19/09/13 13:25:45.09 Ud2fzL9l0.net
>>143
20190819月 田北真樹子、西岡力、 居島一平
李栄薫(イ・ヨンフン)
慰安婦問題について一章割いてきちんと議論している。
実は、朝鮮王朝時代はキーセンという職業があって、身分において女性の性が搾取されていた。
キーセンの女性に対しては両班という人たちは、自由に性を搾取することができた。
これは身分による性奴隷だったと。
日本が朝鮮統治を始めて、公娼制度を日本が導入した。
そして韓国社会で貨幣経済が広まって来て、最初、公娼制度を使っていたのは、日本人だったけれど、
それが朝鮮社会にも広まって行った。
公娼制度というのは、貧乏な人たちが、そういう職業をせざろうえない場合に、
搾取されないように、わたくしの私娼と言いますけれど、私娼は禁止する。
警察が監視している地域で、登録された人だけがそういうことをして良いとなって、
そういうことをする為には、免許が必要だった。
何歳以上しかしちゃいけない。朝鮮では17歳だったんですが、
本人が警察に行って、「私がやりたいです。」と言わなければ許可を貰えなかった。
年齢を嘘をついてるかもしれませんので、戸籍謄本も必要だったし、
未成年の場合は親の同意書も必要で、