19/09/22 08:05:15.33 BuT3F/xV0.net
本当に日本軍が20万人もの朝鮮女性を強制連行したのなら
日本軍の戦争犯罪を血眼で探していた東京裁判で訴追されないわけがない
実際に訴追されたのは東南アジアの慰安所でのオランダ人捕虜女性等のケースで、朝鮮は関係ない
そのオランダのケースも、戦中内部告発により日本軍上層部に伝わり閉鎖されている
当時の朝鮮では親が慰安所に娘を売ることが合法だった、これは貧困が原因
(最初の慰安婦の対日訴訟では親に売られたと証言していたが、後に軍に連行されたと変節した)
また、軍の委託を受けた業者が仕事内容を伏せて女性を騙して慰安所に送るケースがあった
朝鮮総督府も取り締まりを強化していて摘発の新聞記事が多々残っている
これは明らかに人道問題ではあるが
悪徳業者は朝鮮人だったので日本軍や総督府だけでなく朝鮮側にも責任はある
また、慰安所と慰安婦システムは日本統治後も続き、朝鮮戦争では慰安婦は陸軍の補給品と記されていた
朝鮮戦争後も駐留米軍向けの慰安所が存在し、ドルを稼ぐ愛国者と称され、韓国政府が管理していた
現在の日本でも、風俗業で働く韓国人女性は5万人を超えるとされており
その殆どが不法滞在である
日本側に責任があるとすれば、強制連行ではなく
親と悪徳ブローカーを取り締まれなかったという統治責任であり
これが所謂、広義の強制性にあたる
この教授が言っていることは概ね正しい