19/09/14 09:14:53.14 rrNc6vTU0.net
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想うこと。
隣国だからといって、仲良くする必要はない。好意を抱かなければならない義務もない。
もっとも関わりあうことは避けられないだろうから、法と合意に従って、粛々と処理していけばよい。
ここ数十年、コリアン・リスクというものが常に付きまとっている。
例えば、日本がアメリカとともに中国に適切な市場管理を求めなければならないこの時期にも、韓国に煩わされ、政治的に出遅れている。
彼らに足を引っ張っれること、数えれば限りがない。
だから、止む負えぬ交流を除いて、縁を切るべきだ。
具体的には、日本の構成するグローバルサプライチェーンから、韓国企業・政府は除外する。
そして、それでも韓国に投資する企業は自己責任であることを意識する必要がある。政府の外交的保護やWTO提訴をあてにしてはいけない。
韓国(朝鮮)は歴史的に日本と縁が深い。
しかし、1980年代以降,すなわち朝日新聞の従軍慰安婦に関する誤報から、韓国は財閥による搾取や政治の腐敗による生活苦に対する不満を『反日』としてぶつけてきた。
それは歴代の政権による「愛国教育(=反日教育)」により補強されている。
私たちにできること、選択できることは、韓国との関わり合いを極力避け、コリアン・リスクを回避することだ。