19/09/11 16:20:30.10 o/RWLCW+9.net
URLリンク(this.kiji.is)
岐阜大は11日、付属病院(岐阜市)で昨年10月、入院患者の70代男性に致死性不整脈が発生し、
生体情報モニターのアラームが鳴ったのに覚知できず、心肺蘇生が遅れ、死亡する事案があったと発表した。
病院によると、男性は昨年6月に急性心筋梗塞で入院、冠動脈の手術を受けた。
10月上旬に検査のため再入院、さらに手術を受け、一般病室に移動したが、病室で心停止しているのが見つかり、
翌日死亡した。心停止確認の24分前にアラームが鳴っていたが、病院側は気付かなかった。