19/09/21 18:15:24.38 N/Z/jNsv0.net
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東電は第1原発で発生した汚染水をALPSで処理するがトリチウムは除去できず、タンクにため続けている。トリチウム水処分を巡っては、海洋放出が有力な選択肢とされ、8月末に国民の意見を聞く公聴会が開かれたが、直前にトリチウム以外の放射性物質の残留が発覚した。
残留した理由について、東電はALPS運転初期にフィルターで不具合が起きたこと、汚染水浄化を急いだ平成25~27年度にフィルター交換頻度を下げ、処理量を増やすことを優先させていたことなどを挙げた。
フィルター交換頻度を下げ、処理量を増やすことを優先させていた
フィルター交換頻度を下げ、処理量を増やすことを優先させていた