19/09/11 09:40:28.49 YdEnNhEx0.net
木戸番(きどばん)は
、江戸時代に江戸・京都・大坂をはじめとする城下町で
町ごとに作られた木戸の番人。
木戸番の賃金は少なかったため、彼らは駄菓子・蝋燭・糊・箒・
鼻紙・瓦火鉢・草履・草鞋などの荒物(生活雑貨)を商ったり、
夏には金魚、冬には焼き芋などを売ったりして副収入としていた
。特に焼き芋屋は番太郎の専売のようになっていた[8]。
そのため、番太郎は本職より内職の方で知られており、木戸番屋
は「商(あきない)番屋」とも呼ばれていた。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
バイトテロなどが起こる理由
元々が同和産業だから同和が集まるんだろう
ちょっと前の雑貨屋やタバコ屋
今でいうコンビニかw