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IWG米国議会あて最終報告」2007年4月(まとめ)
IWG委員長代行のスティーブン・ガーフィンケル氏は30年の長い
期間と多大な費用を使い調査したが、慰安婦問題で戦争犯罪の
裏づけがなかったことを在米中国系組織「世界抗日戦争史実維護
連合会」の名をあげ「こうした結果になったことは残念だ」
「失望」と表明した。
マイケル・ヨン氏は「これだけの規模の調査で何も出てこないことは
『20万人の女性を強制連行して性的奴隷にした』という主張が虚構
であることを証明した。日本側は調査を材料に、米議会の対日非難
決議や国連のクマラスワミ報告などの撤回を求めるべきだ」と語った。