19/09/21 18:00:37.91 9BWMZiHh0.net
2030年から2040年までの未来
時価総額1,000兆円の会社がアメリカにある
為替は1ドル200円を前後する
GDPはマイナス成長を続ける
2035年頃から先進国から脱落する
2040〜2050年の未来
GDPは世界20位程度に後退する
為替は1ドル300円前後
労働者の平均年収は150万円
スラム街の増加が社会問題に
2050年の予言
GDPは30〜40位を推移する
財政が破綻し円が新しい円になる
時価総額1兆円を超える会社は20社程度になる
労働時間あたりの生産性は世界で100位ほど
東京大学の世界ランキングは300位を下回る