19/09/15 06:25:31.53 7JH8uyPw0.net
>>1
11月のローマ法王訪日は、ノストラダムスによって予言されていた。
その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
偉大なる法王が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)
※大きな星=北朝鮮の国旗
ニつの太陽=日本と韓国の国旗
マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
偉大なる法王=ローマ法王
この詩を解釈すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。(信じてたトランプに裏切られて発狂か)
そして4行目こそが、今度のローマ法王訪日を指すのであろう。
38年ぶりに日本を訪れるローマ法王。(11月23~26日)
これはおそらく北朝鮮空爆への下準備であろう。
戦争になって向こうが反撃しようとしても、
ローマ法王滞在時に爆撃したら世界中を敵に回すことになる。
だから北は反撃できまいというのが日米の読みだ。
(実際は核が降ってくるのだが…)