19/09/21 14:57:49.84 WxQeqE7l9.net
厚生労働省が20日発表した7月の毎月勤労統計調査(確報値、従業員5人以上)によると、実質賃金にあたる1人あたりの現金給与総額は前年同月比1.7%減と、速報値(0.9%減)から大幅に下振れした。
7月分の調査の内訳を見ると、基本給にあたる所定内給与は0.1%増の24万5794円(速報値は0.6%増)、残業代など所定外給与は0.1%増(同0.6%増)に下振れした。ボーナスなど特別に支払われた給与も3.3%減(同2.2%減)だった。一方、パートタイム労働者の時間あたり給与は2.8%増(同2.4%増)だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2019年9月20日 8:46 日経新聞
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780:名無しさん@1周年
19/09/21 17:49:56.64 GLx00lFm0.net
安倍と麻生だって緊縮路線を止めさせる為に財務省と戦う決意で威勢良かったんだぜ
だが、いっつも最後は負ける。これは民主党政権の子ども手当でも一緒。
財務省官僚がとにかく強過ぎる。
781:名無しさん@1周年
19/09/21 17:50:11.57 ++81KGuF0.net
みんなでYouTuberになればいいやん
782:名無しさん@1周年
19/09/21 17:50:12.88 J1dhoW6g0.net
奴隷の給料が下がろうが知らんが