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著作権確認訴訟
東京地方裁判所と東京高等裁判所は「日本の管轄ではない」として、円谷プロの訴えがいったんは退けられた[19][20]が、
2001年6月に最高裁判所が、日本で審理可能として差し戻す判断を下した[21]。
これを受け、2003年から始まった差し戻し審は、円谷プロが1996年に出した譲渡契約の内容を肯定する内容の書簡が真正に成立していること、
契約書の印影が1000倍に拡大しても合致していることを理由に全て円谷プロの敗訴[22][23]で、
2004年4月の最高裁判決で円谷プロの敗訴が確定した[24]。
アメリカの裁判は円谷プロの勝ち
他にもいろいろ裁判があって泥沼