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大麻と精神病などの《負の関係》は因果関係ではなく、『偽の相関関係』であると、
WHOの報告書は以下のようにキッパリと否定している。
・大麻使用障害は『偽の相関関係』が導入される。
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
URLリンク(www.who.int)
『大麻関連』と言う用語は、さまざまな文脈で使用されているが、因果関係ではない
『統計的関連性』を指す場合もある。
遺伝的脆弱性のような第3変数の因果的方向や、潜在的な影響が明確でない
殆ど全ての精神障害と関連がある。
例として、大麻使用はうつ病などの特定の精神障害につながる可能性があるが、
うつ病は大麻使用(自己投薬)、うつ病と大麻使用の両方につながり、従って、
大麻使用障害は『偽の相関関係』が導入される。