ながん専門医が講演. 10月14日に学会5周年の学術集会の参加者募集中at NEWSPLUS
【がん治療】医療用大麻とがんをテーマに世界的ながん専門医が講演. 10月14日に学会5周年の学術集会の参加者募集中 - 暇つぶし2ch1:ごまカンパチ ★
19/09/22 02:43:48.96 YTg+JQA89.net
URLリンク(www.excite.co.jp)
 日本臨床カンナビノイド学会(新垣実理事長)では、10月14日(月)に昭和大学の上条記念館で、第5回学術集会を開催します。
主に医療従事者向けのセミナーおよびシンポジウムですが、関心の高い人向けに一般参加も募集しています。
カンナビノイドとは、大麻草に含まれる100種類以上の特異成分であり、1990年代に内因性カンナビノイド・システムの発見によって
神経及び免疫等の体内調節に重要な役割があることが解明されつつあり、この分野での研究が急速に進展しています。
また、19年1月にWHO/ECDD(依存性薬物専門委員会)では、医療利用の道を閉ざしていた大麻草の麻薬指定の見直しの勧告が発表され、
この分野の国際的な関心が高まっています。
我が国では、大麻取締法による規制によりヒトを対象とした臨床試験が禁止され、動物実験しか実施できない現状でしたが、
今年3月と5月の秋野公造議員による国会質問により、大麻草由来の薬物の臨床試験については、一定条件の下で実施可能という見解が
厚労省から示されました。
学会5周年の学術集会では、ザッカーバーグ・サンフランシスコ総合病院 がん科でカリフォルニア州立大学サンフランシスコ校 医学部の
ドナルド・エイブラムス教授に「がん治療におけるカンナビス: 科学的エビデンスと臨床経験から」というテーマで講演していただきます。
米国の現状だけでなく、がん患者に対するカンナビノイドの使い方なども講演いただけると期待しています。
また、シンポジウムでは、我が国におけるカンナビノイド医療の現状と展望と題して、
秋野公造(参議院議員、医師):我が国における大麻由来医薬品と大麻由来薬物の治験に係る国会質疑について、
正高佑志(一般社団法人Green Zone Japan代表理事、医師):海外のカンナビノイド医療制度などのパネリストからの最新の国内外の情勢を踏まえて、
従来よりも一歩前進した新たなステージを踏まえて、これからの我が国におけるカンナビノイド医療のあり方について大いに議論をしていきます。
※続きはソースで


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch